批判・喧嘩
信学会の記事へのクレームとそれへのお返事 | 2001年4月14日、Kという人から、私のホームページ上の信学会批判記事を削除するように要求するメールが届いた。もちろん削除する気はないが、このKという者が、どうも信学会の内部の者の臭いがした。Kは、私が昔書いて忘れかけていた文をまた思い出させてくれることになった。昔書いたものを読んだら、1996年のものだった。古くなってはいるが、私のホームページに来てくださる方でまだお読みになっていない方は、そちらもお読みください。 信学会さん、これではまるで、二枚舌ではありませんか |
Aさんとのメールによる議論 | Aさんに小学館文庫「英語どんでんがえしのやっつけ方」という自著をお送りして、メールで感想をいただいた。お会いしたことはない。以後、メールのやりとりが続いた。本をよく読む人であり、知識が豊富な人だということはわかったが、話の枝の生やし方が自分勝手なことがあると感じていた。それだけのことなら何もなかったのだろうが、途中から、なんだかつべこべ言いたいだけなんじゃないのかと思い始めた。植民地化により、アジアの国を蹂躙したヨーロッパの行為について話し始めてまもなく、とんでもないことを言うもんだと思い、そのあたりから喧嘩腰になった。こりゃ、公開し切開すべきだと思い定めた。Aさんを特定できる要素をメールから除き、抜粋を掲載する。 やりとりの最後で、どうかホームページに掲載しないでくれと頼まれることになったが掲載する。最後のメールへの返事はこちらからは出してない。 ここにこうして掲載する行為がそれへの返事だ。 |
こうしょく市議会だより」の死に場所 | 雑誌「鰐る」に書いた、「こうしょく市議会だより」という冊子の批判。行政が出すメディアが、一部市議会議員に牛耳られ、ものごとがわざわざわかりにくくなるように書かれている。つまり、隠蔽に使われていることの批判。 |
糞詰まりで嘘つきの日販(書籍大手流通) | 「ミッドナイト・プレス」という小さな出版社が私の本を作ってくれ、流通に流してくれたとき、愛媛県の一読者が、「この本は、絶版になっており、今後再販の予定もない」と流通から言われたことが判明。「大手流通」は小さな出版社の本の流通を邪魔している事実を明らかにした記事。(「midnight press掲載) |
信学会さんこれではまるで二枚舌ではありませんか | 信学会の「公開」模試の結果についてのデータがダブルスタンダードであることが判明した日、信学会屋代校に乗り込んで、テープレコーダに記録したものを公表。 |
エプソンよ、ユーザーの手間はタダだと思うのか | エプソンのプリンタが故障した。エプソンはどこもおかしくないと言った。よく調べてくれるように言ったにもかかわらず、直っていないままプリンタが返ってきた。それだけならまだ我慢できた。エプソンは、その後、こちらの苦情を無視し続けたのだ。激怒。 |