【15501】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 6日(水)01時32分12秒

 スカイプ開通おめでとうございます。スカイプが使えるとかなりいろんなことができます。ひとまずは、金曜日の「素読舎応援団会議室」へおでかけ下さい。

 また、Naima さんの投稿者名から、小川さん名での投稿に切り替えていただきありがとうございます。ハンドルネームで書く段階を抜けておられる方なので、昔、本名で書か れることをおすすめしたことがあったかと思いますが、さしつかえがなければ、今後も小川さんでご登場下さい。その方が気持ちが落ち着きますので私には有り 難いです。

【15502】
根石さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月 6日(水)02時00分39秒
スカイプは両手が空くので便利ですね。落ち着いて時間のある時に導入しようと構えてかかっていたのに、あまりにも簡単にインストール出来たので拍子抜けし ました。

本名で投稿するようにとおっしゃっていたことは良く覚えています。「小川、大河を考える」を今年からの抱負にして出直すつもりもありましたので、語呂合わ せも良く、小川に切り替えるのには大変いい機会でした。改めましてよろしくお願い致します。

金曜日の「素読舎応援団会議室」へのお誘い、ありがとうございます。夜は難しいと思いますが、出来るだけ参加できるよう段取りしてみます。

【15503】
「自立練習のみ」のレベル確定法を探す 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 6日(水)02時07分34秒

 現在、「自立練習のみ」の生徒はかたさん一人だけです。
 吉さんの話から推測しただけの感触ですが、まだまだやるべきことが多くある段階で「自立練習のみ」の方へ、かたさんを手放してしまったかなと思いまし た。しかし、私はなるべく多くの人に「自立練習のみ」でやっていけるようになってもらいたいと願っておりますので、ひとまず一人でもいいから、実際に「自 立練習のみ」の生徒が誕生して欲しくて、なかば強引にそっちの方へ押しやったのでした。まずは、一人、素読舎の方法で無料で練習を継続する生徒がいて欲し かったのでした。

 今後は、「イントネーションの自己決定力」を測り、ある一定レベルをクリアしたら「自立練習のみ」の生徒になってもらおうと考えています。「イントネー ションの自己決定力」は、「技法グラウンド」を応用することでテストします。テストのためのデータはひとまず14万3千行台以後に出てくる文を語数別に分 類して作り、そのデータからテスト一回分の30の文をランダムに抽出してテストを行います。25の文をクリアしたら合格になります。
 テスト用の文はその都度メールあるいはスカイプのチャット機能を使って送ります。

 おおよその見当で、20語レベルをクリアしたら、「自立練習のみ」の段階に入ってもらえるのではないかと思っていますが、実際には17語とか18語くら いのところに落ち着くかもしれません。生徒さんにテストを受けてもらって、この語数をクリアしたら「自立練習のみ」に移れるというレベルを、いずれ確定し たいと思います。
 テスト用のデータは村田君が作ってくれることになっています。
 テスト用のデータができたら、今後、レッスンの時に「イントネーションの自己決定力」を測るためのテストを受けていただくよう、生徒さんたちにお願いし ていくことになります。

 テストをやる私どもコーチが、「技法グラウンド」でつっかえて読んでいるようでは仕方がないので、コーチの「自立練習」で、今後テスト用のデータを拾う 範囲を練習していくことにします。

 →村田君

 以上が「イントネーションの自己決定力」を測るテストの案の概略です。まだ確定したわけではありませんので、すぐ取り出せる形でどこかに保存しておいて 下さい。「素読舎応援団会議室」で話が出たら、参加者にスカイプで配布してもらうかもしれません。

【15504】
ハナさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 6日(水)02時29分36秒

>あやふやなままお終いにしてしまった文章が忘れた頃にテキストに再登場してくるので、そのたびにドキっとします。以前はあやふやなままで終わるしかな かったものを今再び取りかかることで自分の中に取り込めるようになると、そこに嬉しさを感じます。

 まだドキっとしますか?
 「あやふや」という語でおっしゃっているのは、音の関連のことでしょうか。イメージや意味の関連のことでしょうか。(文法や構文の理解などは、イメー ジ・意味関連になります。)

>しかしまだよく呑み込めないものもあります。そんなときは多くの英文に触れる必要性を感じます。今年はその辺りも気合いを入れて頑張りたいなぁと思いま した。

 よく呑み込めないものが、必ず呑み込めるようになる時が来ます。それを引き起こせなければ、わざわざ教材を自作した意味がないと思っております。巴里子 さんの尻を叩いて、なのか、お互いに尻を叩きあってなのか、どっちにしても「自立練習」を継続なさることをお願い致します。

【15506】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 6日(水)02時55分38秒

>今年は、生活語(日本語)を強化したいと思います。
とは言ってみたものの、具体的に何をすればわかりませんので、
とりあえず「本を読む」から始めたいと思います。
根石さん、何か良い学習方法がありましたら教えてください。

 まだ、送っていただいた本の感想文を書けずに申し訳ありません。
 「本を読む」から始めるで正解だと思います。
 多くの場合は、読んで終わりにするのだと思いますが、著者と切り結ぶつもりで、ひょっとしたら(抽象的なものであっても)血を見るかもしれないと覚悟し て、面白い本について書いていかれるのがいいと思います。私もそのくらいのことをやっているにすぎないので、あまりアドバイスめいたことはできませんが、 以上の方法が有効だと思います。
 面白い本がありましたら、また教えてください。
 以前から少しずつ読んでいたのですが、このところ岸田秀はやっぱり面白いなあと思っています。
 大学で長く教えていて、大学院生の時の修士論文以外には一度も論文を書いたことがないというのです。この人は、頭の固い学者からすれば雑文に過ぎないも のを大量に書いた人です。多分、大学とか学者というものに静かに深く絶望している人です。そして、一般的書籍の形で、世間に向けて自分を開き続けてきた人 です。この人は和光大学で教えていた間、盗聴生を歓迎までしないまでも、おとがめなしで迎え入れていた人でもあります。
 岸田秀の文庫は、ブックオフなんかで割と簡単にみつけられます。

【15507】
かたさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 6日(水)03時02分37秒

 「自立練習のみ」の課程に登ってもらったのはいいのですが、レッスンの様子や現在のかたさんの英語のコンディションなどがわからなくなって困っていま す。
 忙しいでしょうが、吉さんとの「手合わせ」をしたら、なるべくその時々の「現在の様子」を掲示板に書いてくれるようお願いします。

【15508】
江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 6日(水)03時17分39秒

>*3箇月で、すご〜く自分の発音が変わりました!
 で、ここからやっと、『入門』なんですね!!
 恐れ入谷の鬼子母神!

 そこから「入門」です。(にこにこ)

> ”お子さんレッスンを考えてるお父さんお母さん体験レッスンお勧め文”作成に
 お手伝いしたいです〜でもちょっと風邪気味で、頭がまわりません。

 風邪はなおりましたでしょうか。「馬鹿は風邪ひかない」っていう言い回しをいつごろ覚えたのか覚えておりませんが、その言い回しを覚えてから自分があん まり風邪をひかないことを気にしてきました。気にしても、付け焼き刃で、やっぱりあんまり風邪をひきません。女房の方が、私より風邪をひきます。女房は きっと私よりお利口なんでしょう。と言ったとたんに、信じがたいと言えば正月早々問題が生じますので、お利口なんでしょうかと、疑問を呈する程度にとどめ 置きます。女房はただいま風邪をひいております。
 そんな話じゃなかった。
 ”お子さんレッスンを考えてるお父さんお母さん体験レッスンお勧め文”作成のお手伝いをよろしくお願い致します。

【15512】
根石さん 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 1月 6日(水)11時45分48秒

>「あやふや」という語でおっしゃっているのは、音の関連のことでしょうか。
 イメージや意味の関連のことでしょうか。(文法や構文の理解などは、イメージ・意味関連になります。)

イメージや意味の関連があやふやなため、音もあやしくなります。
単語一つ一つの音は発音記号を調べれば大まかに捉えることはできますが、単語と単語の
つながりの関係がつかめないと音の決定がしにくく、その時々で誤魔化しています。(苦笑)

また、意味をのみ込みにくい単語や表現、イメージを思い浮かべにくい言葉もゴーストの中
だけでも結構多くあって、そういうのはいくら音読しても意味のある言葉というより、ただ
の音だけというような感じになってしまいます。
根石さんのテキストでは同じ単語が登場する過去の文章がまとめて何度も出てくるのでそれ
に助けられることが多くあります。あれをゴーストだけでなく、他の読み物からも自分で取
り込むようにしていけばもっと呑み込みやすくなるだろうなぁ、と思うのですが、さぼって
ばかりで努力が追い付かない状態です。(汗)この辺りを今年は頑張りたいと思っています。

>「自立練習」を継続なさることをお願い致します。

頑張りたいと思います。

【15516】
根石さんへ 練習報告 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月 6日(水)22時23分45秒

> 忙しいでしょうが、吉さんとの「手合わせ」をしたら、
> なるべくその時々の「現在の様子」を掲示板に書いてくれるようお願いします。

根石さん、すみませんでした。 前回は僕が練習報告をする順番でした。
12月21日、まつさんとOZさんのレッスンに混ぜてもらっている時から、
実は僕の調子が悪く、その後のかたさんとの「手合わせ」の最中には鼻水と微熱があがり始め、
その日は、すこし早めに切り上げてもらったのでした。
翌日に「自立練習報告」をしようと思っていたのですが、
年末のバタバタで報告をすっかり忘れてしまいました。

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」
練習者名: かた・吉
日時 : 09/12/21
進展度(説明部分を含めた総行数): 56行 (99792-99848)
次回レッスン開始の文 : My father never gave me much advice.
7年目の浮気 次回N56 復習44-47
ゴースト 次回 最初に戻る?

スクリーンプレイのゴーストが最後まで終わりました。
とりあえずゴーストはひとまずおいて、
「7年目の浮気」と根石さんの自作テキスト、この2点に集中するので良いと思っています。
私はそのつもりになっていましたが、どうでしょう?

もちろん「ふりだしに戻る」で、スクリーンプレイのゴーストを最初から読んでも良いと思います。
ただその場合、これは私の意見になりますが、ト書きも音読するのが良いと思っています。
ト書きも読むことで場面(シチュエーション)が想像しやすくなり、
口語(セリフ)の理解とイントネーション決定を助けてくれると思っています。
ただ、それをやった場合、根石さんの自作テキストをやる時間がさらになくなるのと、
あまり新しいことを始めるとかたさんの負担になってしまいます。
指示がありましたら伝えてください。

【15517】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 7日(木)00時00分23秒

 報告ありがとうございました。

>進展度(説明部分を含めた総行数): 56行 (99792-99848)

 これがどうも少し少なすぎるなと思っています。私がかたさんをレッスンしていた頃も、かたさんが辞書をきちんとひかないために音読で時間がかかり、「イ メージ核受肉教材」が進まなかったことがありました。今もそういう状態なのでしょうか。
 進度の報告は、吉さんとかたさんでかわりばんこにやっていただくとして、語学論のレベルではかたさんはまだまだですので、そちらに関しては、かたさんの 英語の問題点などありましたら、遠慮無く報告していただくことを願っております。
 かたさんは、普段の練習をちゃんとやらないといけません。日常語でない語(抽象語が多い)が新出した場合、必ず辞書を使うようにして下さい。

【15520】
根石さんへ 「手合わせ」の報告 補足 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月 7日(木)23時53分47秒

> 報告ありがとうございました。
>> 進展度(説明部分を含めた総行数): 56行 (99792-99848)
> これがどうも少し少なすぎるなと思っています

あ〜、ここでしたか、根石さんの尻たたきの原因は、、、よくわかりました。
報告でもしましたが、12月21日が56行と少なかったのは、前回の僕の体調が悪く、
少し早めに切り上げさせてもらったのです。
普通にやっていれば、70行から80行台までは行っていたでしょう。

12月7日はたしかに63行でしたが、練習の流れが大きく止まった記憶がありません。
テキストに並ぶ例文の密度が濃かったのかもしれません。
今やっている根石さんの自作テキストの範囲は、日本語解説文が少なく、
もうほとんど英文(例文)ばかりだけが行間を空けずにつらつら並びますので、
読んだ割には行数が稼げないのかもしれません。

次回からスクリーンプレイのゴーストを、いったん手放すつもりですので(それで良いですか?)、
3-5分程度の時間がうきます。
その時間を根石さんの自作テキストに使えますから、もう少し進度があがると思います。
ただ、行数を稼ぐことにとらわれ、音が雑になるのは好ましくありませんから、
見た目の進度にとらわれず、音の質に注目しているようにいたします。
余計なことはいたしませんので、しばらくお任せください。

> なかば強引にそっちの方へ押しやったのでした。

かたさんが「自立練習」に移行したタイミングは、悪くないと思っています。
ただ、きっかけが根石さんに「やれ」と言われて移行した「他律」でしたので、
(自発的なものではありませんでしたので、、)
「自立」または「自律(自分を律する)」という意識の切り替えに、
多少の戸惑いがあるのではないかと勝手に想像しております。

> 語学論のレベルではかたさんはまだまだですので、
> そちらに関しては、かたさんの英語の問題点などありましたら、
> 遠慮無く報告していただくことを願っております。

了解しました。 何か気が付いたことがありましたら、報告させていただきます。

【15521】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 8日(金)02時50分12秒

>今やっている根石さんの自作テキストの範囲は、日本語解説文が少なく、
もうほとんど英文(例文)ばかりだけが行間を空けずにつらつら並びますので、
読んだ割には行数が稼げないのかもしれません。

 わかりました。それでは、かたさんがレッスンの初めにやる音読を何分くらいで片付けるかに注目して欲しいと思います。私の手元にある記録では、かたさん は、「七年目の浮気」の新しいページを1ページ分、同じテキストの復習を4ページ分、「ゴースト」の復習を4ページ分やっていたと思います。合計9ページ を片付けるのに、何分かかるかを報告に加えていただきたくお願い致します。
 音読の分量としては決して多い分量ではありません。「七年目の浮気」の新しいページが終わり、音読は復習だけやる生徒さんは、「七年目の浮気」の4ペー ジの復習を二箇所、「ゴースト」の4ページの復習を一箇所やります。合計12ページの音読でだいたい10分くらいで終わることを私は要求します。
 「ゴースト」も「七年目の浮気」も音読で平らげ、二冊を復習のみで扱っている生徒さんが二人いますが、かたさんに「自立練習のみ」の課程に進んでもらっ たのは、かたさんの身分が学生であり、比較的時間が使えることと、私の作った「イメージ核受肉教材」を一番先まで進めていた生徒だったからです。

 かたさんの場合も、合計9ページ分の音読を10分以内で片付けることが大事です。

 私は、かたさんが大学に入ってから、自分で辞書をひき「音作り」をしておくというもっとも基本になる作業をあまりやらなくなったという印象をはっきり 持っていました。そのことによって、音読に時間がかかるようになっていました。現在、かたさんは信州大学教育学部全体で英語はトップの位置にいます。かた さんは数学科の学生ですが、将来長野県の「英語の先生になる人たち=英語科の学生たち」よりも力があるということです。しかし、この力のほとんどは大学受 験時代に作られたものだと私は考えています。

 かたさんの場合、音読に10分以上かかっているようでしたら、現在の実力に甘んじていることになり、非常にまずいと思います。今後は、進展の行数ではな く、レッスンの初めの音読にどれだけの時間がかかるかに注目し、かかった時間をご報告下さるようお願いします。

 自分で辞書をひき、「音作り」を済ませておくということをやらなければ駄目だとアドバイスし、それが改まったので、「自立練習のみ」の課程に入っても大 丈夫だと判断したのでしたが、報告からみる限り、進む行数が少なすぎると思ったのでした。今後は、行数でなく、音読を何分で片付けるかを見ていきたいと思 います。

 「ゴースト」を復習範囲として使うことはまだ手放さないで下さい。「ゴースト」がこなれていればいるほど音読で占める時間は少なくなります。わずかな時 間で扱えるので、手放さないで下さい。まだ手放していい時期だとは考えられません。吉さんは、磁場帰りの人のため、日本在住のままに英語の練習で扱うもの が「熟す」のにどれほど馬鹿らしいほどの繰り返しが必要なのか本当にはわかっておられないのだと思いました。

>かたさんが「自立練習」に移行したタイミングは、悪くないと思っています。
ただ、きっかけが根石さんに「やれ」と言われて移行した「他律」でしたので、
(自発的なものではありませんでしたので、、)
「自立」または「自律(自分を律する)」という意識の切り替えに、
多少の戸惑いがあるのではないかと勝手に想像しております。

 私はかたさんは「自立練習」はやればいくらでもやれると思っています。
 かたさんの現在の実力からすれば、自分で辞書をひき「音作り」をやっておくということが、「自立練習」の「自立」の意味です。私に「自立練習のみ=無料 課程」に送り込まれただとかどうだとか、そんなことで「自立」かそうでないかが決まるのではありません。自分で辞書をひき、自分で「音づくり」を済ませて おくということが、「自立」を成り立たせるのです。現在のかたさんがそれを自分で確保すれば、「自立練習」です。根石に送り出されたかどうかは関係ありま せん。かたさんは、今すぐにでも自分で「自立」に切り替えることはできます。それを期待して、「自立練習のみ」の課程に進んでもらったのです。
 自分で辞書をひき「音作り」をやっておくということをやらないのであれば、「自立練習のみ」の課程で練習してもらうことを解消するしかないと考えていま す。とりわけ、将来、生徒に「練習しろ」というような言葉を言うことになる人(教育学部で教員免許をとる人)が、「自立」の基礎を自分で作れないのでは話 になりません。

 本音を言わせてもらえれば、自前で「語学論」を書く人でなければ、英語の教員の資格なんかないのですが、国家はそういう人にも「資格」を与えてしまいま す。これが諸悪の根源です。
 そういうことも少しずつかたさんにわかってもらい、「語学論」を書けるようになってもらいたいものだと考えています。そのためにも、かたさんにはこの掲 示板に自分の考えをもっと書いてもらいたいものだと思っています。
 かたさんが掲示板を読んでいないようでしたら、まずはきちんと読むことから始めるよう伝えておいて下さい。

【15523】
「イントネションの自己決定力」を測る時の基準 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 8日(金)21時39分34秒

 まだ、テスト用の「語数別分類」に村田君が着手したところなので、当分先の話ですが、生徒さんの読みにOKを出すかNGを出すかの判断の基準を書いてお きます。

1.3つの母音の区別がなされていないものがあればNG
2.音の連続性に気泡が混ざる場合はNG
3.切ったらまずいところで文を切った場合NG

 この3つのポイントのどこも注意されなかった場合は、OK。
 OKになった文の数を数える。

 30問のうち25問がクリアできれば合格。(出題はレッスンで扱っていない文。ただし、教材の13万数千行以降に出てくる文を出題する。希望があれば、 テキストの最新版を生徒さんにお送りする。これによって、テスト対策が可能。)
 「語数」によってレベルを決める。語数が多いほど上位になる。
 「二人一枠」で生徒さんの組み合わせを決める際に、なるべく同じ語数のレベルの人同士で組になっていただく。
 20語レベル(暫定)をクリアした生徒は、「自立練習のみ=無料課程」に進む。

 普段のレッスンや「自立練習」の他に、生徒が自発的に13万数千行以降を練習することで、レッスンを幹とした普段の練習に枝を生やすことができる。
 13万数千行以降の文で20語レベル(暫定)がテストでクリアできれば、「無料課程」に入れるという一つの明確な基準ができる。

【15527】
ハナさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 9日(土)03時00分51秒

>>「あやふや」という語でおっしゃっているのは、音の関連のことでしょうか。
 イメージや意味の関連のことでしょうか。(文法や構文の理解などは、イメージ・意味関連になります。)

>イメージや意味の関連があやふやなため、音もあやしくなります。
単語一つ一つの音は発音記号を調べれば大まかに捉えることはできますが、単語と単語の
つながりの関係がつかめないと音の決定がしにくく、その時々で誤魔化しています。(苦笑)

 読むのを聞いていると、「その時々で誤魔化して」いるとはとうてい思えません。とんちんかんなイントネーションで読まれることがありませんから。

>また、意味をのみ込みにくい単語や表現、イメージを思い浮かべにくい言葉もゴーストの中
だけでも結構多くあって、そういうのはいくら音読しても意味のある言葉というより、ただ
の音だけというような感じになってしまいます。

 辞書をひいて、語句を調べ、「言いながら書きながら思う」をやって下さい。辞書の例文を読めば、なんとなく「こういうこと・こんな感じ」というものがつ かめると思います。その後で、「言いながら書きながら思う」をやって下さい。特に、眼目になる単語について「言いながら書きながら思う」、その中で特に 「書きながら思う」をやって下さい。

>根石さんのテキストでは同じ単語が登場する過去の文章がまとめて何度も出てくるのでそれ
に助けられることが多くあります。あれをゴーストだけでなく、他の読み物からも自分で取
り込むようにしていけばもっと呑み込みやすくなるだろうなぁ、と思うのですが、さぼって
ばかりで努力が追い付かない状態です。(汗)この辺りを今年は頑張りたいと思っています。

 レッスンで扱っている教材は現在1万7千行台ですが、旦那さんと「自立練習」をされることもご検討下さい。お奨めの箇所は、「★」印で検索して、『以 上、「ゴースト」文法・語法解析終了』と書いてあるところ以後です。もちろん「他の読み物」を使っていただくのでもいいですが、私の教材は内部で有機的に 繋がっていますので、私の教材を使っていただくと効率がいいかと思います。「他の読み物」に関しては、レッスンや「自立練習」で作った力を使って、「楽し みのために読む」のがいいのではないでしょうか。

【15529】
25語になるかもしれない 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月 9日(土)03時10分56秒

 「イントネーションの自己決定力」を測り、生徒さんに「自立 練習のみ=無料課程」に進んでいただくのは、25語程度をクリアした時点にしようかと思いました。
 教材を作っている途中で、比較的長い文を繰り返し読んでみて、そんな感じがしました。
 しかし、実際に決めるのは、生徒さんにテストを受けてもらって決めようと思います。

【15531】
根石さん 改めまして 今年もよろしくお願いします 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月 9日(土)08時55分3秒

昨夜は会社が主催の新年会でした。
次回の応援会議には参加できると思います。

> それでは、かたさんがレッスンの初めにやる音読を何分くらいで片付けるかに注目して欲しいと思います。

承知しました。

> 「ゴースト」を復習範囲として使うことはまだ手放さないで下さい。

たしかにその通りです。 失礼しました。

> 吉さんは、磁場帰りの人のため、日本在住のままに英語の練習で扱うものが
> 「熟す」のにどれほど馬鹿らしいほどの繰り返しが必要なのか本当にはわかって
> おられないのだと思いました。

すみませんでした。 このあたりはこうやって伝えて頂けるとありがたいです。

「繰り返し」の重要性は、頭の中では理解しているつもりです。
しかし、自分で発見した答えではなく、
他人から受け取った答え(根石さんに気付かせてもらった答え)なので、
うっかりすると理解が剥がれちゃうことがあるのだと思います。

だから磁場帰りはダメなんだと言われるとそうなのかもしれません。

この辺は、人生経験をつみながら、確固たる理解へとするしか僕にはありません。
時には失敗も(回り道も)理解を深める経験として必要かと思います。
長い目でみてやってください。

このあたりのことは、例え話しですが、英語の辞書で意味を調べて、
「これはこういう意味だよ(こういう答えだよ)」と辞書に教えてもらっても、
薄っぺらですぐに剥がれてしまうことと似ています。
根石さんに答えを教えてもらって、その場では理解した気になっても、
やはり「繰り返し思い出す」がなければ、剥がれやすいのだと思います。

大風呂敷で似たような話題が何度も蘇り、同じテーマを反芻するのは、
たとえ理解が腹に落ちても、ウンコになってでちゃった後、
身体に残る養分は、霞のようなものなんだということだと思います。

今後も、僕からこういう「やっぱり、わかってね〜んじゃね?」って発言は飛び出すと思います。
あんまりガッカリさせないようにしたいですが、ガッカリさせちゃったらごめんなさい。

これを書いていて思いつきましたので、根石さんにお願いしたい。
また私からズレた発言や質問がありましたら、すぐに「答えを教える」のではなく、
例えば「かたさんのゴーストの読み込みは、もう熟したと思いますか?」と、
逆に質問返しをしていただけますでしょうか。 僕には、その方がありがたいです。
根石さんも沢山書かなくてすむかもしれません。
僕が質問したことを、根石さんに質問返しをされることによって、
僕が再び「考える」ってことができます。

そこでトンチンカンな返答をしても、すぐに激高せずに、また質問を返してきてください。
こりゃダメだ、、と思ったら、、「もうしばらく○○について考えてもらいたいと思います」と、
このように素読の理念にしたがって、1度突き放し、私の理解するタイミングを待ってもらえたら嬉しく思います。

自分でたどりついた答えが(自分の中でおこる気付きが)一番強いと思っています。

他人から教えてもらった気付きは、やはり弱い。すぐに剥がれる。
これは本当にそう思います。
覚えてくださっていたらで結構ですので、お願いしたく思います。
改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

【15535】
生活言語(日本語)強化アドバイスのお礼 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月10日(日)10時21分42秒

根石さん、お礼が遅くなってしまいました。
私の日本語強化に対するアドバイス、ありがとうございました。

> 多くの場合は、読んで終わりにするのだと思いますが、著者と切り結ぶつもりで、
> ひょっとしたら(抽象的なものであっても)血を見るかもしれないと覚悟して、
> 面白い本について書いていかれるのがいいと思います。

血をみる覚悟ですか、、、だははは、、、。
僕の表現がヘタで著者の批判につながってしまうと(僕が)責任を感じてしますが、、。

> 私もそのくらいのことをやっているにすぎないので、
> あまりアドバイスめいたことはできませんが、以上の方法が有効だと思います。

ただ、根石さんがそれをやることが「日本語を高めるのに有効」と感じるのならば、
とりあえずそれでやってみようと思います。

> 以前から少しずつ読んでいたのですが、このところ岸田秀はやっぱり面白いなあと思っています。

この岸田秀さんの名前を根石さんが最近だしたのは、これで2回目ですね。
昨年末、Naimaさんに向けたコメントの中で出てきていたので覚えていました。
私は岸田秀さんを読んだことがないので、リストに加えます。 米原万里さんも岸田秀さんを紹介していました。
自分にとっての良書に偶然たどりつく奇跡ってありますが、やはり、自分と物の捉え方、
考え方など、共感点が多いと感じる友人・知人・尊敬する人(根石さんや米原さんなど)に紹介してもらう本は、
「アタリ」をひく確立が高いと知っています。
会社でも、仲の良い友人が推薦する本は、なるべく読むようにしています。

「良書に偶然たどりつく奇跡」と言えば、先週だったか先々週だったか、
会社の昼休みを利用して本屋に行って出会いました。
何か特別なものを探していたわけではないのですが、ずらりと並ぶ本のタイトルを眺めていたら、
「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋)というものを見つけました。

最初はタイトルに目がとまったのですが、著者が偶然、米原万里さんだったので驚きました。
小さい声で「あっ」と思わず声がでてしまうほどビックリしました。

米原万里さんは、昨年末、「不実な美女か貞淑な醜女か」(新潮文庫)を人から教えてもらい、
読んで衝撃を受けたばかりの人です。 (あまりの衝撃を受けて、根石さんと村田さんには、
本を送りつけてしまいました。 買い漁って会社の友人にも配りまくり、手元に置いていた一冊も
「面白いと思ってくれたらアゲル」と言って渡してしまいました。)
その米原万里さんに、偶然タイトルに目を奪われて出会えたとは驚きです。

<< 米原万里 「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋)>>
立ち読みで適当なページを開いて読みはじめると、
最初に飛び込んできたのが次のような文章でした。

『X月X日 某誌で下着にまつわる文化交流史に関する連載が始まり、
その調べもののためにシベリア抑留者たちの手記を読む。
ある民族がどんな下着をどのように身につけていたか、あるいは身につけていなかったかは、
案外その民族の文献には、あまりにも当たり前すぎて書かれていなかったりする。』

書評が書かれているのだろうと思って立ち読みをはじめたのですが、日記スタイルだったわけです。
(実際には、大きくわけて2部構成で、前半部分は「私の読書日記」、後半部分は「書評」となっています。)
普通、「書評」というと、まず最初に書評する本のタイトルが紹介されていて、
その後に、評論家がその本を読んで感じた主観がつづられていますね。
しかし、米原さんのは「読書日記」形式をとっているため、先に紹介したように、米原さんの日記で始まり、
途中になってやっと本のタイトルが紹介され(太字になっている)読後感想が始まります。
こうやって読み進ませる文章スタイルに、僕はグイグイ引き込まれました。

『X月X日 斎藤美奈子著『趣味は読書。』(平凡社/ちくま文庫)。

書評するタイトルが冒頭にくる、こんな感じの書きだしもあります。

『X月X日 斎藤美奈子著『趣味は読書。』(平凡社/ちくま文庫)。 友人に電話をかけまくり、
可笑しいところを読んで聞かせようとするのだが、発話器官が笑い魔に乗っ取られてちゃんと読めない。
「いいわよ、自分で読むから」と切られてしまう。』・・・<中略>・・・『斎藤は、どの本にもどの著者にも
等距離で遠慮思惑一切なし。 文体は陽気に乾いていて悪口にも芸がある。』・・・<(大きく)中略>・・・
『私など自分の本が売れない不幸よりも、斎藤に酷評されない幸運を噛みしめる。』

ここを読んで苦笑がもれました。 僕は斎藤美奈子さんの本を読んだことがないのですが、
米原万里さんが『斎藤に酷評されない幸運を噛みしめる。』と書いたくだりで、
斎藤美奈子さんの書く文章がなんとなく想像できたのだと思います。

私などは、米原さんのエッセイで十分お腹がいっぱいになってしまうのですが、
その米原さんが斎藤美奈子さんの書いた物に対して「オモシロイ」と言っているのを読むと、
僕も斎藤美奈子さんの作品を読んでみたくなります。
米原さんのおかげで、僕の「読むべき本リスト」にまた新たな一冊が追加されました。

この日の日記を、米原さんは次のように締めくくっています。

『それにしても内輪でも匿名でもなく活字でこれだけの毒舌を吐くには並々ならぬ準備と覚悟がいる。
ひたすら脱帽。』 米原万里著 「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋)155-158ページより引用

ここに書かれた『覚悟』の二文字を読んで「根石吉久」という人の事を思い出し、(苦笑)しながら本を閉じました。
興奮して読みすすめ、会社のランチ時間に限りがあるということも忘れてしまいました。
もちろん、ためらうことなく購入! はやく読んではもったいないので、ゆっくりと読み進めています。

米原さんが書いた「打ちのめされるようなすごい本」。
この本が、僕にとっての「すごい本」であることは間違いありません。
読んでみたい!と思わさせらるような沢山の本を紹介してくださって、
米原さんにはただただ感謝するばかりです。

と、、、さりげなくマイブームの米原万里さんの別の作品も紹介しつつ、

> 面白い本がありましたら、また教えてください。

米原万里著 「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋) おすすめ。 > 根石さん

【15536】
根石さん 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 1月11日(月)13時40分31秒

>辞書をひいて、語句を調べ、「言いながら書きながら思う」をやって下さい。

はい。少しずつ取り組んでいくようにします。

>お奨めの箇所は、「★」印で検索して、『以上、「ゴースト」文法・語法解析終了』と書いてあるところ以後です。
>もちろん「他の読み物」を使っていただくのでもいいですが、私の教材は内部で有機的に繋がっていますので、
>私の教材を使っていただくと効率がいいかと思います。

ゴーストのテキストにそれ以降のものまで入っているとは知りませんでした。
やってみようと思います。アドバイスをありがとうございます。

【15541】
相棒のNさんが話してくれたこと 投稿者:ゆっくり母 投稿日:2010年 1月13日(水)07時54分37秒

おはようございます。
先日自立練習の際にNさんが私に話してくれたことです。

彼女は職場で外国人留学生と話す機会が多い仕事をしています。
今一番話す機会が多いのがエジプト人の留学生だそうです。

その仕事環境がレッスンを受ける動機だったそうです。
根石さんのレッスンを始める少し前、NHKのビジネス英会話で独学しようとされたそうですが、その時点ではほとんど聞き取りができなかったそうです。

先日ふと思いついて一年ぶりにビジネス英会話を聞いたところ、かなり聞き取れることが実感でき、驚いたそうです。
レッスンと自立練習以外は何もしていないので、レッスンの成果なんだよねぇ、と自分でもきょとんとなってしまったそうです(笑)。

根石先生がおっしゃることはそのときはわからないのだけれど、後で身体が追いついてくる感じだわ、と、Nさんの感想でした。

【15542】
私も! 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 1月13日(水)12時12分10秒

下のゆっくり母さんのコメントじゃないですが、
先日、私も思い立って、去年ミーハー買いした”オバマ演説集”を聞いてみたところです。

前回全然わからなかったものが少しは「聞きとれた」という音があって
おお!と思いました。まぁ、そんなのはちょびっとなんですけどね。
洋楽の歌でも、音がまねできるようになったきた!(*^_^*)

これは、素読舎で、自分でも英語の音が出せるようになったこと
そして、「日本語」で口の動かし方を指導してもらったからこそだと思います。
まだまだペーペーの私ですが(>_<)

お子さんに英語を習わせたい方への文章、かくかくといいつつ、
なかなかいざとなると、筆が進みませんですみません(汗)

根石さんへ
年末に送ろうと思っていたものを郵送します。紙類ばかりですが
私の愚痴や『お宝』(?)も入っています。どぞご査収くださいませ。

【15551】
ビラ「巨大な教材」 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 1月15日(金)23時37分28秒

巨大な教材
        素読舎 根石吉久


 素読舎は、一〇年ほど、ただ一つの英語の教材を作り続けてきました。
 この教材は、小学三年生から英検一級以後の人にまで、つまり、まったく白紙の初心者から英語の上級者まで、どなたにも使っていただけるようになっていま す。たった一つの教材をたどり続けるだけで、まったくの白紙から上級までの道を歩けるように作ってあります。

 この教材は、これ一つで、日本在住の英語力のほぼすべてをカヴァーします。

 英語力を作るのは大変です。しかし、もっと大変なのは、いったん作った英語力のレベルを維持することです。維持し続けさえすれば、ゆっくりとではあって も新しい質の力が備わってきますが、維持すること一つが非常に大変です。素読舎が作り続けてきた教材は、英語力を作ることはもちろんですが、最大の眼目は 「維持する」ことにあります。

 いったん作った英語力も、それを維持せず日本語で暮らしていれば、すみやかに錆び付いていきます。この事態に対処するには、教材そのものに「維持する」 という機能を組み入れてなければ駄目です。これは書籍の形では実現できません。しかし、そんな教材はこれまでどこにもありませんでした。少なくとも、私は そういうものにお目にかかったことはありません。いくら探してもないから、私は自分でそれを作らなければなりませんでした。

 地道に練習を続けた後、一年くらい集中的に激しい練習をすることで、一挙に英語力のレベルを上げることが可能ですが、維持し持ち続けることはそういうわ けにはいきません。維持するためには、有効な方法で練習することを維持しなければ駄目なので、「維持するために維持する」ことがコツになります。これは非 常にむなしい作業なので、一人で維持することはまず不可能です。非常に多くの人が英語にとりかかり、そのほとんどすべてが挫折することがそれを証明してい ます。

 「維持する」ことに関して、「英語は一生もの」だと言ってきました。「一生もの」というのは、品物の品質がよく、一生使えるというときに使う言葉です が、「英語は一生もの」という時の「一生もの」はそういう意味ではありません。英語をやるんなら、一生やっていなければ必ず駄目になるという意味です。

 これは、英語圏に留学したり向こうで生活したりして、いったんは「ぺらぺら」になった人にも言えることです。維持しなければ、「ぺらぺら」もどんどん錆 び付きます。素読舎は「ぺらぺら」の人も迎え入れることができます。

 日本人の英語は「出かける」ための英語でもありますが、「迎える」ための英語でもあります。「出かける」ための英語は、旅行に出かけるとか、留学に行く とか、仕事に行くとかのための英語です。「迎える」ための英語は、英語が「必要になる事態」を迎えるための英語です。旅行の予定もないし、留学する予定も ない、日本の会社に勤めているから、英語で仕事をすることもない人が圧倒的に多いのですが、「必要になる事態」はいつ生じるかわかりません。「必要になる 事態」に備えるための英語は、もしかしたら、ただ持ち続けるだけで使わないで終わるかもしれません。使わないで終わるとはっきり確信でき、断言できる人は 英語なんかやる必要はありません。

 私の現在の生徒さんに、六〇歳近くになってあらためて英語をやり始めた人がいます。娘さんがアメリカの大学に留学に行き、あちらで好きな人ができて結婚 し子供が生まれた。アメリカに孫がいる事態になったのです。ときどき電話がかかってきて、孫と話そうとするが話がわからないので、改めて英語をやり始めた のです。この人は、「出かける」わけではないのですが、孫と話をしたいのです。孫と話をする事態(必要)を迎えてしまったわけです。
 俺の会社は海外出張はないからとタカをくくっていたら、香港のイギリス系の会社の事務所に行って、共同プロジェクトを作ってこいと命じられたという人が 電話をかけてきたこともありました。三ヶ月でどうにかしてくれと言うから、あなたは語学をなめていると返事しました。だけど、練習方法は言えるから、その 方法で香港に行ってから四苦八苦しながら練習を続けて下さいと言い、練習方法を伝えたこともあります。
 「必要になる事態」を「迎える」ための英語は、特に若い人にやって欲しいと思っています。歳をとって、実際に必要になってから始めたのでは、英語力はど れほども進歩しません。若い人は特に、いつ「必要になる事態」を「迎える」かわからないのですから、英語力を「作る」作用と「維持する」作用を兼ね備えた 教材を使う必要があります。

 素読舎は、この教材を作りながら、この一〇年、電話やスカイプ(パソコンソフト)を使って全国の人に向けてレッスンを続けてきました。幸いなことに、 ネット環境が整ってきて、電話代を気にしないでレッスンができるようになりました。沖縄の人はまだ参加してくれていませんが、北は北海道から南は九州ま で、特に都会の生徒さんに向けて、長野県千曲市の田舎からレッスンを続けてきました。
 「スカイプ(電話)でレッスン」用に作ってきた巨大な教材は、昨年から本格的に通塾用の素読舎に導入しています。長野市・上田市など、千曲市に近いが通 塾には遠いという場合には、「スカイプ(電話)でレッスン」をお勧めしています。

 「スカイプ(電話)でレッスン」の生徒には、無料で練習を継続している人がいます。現在、信州大学教育学部の二年生です。この生徒は小学六年生のとき に、素読舎に通塾を始めました。通塾を三年、高校合格以後は、「電話でレッスン」を継続。(家が信州中野なので、通塾には遠いことが理由でした。)大学合 格以後もレッスンを続け、二〇〇九年の秋、信州大学教育学部の英語でトップになりました。この生徒は、数学科の学生ですが、教育学部全体で英語でトップに なったのでした。数学科の学生が、将来長野県の英語の先生になる人たちより実力があるということになります。英語の力があるんだから、数学の免許だけじゃ なくて、英語の免許もとっておけよとアドバイスしたところ、英語の免許もとると返事してくれました。この生徒が、現在、素読舎のレッスンを無料で使ってい ます。ある一定レベルの力をつけて以後は、素読舎のレッスンは無料で使い続けることができます。
 素読舎では、「イントネーションの自己決定力」を測るテスト方法を考案している途中です。このテスト方法ができると、このレベルをクリアしたら以後は無 料でいいと判定するための根拠ができると思っています。無料の課程は「自立練習のみ」と名付けてあり、生徒同士で練習を継続していきます。それ以後は、素 読舎の巨大な教材を無料で使い続けることができます。おそらく、二〇〜二五語程度の文で、三〇のうち二五の文をクリアできれば、以後は無料課程でいいだろ うと考えています。実際に現在の生徒さんをテストすることを繰り返して、何語程度の文をクリアできれば無料課程に進んでもらうかを今後決めていきます。

 素読舎で練習を続け、生徒同士でスカイプや電話を使い練習を続けるだけで、英語力を「維持」できるレベルになれば、素読舎のレッスンと教材はすべて無料 になります。現在も、レッスンを受講してくださる生徒さんには、メール機能を使ったり、CDに焼いたりして、教材は無料でお渡ししています。(プリントア ウトが必要な場合は、A4一枚一〇円です。)

 素読舎の方法は口で説明しても、まずほとんどわかってもらえません。ですので、成果だけを言ってきました。素読舎はとても小さな塾ですが、これまでに、 早稲田大学、慶応大学、東京大学、京都大学大学院、大阪大学、北海道大学、名古屋大学、東北大学、一橋大学、その他、人が名前を知っている大学はほとんど すべてに合格者を出してきました。名前を覚えられないアメリカの大学二つにも合格者が出ました。(と書いて少し冷や汗が出ました。英語の塾をやっているく せに、アメリカの大学の名前を覚えられないような塾長だったのかと、今気づきました。)アメリカの大学を出た生徒は、現在、長野西高校で英語の先生をやっ ています。もう一人は、信州大学でやはり先生をやっています。

 素読舎の方法は、日本人にとって異質な言語シンタックスを無意識に沈め、沈めたものを維持するものです。と、こうして説明しても、多分、ほとんどわかっ てもらえません。
 ひとまず、使ってみてもらうのがいいかと考えました。使ってみてもらって、自分で判断してもらうのがいいかもしれないと考えたので、今後、素読舎のレッ スンは、お試しで七回まで無料で使っていただくことができるようにします。
 巨大が教材は、小学三年生から使えますが、自分の子供の英語をどうするか迷っておられる親御さんには、親御さんがお試しで使ってみられるのがいいと思い ます。親御さんに四回、お子さんに三回使っていただき判断材料としていただくことにします。親御さんのレッスン箇所は、現在の英語力がまちまちなので、お 話をお聞きして決めることに致します。どのレベルの方にも対応できます。

 「スカイプ(電話)でレッスン」でも、同様の無料お試しレッスンを行います。枠がすべて埋まっている場合でも、素読舎には私の他に二人のコーチがいます ので、なるべく都合してお試しレッスンができるようにするつもりです。

素読舎

長野県千曲市鋳物師屋642−3

電話
026−272−4330

携帯電話
090−1867−8284

掲示板「大風呂敷」
http://8100.teacup.com/ooburoshiki/bbs

素読舎ホームページ
http://www.sodokusha.com/

【15559】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月18日(月)01時25分1秒

>自分にとっての良書に偶然たどりつく奇跡ってありますが、やはり、自分と物の捉え方、
考え方など、共感点が多いと感じる友人・知人・尊敬する人(根石さんや米原さんなど)に紹介してもらう本は、「アタリ」をひく確立が高いと知っています。
会社でも、仲の良い友人が推薦する本は、なるべく読むようにしています。

 これはまっとうな本の選び方だと思います。自分が信頼する人が薦める本は覚えているものです。私もそういうふうに本を選んでいます。信頼する人っていう のは、生身で付き合いがあってもなくてもいいわけで、そうすると本が本を紹介してくれるっていうことが成立します。こうして紹介された本は、新刊本でも買 うことがあります。
 それと別の流れとして、雑読ってのもあります。ブックオフなんかで、10年遅れ20年遅れで、ちょっと気になっていた本をがさがさ買い込むわけです。全 然初めての人のも、勘で買い込みます。この雑読をやる場合は、ブックオフで105円のやつを買います。

 雑読でみつけたのをいくつかご紹介します。

 姫野カオルコ。この人がまだそんなに売れてない頃、一冊読んで面白かった。何冊か買いました。小説は読みません。エッセイだけ読みます。
 武田百合子。105円でみつかるものは、何であろうとすべて買います。まず外れはないでしょう。
 篠原勝之。「放屁庵退屈日記」一冊しか持っていませんが、いいです。
 ゲッツ板谷。いくつか読みましたが、本のタイトルを覚えていません。最近買ってきたのは、「板谷バカ三台」ですが、拾い読みして1頁で一回は笑えます。 持ってないものを見つけたら買います。

 ちょっと柔らかい本ばかりになってしまいましたが、この数年のお薦めの著者たちです。

 相変わらず、米原万里さんの本の感想を書く時間がみつけられません。申し訳ありません。

【15562】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月18日(月)01時46分19秒

>>吉さんは、磁場帰りの人のため、日本在住のままに英語の練習で扱うものが
「熟す」のにどれほど馬鹿らしいほどの繰り返しが必要なのか本当にはわかって
おられないのだと思いました。

>「繰り返し」の重要性は、頭の中では理解しているつもりです。
しかし、自分で発見した答えではなく、
他人から受け取った答え(根石さんに気付かせてもらった答え)なので、
うっかりすると理解が剥がれちゃうことがあるのだと思います。
だから磁場帰りはダメなんだと言われるとそうなのかもしれません。

 「磁場帰りはダメ」だとは思いませんが、磁場帰りの人がわからなくなってしまうものはあると思っています。
 日本の机上で作る英語は「熟す」までやらないとダメです。「熟す」ことをもたらすのは、繰り返ししかありません。200回や300回読んだ程度だと、実 は熟さないのです。それが当該言語の「磁場を欠く」ということです。

>これを書いていて思いつきましたので、根石さんにお願いしたい。
また私からズレた発言や質問がありましたら、すぐに「答えを教える」のではなく、
例えば「かたさんのゴーストの読み込みは、もう熟したと思いますか?」と、
逆に質問返しをしていただけますでしょうか。 僕には、その方がありがたいです。

 性分というものがありますので、やってみてもうまくいかないと思います。私は言いたいことを自分が言いたいようにストレートに言って行くつもりです。
 答が先にあろうが後にあろうが、得心というものがあればいいのだと思います。
 英文(に含まれる英単語の個々)そのものからイメージが生じなければ、英文は読めたことにならない。しかし、練習途中では、日本語の訳語(答)はあって もいい。媒介にするために使うのは構わない。最後に英文そのものから、イメージが生じるようになりさえすればいい。
 それと同じだと思いますが。

【15563】
江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月18日(月)01時51分48秒

>年末に送ろうと思っていたものを郵送します。紙類ばかりですが
私の愚痴や『お宝』(?)も入っています。どぞご査収くださいませ。

 紙芝居その他、ありがとうございました。けっこう沢山描き込んでありましたので感心してながめました。ビール券のお裾分けもありがとうございます。あり がたく飲ませていただきます。
 小学校の校長が書いた英語導入自画自賛の文章は、読んで何の感慨も生じませんでした。言葉がスカスカしているのがわかるだけでした。

【15564】
ゆっくり母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月18日(月)01時56分16秒

N さんの言ったことを伝えてくださってありがとうございます。こういう記事が大変うれしいです。
(→村田君 ホームページに掲載して下さい。)


>根石さんのレッスンを始める少し前、NHKのビジネス英会話で独学しようとされたそうですが、その時点ではほとんど聞き取りができなかったそうです。
先日ふと思いついて一年ぶりにビジネス英会話を聞いたところ、かなり聞き取れることが実感でき、驚いたそうです。
レッスンと自立練習以外は何もしていないので、レッスンの成果なんだよねぇ、と自分でもきょとんとなってしまったそうです(笑)。
根石先生がおっしゃることはそのときはわからないのだけれど、後で身体が追いついてくる感じだわ、と、Nさんの感想でした。

 うれしかったので、多めに転写させていただきました。
 これからも是非面倒くさがらずに何かあったら書いていただくとうれしいです。

【15569】
自立練習報告 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 1月18日(月)15時01分40秒

自立練習のみ「イメージ核受肉教材」
練習者名: 小川・村田晴彦
日時 : 10/01/18
進展度(説明部分を含めた総行数)
 (1) 8万行台 178行(80007-80185)
  次回レッスン開始の文 : I mean, do you have any idea what that sounds like?

 (2) 13万5千行以降 99行(134972-135071)
  次回レッスン開始の文 : Keiko is such a tidy person. Every pot and pan is in its place.


小川さんとの初練習でした。
一人が例文を納得行くまで繰り返し読んだら、もう一人は次の例文を納得行くまで繰り返し読みます。それを交互にやって進めています。土曜日に根石さんと やっているやり方と同じです。
初日にしてはペースが早かったかと思います。一時間通しでやったので疲れましたが、楽しくできました。

But if you like, I can put it in the fund for our nudist camp.という例文で、自分はnudistという語を/nudist/という発音で予習していましたが、実際に手合わせをしている時になぜか全部 /njudist/という発音になってしまっていました。
辞書には両方載っているんですが、なぜ予習したのと違う音になったのか不思議です。単に口が疲れたのかどうか。nudistの前のourがくせもののよう な気がするのですが…。

【15571】
自立練習初回 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月18日(月)16時18分17秒

午後1時〜2時という時間帯は何の邪魔も入らないので、大変落ち着いて電話レッスンを受けられました。

昨夜と今朝、2時間づつ予習しましたが、私は "You had better have your hair cut." に苦戦しました。当然のことながら、この程度の予習ではなかなか英語口が取り戻せません。本番でも口がうまく動きませんでした。長い文の繰り返しでは息が 上がってしまいます。

疲れましたが、私も楽しかったです。今日から少しずつピッチを上げて予習と復習をしようと思います。

よろしくお願い致します。

【15572】
ありがとうございました 投稿者:たけ 投稿日:2010年 1月18日(月)20時52分22秒

本日はレッスンありがとうございました。
初回レッスンの感想を聞きましたので、ご報告致します。

「ほっぺたの筋肉が崩壊したぁ〜」
「最後には、pencilもまともに言えなかったぜえぇぇぇぇ〜」
「もう、tとnの音が壊滅的だった〜」
「(5回言ううちに)口の中につばが溜まって来てたいへんだったぁ〜」
と、興奮状態で、初回にかなり良い意味でのショックがあったようです。

「英語をなめちゃぁ、あかんぜよ」と、常日頃から私が言っている意味を
少し実感した様です。ふふふ。思惑通り。
これで、息子も長い、なが〜いEnglish roadを歩き始めました。
これからどうぞよろしくお願い致します。

あと、これとは別件をメールさせていただきました。

【15575】
根石さん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 1月18日(月)22時44分56秒

レッスンありがとうございました。

子どもレッスン、今日はテキストに前回のストレスがあらわになっているのがわかる35番あたりを通過しました。どうなるかな〜とちょっとどきどきしていた んですが、なんのことはなく通過していましたね(^^)

正直前回はこのあたりで、もう素読を続けるのは「だめかな」とも覚悟していました。
ここから「30分を3ブロックに分けて」という方法に変えたのだと記憶しています。

今日は、焦りとして現れた書き込みに埋もれたテキストの文字をちゃんと見つけ
(見ずら〜い!)ちゃんとついていってました。
まさに、積み重ねが、彼らに確実に実力をつけていってくれてるのですね。
ありがとうございます!

息子にレッスン後「どうだった?」と聞くと、「おしっこ」と言ってました。
多分「よくできたよ」ということだと思います(><)

紙芝居 お孫さんにも是非、見せてください。あと、ビール券は「ハリマオ2号」のお礼です。3号作成時の夜食(ビール代)にでも、使ってくださぁい〜〜

たけさん
はじめまして。よろしくお願いします。お子さんの様子が手に取るように伝わるレポで
なんだか私までそうそう、初回ってそうだよねと興奮してしましました(≧m≦)
お子さんが塾生仲間としてどぞよろしくお願いします。

【15576】
自立練習報告 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月18日(月)23時03分7秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」
練習者名: かた・吉
日時 : 10/1/18
進展度(説明部分を含めた総行数): 108行 (99957-100065)
次回レッスン開始の文 :I promise you I'll let her go if you just give it to me.
7年目の浮気 次回N58 復習52-55
ゴースト 次回15-18

前回11分 今回11分 です。 かたさんも僕も良い状態だと思います。 > 根石さん
普段の練習で丁寧に読みこまれているのを感じています。> かたさん

【15578】
江戸の母さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 1月18日(月)23時36分53秒

はじめまして!
“たけ”と申します。
息子がお世話になる事になりました。
新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

初回が終わって、本人は興奮冷めやらぬ感じでした。
楽しかったみたいです〜。
もしかして、素読のレッスンは媚薬入り??(笑)
なんて思ってしまいました。
これからが楽しみです〜!

江戸の母さんは、母子で受けていらっしゃるんですね〜♪
息子さんも頑張っていらっしゃって、うらやましいです〜。

【15579】
報告して下さる場合、 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月19日(火)01時53分38秒

 自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」とか「なんとかか んとかイメージ核受肉教材」とか名称がいくつかありますが、今後「イメージ核受肉教材」に統一して下さい。
 教材がいくつもあるわけではなく、ただ一つの教材があるだけですので、お願い致します。
 まったく白紙で始める小学3年生の使う教材が、英検一級以後の人が使うところまで、「一本道」でつながっています。
 その「一本道」を貫く性質が、「イメージ核受肉」です。

【15580】
吉さん、かたさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月19日(火)01時57分3秒

>前回11分 今回11分 です。 かたさんも僕も良い状態だ と思います。 > 根石さん
普段の練習で丁寧に読みこまれているのを感じています。> かたさん

 少々、安心しました。11分ならいい感じです。じきに10分以内になると期待しています。

【15581】
江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月19日(火)02時03分34秒

>息子にレッスン後「どうだった?」と聞くと、「おしっこ」と 言ってました。
多分「よくできたよ」ということだと思います(><)

 このとらえ方はいいと思います。そういうことだと思います。
 非常にてこずったものを、次回は軽々とやるということを、母親は岡目八目の位置から観察できますが、場合によっては子供はまるで気づいていないこともあ ります。母親が観察できてもできなくても、子供が気づいていても気づいていなくても、着実に力になっているものはあると思っています。

>紙芝居 お孫さんにも是非、見せてください。あと、ビール券は「ハリマオ2号」のお礼です。3号作成時の夜食(ビール代)にでも、使ってくださぁい〜〜

 ありがとうございます。

【15583】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月19日(火)02時55分34秒
 一度に1時間でなく、週に二度、30分ずつというのがいいか もしれないと思いましたが、村田君の都合もあります。どなたかスパーリングの相手ができるといいのですが、吉さんは会社勤めがあり、難しそうです。他には 今のところ相手がいません。
 旦那さんが苦しそうに寝息を立てるのはあんまりかわいそうなので、パソコンの位置を移動するなりして、夜に練習することはできませんでしょうか。私と女 房と村田君とでやっている「コーチ自立練習」というのがあります。これに参加してもらえると、現在の素読舎の動きを知っていただくことができると思いま す。

【15587】
自立練習報告 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 1月19日(火)11時46分46秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」(レッスン組み込 み)
練習者名: 巴里子、ハナ
日時 : 10/01/19
進展度(説明部分を含めた総行数):193行(17527-17720)
次回レッスン開始の文 :Oh, goddammit, Oda Mae. I did not raise...

この文章中(Okay.If you start to go blind, just give a shout.)のstart は、
いつも発音が難しいなぁと思います。今日もスムーズには言えませんでした。

【15588】
夜間自立練習 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月19日(火)11時55分50秒

根石さん

家族の就寝後なら、私が自分の部屋へ移りさえすればいいんですが、起きているとかえって主婦の仕事が多くなりがちです。

コーチ自立練習にお誘い頂き光栄です。参加させて頂きたい気持ちで一杯なのですが、土曜日夜は皆遅くまで起きているのでレギュラー参加はかなり厳しいで す。

村田さんさえお差し支えなければ、このまま昼間に自立練習のサポートをして頂き、コーチ自立練習には、家族に支障がない日だけ参加させて頂くというのは難 しいでしょうか。

【15591】
自立練習報告 投稿者:T 投稿日:2010年 1月19日(火)22時52分55秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」
練習者名:T、T息
日時 : 2010/1/19
進展度(説明部分を含めた総行数): 64行(20576-20639)
次回レッスン開始の文 :She said Sam knew who killed him.
ゴースト 次回 新52 復習46-51

前回まで報告行数は、ゴーストの前にある教材の分も数えていたことに気づきました。
今回からゴーストの教材分のみの行数としてます。

また、この報告も皆さんがされている報告を真似ているので、正しいのでしょうか。
違っていればご指摘ください。
(掲示板のどこかに、報告の仕方が示されていたのかもしれませんが、最近あまり読めてませんのですいません。)

【15598】
「切断読み」についてのテープ起こし 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 1月21日(木)22時29分3秒

先週の素読舎応援団会議で、まつさんからレッスンの予習についての質問がありました。根石さんがそれに答える中で「切断読み」について語った部分をテープ 起こししてみました。

====================================
まつさん
 予習についてちょっと質問があります。レッスンを始めた頃、基本的に予習はしないで復習をするように言われたんですが。

根石
 そうです。始めたばかりの人にはそう言うんです。まつさんはもう予習をしてもらって構わないですよ。

まつさん
 そうですか。

根石
 ええ。自立練習をやっている人たちは予習をやってもらって構わないと思います。ただ、どういう形で予習をしているのか聞きたいのですが。

まつさん
 自立練習でここまでは行きそうだな、と予測をたてて予習をしています。

根石
 ああ、そういうことはどんどんやってください。

まつさん
 通常のレッスンの部分はあえてまっさらな状態で受けようと思うのですが。

根石
 レッスンの部分の予習をやってもらっても全く構わないです。
 ただ、予習で辞書を引く時、英単語と日本語を突き合わただけで安心してしまう、というような練習をしてしまう人が多いですね。そういう人がほとんどだと 思います。要するに日本語があると安心してしまうんですね。日本語を見れば意味がわかるから。そうではなくて英単語から意味が出てこなくてはだめなんで す。
 辞書をひけばいくつかの日本語の訳語が載っていますよね。

まつさん
 そうですね。

根石
 それを煮詰めて、それに全部共通しているイメージとは何なんだということをやります。
 たとえば home という単語は「ふるさと」とか「家庭」とか「故国」とか…ほかにもいろいろ載っているかと思いますけれど、それらに共通しているのはこんな感じだな、こう いうことだな、というのがあるんですよね。いくつか出てくる日本語を見まわして、その中で、こういうことならば、こういうイメージだろう、こんな感じだろ う、というのをつかむわけです。その感じを自分の中で失わないようにしながら書き続けるんです。言いながら書くということをやるんです。私の教材の中に出 てくる単語は、「言いながら」の部分はレッスンで扱いますので、むしろ自分でやる時には「書きながら思う」というところに力を入れてやってもらいたいで す。「こういう感じ、こういうこと」というのを、自分の中に置き続けながら書き続けるのです。

まつさん
 日本語を間に挟まないでということですか。

根石
 ええ、そうです。日本語をにらんで、「こういう感じだろう」という、その感じだけを自分の中で持ち続けて書き続けるんです。
 それが「書きながら思う」ということなんですけれども、予習ではそれをやってもらうのがいいと思いますね。

まつさん
 予習の段階でですね。

根石
 ええ。まつさんの場合は予習をどんどんやってもらって結構です。

まつさん
 はい。わかりました。それともうひとつ質問なんですが。
 自立練習の時には少し速めに読むようにしているんですけれど、それが「回転読み」の完成した状態と言っていいのかどうかわからないんですけども…。

根石
 「回転読み」をどう考えるかということなんですが、その時の自分の限度、「ここまで、これ以上は無理」というところまでいけば、それで「回転読み」の完 成形なんですよ。

まつさん
 それはもう、その文章とか人それぞれで違うということですか。

根石
 ええ、人によって違うはずなんですけど…要するに口の動きとしては口はこれ以上は回せない、スピードもこれ以上は無理、はっきりさせるといってもこれ以 上ははっきりしない、ここが限度、というところ。これはやればわかるんですけれども、それが完成形です。

まつさん
 はい。

根石
 だから工場で作る製品の完成品というのとは全然違うんです。その時々のその人の限界というか、限度というか、それが実現すればそれで完成形です。
 それと、単に繰り返し読むというのと「回転読み」の違いというのは、文の頭としっぽをくっつけてしまうか、くっつけてしまわないかということだけです。 たとえば "Do you like it?" ならば、"do you like it do you like it do you like it do you like it do you like it" というように頭としっぽを完全にくっつけてしまう。これはもう声として扱っているのではなく、完全に音として扱っています。このようなことは生活の中では お経を唱える時ぐらいしか言語現象としてはないんですけれども、語学だったらOKです。
 人に話す時はとてもこんなことはできるはずがないんですけれども、語学の練習ですから、一向にかまわないのです。そうすると本当に口をいじめるのに具合 がいいんです。口の筋肉の動きを鍛えるのために。

まつさん
 はい。

根石
 ところで、小学館文庫「英語どんでんがえしのやっつけ方」を作ってから、これまで掲示板をやりながら考えてきたんですが、「回転読み」は絶対やらなけれ ばいけないのか、といったら、絶対やらなければいけないとは思ってないんですね、今は。
 「回転読み」は筋肉を鍛えるというか、いじめるにはやった方がいいとは思います。ですが単に繰り返し読んでいるのでも、本当にそれが熟せば、こなれれ ば、その先の「切断読み」に入れます。
 だから、

 「技法グラウンド」・繰り返し → (「回転読み」) → 「切断読み」

 ということが言えます。

 繰り返し読みでも、「回転読み」でも、音を鍛えているのです。口の筋肉を音用に鍛えている。要するに音の練習です。この音の関連が「切断読み」への一つ の流れです。
 もう一つの流れは「言いながら書きながら思う」のうちの、特に「書きながら思う」です。こちらは意味・イメージの流れです。
 これも、

 「言いながら書きながら思う」 → (「電圧装置」) → 「切断読み」

 ということが言えます。
 つまり、意味の流れの練習と音の流れの練習が合流するところからが「切断読み」なんです。
 意味が自分の中に生ずるスピードで読む。だから切断されてしまう、というか、切れてしまう。どんなスピードで自分の中にイメージが流れるか、生じるか、 というのは人によって違うのです。
 外在的なスピード、たとえば耳で聞いたCDのスピードに自分を従わせるというのは、自分が決めるスピードではない。他人が決めたスピードなんですね。練 習している人にとって。
 自分の中でイメージが生じるスピードに従って音にする、というのが「切断読み」ですから、何が一番優先されているかと言ったら、イメージの流れなんで す。そのスピードに音を従わせる。だから、慣れていない人は当然、ブツブツ切れます。それで一向にかまわない。

 音の流れと、意味・イメージの流れの二つが合流して「切断読み」になります。音の方はレッスンでも扱いますし、教材の中で繰り返し繰り返し同じ文が出て きますので、音の方はジワジワと全体的によくなっていく、というようになると思います。けれども、意味・イメージだけは自前で作ってもらう以外どうしよう もないんです。

まつさん
 そうですね。

根石
 イメージを代わりに作ってあげるっていうことはできないんですよ。

まつさん
 そうですね。

根石
 その二つの流れのうち、イメージの流れの方を、つまり「言いながら書きながら思う」ということをしっかりやってもらいたいと思います。そこさえしっかり やってもらえれば、「切断読み」もやってもらっていいと思います。
 「書きながら思う」ことによって作ったイメージが「切断読み」の中ですぐに使える。音の流れの方では、本当にこなれている音がすでにできているのであれ ば、「切断読み」の切断部分、切れ目がどんどん小さくなっていって、だんだんつながってくる。要するにイメージの流れが速くなれば、音がつながってくる。
 そして普通のスピードで読んでもイメージが流れている、という段階になれば、それはもう使える英語です。「このくらいのスピードを普通使っているよな」 というくらいのスピードでイメージが流れるのだったら、それを外へ持ち出しても使えるということですね。
 理屈はそういうことなんです。なかなか実際にやる人があまりいないだけの話で(笑)本当にいないですよ。國弘正雄さんの只管朗読なんて、果たして國弘さ んの言っているレベルでやっている人が、どれほどいるものなのかなあと思うんですよ。

【15601】
EKさんへのメール 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月22日(金)00時14分55秒

> すごい力の入ったイベントだったのですよ。

 くだらないところに力が入っているのが、昔からの日本の教育です。

> 私、いいですよ〜と気軽に言ってしまったのですが
> あとで思い出したのですが、その子は今、小1の女の子です。
> 小1は、まだ早いでしょうか?

 早いです。
 通塾ならなんとかなりますが、「スカイプ(電話)」では困難です。
 お子さんと親が、お宅の息子さんとCさんのレッスンの様子を見学
していただくのは歓迎です。

> Mさんのお子さんは日本語素読希望でしたよね。
> 日本語の相棒として!とも考えたのですが、
> 「お金を払ってまで、どうして日本語を?」と思われそうです。

 一応話していただけますか。学力の元は「言葉の力」です。
 現代の子供は、日本語の力を奪われていきます。小学3年の終わりまで
日本語をやらせていただきたい。テキストは谷川俊太郎の文庫の詩集を考
えています。
 話がわかっていただけない場合は、小4くらいから英語をやらせていた
だくことになるかもしれませんが、日本語力が弱いと英語の力もあんまり
つきません。
 Mさんのお子さんと合流してもらうのがベストだと思います。

> そこで、お母さんとしても、何か子供の学力に結びつくことをさせてあ
げたい。でもなにがいいのか、わからないな〜とのことでした。

日本語の素読が一番いいと思います。口でしゃべる日本語ではなく、文字
を通して出会う日本語です。

> ただ、あのハイテンションの校長のもと、英語の素人の先生たちによる授
業をDもCちゃんもその女の子も受けてるので、他の学校よりも毒が回って
るといっても過言ではないとも感じます。

 多分その通りでしょう。

> 小1英語見学について、ご意見をお願いします。
> 見学もしないほうがよければ、早めにキャンセルを伝えます。

 見学は歓迎します。しかし、英語のレッスンは小三か小四までやりません。

> うちの旦那の見解では、上の「そろばん」の例でみたように「なんでも早
いほうがいい」というのは思い違いだと、素読舎入門には反対のようです。そ
ういう意見もあるかとも思います。

 旦那さんの見解に賛成です。日本語の素読ならいいと思いますが・・・。

根石吉久

【15604】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月22日(金)18時36分49秒

自立練習のみ「イメージ核受肉教材」
練習者名: 村田・小川
日時 : 10/01/22 13:00〜14:00

進展度(説明部分を含めた総行数)
 (1) 8万行台 151行(80186-80337)
  次回レッスン開始の文 :Almost all my records were imported from Germany.
 (2) 13万5千行以降 82行(135072-135154)
  次回レッスン開始の文 : The boy screamed for help but couldn't make himself heard. Without your financial help, we wouldn't be able to carry out our plan. He speaks English, so he's a great help in foreign countries.

一人だと間違いや勘違いをしたまま反復練習を続ける羽目になってしまいますが、パートナーがいれば即座に指摘し合え、大変充実した勉強が出来ますね。今日 の1時間は短く感じました。

村田さん、

村田さんのカウンターの数字と大きくずれているようなら、お手数ですがお知らせ下さい。

【15606】
「英語」は、やってくるということ 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 1月23日(土)02時32分52秒

根石さん 村田さん 小川さん
会議ではありがとうございました。小川さん お声が聞けてうれしかったです。
語学道大先輩そしてお母さん先輩としても、よろしくおねがいします(^^)/

さて、友達のケースで英語に全然関係ない環境だったのが
英語をやらなくてはならなくなったという話について、
さっきうまく思い出せなかったので、ここに書きたいと思います。
英語に関係なかった友達の職場での話なんですが

経費削減&グローバル化の影響で、
例1
海外からの報告書で、以前は翻訳されて手元にきていたものが
経費削減で英語のまま渡されて、自分で読まなくてはいけなくなった。

例2
以前は日本人の指導者だったのが、海外からの指導者が来て、
直接英語で(仕事のなんかの)説明を受けなくてはいけなくなった。

ということで、英会話学校に通う人が続出なんだそうです。
英会話学校では、なにも身につきませんよ〜〜と、
大量投資してきた私が自信をもって断言します!

それから、最近やっと経済評論家 勝間和代さんの本を読み始めてるのですが
そこで「英語を身につけること」が推奨されていて、軽く驚いてしまいました。

TOIEC860点が目標だそうです。その方法として
・ボキャブラリを身につけ
・例文を暗記し
・正しい発音を覚えて
(略)
・その音声を繰り返し発声して
・文字にして書く

とありました。細かいところは素読舎メソッドと異なるかもしれませんが
「英語はなかなか上手にならないから、と敬遠している人も多いと思いますが
いくつかのコツをつかめば、必ず上達する分野ですので(スポーツとまったく
同じです)」というくだりは、素読舎に通じるかとお思いました。

多くのカツマー(勝間本読者をそういいます)にも、素読レッスンを紹介したいですね。
あ、あと、前述の私の友達にも、です!

ではおやすみなさいませ。

【15607】
江戸の母さま 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月23日(土)03時28分57秒

「けつをわる」というのは「欠を割る」という字を書くそうで す。お尻のことじゃなかったんですねぇ。シリませんでした。

【15608】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月23日(土)05時17分53秒

会議後、ネットの辞書を使って教材を作ってみました。
最初、あんまり例文が載っていなかったのですが、ページをめくるとけっこうみつかります。ご教示ありがとうございます。これで多分、教材作りが楽になりま す。
「英和活用大辞典」をハードディスクに入れて使う用途は今後もあるので、そちらは買ってしまいました。1万2千円だったかの出費でした。教材作りが楽にな り、生活が苦しくなりますが、欠を割らないようにしようと思います。今日は大変勉強になりました。

【15609】
応援会議 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月23日(土)12時06分8秒

根石さん

少しでもお役に立てて嬉しいです。

しかし...分室が出来てもロイヤルティーは徴収しないわ、テキスト代もいらないわでは、塾長の辞書代も出ませんねぇ...巷のフランチャイズ教室だと、 授業料の半分くらいは本部が持って行ってしまうんですけど。

パソコンやプリンターだって買い替えないといけない日も来るでしょうし、 いづれ応援会議でそこのところ何とか考えないといけませんね。

【15612】
もうすぐ1年 投稿者:Piggy 投稿日:2010年 1月24日(日)12時12分36秒

去年の2月からレッスンがはじまりましたので、もうすぐ1年です。根石さん、どうもありがとうございます。
1年で何がかわったか、書いてみます。

一番の進歩は、英語を勉強する道筋がみえてきた、だからこのまま続けていけそうだ、ということです。いろいろな英語学習書をかじっては捨ててきた私にとっ て、これははじめてのことです。

「続けていけそうだ」と思えるのは、英語に関する自分の変化・進歩がみえてきたからです。その変化の中身は、英語の音と英語の文章の型が、だんだん身につ いてきたというものです。たとえば、回転読みをしていて以前よりもはやく口になじむようになって、以前よりもはやくテキストから目を離せるようになったと か、英語を読んでいて、頭から続けた形ではいってきた文章まるごとを、すとんとつかめる感じが強くなったとか、英語をきいていて、知らない単語を発音だけ から辞書でひけることがふえたとか、単語をあっちへやったりこっちへやったりしながら英語の文章をひねり出していたのが、間違いはあるけれども、頭からつ なげて一つの文章としてまず出してみることがふえたとか。

でも一番私にとって大きい変化・進歩は、はじめに書いたとおり、こうしたら進歩できる、という道筋がみえたことです。

【15617】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月25日(月)17時57分32秒

自立練習のみ「イメージ核受肉教材」
練習者名: 村田・小川
日時 : 2010/01/25 13:00〜14:00

進展度(説明部分を含めた総行数)
 (1) 8万行台 139行(80338-80477)
  次回レッスン開始の文 :Neither you nor I am mistaken.
 (2) 13万5千行以降 51行(135155-135206)
  次回レッスン開始の文 : Literature as we understand it, should be interesting to anyone.

今日は warm, have, again, as などの基礎的な発音をおろそかにしていた自分に猛反省しました。わかっているつもりの単語でも発音を確認しておくことが大事ですね。予習を怠っていた為、 村田先輩に質問連発、あまり進みませんでした。

今週の金曜日は出張仕事があるのでお休みさせて頂きます。

【15618】
自立練習報告(村田さんサポート付) 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 1月25日(月)22時20分17秒

自立練習「イメージ核受肉教材」(レッスン組み込み)
練習者名:ピッコロ、江戸の母
日時 : 21/01/21
進展度(説明部分を含めた総行数): 149行(6883-7032)
次回レッスン開始の文 :Nursing supervisor, dial the operator, please.

*25/01/21
根石レッスンの後、10分切りを目指して(!)ちょびっと二人で練習しました。
今のピッコロさんをあたしゃ”ガッツピッコロ”と命名しますだ(^^)/

【15619】
自立練習報告 投稿者:かた 投稿日:2010年 1月25日(月)22時36分14秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」
練習者名: かた・吉
日時 : 10/1/25
進展度(説明部分を含めた総行数): 134行 (100065-100198)
次回レッスン開始の文 :Their child David always had a bedtime story.
7年目の浮気 次回N59 復習56-59
ゴースト 次回19-22

最初の音読は、音を大事にしながらも、10分以内で終わらせられるよう頑張りたいと思います。

【15620】
単語最後尾thの複数形 ths の発音  投稿者:吉 投稿日:2010年 1月25日(月)22時58分1秒

根石さん、調べてみました。

Plural ‹s› after ‹th› may be realised as either /dz/ or /θs/: と、
このようにウィキペディアに書いてありました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Pronunciation_of_English_th (←引用元)

根石さんがおっしゃっていた意味はよくわかったのですが、
thの音よりsが勝って↓のような音になると、意味が変わってしまう気もいたします。

WordReference より
baths - bass
paths - pass
myths - miss

Plural ‹s› after ‹th› may be realised as either /dz/ or /θs/とあるように、
/θ/も/s/も両方大事なのだと思いました。

以下、WordReference から引用

・・・・・・・・・・・・・・・

Q. How is "breaths" pronunced?

A. Both the /th/ and the /s/ are pronounced, and both unvoiced.
I don't think people elide the /th/ and say "bress." the th-ss succession is not all that hard to pronounce.

引用元 >> http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=236709
・・・・・・・・・・・・・・・

"The th-ss succession is not all that hard to pronounce."

こうやって書かれても俺達外国人には難しいんだよ、と心の中で呟きましたら、

Not easy at all for many foreign learners! と、代弁してくれている人の書き込みをみつけました。
やはり根石さんが言ったように、/θ/と/s/の間に、「母音が入らない」というところがミソだと思います。

【15622】
まつさん OZさん 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月26日(火)00時05分14秒

まつさん、OZさん ありがとうございました。
まつさんが、グググッと成長されていくのを毎回のレッスンで感じることができました。
OZさんは、まつさんに合流するため、途中スキップしたところがあり、
最初にかなりの自習をされて追いつかれてきたのでした。
すぐに合流できて大したもんだと思っていました。

僭越ながら、、、

まつさん、、
オペレーター、スーパーバイザー、ドクター、ギャラリーなどなど
これは僕もそうなのですが、日本語のカタカナになっているものは、
英語の音読が、馴染みのあるカタカナに引っ張られて難しことがあります。
英語のアクセントを守ることで脱カタカナできることが多いので、
カタカナになっている英語に出会ったら、特にアクセントにも注意してみてください。
gA・llary は、とても奇麗になりましたが、アクセントが良くなったからだと思っています。

OZさん、、
根石さんが、初回のレッスンで般若のアを注意しなかった人は初めて、、とか、
うる覚えですが、そんなような書き込みをOZさんの最初のレッスンが終わった後に、
書いていたように記憶しています。 とても奇麗な発音だと私も思いました。
そうそう前々回だったけかな?
気のせいかもしれませんが、generosity で発音を迷われているような感じがしました。
途中で修正、統一されたので注意しませんでしたが、generOsity で、Oは下あごの下がるアーですね。
もう迷われていないと思いますが、念のため、、(^^)。

勉強させていただきました。 お二人ともありがとうございました。
また混ぜていただく日がくると思います。 その時はよろしくお願いいたします。

【15624】
すこしズレますが... 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月26日(火)00時24分46秒

吉さんと根石さんの会話の内容は存じ上げないのに横入りしてすみません。吉さんのご投稿から、多分"th"音が勝つのか"s"音が勝つのか、それとも同等 に発音されるのか、ということを話しておられたのではないかと想像しています。

少し横道に逸れますが、私はずっと months をmant-sのように発音していました。ウェブスターのオンライン辞書で調べて見た限りでは、これでもいいようでした。それで他の単語もざっと調べてみ たところ、months 以外にth音を落とす単語は見当たりません。monthsだけ例外なのかも知れません。

http://mw1.merriam-webster.com/dictionary/month

私の耳には下記のどの単語も発音記号にある通り、thとsを両方ともきちんと発音しているように聞こえます。

http://mw1.merriam-webster.com/dictionary/cloths

http://mw1.merriam-webster.com/dictionary/baths

http://mw1.merriam-webster.com/dictionary/booths

http://mw1.merriam-webster.com/dictionary/path

http://mw1.merriam-webster.com/dictionary/oath

余計な差し出口、ご容赦下さい。

【15629】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月26日(火)02時44分44秒

ありがとうございます。
私は乱暴な男でして、吉さんに言った理屈は、ただ clothes ひとつから導いたものです。
それは、濁音の方ですが、清音の方でも、months ひとつだけですか。
非常にうれしい情報です。
長年思いこんでいたことが、がらがらと崩れていくのは気持ちのいいものですね。
私の非力を助けていただきました。感謝。

【15631】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月26日(火)03時10分32秒
>baths - bass
paths - pass
myths - miss

 これだけの反証があれば十分です。小川さんに書きましたが、私は clothes ひとつから、s が th に勝つという理屈を導いたものと思われます。レッスンの時に、どこでそういう理屈を聞いたのか覚えていないと申しましたが、なんのこっちゃない、「井の中 の蛙大海を知らず」で、私が自分で作った理屈だったのです。反証というものがあることがありがたいです。

>Plural ‹s› after ‹th› may be realised as either /dz/ or /θs/とあるように、/θ/も/s/も両方大事なのだと思いました。

 「両方発音するのもOKだ」と言ったことを、「両方発音する方がいい」と訂正し、今後レッスンで使っていきます。要領は、「歯の先から、歯の先に近い歯 の裏側へ舌をすべらせる」でいいと思いますが、これをあるかなきかのような短い時間にネイティヴはやることがある。これが私らには難しい。おっしゃる通 り、日本人の場合は、間に母音を入れないことが最大のポイントになると思います。母音を入れた場合よりは、th あるいは z(s) の片方だけ発音した方がまだましですので。
 このあたりは、理屈で説明しても生徒さんの口がそうはうまく動かないという現象がしょっちゅう生じます。大量に、強く、はっきりと口を動かした後でよう やく動くようになるような動きです。「弱形」と言われているものが難しいのと同じような現象だと考えています。
 お手数をわずらわせました。ありがとうございます。

【15632】
かたさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月26日(火)03時19分1秒

>最初の音読は、音を大事にしながらも、10分以内で終わらせ られるよう頑張りたいと思います。

 そうしてください。
 吉さんにも向けて書きますが、10分という時間の長さをひとつの基準にしてもらっていいです。

 音読が10分以内に終わったら ○。
 10分以上15分以内なら、△。
 15分以上かかるなら、×。

 これをどこかに記録して下さい。
 私も今日から記録を始めました。
 しばらくやって、× が全体の半分以上あるようなら、「音読」の練習自体をやめてしまうことにしました。

 相撲で言うところの地力のあるなしに関わることです。
 10分以内に終わるなら地力がある。
 15分以上かかるなら、「音読」をやれるほどの地力がない。
 そう判断していいと判断しました。

 なにはともあれ、音読を10分以内で終わらせるように練習して下さい。

【15633】
江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月26日(火)03時23分10秒

>今のピッコロさんをあたしゃ”ガッツピッコロ”と命名します だ(^^)/

 いい命名です。略して、ガッツさんですかね。
 ゲッツ板谷もいいですよ。

【15634】
Piggy さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 1月26日(火)03時36分1秒

 「もうすぐ1年」はとてもうれしい報告です。
 「これははじめてのこと」は、多分、素読舎の「スカイプ(電話)でレッスン」を使った方は、なんらかの形で経験されることですが、Piggy さんの場合は「継続」に関するものなので、私にはとりわけうれしいのです。
 「継続」こそが、日本人の英語にとって最大のポイントだと思っています。
 だからこそ、「継続」を可能にするために、無料の課程=「自立練習(のみ)」を作りたかったのでした。


>たとえば、回転読みをしていて以前よりもはやく口になじむようになって、以前よりもはやくテキストから目を離せるようになったとか、英語を読んでいて、 頭から続けた形ではいってきた文章まるごとを、すとんとつかめる感じが強くなったとか、英語をきいていて、知らない単語を発音だけから辞書でひけることが ふえたとか、単語をあっちへやったりこっちへやったりしながら英語の文章をひねり出していたのが、間違いはあるけれども、頭からつなげて一つの文章として まず出してみることがふえたとか。

 こういう具体的な報告が、私の教材づくりや、素読舎の維持に力を与えてくださいます。今後もよろしくお願い致します。

【15637】
根石さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月26日(火)10時07分11秒

loathe、clothe, breathe など、theで終わる動詞に三単現のsがついた場合は[z]と発音してしまうことが多いような...発音記号にもちゃんとそう書いてある辞書もあったと記 憶しています。今手元にある数冊を調べてみたんですが、そこまで書いてある辞書がみつかりません。どの辞書やったんやろか...

ロイヤルティーの件:村田先輩は資料やHPの管理、広告宣伝など素読舎の仕事をされているのでいいんですが、もし私のような生徒がコーチとして分室を持つ ようになった時、ロイヤルティーも教材費も広告宣伝費も納めなくていいとすれば、塾長の脛を齧りながら丸儲けの人生ですね。塾長は教材作成で背中が鉄板状 態になり、いづれ亀仙人みたいな姿になるに違いありません。

現役の頃は教材作りに明け暮れる日々を過ごしました。尤も「イメージ核受肉教材」の滔々と流れる大河のような教材ではなく、チロチロと流れるまことに小川 な教材ではありましたが、それでも大変な労力と時間を要し、小遣い銭では賄いきれないほどの投資をせねばなりませんでした。

あちこちに分室が出来る前に何か手だてを考えとかねばなりません。

追伸:奥様は根石さんより6金も多いんです。偉いに決まってます。

【15638】
ths 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月26日(火)19時38分50秒

>それは、濁音の方ですが、清音の方でも、months ひとつだけですか。

lenghthsもlengts と発音してしまってよいようです。今のところ例外はこれより他、見当たりません。

【15639】
吉さん 投稿者:まつ 投稿日:2010年 1月26日(火)22時01分3秒

こちらこそこの三月のあいだ親身なご指導をいただいたうえ
さらにアクセントについての貴重なアドバイスまで・・・
あらためて本当にありがとうございました!

カタカナ脱却を目指し、今後はもっとアクセントを意識して練習します。

次の機会もぜひよろしくお願いいたします。

【15642】
根石さん 小川さん 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月26日(火)22時49分52秒

根石さん
> 日本人の場合は、間に母音を入れないことが最大のポイントになると思います。
> 母音を入れた場合よりは、th あるいは z(s) の片方だけ発音した方がまだましですので。

まったくその通りだと思います。
この発音がどうしても難しい人には、/th/を、複数のsを発音する時間分、
少し長めに息を入れるよう指導しようかと僕は思いました。

> お手数をわずらわせました。ありがとうございます。

まったくそんなことはありません。 こちらこそ、いろいろ気づかせてもらっています。
いつもありがとうございます。

小川さん
Merriam-Websterのサイトを教えてくださってありがとうございました。
数年前に使った時よりも進化したな〜と感じました。
以前は、僕の持っている電子辞書の発音読み上げ機能の方が、数段上だと感じて、
それっきりココを開くことはありませんでした。

アマゾンUSAからキンドルという電子ブックを読む端末を購入したのですが、
これについている英英辞書がOxfordなんですよ〜。
発音記号が僕が慣れているIPS式の表記でないのが不満なのと、
意味の解説もちょっと難しくて分かりにくいものがあります。
その点、Merriam-Websterや、ロングマンは、外国人の僕たちにも扱いやすい辞書だと感じます。

【15643】
たけさん 投稿者:吉 投稿日:2010年 1月26日(火)23時07分32秒

たけさん はじめまして♪
よくぞ素読舎さんを見つけてくださいました。
(日本でやる英語の)「正しさ」がここにあると僕は思っています。
よろしくお願いいたします。 (^ー^)ノ

【15646】
吉さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 1月27日(水)00時20分29秒

私は今だに電子辞書を持っていないのでいつもオンライン辞書のサイト "OneLook"を利用しています。Websterは私にも使い易いです。複数形の発音を音声で聞かせてくれるような辞書はなかなかないですね。た だ...持ち歩けません(涙)

電子辞書、欲しいなぁ。出先で必要な時はRoget'sの同義語辞典とWebsterのペーパーバックを持ち歩いてたんですよ。かさ張ります。それに音声 ついてないし...(うえ〜ん)

【15647】
吉さん 投稿者:OZ 投稿日:2010年 1月27日(水)01時03分14秒

3ヶ月間ご指導ありがとうございました。
いくつになっても!?褒められると嬉しいものです。
発音については、高校の時から劣等感の塊でしたから、
なおさらの事です。
ありがとうございます。

>気のせいかもしれませんが、generosity で発音を迷われているような感じがしました。
確かにおっしゃる通り、迷っていました。
「あら?これで良かったかな?」と少しでも迷うと、それがすぐに発音に反映されてしまうのですね。
根石さんも吉さんも、ほんの小さな音の変化を聞き逃す事無く指摘して下さいます。
この安心感はとても大きいと思います。

また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

【15648】
過去ログ整理より 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 1月27日(水)05時53分27秒

以下過去ログより
【5497】
【タイトル】効果が嫌い
【 日時 】02/09/20 2:37
【 発言者 】根石吉久
【 リンク 】http://www82.tcup.com/8246/nessy.html


私の「電話でレッスン」は普段英語に触れて困っていた人からわりと評判が
いいです。「効果」がありますと言っていただいています。
でも、俺は「効果」なんか考えてやっていない。

國弘さんの只管朗読だって、効果を考えてやったんじゃない(と思う)。

「効果」なんて貧乏くせえじゃん。
面白くてやるだけで、英語なんざ喋れるようになる。
それだけで、「音」を大事にしないと、聞こえるようにはならんが。

以上

過去ログ整理係を去年からやってましたが、すみません〜停滞中です〜〜(汗)
上記のは、おもしろかったので、ぺたりんこしちゃいます。2002年頃の根石さんの
口調は今と違うものがありますよね。(今はやっぱり亀仙人の域に!?)

小川さん
「欠を割る」の件、ありがとございます。尻を地につけた=そのことを行うと覚悟を決めた、なんじゃないかなぁなんて思ってました。全然ちがいますね (^^) それにしてもいい大人同士がうちの小3男児が大喜びの「うん○」の話をしつつ、こまかな”音”の話を繰り広げるここの掲示板って、すごいです。

【15649】
過去ログ整理 追記 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 1月27日(水)09時31分5秒

コメント修正をしようと思ったら、うまくできなかったので投稿します。

>過去ログ整理係を去年からやってましたが、すみません〜停滞中です〜〜(汗)

と書きましたが、過去ログ整理を手伝っていたのですが、私が依頼されていた範囲は
「とめていい」と連絡ありました。停滞中と書いたのは、私12月からずっとさぼっていたからです(><)

今ちょっと忙しいですが、またなにか作業があったらお手伝いしますので、連絡ください。

それにしても、「音読10分」は、まさに「お尻に火をつけられたようで」
ピッコロさんとやらなきゃ〜っと燃えています。ちなみに、ゲッツ板尾って知らないんでWebで検索してきました。ピッコロさんのルックスは全然似てないで すから〜(汗)

【15658】
娘とレッスンしてくださる方さがしています。 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 1月30日(土)11時46分48秒

皆さんこんにちは。ももこです。
2007年9月よりレッスンを受け私自身が効果を感じ、わが娘をレッスンに参加させたいと以前より思っていました。そしてこの春レッスン対象学年の小学3 年になるのでレッスンを始めさせたいと思っています。

私は欲張りなので、最初の期間は日本語のレッスンを受け、母国語である日本語の力もつけてやりたいと思っています。多言語を学んだりイメージしたりするた めの母国語の基礎体力のようなものがついたと根石さんに判断していただいたら、頃合を見て英語レッスンにシフトしていただく予定です。教材は谷川俊太郎さ んのものを採用なさる予定だそうです。単純な音読ではない効果も期待しています^^(どこまでも欲張りな母ですみません<(_ _)>)

今娘をみていると、日本語を味わう場・感じる場・イメージと音をリンクするといったことが学校では難しいですし、正直母親の私も(だからこそかもしれませ んが)みてやれません。ことばを深く・強くイメージし、言葉がイメージとリンクして流れることを体験することは英語に限らず語学をやる場合に必要なことだ と感じています。

ということで
日本語レッスンを経て英語レッスンを受けてくださる小学生のお子さんを探しています。4月以降の開始を考えています。

レッスンは通常の英語レッスンと同じで
週1回30分 1枠月12000円 をレッスン生で割ります。
2名で利用が理想とのことですが、3名で利用も可能だそうです。
一人当たりの費用は
2名 6000円
3名 4000円 となります。

私も周りをあたってみようと思いますが、もし掲示板をご覧の方でやってみようと思われる方がいらっしゃいましたらご検討いただけるとうれしいです。またお 知り合いにそういった考えの方がいらっしゃいましたらご紹介をお願いします。

【15663】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 1日(月)15時58分26秒

自立練習のみ「イメージ核受肉教材」
練習者名: 村田・小川
日時 : 2010/02/01 13:00〜14:00

進展度(説明部分を含めた総行数)
 (1) 8万行台 132行(80478-80610)
  次回レッスン開始の文 :I love you, Molly, I've always loved you.
 (2) 13万5千行以降 60行(135207-135267)
  次回レッスン開始の文 : We know that the museum opens at nine o'clock, hut we don't know how late it is open.

イントネーションが話題にのぼりました。同じ文を読む場合にも、私は無意識の内にイントネーションを変えているときがあるようです。状況を想定して感情移 入すると読み易いという場合もあり、何十回も繰り返して読むので少し退屈になって変化を求めるという場合もあります。以前、Jackieさんのイントネー ションがハイテンションだと根石さんがおっしゃっていたことがありました。今日の村田さんとの会話の中で、私にもそういう読み方に陥る可能性があったかも 知れないと思いました。

今日は、文の切れ目でくにゃくにゃと語尾を上げる、私の昔のクラスメートの癖がポロリと出ました。私はずっと「気持ち悪い英語やなぁ」と思って聞いていた ので、ほんとに意外でした。実際に聞いてみられたら、皆さんもきっとどこかで聞かれたことのあるようなイントネーションだと思います。ネイティブっぽいと 言えばネイティブっぽいですが、ネイティブ・スピーカーのしゃべり癖を単に真似しただけのものでしょう。

村田さんは「私の生徒がそういうイントネーションをすると注意したりするんです」とおっしゃってました。流石、主席コーチです。

実際のところ「素人」の耳には、こういう喋り方はいかにも英語らしく聞こえます。「でもネイティブ・スピーカーにはどう聞こえてるんでしょうね」と村田さ んは言いました。「私の目指すのは、やはり吉さんの誠実真摯な英語ではなかろうか」と小川が言いました(^^)

さて、自立練習の際に気をつけるべきことを村田さんに教えて頂きました。イントネーションはあれこれとバリエーションをつけるのではなく、一定に維持する のが良いとのことでした。淡々とニュートラルな感じで読むということなのかと思いましたが、そうではなく、自分で決定したイントネーションを何回読んでも そのまま安定維持させるということの様でした。

今度からもっと謙虚に取り組みます m(__)m

【15664】
自立練習報告 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月 1日(月)22時38分20秒

自立練習「イメージ核受肉教材」
練習者名: かた・吉
日時 : 10/2/1
進展度(説明部分を含めた総行数): 104行 (100198-100302)
次回レッスン開始の文 :
Supposedly a tough, unemotional man, the prime minister is actually quite sensitive.
7年目の浮気 次回N60 復習7-10
ゴースト 次回23-26

最初の音読に前回は12分、今回は11分かかりました。
△がつづいていますが、昨年と比べて段違いです。
内容にはとても満足しています。

【15665】
練習での読み方 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月 1日(月)22時53分1秒

小川さんが報告でイントネーションについて書かれていたのは、具体的には
My father suggested that we should go camping.
という例文です。
1回目にsuggestedのところで強烈に尻あがりで読んで、二回目からはそれなくなり、何回目かにはMy father で切ってみる、という感じで、いろいろ試してるのかな、という感じに聞こえました。

>状況を想定して感情移入すると読み易いという場合もあり、何十回も繰り返して読むので少し退屈になって変化を求めるという場合もあります。

自立練習の時にも小川さんと話したのですが、私も最初は上級者になるとそういうこともあるのかなあと思いました。
むしろ小川さんが言われているのは「切断読み」に近いものなのではないかとも思いました。でも「切断読み」とは違うとも思いました。

上級者は、同じ文でも、いろいろな読み方があるのを知っているので、初見の文もいろいろと試行したりできると思うのですが、いったん「これ」と思う「文全 体の音の一連の型」が見つかったら、その型を持続させていくのが練習の時の読みだと思います。一定の調子で持続し、それをその時の自分の限界まで加速して いく。この時は、状況や感情は突き放して、暴力的に読まないとだめなんじゃないかと思いました。

「切断読み」の前には、「回転読み」を完成させていなければならない。(根石さんは必ずしも「回転読み」は必要ないかもしれないと言っています)
その時の自分のこれ以上速くできないというところまでもっていってやっと音の完成なので、状況や感情は考えていられないと思います。
だから、引用させていただいたところは、「切断読み」とは違うことだと思いました。

自立練習1時間のうち、7〜8分感じたことを話つつやっています。自立練習は刺激的です。

【15666】
小川さんへ 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月 1日(月)23時40分16秒

> 状況を想定して感情移入すると読み易いという場合もあり、
> 何十回も繰り返して読むので少し退屈になって変化を求めるという場合もあります。

よくわかります〜〜。 つっかえているわけではなくっても、
解釈に迷いがあるといろいろ変わるってことですよね。
パートナーの村田さんと話をして、何回読むと決めずに解釈が安定するまで読ませてもらうのが良いかもしれませんね。

> 以前、Jackieさんのイントネーションがハイテンションだと根石さんがおっしゃっていたことがありました。
> 今日の村田さんとの会話の中で、私にもそういう読み方に陥る可能性があったかも知れないと思いました。

コーチする側は、なるべくこちらの解釈を押し付けないようにフラットにして読むのが良いと思っているのですが、
生徒さんが気持ちをこめて(イメージや解釈をこめて)読むのは、かまわないと思っています。


> 今日は、文の切れ目でくにゃくにゃと語尾を上げる、私の昔のクラスメートの癖がポロリと出ました。
・・・・
> ネイティブ・スピーカーのしゃべり癖を単に真似しただけのものでしょう。

これは「解釈が音に表れている」とは違うものですね。
ちょっと言い難いのですが、昨年までのかたさんの英語がそんな感じでした。
(根石さんは、大学に行って変な癖がついた気がするとおっしゃってました。)

実際の会話では十分存在するイントネーションなのですが、
(そのイントネーションでは)私にはなかなか伝わってこなかったのです。
彼女には、すべての単語のアクセントを確認してもらい、速く読むのでも、ゆっくり読むのでも、
どちらでも良いから丁寧に読むよう心がけてくださいね、、と、
昨年中はアドバイスさせていただきました。
今年に入ってからは、僕が求めた丁寧さと、根石さんの求めた速さを両立させて、
すごい成長してくれたと思います。 満足しています。 > 根石さん
とても感心しているんですよ。 > かたさん

> 吉さんの誠実真摯な英語

このように言ってもらえるのはうれしいのですが、すごいプレッシャーになります〜。 (;^_^A アセアセ・・・
数年前と違って、なかなか練習する時間がとれずにいます。
しっかり独学でやっておりますので、いつか時間が合いましたら、皆さんに合流させてください。
いずれ、「茶の本」を小川さんと再開できたら楽しそうです。

> イントネーションはあれこれとバリエーションをつけるのではなく、一定に維持するのが良いとのことでした。
> 自分で決定したイントネーションを何回読んでもそのまま安定維持させる。

これは村田さんのおっしゃる通りだと思います。
ひとまずの解釈に腰をすえろって村田さんは言っているのだと思います。

(例えば数か月してから)解釈が変わってイントネーションが変わることが起こるのは構わないのですが、
(ひとまずの)解釈に腰をすえて、フラフラさせないことなのだと思います。
とくに小川さんは上級者ですから、気持ちや解釈の獲得は早いと思いますので、、。

【15668】
hの音を発音しないことについて 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月 2日(火)00時21分2秒

The rich merchant adopted the boy and made him his heir.

この例文の
made him his heir
という部分を気を抜いて読むと、
made イム イズ heir
と読んでしまいがちです。いわゆる弱形です。
私はこの読み方は読みのこなれ方として自然だと思っていた
のですが、小川さんと自立練習の時に話していたら、これは
コックニー訛りだという話になりました。

wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83% 8B%E3%83%BC)によると、
コックニーの特徴として
>単語中の[h]を発音しない。(half → [a:f]) 不定冠詞はanとなる。(a hand →[ənnd])
>コックニーを矯正しようという意識のある話者は逆に[h]を不要なところに付加してしまうケースもある。(hardly ever [hɑːdli hevə])」
というのがありました。
イギリスの階級制度に関係があって、上流階級は話さない
言葉らしいということはわかりました。
外国人である私にとって、イギリスの階級制度はほとんど
関係がないのですが、問題はコックニーの音が世界的に通
じるか通じないかということです。
「マイフェアレディ」の主人公がコックニー訛りだそうな
ので、とりあえず観てみようと思います。

【15669】
村田さん、吉さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 2日(火)01時07分46秒

村田さん

"h"は無声音なので発音は強く息を吐くだけですから、気を抜くと落としてしまいますね。「マイフェア・レディ」でロンドンの下町の娘のイライザが音声学 教授 Henry Higgins氏に発音矯正されるシーンを思い出します。ロウソクの炎が揺れるほど強く息を出すように命じられるのです。彼女は教授を「ミスター エン リー・イギンズ」と呼んでました。

"h" の発音矯正用の練習文は、"In Hartford, Hereford, and Hampshire, Hurricanes hardly happen." というものです。"The Rain in Spain" という歌に挿入されています。

そういえば, 「ゴースト」でも "Henry the Eighth, I am." では「エンリー」という発音されている箇所もありましたね。あれはアメリカの下町なまりなんでしょうか。フランス語も"h"を発音しませんね。昔働いてい た英語学校の「ネイティブ」講師は実は英語を話すフランス人で、"h"の音を良く落として発音していました。いい加減な学校でした。

吉さん、

「茶の本」、機会があればもう一度お手合わせ願いたいです。またよろしくお願い致します。自主練習で私のイントネーションがフラフラするのは、予習不足の せいかも知れません。一本のイントネーションに決めて読み込んでないから、本番で迷いが生じているのだと思います。

【15670】
無声音 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 2日(火)01時33分42秒

英会話学校時代、"p" と"h" の発音を体得させるために、ティッシュペーパーを口の前に垂らし、それが揺れるほど息を出すようにと教えていました。日本語のパピプぺポやハヒフヘホよ り、もっと強く息を吐き出します。母音が入らないことは言うまでもありませんが。

"th" や "f" と同様、日本人には難しい音ではないでしょうか。

【15671】
細切れの投稿でごめんなさい。 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 2日(火)02時11分40秒

村田さん

>1回目にsuggestedのところで強烈に尻あがりで読んで、二回目からはそれなくなり、何回目かにはMy father で切ってみる、という感じで、いろいろ試してるのかな、という感じに聞こえました。

My father で切ったのは、特別な理由はなく、ちょっと息をついただけだと思います(^^)
しかし今日はsuggested を「サグジェステッド」と読んでみたりして、迷いがいっぱいでしたね。

そうそう、そうです。クニャクニャ英語というのは、この「強烈尻上がり」のイントネーションです。上目遣いで聴き手を見つめるような感じの喋り方です。昔 これを連発する知人がいて、どうよ、と思っていたのですが、自分の口から出るとは思いませんでした。どうしてだろうと考えてみたら、ガイド試験面接の対策 講座のDVDに、こういうしゃべり方をやっている生徒がいたのでした。このDVDは本試験1週間前にずっと見続けていました。そのせいかも知れません。こ のDVD, 一部ダビングして送りましょうか。根石さん、村田さん、吉さんのご意見をお聞きしたいです。

>一定の調子で持続し、それをその時の自分の限界まで加速していく。この時は、状況や感情は突き放して、暴力的に読まないとだめなんじゃないかと思いまし た。

なるほど良く解りました。次回から心がけます。

【15672】
私ひとり書きまくってますが.. 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 2日(火)08時34分27秒

村田先輩、

The rich merchant adopted the boy and made him his heir.

私がこの文を読んだ時の「イム イズ」は弱形とはまた違いました。 "made him" は made 'im と弱形になってたように思いますが、his は 前のhimとくっついて 'is となったはおらず、単独で「イム」とはっきり発音していたように思います。

多分「heir の"h" は発音するなよ」と言う意識が働いていたために、his もつられてしまったのだろうと思います。これも予習不足のせいですね。意識しなければ正しく発音できないようでは、私もまだまだですね。金曜日はもっと 「暴力的に」読み込んでからスカイプレッスンに臨みたいと思います。

自己分析するといろいろ面白い気づきがあります。

【15675】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)01時03分37秒

>このDVDは本試験1週間前にずっと見続けていました。その せいかも知れません。このDVD, 一部ダビングして送りましょうか。根石さん、村田さん、吉さんのご意見をお聞きしたいです。

 意見が書けるかどうかわかりませんが、いただけるものはたいていいただいてしまいます。よろしくお願い致します。

 雑誌、届いています。ありがとうございました。女房が本や雑誌が増えるとぶつぶつ言うので、村田君のところに預かってもらっています。時節遅れの雑誌を 見るのは好きですので、村田君ちへ行ったら、数冊ずつ持ってこようと思っています。

【15676】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)01時17分11秒

>一本のイントネーションに決めて読み込んでないから、本番で迷いが生じているのだと思います。

 以前にレッスンさせてもらったとき、小川さんが練習においても、各種のイントネーションを繰り出されるのには気づいていました。やっていけないことでは ないので放置しましたが、一つのイントネーションの型を作ってからやるのがいいのかもしれません。

 一つのイントネーションを持っているだけでも、実際に言葉を使う場面では、イントネーションは各種になります。
 私は、各種イントネーションは、言語使用の「磁場」の「ゆらぎ」にまかせておいていいという考えです。
 そういうことよりも、小川さんの練習レベルなら、今現在の、「自分の最高スピード、自分の一番はっきりとした音」をめがけて口の筋肉をいじめることだと 思いますが、私は偉そうなことを言えない。教材作りに追われて、口を動かして練習する時間がまるでとれないのです。

 先日、つくづく教材づくりが嫌になって、とにかく仕事部屋を離れたくて家出しました。
 と言っても、ビジネスホテルに一泊して、無駄金使って帰って来ただけでしたが・・・。
 それでもまあ、気分転換はできました。

【15677】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)01時32分46秒
>生徒さんが気持ちをこめて(イメージや解釈をこめて)読むの は、かまわないと思っています。

 これは好き嫌いの問題かもしれませんが、「気持ちを込めて」というのが、私は気持ちが悪いです。
 イメージがはっきりしていて、言いたいことがはっきりしていれば、言葉の表情は「日本人的に」自然に備わるものだと思います。それを、アメリカ人みたい な言葉の表情を繰り出されると、気持ちが悪くてしょうがないのです。
 俳優や女優の練習ならともかく、語学では気持ちを込めるなんていうのは余計なことだと思っています。
 言語使用場面において(「磁場」において)、相手の気持ちがわかり、自分のはっきりした気持ちがあれば、言葉の表情としての「気持ち」は自然に備わるも のではないでしょうか。
 日本人の言葉の「表情」は英語ネイティヴに較べると非常に flat です。それが日本語で育った人の「自然」です。この「自然」を手放すことは私は決してしたくありません。
 小島信夫の「アメリカンスクール」という小説は、その問題を書いたものです。
 これも、ブックオフでよくみつかりますので、ご一読を。

【15679】
皆様 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)01時58分44秒

 教材作りでくたびれちゃったということもありますが、掲示板にご無沙汰になったのは、コンピュータがぶっこわれたこともありました。
 ウインドウズ98で、教材作りをしておりましたが、その機械がぶっこわれました。10年以上使った機械です。もう一度試しにリカバリー作業をやって、多 少とも動くようなら、孫のおもちゃにしようかと考えています。
 教材関係のデータは救出しました。
 そろそろウインドウズ98をベースにするのをやめて、教材作りもXPに移行しようかと思い、現在はXPの機械を二台使って仕事をしています。
 98の機械は、壊れたのを含めて3台あり、一台は車の中で使ってみようかと考えています。
 もう一台は、98が現役バリバリの頃のフリーソフトをめったやたら入れて、フリーソフトの評価用に使おうかと考えています。いいのがあれば、XPにXP 版を導入することができる。
 16ギガバイト程度のUSBメモリステックが安くなっているようなので、それを買って、教材データは辞書のデータや串刺し検索用のソフトごとメモリス ティックに入れておくことも考えています。ハードディスクより故障は少ないはずだと思っています。
 教材データ自体は、1ギガもあれば余裕で収まります。16ギガのやつと4ギガくらいのを買って、メモリスティックからメモリスティックへデータを保存す るのもいいかと今考えました。

 コンピュータ関係の工事をいくつかやる間に、研究者の英和活用大辞典を買い、教材作り用のコンピュータの外付けハードディスクに入れました。今のとこ ろ、これ一つで教材を作っていますが、少しずつ辞書オタクになろうかと志願しています。次にねらっているのは、ランダムハウスです。中古で安いのを見つけ られた方は、ネットのページのURLをお教え下さい。

 電子辞書で例文をみつけ、コチコチとキーボードを打ち、長いこと教材を作ってきましたが、今は、「コピー・貼り付け」だけで作業しています。

 私の教材の14万行台くらいから、生徒さんのヴォキャブラリー増強を面倒みれるようになります。ひとまず1万語増強をねらって、教材を作っています。

 よく練習する生徒さんは、教材の進度にとらわれず、早めに「無料レッスン=生徒同士の自立練習」の課程に移っていただき、様子を見て14万行台にジャン プしていただく予定もあります。

 吉さんが言っておられましたが、私の教材の仕組み(構造)は、ちょいと見てもわからない。今後は、教材を千円で売ることは基本的に停止します。レッスン を受けて下さる生徒さんとコーチをやることを希望される方に、これまで通り無料でお渡しします。

【15680】
吉さん、かたさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)02時06分25秒

>今年に入ってからは、僕が求めた丁寧さと、根石さんの求めた速さを両立させて、
すごい成長してくれたと思います。 満足しています。 > 根石さん
とても感心しているんですよ。 > かたさん

これを読んで安心しました。
音読で使う時間を10分以内にするっていうのを次の目標にして下さい。

【15681】
村田君 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)02時11分32秒

>上級者は、同じ文でも、いろいろな読み方があるのを知っているので、初見の文もいろいろと試行したりできると思うのですが、いったん「これ」と思う「文 全体の音の一連の型」が見つかったら、その型を持続させていく のが練習の時の読みだと思います。一定の調子で持続し、それをその時の自分の限界まで加速していく。

 賛成です。

>この時は、状況や感情は突き放して、暴力的に読まないとだめなんじゃないかと思いました。

 これはレッスン(自立練習)をやっている村田君と小川さんの間ではよく通じる言い方なのかもしれませんが、一般の掲示板の読者にはわからないと思いま す。こういう閉じた言い方が、村田君の記事には散見されます。ご一考のほど。

【15682】
馬の骨さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 3日(水)02時31分38秒

>アメリカ国民にとって、西太平洋に展開する米軍基地は19世紀末の米西戦争でフィリピン、グアムを手に入れて以来、太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦 争、湾岸戦争、イラク戦争とアメリカの青年たちの血で贖ってきた「アジア覇権」の象徴であり、ここから「撤退する」ということは、19世紀以来のアメリカ の国是であった「西漸戦略」そのものの間違いを認めることを意味 する。それは国民的統合の「物語」に亀裂を走らせるだろう。

 面白い記事でした。
 「西漸戦略」そのものの「間違い」は、現在のアメリカ本国の領土内でもありました。
 インディアン(と呼ばれた人々)を殺し、土地を奪い続けるのが、「西部開拓」で、これも西へ向かっての泥棒行為でした。
 私は、アメリカ的「正しさ」は、ソ連時代のソ連の「正しさ」と同じだけ嫌いです。ガンジー的不服従のままに死んで行こうと思います。

【15684】
根石さん 投稿者:馬の骨 投稿日:2010年 2月 3日(水)11時14分28秒

やはり面白いですか。
ほぼ毎日更新されてます。わたしは毎日チエックしております。
(たまに論が空回りすることがある。。)

内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/

>ガンジー的不服従のままに死んで行こうと思います。

現在、ビルマの軍事独裁政権に抗して、アウサン・スーチーさんが
ガンジーの非暴力不服従を貫いてますね。

わたしは馬の骨をつらぬくつもりです。

【15687】
感想 投稿者:ピッコロ 投稿日:2010年 2月 5日(金)01時20分9秒

村田さん、今日も有難うございました。

ある文章が自分のものになったと思う瞬間について、感想を書いてみます。
結論から言うと、自分の中に文章が溶け込んだ、と感じた瞬間です。

どんな時にそれを感じるか?
これは復習しているとき、長文でつっかえつっかえ読んでいたものが、スラスラと読めた瞬間です。
繰り返し繰り返し、読んで読んでを行っていると、ある瞬間、これまでの摩擦が嘘のように無抵抗で読めてしまいます。

そんな時、私は自分の中に文章が溶け込んだと感じるのです。

以上、感想でした。

【15692】
ピッコロさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月 5日(金)07時20分12秒

感想書いてくださり、ありがとうございます。
ピッコロさんは500行台から5000行台へジャンプしたので初出の文が多いため、たくさん練習していると聞きました。
少し長めの例文は10分くらい練習していると聞いて、驚きました。10分といったら、100回や200回ではおさまりませんからね。

感想は、ホームページに掲載させてください。

【15693】
根石さん、村田さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 5日(金)09時56分59秒

村田さん、私の先輩という気持ちは持ちつつ、今後は先輩なしでお呼びします。

ご心配をおかけしていましたがガイド試験の合格しました。出かける前にとりいそぎご報告まで。自立練習にますます精を出さねばなりません。

【15694】
素読舎応援団会議室 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月 5日(金)14時41分27秒

今日午後11時20分から素読舎応援団会議室を開きます。
皆様、ご参加よろしくお願いします。

==========================
前回の会議
・ホームページについての提案がありました。
 ももこさんから、「はじめにお読みください」というページがあった方がいいのではないかという意見をいただきました。
 具体的には、初めてホームページを見に来た人にとって、(情報量が少ないにも関わらず)簡潔にまとまっていて一発でわかるページがあるといいということ です。

・根石さんから、「ただ、そういうページを作るのは、難しい。素読舎内では当たり前だと思っていることがたくさんあるので、生徒さんとたくさん話す必要が ある。」との意見が出ました。会社組織のような簡潔なフローチャートは素読舎の方法にはあてはまらないが、今まで出してきた印刷物にある程度図式化したも のがあるので、ひとまずそれをファイル化したものを載せたらいいのではないか、という案をいただきました。(例:広告ビラとして配った「からっぽ」論)

・ももこさんから、練習に際しての「感覚のロードマップ」のようなものがあればいいという案をいただきました。
 口がこのように動くようになった時点では感覚はこのようになっている、というものがあれば自分が今どのような位置にいるかわかるのではげみになるという ことでした。

【15698】
根石さん、村田さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 5日(金)21時37分5秒

心新たに

>今現在の、「自分の最高スピード、自分の一番はっきりとした音」をめがけて口の筋肉をいじめること

を心がけてやってみようと思います。改めてよろしくお願い致します。

【15703】
根石さんへ 生徒さんの演技がかった読み方について 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月 6日(土)06時14分53秒

>> 生徒さんが気持ちをこめて(イメージや解釈をこめて)読 むのは、かまわないと思っています。
> これは好き嫌いの問題かもしれませんが、「気持ちを込めて」というのが、私は気持ちが悪いです。

根石さんがこのようにおっしゃること、よくわかる気がいたします。
私がアメリカにいた時、英語を使っていて「自分が自分でないような気がする」と感じたことと、
どこか延長線上で交差するような気もしています。

Jackieさんの時、僕がフォローのコメントとして、
「ドラマッチックなイントネーションは、語学には余計なものですね」と、
このような感じで書かさせてもらいました。 覚えていてくださっていますでしょうか?
ですから、そこの部分は、根石さんと共通理解と私は思っています。

「気持ちを込めて読みなさい」とは、
僕が小学生の頃から学校の授業で(国語の授業で)、さんざん言われてきたことです。
英語の音読にかぎられた話ではないんですね。

たぶん「音にイメージを絡めて読みなさい」と小学校の先生は言っているのだと思いますが、
自分が大人になって、子供達が一生懸命「演技をするように」国語の教科書を読んでいるのを聞くと、
かわいいな〜と(僕は)思ってしまったりします。
根石さんの立ち位置だと、小学校でやっているアレも気持ち悪いと思われるのかもしれませんね。
(それとも「生活語」を語学的にあつかう時の音読は、別物あつかいになりますか?)

わかってくださっているとは思いますが、
僕が言いたかったのは、生徒さんの側が英語のCDなどを媒介にして、
ドラマッチックなイントネーションで読むようなことをやる時期があっても、
(コーチ側の人間は)それをやらせておいてかまわないですよね、、、と、言いたかったまでです。
たしか、根石さんも「やらせておく」「ほうっておく」と書いていたと思います。

> それを、アメリカ人みたいな言葉の表情を繰り出されると、気持ちが悪くてしょうがないのです。
> 俳優や女優の練習ならともかく、語学では気持ちを込めるなんていうのは余計なことだと思っています。

よくわかります。 しかし、スクリーンプレイが扱っているのが口語体(会話文)なので、
場面を想像し「演技がかった読み方」がおこるのは、なかば仕方のないことかもしれません。
英語をつかった実体験を持つJackieさんに、文語体の音読を私はオススメしましたが、
根石さんも賛成してくださいましたね。

ただ、反論されてしまうかもしれませんが、
(これも語学における二律背反と言えるのかもしれませんが、)
映画やドラマのワンシーンから役者の気持ちを想像して(感情移入して)セリフを真似ることで、
イメージ核の獲得の足がかりになる場合もあるのではないかと思っているのです。

「こういう場面で、こういう言い方が(表現が)できるんだ〜〜」
「ネイティブの人達は、この単語にこんなイメージを持たせるんだ〜」というような発見や楽しみが、
学習者によっては、とても長い語学の道のりを歩み続ける活力剤になる場合もあると思っているのです。
ですから生徒さんが自主的にCDやDVDを使って英語にふれ、学びの過程で
「演技がかった読み方」をしたとしても、それを「日本人らくしない!」と言って(僕は)否定はしたくありません。
そういうプロセスから(映画やCDを真似ることから)生徒さんが何を掴むかはわからないと、
そのようにも思っているのです。
(英語っぽく音読しているようでも、アクセント位置がメチャクチャなのではお話しになりませんから、
そういうデタラメな読み方は、きっちり注意しますよ。)

くどいようですが、勘違いなさらないでくださいね。
根石さんが「気持ち悪い」と発言する気持ちはもちろん認めますし、
おっしゃっていることは、よくわかっているつもりなんですよ。
(誤解されたくないので、ちょっとくどい書き方をしていますが、、)

> イメージがはっきりしていて、言いたいことがはっきりしていれば、
> 言葉の表情は「日本人的に」自然に備わるものだと思います。
> 言語使用場面において(「磁場」において)、相手の気持ちがわかり、
> 自分のはっきりした気持ちがあれば、言葉の表情としての「気持ち」は自然に備わるものではないでしょうか。

これはその通りだと思います。

>日本人の言葉の「表情」は英語ネイティヴに較べると非常に flat です。
>それが日本語で育った人の「自然」です。この「自然」を手放すことは私は決してしたくありません。

はい、ここもわかります。 それが理想の「日本人の英語」だと思っております。
指導する上で迷いがでた時は、
『日本人の英語を育てているのだ』と、自分に言い聞かせております。
ここに起点をおくと、ブレることが少ないです。

> 小島信夫の「アメリカンスクール」という小説は、その問題を書いたものです。
> これも、ブックオフでよくみつかりますので、ご一読を。

紹介してくださってありがとうございます。
現在は、ペーパーバックですが、ダビンチコードというサスペンスを書いた
ダン・ブラウンという人の作品「Angels and Demons (邦題:天使と悪魔)」を読んでいます。
ひさしぶりに英語で書かれた本を読んでいますが、文字を読んでいるのに、
映像を観ているような気分になれる作品です。
この本がもう少しで読み終わりますので、そうしましたら、
小島信夫さんの「アメリカンスクール」という作品を読んでみることにいたします。

ちょっと語学とはズレるかもしれませんが、
僕はアメリカに行って、学校の先生のことをファーストネームで呼ぶことに抵抗がありました。
日本ではずっと「○○先生」とやってきたからです。
そんな大げさな!と思われるかもしれませんが、アメリカに住んで、
自分が自分でなくなっていくような感覚は、こういう小さなことの積み重ねとも関係していると思います。

アメリカの文化に溶け込むために、「心に抵抗を持ちながらも、自分を偽って振舞う」という事があります。
抵抗を感じつつ、目上の人、尊敬する人をファーストネームで呼ぶというのもそのひとつです。
こういうことの方が精神的なダメージはずっと大きいです。

しかし、相手の文化を理解するのも大事!
そういえば、僕は、根石さんのことを「根石先生」と呼びたかったのですが、
根石さんに「先生はやめてくれ」と言われたことがありましたね。
自分の心に抵抗を覚えつつ、僕は「根石さんの文化」を尊重したのでした(笑)。

ちょっと脱線してしまいましたが、根石さんが言う、
> 語学では気持ちを込めるなんていうのは余計なことだと思っています。
ここの部分は、わかっているつもりなんですよ。

【15710】
根石さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 6日(土)23時25分59秒

昨年英検1級取得、今回私と一緒に通訳ガイド試験に合格した友人が、素読舎の電話レッスンを受講したいので入会できるかどうか聞いて欲しいとのことでし た。素読舎の語学論についてはまだ良く理解してはいないのですが、私の言葉の端々から、イメージ核受肉教材に強い関心を持ったようです。

彼女は英語を仕事としておらず、ただ純粋に自分の英語をなんとかしたいと思っているだけで、ノウハウをつまみ食いしようというような考えを持っているわけ ではありません。やはり今だに三単元や複数の"S"を落とす、発音が決まらない、など初歩的なところでミスを冒すという悩みを持っています。また英語では 自分の思いを表現しきれない歯痒さもあるようです。巷の英会話学校にいくら通ってみても、問題は解決しないということを痛感しているとのことです。

夜のレッスンでもかまわないそうですが、子供がまだ小学生であり、ご主人も帰宅が日によって違うということで、夜なら早い時間か、出来ればお昼にお願いで きればとのことです。私は最初は夜に根石さんのレッスンを受講し、語学論を含めて指導して頂くのがいいのではないかとアドバイスしておきました。3月から でもお願い出来ればと思います。きついレッスンでも頑張ってついて行きたいと言いますので、よろしくお願い致します。

【15711】
小川さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月 7日(日)01時16分41秒

マイフェアレディのh音の矯正シーンがyoutubeにありま した。
http://www.youtube.com/watch?v=-gA7qq7Ja4U&feature=related

確かに弱形どころじゃなく、積極的に母音のみで始めてますね。

それにしても面白い!通して観たくなりました。

【15713】
村田さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 7日(日)11時08分46秒

うわ、懐かしい。母がこの映画のファンで、いやと言うほど映画 館に連れて行かれたもので、良く覚えています。イライザの親父さんの酔いどれ振りが見物です。これまたものすごいコクニーなまりで。

【15716】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月 7日(日)23時41分6秒
>昨年英検1級取得、今回私と一緒に通訳ガイド試験に合格した友人が、素読舎の電話レッスンを受講したいので入会できるかどうか聞いて欲しいとのことでし た。素読舎の語学論についてはまだ良く理解してはいないのですが、私の言葉の端々から、イメージ核受肉教材に強い関心を持ったようです。

 素読舎のことを周りにお話してくださってありがとうございます。私のレッスン枠は現在、すべて埋まっており、すべての生徒さんに二人一枠で使って頂いて います。英検1級、通訳ガイド資格ありということであれば、小川さんと村田君とでやっている「自立練習のみ=無料課程」に入っていただいて、三人でしばら くやってもらったらどうかと考えています。
 当座、三人でやっていただいて、相方ができたらどこかの枠を空け(村田君か吉さんに生徒さんを臨時に受けていただき)、私が1年くらい直にレッスンさせ ていただきたいと思っています。多分、1年くらいで「自立練習のみ=無料課程」に戻っていただいて大丈夫だろうと思っています。
 私は、コーチの候補になっていただきたいと希望しています。
 1年くらいやれば、教材のどのあたりをやるのがいいか、どなたと組んでいただけばいいかを決めることができると思います。
 引っ込み思案をされる方でなければ、語学論に関しては、今後、少しずつ掲示板に書かれることで、ゆっくりと進めていただくことを希望しています。

 今日、お友達から直かにメールをいただきました。これからお返事を書きます。

>彼女は英語を仕事としておらず、ただ純粋に自分の英語をなんとかしたいと思っているだけで、ノウハウをつまみ食いしようというような考えを持っているわ けではありません。やはり今だに三単元や複数の"S"を落とす、発音が決まらない、など初歩的なところでミスを冒すという悩みを持っています。また英語で は自分の思いを表現しきれない歯痒さもあるようです。巷の英会話学校にいくら通ってみても、問題は解決しないということを痛感しているとのことです。

 わかりました。英語ではなかなか自分の思いを言い切れないというのは、上級者のぜいたくな悩みです。それよりも、英語でなければ言えないことがある、日 本語でなければ言えないことがある、と考えるのがいいと思っています。まあ、そのへんはおいおいに議論していきたいと思います。

>夜のレッスンでもかまわないそうですが、子供がまだ小学生であり、ご主人も帰宅が日によって違うということで、夜なら早い時間か、出来ればお昼にお願い できればとのことです。

 昼間のレッスンがいいのであれば、なおさら村田君、小川さんの枠に合流していただくのがいいと思います。
 ひとまず始めていただいて、5、6、7万行台をやっている生徒さんの枠をスカイプで参観していただくといいとも思っています。
 ゆっくりと進めていただくことを希望しています。

【15717】
ちっちゃい子には日本語を 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月 8日(月)00時23分55秒

先週、母レッスン時に、眠れなかった娘が後ろでずっと授業参観 していました。
そのときのやりとりと、その先のことを書かせてください。

娘「○○(娘)も英語やりたい」
根石さん「まだだめだよ。日本語やりなさい」
娘「日本語ってなに?」

そう、日本語ってなに?
説明しようなんて機会なかったから、戸惑いました。

そっか、私(=母)がしゃべっている言葉なんですよね。

そして、根石さんが「親とコミュニケーションできないじゃねえか」と、言ったとき
ある絵本がぴかっと頭に思い浮かんで、私はある言葉にたどり着きました。
それは乱暴に聞こえるかもしれませんが
「私(=母)が日本語をしゃべってるんだ。おまえも日本語をしゃべれ」なんです。

ある絵本は、「よるくま」という酒井駒子の本でして、よるくまという熊の子が夜中に主人公の男の子を訪ねてきて、一緒によるくまのお母さんを探してあげる という話です。よるくまはお母さんに会えなくて泣き出してしまい、目の前が真っ暗になります。そして、最後のシーンで夜釣のお仕事をしていたお母さんと出 会えるのですが、お母さんがよるくまをおんぶしながら「ああ、おまえはあったかいね」と言うのです。そこのシーンは何故だか「おまえ」がしっくりくるけ ど、どうしてどうしてだかは、わからなかったのです。でも、根石さんの言葉で、もやもやが解決できました。
それまで私は「おまえ」といういい方は権威的でどこか抵抗があったのですが、「おまえ」というのは未熟な存在のものがひとり立ちできるまで指導するとい う、上に立つものの責任感を生み出す言葉なんじゃないかと思いつきました。
かたや「あんた」は突き放す感があるのですが、これは、関西や他の地方ではまた抱く印象が違うかもしれませんね。関東の言葉は冷たい印象ありませんか? (「おまえ」もそうですかね?「おまえさん」とか言いますよね。ちなみに「貴様」(キサマ)は、文字は丁寧なのに、発音されるときは、もっとも乱暴ですよ ね)

とにかく、あたしにはおまえに伝えなくちゃいけないことが、まだまだたくさんある。
それは日本語を通してじゃないと、伝わらない。改めて、親として子どもに教えなくちゃいけないことがたくさんあるんだと気がつきました。未熟者の親で、 こっぱずかしいのですが、これは掲示板に書かなくちゃと思い、きびち〜〜い意見が返ってきたらどうしようと震えながらも投稿します。

市井の英会話の塾では、日本語をおきざりにして、日本語に振り向きもしないイメージがあるのですが、素読舎にはまればはまるほど、日本語とは何ぞや?さら に私の立場って?と考えさせられる気がします。

小川さん ガイド試験合格 おめでとうございます!(*゚∀゚*)私は「先輩」という言葉もあまり使いたくないというまったくもってのひねくれ者ヾ(・ ω・`)なのですが、心の中ではいつも「道の先(の先の先・・・)をゆくお方」として尊敬の念を抱いております(ノ≧▽≦)ノ

【15720】
“よるくま”好きです♪ 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月 8日(月)12時13分3秒

「よるくま」の話に、思わず出て来てしまった、たけ。です。 (笑)
皆さん、こんにちは。

江戸の母さん。
よるくま。好きな絵本です♪

江戸の母さんがおっしゃること、すごくわかります。

日本語では相手の呼び方がたくさんありますよねぇ。
「おまえ」「あなた」「きみ」「きさま」「おのれ」…。とか。
そしてその呼び方は、それぞれ個人の生きて来た過程で様々な意味合いや立場を持つと思うんです。
つまり、上手く言えないんですけど、
言葉自体が、個人個人、それぞれの思いを伴ったものになっていると思うんです。

例えば江戸の母さんは「あんた」が突き放した様な感覚を受けるとおっしゃっていましたが、
(それが良いとか悪いとか,正しいとか間違っているとか言う事ではなく)
私にとって「あんた」は、バリバリ明治女のパワフルな祖母が使っていた、
愛着のわく呼び言葉に聞こえるんです。
そう言う個人の生活の中で培われてくる違いが、日本語かな。と。

そして、そういう感覚を伴うのが、日本語の良さではないかと。

だけど英語だと、これが「you」だけになってしまう。

「私はあなたを愛してます。」も
「オレはお前のことを愛してるぜ!」も、
「I love you 」になる。

だから、イントネーションや、音の高低でその感情や感覚を伝える様になったのかな?
だから、大きなアクションの身振り手振りをする様になったのかな?
とか、いろいろ考えちゃったりします。

英語をやればやるほど、こういう違いに興味を抱き、
改めて日本語や英語のそれぞれの良さや不便さを考えたり、
そしてそれは、単に言葉だけの問題ではなく、考え方や文化にまで発展して、
ズブズブと深みにはまってゆく私なのでありました。f(^_^;)

日本人としての日本語の確立をおろそかにして、
小さい頃からの英語習得ばかりに注目が集まる昨今、
私は、根石さんが「まず日本語だ!」と言う所に強く共感してます。

先日、某外資企業で新人研修をしている人事担当の友人がこんな事を言っていました。
「今の子はね、みんな優秀なのよ。英語なんて出来て当たり前。って子ばっかり。
ESSでディベートをガンガンやってました。って言う様な子ばっかりなの。
でもね、みんな点数がいいだけなのよ。点数がいいだけの「優秀」なの。
沢山練習して、沢山お手本をおぼえてきました。って感じなのよねぇ。
何かね、こう、自分の中に芯がないっていうか、自分の言葉がないっていうか、
言葉がみんな“借り物”みたいで、重みがないのよね〜。
苦労してディベートやったのなら,どうしてそこからもっと踏み込んで、
自分の言葉にならないかなぁ〜?自分のモノにしないかなぁ〜。
って、思っちゃうのよね。
まぁ、全員がそうだとは言わないけど、しっかりと自分の言葉を持った子は少ないかな。」と。

そして、彼女と話した結論は、
ディベートや勉強で、ガンガン言葉を使っても、
人間としての生の部分でのコミュニケーションは不足しているからじゃないか?って。
それで、そう言う子供達は日本語での考えの確立が出来ていないのかもしれないね。
そういうコミュニケーションって、
やっぱり小さい頃からどれだけ家族と会話の時間があったかによるのかもねぇ。
という事に至りました。

で、話がそれましたが、江戸の母さん。
是非是非お嬢さんと沢山「日本語」話して下さいね♪
しっかりと「母の想い」を伝えて下さいませね〜。

私もがんばりま〜す。

長文失礼いたしました。

【15726】
たけさんの書き込みを読んで。自分の言葉とは。 投稿者:馬の骨 投稿日:2010年 2月 8日(月)20時30分30秒

中島義道『たまたま地上にぼくは生まれた』(講談社)から引 用。

「ディベーティングは、科学的な態度に近くて、アメリカ人なんか好きなようですけれども、弁護士の教育ですね。ソフィストといって、ソクラテスが一番嫌っ たものです。つまり、いつも議論に勝つように教育するわけです。・・・討論術の授業を受けて、勝たなければ優等生にはなれないわけです。・・・内容はなん だっていいんですね。・・・いつも勝てばいいわけですから。『ゴルギアス』でソクラテスはそういう話を非常に明確に言っていまして、勝つか負けるかという ことにかかわるんだったら、私は一切あなたとお話しません、というような言い方をします。だって、ソクラテスは真理を求めているんですから、負けたって場 合によってはいいわけですよね。・・・それは真理なんですから・・・
対話とは・・・相手を打ち負かすことが目標ではなく、・・・自分の実感とか身体というものを、かけがいのない自分の言葉、ニーチェによると「血の言 葉」・・・をもって、ぶつかっていくことです。・・・負かされても、・・・何かがわかるようになるからいいわけです。」

【15727】
たけさん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月 8日(月)22時53分13秒

”よるくま”と日本語話にコメントくださいましてありがとうございます!

そうそう、よるくま話をすると、結構「持ってる〜」お母さんが多くて、
ひそかに大人気の本なのですよね。嬉しいです〜うちの娘も大好きです。息子はいまいちだったんだけど・・・

バリバリ明治女のお祖母さまからの「あんた」って聞いてみたいですね(^^)

そうなんですよね。「YOU」ひとつに対していろんな言い方があるのが日本語。
どれを使うか、あらかじめある位置関係(立場)が決めている場合もあるけれど、
それを選択したことで発生する責任感があるんだなって、気がついたんですよね。
(例えば朝青龍の親方も、やんちゃな朝青龍を指導しなくちゃいけない立場なのだから
 それなりの位置関係に自分の身をおかなくちゃって。)

>だから、イントネーションや、音の高低でその感情や感覚を伝える様になったのかな?
>だから、大きなアクションの身振り手振りをする様になったのかな?
>とか、いろいろ考えちゃったりします。

なるほど。面白いですね。日本語にある尊敬語、謙譲語なんて、無いですものね。
その欠けてるとこを補う工夫というのが、あの手この手で英語にはあふれてるのかもしれないですね。考えてると、面白いですよね。

>是非是非お嬢さんと沢山「日本語」話して下さいね♪
ありがとうございます♪娘は自分がしゃべらないと損とばかりに、ぺらぺらしゃべってますね〜でも、へんてこな日本語だったりします(><)  社会のルールとか、自然の摂理とか、最低限のことを教えてあげないとなぁと今思ってて、大忙しだなこりゃって、感じです。

母は万能じゃないよ、ずぼらん母さん、迷える子羊、失敗ばかり〜な面も子どもはそのうち知っていくでしょうけど、子どもの目から見たら「母ってすごい」 「母が一番」と、まるで太陽みたいな存在なんでしょうね。たまに空恐ろしくなりません?

たけさん、またお話してください〜♪

【15730】
小川さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月 9日(火)00時10分40秒

2月19日からという件、了解です。

now or never はプレスリーですか。50年代の歌はほとんど知らないので。

今日はam notの短縮形としてamn'tがあることを初めて知りました。
高校の頃、amn'tなんてあるわけないじゃないかと思っていた自分はまったく浅はかです。ちょっと辞書ひけばいいだけの話なんですよね。
でも、ちょっと大きめの辞書じゃないと載っていないから、やっぱり高校の頃は知らないままだったろうと思います。

【15731】
ain't 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 9日(火)01時03分5秒

根石さんはお風邪ですか。お大事になさって下さい。

と言いながら、鬼の居ぬ間に雑談

村田さんが50年代の歌をご存知ないのは無理ないです。まだ生まれてはらへん頃ですからね。

中・高校時代、洋楽ばっかり聴いていたので、"ain't" は普通に使っていいのかと思っていました。"Ain't She Sweet", "Ain't No Mountain High Enough" などなど歌の中には"ain't" が溢れてましたから。"I Ain't Got Nothing But A Hound Dog" ってのもありましたね。

「それは教育のない労働者階級の言葉だ」と先生が言いました。「無教育な労働者、じょ〜とーやんか」と憮然としたことを思い出します。

私も学校で "amn't" を習った記憶がなく、今まで一度も出逢ったこともありませんでした。当てずっぽうで言ってみただけだったんですが、ほんとにあるんですねぇ、ちょっとびっ くりしました。

19日からどうぞよろしくお願い致します。当面友人は金曜日しか参加できないと思いますが、月曜日は13万行台、金曜日は8万行台、というような分け方で 練習したりしなくていいんでしょうか。

【15732】
amn't 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 9日(火)02時44分35秒

こんなに長い間英語の勉強をしていて、こんなに簡単な英語に行き当たらないはずはないと思い、念のためインターネットで amn't が実際に使われているかどうか検索してみました。

amn't はスコットランド英語とHibemo英語(アイルランドのキルケニー州の英語のようです)の方言として使われていて、やはり一般には使われていないんだそ うです。amn't が広く使われなかったのは、mとnのように鼻音で出す子音が重なるのを嫌うからだろうと説明されています。

なお不可疑問を作る場合は "am I not?" とするのが正しく、"arn't I" も使われるとのこと。ここまで来て、ようやく思い出しました。高校の先生は "arn't I" と言っていたと思います。

http://en.wikipedia.org/wiki/Amn't

念には念を押して "arn't I" についても検索したところ, 文法的には正しくないので "am I not" を使うべきだとのことでした。

http://www.urbandictionary.com/define.php?term=aren't%20I

もうちょっと権威のあるサイトを見つけられれば良かったんですが。

【15733】
馬の骨さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月 9日(火)11時35分11秒

馬の骨さん。
はじめまして。
“自分の言葉とは”の引用文をありがとうございました。

恥ずかしながら、私自身ディベートがどんなものかよくわかっていなかったのですが、
議論に勝つ為のものなんですね…
弁護士の教育。と聞けば,なるほど。と、思いますが、
最近はこのディベートが教育の場でとてももてはやされていて、大学だけでなく、
私立の中高一貫校などではすでに中学の授業に取り入れている所が少なくないそうです。
そういう風に「議論は勝つ為にするんだ。」という感覚を刷り込まれた子供達が、
大人になるとどうなるのだろう?…恐ろしいです…。

>対話とは・・・相手を打ち負かすことが目標ではなく、・・・
>自分の実感とか身体というものを、かけがいのない自分の言葉、
>ニーチェによると「血の言葉」・・・をもって、ぶつかっていくことです。
>・・・負かされても、・・・何かがわかるようになるからいいわけです。

この部分をいつも心に留めておこうと思いました。

ありがとうございました。

【15734】
江戸の母さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月 9日(火)11時46分35秒

私は好きなんですが、我が家の息子にもよるくまは不評でした。
夜起きると母がいないという内容にとても不安を感じちゃっていたみたいで、
よるくまを読むと必ず
「ママは夜は何処へも出かけないよね?」なんて何度も聞かれたりしました。
(未だに暗闇を怖がるのは、そのせいか????)(笑)

おかげさまで根石さんのレッスンも2回終わり、
きっと私ったら、百面相状態で必死で発音して読んでいるんだろうなぁ〜。
スカイプにカメラがついていなくてよかったぁ〜。
…なんて考える最近ですf(^_^;)

これからもよろしくお願いします!

【15736】
たけさん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 9日(火)13時02分48秒

ディベートを「勝ち負けを競う討論」としてしまっては、誤解に 基づいた理解しか生まれません。ディベートが単に議論に勝つための技術を教える手段だというのは偏見です。確かに馬の骨さんがご指摘のような側面もあるの でしょうが、ディベートにも利点はあります。私なんぞより吉さんの方が良くご存知だと思うので、もし間違っていたら教えて下さい。

英会話学校や高校・大学でディベートをカリキュラムに加えるのには、それなりの理由があると思います。結果としての勝敗は問題ではありません。

私が英語学校で習ったフォーマル・ディベートはこうでした。日本語でも同じだと思います。

まずある一つの時事問題をトピックに取り上げ、反対チームと賛成チームに分け、資料を集めて読んだり、ビデオや映画を見たりして準備するところから始まり ます。「読む・聴く」の技能をつけるのが狙いです。

次に資料を元にスピーチ原稿をまとめあげ、それを頭に叩き込まねばなりません。それぞれが主張したり反駁したりする時間と順番はきちんと決められていま す。チームワークが必要です。また持ち時間内で出来るだけ沢山の論拠を示さねばならないので、沢山主張したり反論したりしたければ、出来る限り早口でよど みなくしゃべる方が有利です。スピーチ原稿は講師に添削してもらい、生徒はそのスピーチ原稿を何十回となく声に出して読むことになります。ここでは「書 く・話す」の2技能をつけるのが狙いです。

与えられたトピックに対して、自分自身が反対の立場であっても賛成の立場に振り分けられる場合が多々有ります。準備段階で、自分の意に添わない資料を延々 と読む内に、自分の無見識やら偏見やら誤解やらに気づかされることも少なくありません。

高校の英語科に通っていた教え子達はディベートを教えられていました。ひと昔前のことです。先生達はトピックを与えるだけで、資料集めや原稿の添削などに ついてはきめ細かなフォローをしていなかったようです。いわば「最新流行」の授業に先生達も手探り状態だったのだと思います。放し飼いならやらない方がい いなあと思います。

本音を言うと... 私自身もディベートは嫌いなんです。その頃は「尊厳死」やら「臓器移植」などの重たい問題を、英語能力向上の為に利用しているようで後ろめたさを感じてま した。

【15737】
たけさん 投稿者:馬の骨 投稿日:2010年 2月 9日(火)13時23分0秒

ひとは何のためにいきるか、ということは
わからないです。

議論に勝つための人生では、空しい自分を抱えることになるでしょう。
そして、必ず「病気」になる。そこには自分がいないからです。

自分の実感とか身体というものを、かけがいのない自分の言葉、「血の言葉」を
日々、探し求める人生のほうが、何が起ころうと後悔のない人生を送ることができるでしょう。

公教育などあてにしないほうがいい。過去の古典を読んだほうが「自分に出会える」のです。
現代まで生き残った古典は、すべて自分の血の言葉で書かれています。

本当は、みんな知ってることなのです。

【15738】
たけさん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月 9日(火)15時49分42秒

たけさん お子さんっておいくつなんですか?なんて聞いてみたくなっちゃいました。
レッスン受けているお子さんと、よるくまで不安になっちゃうお子さんは別なのかな?
個別メールを送ってよければ、教えてください。って、私が公開すれば良いのですが、
やり方がわからないな。

でも、レッスン苦闘しつつ楽しんでいるようですね。ほんと、最初の方は、大変だけど
楽しい。あらら、私の身体はどうなっていくんだろう〜と驚きの連続ですよね。

ディベートですが、私は一度もそういう体験が無かったので、一度やってみたいのです。
ディベート能力に打ちのめされました。悔しい思いをしたもので、その技術が少しでも
身につけられていればと思ってます。小川さんに書いていただいたので、方法や目的などもよくわかりました。自分の意見と違う意見をひいちゃうこともあるの ですね。そしてチーム戦というのも初めて知りました。びっくり。「早口でよどみなく」なんて、無理だな(汗)

しかし、得るものは多そうですね。
ただ、ディベート能力が長けてるひとだけが人の上に立ってばかりの世の中なら
まったく困っちゃいますわね。

馬の骨さんの言葉 私の本日の収穫として胸に刻ませていただきます。

【15739】
小川さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月 9日(火)22時26分51秒

小川さん
はじめまして。
ディベートの詳しいご説明をありがとうございました。

>ディベートを「勝ち負けを競う討論」としてしまっては、
>誤解に基づいた理解しか生まれません。
>ディベートが単に議論に勝つための技術を教える手段だというのは偏見です。

確かにそうですね。ご指摘の通りです。
「勝つための技術を教える手段」というのをディベートの全てと捉えず、
一つの要素と捉えるべきでした。

>英会話学校や高校・大学でディベートをカリキュラムに加えるのには、
>それなりの理由があると思います。

私があの時思ったのは、大学生や高校生にならともかく、
中学生という、まだ大人とは言えない、でも、
もう子供とも言えない、自分自身の事もまだよくわかってない年齢の子供達に、
そう言う性質の議論法を教えるのはいかがなものか?
と言う事でして、それを思ったまま書かせていただいたのです。
大学生や高校生がディベートをする事が良くないとか、悪いとか言ったつもりは
なかったのですが、どこか誤解を招く書き込みでしたら、すみませんでした。

ともあれ、ディベートがどのようなものかが、小川さんの説明でわかりました。
どうもありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

【15740】
馬の骨さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月 9日(火)22時28分26秒

>自分の実感とか身体というものを、かけがいのない自分の言葉、
>「血の言葉」を日々、探し求める人生のほうが、
>何が起ころうと後悔のない人生を送ることができるでしょう。

ありがとうございます。
この事は心に強く留めておこうと思います。

【15741】
江戸の母さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月 9日(火)22時35分34秒

ふふふ。
“よるくま”で不安になっちゃった息子が、
今根石さんにレッスンしていただいている息子になりました。(笑)
我が家は一人っ子です。今春中学生になります。
はやいですね〜。
あの頃はあどけなくてかわいかった…のに…f(^_^;)

メールはかまわないのですけど、どうやってお伝えすれば良いのでしょうね?

それでは、今週も頑張って音読練習しま〜す!

そう言えば、最近「頬のあたりがすっきりしたんじゃない?」ってよく言われます。
もしかしてこれって、私の百面相状態での素読効果なんでしょうか???
もしかして、小顔効果もあり?とか????

【15742】
たけさん、馬の骨さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月 9日(火)23時47分52秒

たけさんや馬の骨さんののおっしゃっていることに反対しているわけでもないんです。ディベートを中学や高校の授業に取り入れることに賛成しているわけでも ないんです。

以前、シャドーイングの是非やら多読の有効性などについて議論があった時もそうだったんですが、シャドーイングや多読についての認識が違うと話が噛み合な いんです。ディベートなども実際にはどんなものか知らずに「勝つための議論」と決めつけてしまっては、まともな評価ができないじゃないか、そう思っただけ なのです。それで横入りしました。ある程度知識があった上でそういう評価をされるのなら、それはそれで意味のあることです。

だから気を悪くするとか、そういうレベルの話ではないんです。それに私、フォーマルディベートが英会学校の授業に組み込まれていたので、嫌々やってました から。たけさんを批判しているわけでも誤解しているわけでもありません。

一般的なディベートは「論議を尽くす」ということで、選挙戦などの時に政治家が公開ディベートをやってますね。当事者達は勝ち負けを意識してやってるんで しょうが、有権者はディベートを通じて彼らの資質や人品を評価してるんでしょう。議論に勝った方に投票するとは限らないですわね。

教育の場で「ディベート」というと、私が書いたような目的で、きちんときめられたフォーマットに従って行われます。一般の英会話学校や高校では、賛成と反 対の2チームにわかれて、簡略化した形で行われていると思います。

>大学生や高校生がディベートをする事が良くないとか、悪いとか言ったつもりは
なかったのですが、どこか誤解を招く書き込みでしたら、すみませんでした。

誤解はないです。なんで謝られるんですか。私は先にも言ったように、高校生にディベート授業をすることを良いと言ってるわけでもないのでして。

こちらこそ言葉足らずの蘊蓄垂れ流しで申し訳なかったです。

【15744】
小川さん(amn'tについて) 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月10日(水)04時54分52秒

月曜日に調べたのはジーニアス英和大辞典とリーダース英和辞典 でした。
ジーニアスの方には
「am not の縮約形(◆俗語では、are not, is not, have not, の短縮形としても使用)」
となっていました。
また、リーダースの方では
「≪スコットランド・アイルランド・米方≫ am not の短縮形」
と書かれていますので、小川さんが挙げてくれた http://8100.teacup.com/ooburoshiki/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.urbandictionary.com%2Fdefine.php%3Fterm%3Daren%27t%2520I と同じですね。

amn'tという言い方はあるが、はあまり使わないということですね。
ジーニアスだけ見て、普通の言い方だと思ってしまいました。
辞書もいくつか比べてみないといけませんね。

また、ain'tではないのですが、リーダースの方でan'tの発音の一つに/a:nt/がありました。
付加疑問で arn't I を使うのと通じているのかなと思いました。

付加疑問では am I not が文法としては「正式」で、くだけた使い方としてarn't I がある、ということですね。

【15745】
村田さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月10日(水)06時47分12秒

おはようございます。村田さんは夜更かしですか、早起きなんですか?私はゆうべ、たけさんと馬の骨さんの中に割ってはいって余計なことを言ったのではない かと、夜通しウジウジしていて徹夜してしまいました。あらため て、たけさん、馬の骨さん、ごめんなさい。

さてさて、村田さんのおっしゃるように am not ひとつでもいろいろあるんですねぇ。確かに、いろいろな辞書を引き比べしてみないとわかりませんね。

>付加疑問では am I not が文法としては「正式」で、くだけた使い方としてarn't I がある、ということですね。

そうみたいですね。amn't は文法にも適っていて捨て難い気がしますけどね。使い易くて便利ですやん。

amn't の発音、こちらで聞けます。村田さんの調べて下さったとおり [a:nt]となってます。

http://www.merriam-webster.com/dictionary/amn't

【15746】
小川さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 2月10日(水)12時12分34秒

こんにちは。

えっと…。

ここは掲示板ですから、そうやっていろいろ話が飛び交うのは活気があって良いのではないですか?
馬の骨さんも、小川さんも、私も、誰かを傷つけたり、批判中傷したわけではなく、
それぞれが自分の思いを語ったにすぎないと思います。

小川さんがディベートについて色々書き込んで下さった事、
本当に興味深かったです。

私についていえば,久しぶりの掲示板で、しかも大風呂敷にのっかっちゃって、
少し舞い上がってしまいました。f(^_^;)
でも、楽しかったんですけどね。いろいろと…。

それでは、素読鍛錬に勤しみます!
頑張りま〜す。

【15747】
小川さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月10日(水)16時23分47秒

>おはようございます。村田さんは夜更かしですか、早起きなんですか?

昨日は夜更かしでした。日によって違います…。

>>付加疑問では am I not が文法としては「正式」で、くだけた使い方としてarn't I がある、ということですね。
>
>そうみたいですね。amn't は文法にも適っていて捨て難い気がしますけどね。使い易くて便利ですやん。

そうですよね。amn't は日本人である僕らにとってはこっちの方が形としては正しいんじゃないかと思えますもんね。
でもやっぱり発音がしにくいといところが難点なんですね。。

>amn't の発音、こちらで聞けます。村田さんの調べて下さったとおり [a:nt]となってます。
>
>http://www.merriam-webster.com/dictionary/amn't

[a:nt]と言ってますね。

このサイトもいいですね。
辞書サイトもホームページに取り入れようと思います。

【15765】
昨日の応援団会議 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月13日(土)15時55分32秒

応援団会議に参加してくださった皆様、どうもありがとうござい ました。

昨日の会議では、ももこさんから、地元の音読をかかげた塾のチラシの紹介がありました。
チラシに書かれている文句は素読舎の主張とそっくりでした。
塾長は、以前から、素読舎の掲示板やホームページを見て、もし真似をすることができるのならやってみてください、まず真似をしきれるものではない、と言っ ています。
しかし、もし掲示板やホームページを参考にして、自分で有効なコーチ法を身につける人がいたら、それはそれで世の中の役に立つことなので、それはいいこと なのだ、とも言っています。むしろ今までは音読を中心にすえた場所が少なすぎるので、音読を中心にした動きが広がることはいいことなのだと。
ももこさんがチラシを郵送してくださるそうなので、届いたらコメントさせていただきます。

来週の応援団会議も、よろしくお願いいたします。

【15767】
レッスン枠の調整について 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月14日(日)01時31分28秒

塾長から、今後新しくレッスン希望者があった場合についてのお 話がありました。

現在、塾長のレッスン枠は全部埋まっています。新しくレッスン申し込みがあったら、枠を確保しなければなりません。
枠を空けるには、今いる生徒さんに、別のコーチの枠に入ってもらわなければなりません。(現在、受け入れ先のコーチは吉さんと村田の二人です)
今までは、新しいレッスン希望者と、素読舎から枠の移動をお願いする生徒さん、受け入れ先コーチの間の調整を塾長がやっていました。この調整は一人でやる と、関係する人それぞれに対して個別に連絡を取らなければならないので大変な労力です。素読舎応援団会議室の発足当初は、応援団会議で調整するという案も ありましたが、これからは一歩踏み込んで、レッスン希望者、枠の移動をお願いする生徒さん、受け入れ先コーチ、そして塾長と、関係者全員が掲示板上で話を してほしいというお話がありました。
今後、レッスン希望者があった場合、掲示板上で話し合い、調整していきたいと思いますので、関係する方はご協力よろしくお願いいたします。

【15768】
返信メール転写 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月14日(日)02時00分54秒

 Sさん

 お問い合わせいただきありがとうございました。
 お返事が遅くなりましたこと申し訳ありません。

S> すでにお忘れかもしれないのであらためて申し上げます。

 忘れてはおりません。再度お問い合わせを下さるかどうかを心配しておりま
した。

S> 以前、「3月にもう一度連絡を」とお返事いただきました。少し早いです
が、一度でも体験をして、それから考えてみたいと思いましてメールしており
ます。

 このあたりに関して、ハンドルネームで掲示板「大風呂敷」に来ていただき
関係者と話しあっていただくことを希望しています。
 私のレッスン枠はすべて埋まっております。私がお引き受けする場合は、現
在の生徒さんを村田君か吉さんに引き受けていただき、空き枠を作る必要があ
ります。
 小学3年生がレッスンになじむまでは1年くらいかかり、けっこう大変です。
それを村田君がやれるかどうかは迷うところです。吉さんはとても当たりが柔
らかいのですが、小学3年から英語を始めることに対してはかなり抵抗を感じ
られている方です。
 私は、最初の一年は吉さんに見てもらうのが最良だと思いますが、ご当人が
小学校低学年に英語をやらせるのに抵抗を感じておられます。素読を元に据え
た場合だけに限り、小学3年でも大丈夫だよと何度か掲示板に書いて説得し、
理屈の面では納得してくれています。
 吉さんは、アメリカの大学を卒業された方で、アメリカ在住経験のある方で
す。そういう人が、小学校低学年までは英語をやらせない方がいいと考えてお
られるのは貴重なことだと思っています。
 私がやるのか、吉さんがやるのか、村田君がやるのかというのが一つの問題
です。Sさんが、何曜日の何時頃を希望されるかがまた別のもう一つの問題で
す。もし、私が引き受けるなら、現在の生徒さんを村田君か吉さんの手元に移
さなければならないというようなことがまた、それとは別の問題です。
 いくつもの問題を解決するのに、これまではすべてを私がやってきました。
何人もの関係者に電話したり、メールしたりするにも、この人に話してこの問
題を解決してからでなければ、この人にこの話はできないみたいなややこしい
ことがあり、一枠分の生徒さんをお受けするのに生活に支障が生じるほどに手
間どったことが何度もあります。
 それで、是非お願いしたいのが、上述したことです。
 関係者全員で、掲示板で話し合ったり、相談したりしていただきたいと願っ
ています。

S> (でも私は独学が好きなので、これからもつらぬきたいのですが。)

 変な言い方ですが、独学が好きな人に素読舎は最適です。

S> 「小学生なら中学年から始めてもよい。しかし親が教えるのではなく、専
門の先生に型を習う事。子供に英語教育は細心の注意が必要だ」と書いてあり、
ならば素読舎なのではと思いました。

 本の名前をお教え下さい。この本の言っている通りです。親が教えたら、9
割9分失敗し、幼児、子供をターゲットにする英語機関にまかせたら、9割8
分くらいが駄目だと思っています。

S>  それでも、「子供は親が見つけて決めたんだろう」と言ってくるかもし
れません。それならそれで仕方がないのですが、今は「体験してみよう」と言
っています。

 親がみつけて決めるしかないんです。だから、親が問題なのです。
 言葉に対してしっかりした考えを持っていない親が英語機関を決めた場合、
ほぼ100パーセントが失敗します。親が決めること自体には問題はありませ
ん。小学三年生に選ばせて決めさせたら、あらかたは楽で楽しいものを選び、
ものの見事に商売人の手に落ちます。

S>  まじめで神経質で不安緊張が高く、完ぺき主義の兄と、陽気でわがまま、
ざっくりな弟です。2月か3月に、一回でも体験が出来たらと思っています。

 これから皆さんと話していただいて3月にお試しレッスンを受けられるのが
いいと思います。

S>  入会となったら、空き枠が無い場合はウイェティングでしょうか。

 コーチが私でなければならんということでしたら、お待ちいただくことにな
りますが、厳しく仕込んだ村田、吉という二人のコーチがおります。ひとま始
めていただいて、私のレッスンに空きができた時に、私のレッスン枠に移って
いただくこともできます。

 村田君に事情を話してあります。村田君から、掲示板に書いていただくよう
掲示板上で要請があると思います。

 疑問点は、メールがいい場合は、メールでお問い合わせ下さい。
 掲示板で構わない場合は、掲示板にお書きいただくとありがたく思います。

 よろしくお願い致します。

 根石吉久

 追伸。
 このメールから個人情報になるものを削り、掲示板の方に転写させて下さい。
 村田君が書く記事の補助になると思いますので。

【15773】
レッスン希望の母です 投稿者:ハル 投稿日:2010年 2月15日(月)10時43分0秒

 はじめまして
 先日、レッスン希望のメールをした、関西在住のハルと申します。現在小学2年と3年の息子がいます。既にこの大風呂敷で、根石さんの転写メールでご存じ だと思いますが、
子供二人のレッスンを希望しています。とはいっても、まずは体験をお願いしています。

 枠の調整が難しいとのこと、了解しました。 そのような中でいろいろとご配慮下さり、有難うございます。
 指導の先生に関しては、正直あまりこだわっていません。素読舎さんの一貫した指導方法を信じています。
 吉さんが小学生3.4年でも納得して下さるのなら、有り難くお願いしたいですし、ご縁と思っています。もちろん根石さん、村田さんも。

 レッスン希望日時は、平日(いつでも)午後6時〜7時
           (月・火)   午後6時〜8時
           土曜      夕方
 いずれも不可能であれば、再考します。

 そこで、どうすればいいのしょうか? まずは吉さんのお返事を頂き、それ如何では、どなたかに枠の移動をお願いするということでしょうか。

 本の名前ですが、「日本人に一番合った英語学習法」 斎藤兆史 著  伝社黄金文庫 です。

 きっとご存じだと思います。放送大学や、今はNHKのテレビで「3カ月トピック英会話」を担当している方の著作です。
 上から目線で自信たっぷりのいかにも学者の文体ですが、私のような迷える英語独学者にはやる気を与えてくれます。

 以上、大風呂敷デビューは緊張しますが、皆さまどうぞよろしくお願いします。

【15775】
ハルさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月15日(月)13時23分1秒

 書きにくい掲示板にお書きいただきありがとうございました。
 吉さんは仕事がとても忙しい方ですので、最近はあまり掲示板に書かれません。もし、今日、明日くらいに吉さんが書かれないようでしたら、ひとまず無料お 試しを村田君に頼もうかと考えています。

>枠の調整が難しいとのこと、了解しました。

 難しいというか、電話、メール等で非常に手数がかかります。関係者みんなで話し合ってもらえば早く解決の線を見いだせるはずだと考えて提案させてもらっ たものです。

>指導の先生に関しては、正直あまりこだわっていません。素読舎さんの一貫した指導方法を信じています。
 吉さんが小学生3.4年でも納得して下さるのなら、有り難くお願いしたいですし、ご縁と思っています。もちろん根石さん、村田さんも。

 レッスン希望日時は、平日(いつでも)午後6時〜7時
           (月・火)   午後6時〜8時
           土曜      夕方

 この条件で、村田君とひとまず話してもらうことをお願いします。

>本の名前ですが、「日本人に一番合った英語学習法」 斎藤兆史 著
祥伝社黄金文庫 です。

 斎藤兆史は、「訳読」の扱い方が間違っていますが、小学生の英語開始時期に関しては正しいことを言っているとわかりました。書名お教えいただきありがと うございました。
 斉藤の言っていることは腑分けする必要があります。ブックオフなどに出回る本だと思いますので、105円で買えるようになったら読んでみます。

【15787】
かたさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月16日(火)00時25分28秒

>今日は13分でした。またもや△です。10分の壁がなかなか越えられません。

 これは是非越えてもらう必要があります。頑張ってやって下さい。

【15788】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月16日(火)00時29分37秒

現在の事情わかりました。
奥さんがコーチをやる気になるのを期待しています。
巴里子さんとの自立練習1時間を継続し、教材の現在の先端部分を継続してくれれば、その気になってくれる日は来ると思っています。

【15792】
自立練習報告 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 2月16日(火)10時51分3秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」(レッスン組み込 み・1時間)
練習者名: 巴里子、ハナ
日時 : 10/2/16
進展度(説明部分を含めた総行数):254行(18757-19011)
次回レッスン開始の文 :It’s three-oh-three Prospect Place,apartment four-D.

発音についての質問です。
@ Willy Lopez のzは濁るのでしょうか?sの発音でも構わないのでしょうか。

A our apartment のアパートメントのアは発音しにくいので、のみ込んでしまっていいでしょうか?

曖昧なまま適当に流していた(意識に入っていない)ことがいかに多いかということを巴里子さんと自立練習をするようになって気がつきました。

【15793】
小学生レッスン枠 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月16日(火)11時19分12秒

お返事送れてスミマセン。調整お疲れ様です。

ハルさん
こんにちは。仲間が増えて嬉しいです!子どもたちにも伝えたら、どんな子、なんて名前?と興味津々でした。いつかスカイプで小学生の子供達のオンライン会 談(?)なんてできたらいいですね〜。そして齋藤兆史の3ヶ月英会話は私も見てました!賑やかで陽気な英会話番組が連なる中で、発音重視の地味めな番組で 引き込まれました。また、このお方の話は大風呂敷でも展開されておりますので・・・(って、振ってしまったのは私でして、後ほど別枠で投稿します)

小学生の英語は、私は小学校で英語が導入されていなければ、ここへたどり着かなかったと思います。小学校からの英語に警鐘を鳴らす本も、結構読んできまし た。

でも、素読舎のやり方は、日本語を壊さず、日本語の習得にも役立っていると思いますので、感謝しきりです。

一年、続けて来れたのは、相棒のCちゃんの存在もものすごく大きいのですが、素読舎の質にあると思います。レッスンは、音声のみ。根石さんの読みに続いて 同じ内容を読み、ただそれだけ。「よくできたね〜」の甘い声かけも、「わかった?」という問いかけも一切ありません。

それでも、子供達は(一度もやめたいと言わずに)レッスンを楽しみに待ち続けてきたのは、根石さんと子供達に信頼関係が築けてきたからではないかと思いま す。

困難なページ、混乱して悔しくて、涙が出てきちゃったり、声が出なかったりしたページも根石さんの指示どおり、何度かやっているうちに、必ずできるように なる。そのことを子供達自身がつかみ取ったのではないかなと。

子どもに厳しくするのって、意外と難しいことだと思います。
厳しくすると泣いたり、投げ出したりするし、私も息子の勉強など見ていて何度も腹が立ったり、はがゆい思いをしてます。 かといって、おだてまくるのも、天狗になりそうだし。
かといって、否定ばかりしていてもすねた子どもになってしまう。

この認めつつ、修正するという微妙な「塩梅」が難しい。
多くの生徒さんを見てきた海千山千の根石さんだからこそ、1年続けられたのではないかと、ふと思いました。

(Cちゃんですら、「最近難しいな」と言っていたのが、なんなくこなし、びっくりするくらいきれいな発音をするので、びっくりです)

長く書いてしまいましたが、この信頼関係が築けたのを手放すのは、正直、動揺があるし、村田さんでダイジョブかなって(ごめんなさいね。大人自立レッスン ではお世話になって、その実力、人格ともに信頼しております!!)

子どもの英語レッスンは、皆さん書かれていますが、本当に慎重を要しますよね。
「良き指導者」に出会えること、これは運でもあり、財産。村田さんにお預けするのは母、ちょっと冒険の気持ちもあります。でも、斜めの関係の方から指導を 受けるのがなによりとも思っています。(これは、齋藤孝の受けうり^^) 今度は、村田さんがよきおじさん的立場となって子供達を導いてもらえるのに、期 待しています。

Cちゃんお母さんも「やってみないとわからないから」とりあえずやってみて〜〜という話になりました。ので、お願いしてみようかと思います。
問題が出てきたりした場合、生徒さん方のお力もお借りして、臨機応変に対応をお願いしたく思います。

【15794】
江戸の母さん ハルさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月16日(火)12時01分36秒

江戸の母さん

返信ありがとうございます。

塾長が最初に、村田には不安がある、と書いていたのは、私にも理由はわかります。
私は自分の塾の方に、小学2年生からお預かりして、現在5年生になる塾生がいます。
いろいろな英語教室をまわってきて、最後に私のところへ落ち着いてくれた塾生です。
最初の頃は、涙ぐんでしまったり、声がつまってしまったこともあります。
それでもやめると言わずに続けてくれて、現在のテキストでは相当先にまで進んでいます。
このように、対面では小学生3年生以上を見てきました。そのことについては私は
自信があります。
ただ、塾長がいいたいのは、私はまだ、顔が見えず、時間も限られているスカイプ
でのレッスンをやったことがないということだと思います。
まだ経験がない私に、いったん預けていただくというお気持ちがあることを表明して
いただき、ありがとうございます。
息子さんを預かることになったら、精一杯やらせていただきます。
来週あたりに一度、レッスンを参観させていただけますか?よろしくお願いします。

ハルさん
無料お試しは、私がやらせていただくということでよろしいでしょうか?始めるの
は3月から1カ月間ということになると思います。あらかじめご了承のほどよろし
くお願いします。

【15795】
ハナさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月16日(火)12時20分44秒

>@ Willy Lopez のzは濁るのでしょうか?sの発音でも構わないのでしょうか。

辞書を調べてみました。
リーダーズ・プラスでは、[loupez] でzの発音です。
リーダーズ英和辞典では、[loupεz]   [loupeiθ]  [loupeis] と、z、濁らないth、s、と三種類あります。

映画「ゴースト」では私には [loupez] とzの発音で言っているように聞こえます。

どの発音でもいいと思いますが、英語の文脈の中ではzの発音でいった方が言いやすいのかもしれないと思います。

Lopezさんはラテン系の名前なので、スペイン語辞典(クラウン西和辞典)を見てみたところ[lopeθ]となっていました。「スクリーンプレイ」の訳 語が「ロペス」となっているのはおそらくスペイン語の発音から来ているのではないでしょうか。



>A our apartment のアパートメントのアは発音しにくいので、のみ込んでしまっていいでしょうか?

our のrを響かせ、連続して狭いアを言うようになるので、raという感じの音になると思います。「のみ込む」とはそういう意味でしょうか?

【15796】
ハルさん、江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月16日(火)13時55分47秒

>塾長が最初に、村田には不安がある、と書いていたのは、

 余計な誤解が生じると困るので、書き足します。
 実は、小学生を引き受けるのは、大人の生徒を引き受けるのより、はるかにずっと大変です。
 アルファベットには、ただ単純に字に音を「かぶせていく」だけです。文法の説明などに日本語の難しい漢字が使ってあり、こちらも同様に扱います。
 普通、高校生くらいにならないと扱わない文法用語も、私の作ったテキストでは、漢字をそのまま使って書いてあります。こういうテキストは、素読という方 法で扱うのでないかぎり、小学生にはどうにも扱いようがないものです。こういうものの扱いに関しては、吉さんより村田君の方がよくわかっていると思いま す。長く塾をやってきているからです。
 吉さんが村田君と違うところは、すでにスカイプを使って初めて英語をやる子供のレッスンを手がけているところです。
 しかし、吉さんは吉さんで不安がないわけではありません。一度、無料課程のかたさんを相手にするレッスンで、吉さんが「音読の時間を削るつもりだ」とい うようなことを言い出したことがあり、私は削ってはならないと言いました。わずか30分の時間をどう使うかについて練り上げた方式を簡単に変更されそうだ なと思ったことがあります。吉さんは吉さんで、そういうところに不安な点があります。
 例えば、ごく最近私がかたさんに書いたものに、「音読を10分以内に片付けろ」というものがあります。そのレッスンで使っているテキストで、10ページ の音読を10分で片付ければ、ひとつの重要な質が確保されます。目に見えないところでひとつの基準が働きます。あのとき、音読の時間を削られてしまってい れば、「音読」をこういうふうに使うことができなくなっていたはずです。

 村田君は、通塾の生徒では小学2年生の子を見たことがあるのですが、まったく顔が見えないスカイプでのレッスンはどうなるのかと思ったのでした。
 その他の点に関しては危惧しておりません。

 その点を解消するためにも、無料お試しは一ヶ月やられるのがいいと思います。やっている途中で、村田君から様子を聞いてみます。

江戸の母さん

 最初の一年が本当に大変で、そこはあらかた私がやった後の仕事ですので、江戸の母さんのお子さんを村田君が引き受けることには、ほとんど何も問題はない と思います。
 子供達は二人とも、始めた当初は字の上を上滑りしていたはずですが、今は目が字をつかまえ始めています。まだ日本語の方だけかもしれませんが、今年あた りから、アルファベットもつかまえにいくでしょう。
 また、これからの一年で、「わかる」ということも起こってきます。「わからせる」んじゃないのです。「わかるということが起こるまで待つ」だけです。そ れはあの教材でなければ生じないことです。
 素読という方法とあの教材でやるのでなければ絶対に起こらないことがこれから起こります。それが起こってくると、他の教科の成績があがるようなこともよ く起こります。

【15797】
ハルさん、江戸の母さん、根石さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月16日(火)14時49分26秒

塾長、補足ありがとうございます。

>その点を解消するためにも、無料お試しは一ヶ月やられるのがいいと思います。
>やっている途中で、村田君から様子を聞いてみます。

逐次経過報告していきます。よろしくお願いします。


ハルさん

私と一ヶ月無料お試しでよろしいでしょうか。お返事をお待ちしています。


江戸の母さん

塾長の書かれた
>素読という方法とあの教材でやるのでなければ絶対に起こらないことがこれから起こります。それが起こってくると、他の教科の成績があがるようなこ ともよく起こります。

は、見えないところでまず起きてくると思います。私の塾のある塾生も、小学校高学年で素読舎のテキストをやり始めてから、本を読むのが大好きになり、今は 高校生になっていますが、図書館に自分の要望をあげて本を入れてもらうようになっています。成績は英語はもちろんですが、国語の方もいいですよ。

それから、遅くなりましたが、Cさんにも御礼申し上げます。

【15798】
根石さん、村田さん、江戸の母さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 2月16日(火)15時02分41秒

 根石さん、昨日はスカイプの連絡ありがとうございます。気がついた時は終わっていました。
 江戸の母さん、こんにちは。 あたたかいメッセージうれしいです。学校では週に2回、英語の授業がある月もあり、「I'm cold.:*;#」等言い始めました。 「来たか〜」という感じです。 ホント寒いです。 習い事は嫌いな息子たちで、「何にもしていないし、やってみ ようよ」と誘い、家で出来るという手軽さもありうなずきました。 だから、自信はないのです。そのうち「No way!」(最近よく言ってます)と言うの ではと。
 でも、それならそれ。まずは、始めの一歩を歩ませてみます。

 なにより、江戸の母さんのお子さんの経過を知り、根石さんには一年間は大変と聞き、少し気が楽になりました。

レッスン枠に関しては
 江戸の母さん、どうぞ気を使わずに、良い方向をお考え下さい。そしてまたいろいろ教えて下さい。

村田さん、では3月から1ヶ月間でお願いします。超マイペースの二人です。大変、かもしれません。今から謝っておきたいです。

【15799】
奈良分室復活の件 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月16日(火)15時23分22秒

根石さん

なかなか言い出せずにおりましたが、先日村田さんにご相談したところ、直接大風呂敷に書くようにとアドバイスを受けましたので、思い切ってご相談申し上げ ます。

実は最近また別の友人Tomiさんが「イメージ核受肉教材」をやってみたいと言い出しました。根石さんの枠に空きがなさそうなので、村田さんか吉さんにお 預けしようと思っていたのですが、本人は昼間しか都合がつきません。お二人を差し置いて私がでしゃばるのも厚かましいように思いましたが、私自身の勉強に もなり、Tomiさんも最悪の場合は私でも構わないとのことです。私がコーチをさせて頂いてもよろしいんでしょうか。

また、友人達と自立練習を続ける間、私自身は根石さんのスカイプレッスンを傍聴させて頂きたいのですが、ご都合いかがでしょう。近い将来、昼間専門奈良分 室を再開したく、それまではじっくりコーチの勉強をさせて頂きたいと思っています。コーチとして立っていけるかどうか、まだまだ自信がありません。8時以 降のレッスンですと、日によって傍聴できなかったり、途中で失礼せねばならないこともありますが、お差し支えありませんでしょうか。


私の周辺には、派遣やパートの主婦、塾の講師などが多いせいで、英語学習やサークルなどは昼間の方が需要が多いようです。夜に受講するのは難しい人たちの 為に、昼間専門で奈良分室を再開させて頂きたいのです。

もしTomiさんのコーチをさせて頂けるなら、何行あたりから始めれば良いかアドバイス頂ければ幸いです。現在の英語力はTOEIC 700、英検2級程度ですが、発音もイントネーションもかなりいい加減なので、本人もそれを矯正したいと思っているようです。また逐語読みの癖が抜けきれ ず伸び悩んでもいるようです。

勝手ばかり申しますが、よろしくご検討お願い致します。

【15800】
ハルさん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月16日(火)15時43分20秒

昨日はスカイプでは、残念でしたね。来週都合が合いましたら?

根石さん、村田さんの補足もありまして、私も安心してきています。
多分、この状態ならイケルでしょう〜信じます!

ハルさんのうちでも
>「No way!」(最近よく言ってます)
ですか〜(^^) テレビの「だるだるイングリッシュ」の影響かな。うちも言ってますよ。
腹立ちますね〜。シニカルな視点は大人も笑えるんですけどね。子どもにはそのまままっすぐ浸透しちゃいますから怖いですよね。

>素読という方法とあの教材でやるのでなければ絶対に起こらないことがこれから起こります。それが起こってくると、他の教科の成績があがるようなこ ともよく起こります

という塾長の言葉、なんかワクワクしちゃいますね。一体なにが起こるんだろう〜
私ハリーポッターってまともに触れたことがないんですが、あれから受ける魔法の数々を想像しちゃいます。

お子さんお二人 心強いですね〜二人体制 いいですよ。
私も相方にサポートされて吉さんいってた「学びあがる」を実感しています。
”超マイペース”性格も、素読向きかもしれませんね(^^)

また、お子さんの話、ガッコの英語の話、など、
おつきあいの程、よろしくおねがいします。

【15801】
最近の息子 投稿者:ゆっくり母 投稿日:2010年 2月16日(火)16時49分10秒

こんにちは〜。

ハルさん、はじめまして♪
素読舎暦1年の小4の息子がおります。

江戸の母さんが書いていらっしゃるとおり、はじめは結構大変でしたが(レッスンに慣れるのが)、今は普通の顔して受けています。
最近パートナーさんができたので、よい励みになっているようです。

昨日久々に息子のレッスンを横で聞いていたのですが、
[She is a our teacher. は まちがい。She is our teacher.」という文を呼んでいました。
一度間違えたようですが、そのあとははっきり区別していっているのがわかりました(親ばか?)。
去年なら何がなんだかわからなくて涙目になっていたでしょう。
成長したなあ、と思います。
一応複数形はsがつく、とか、彼女がSheでかれはheなどもわかったらしいです。
あ、うちの子は本当ゆっくりさんなので・・・。「そんなの当たり前ジャン」って思われてしまうだろうか・・・。でもぜんぜん誰も教えてないので面白いので す。

ハルさん、これからよろしくお願いします。

【15803】
村田さん 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 2月16日(火)17時28分23秒

発音について丁寧解説をしてくださってありがとうございまし す。
人名だから載っていないだろうと決めつけて辞書を引きませんでした。
濁るのですね。勝手にsで発音して練習していたので修正に時間がかかりそうですが頑張ります。

our apartment の方は ほとんどaは黙音という感じの「のみこむ」です。
ただ、ourを単独で発音したものと、our apartment とつなげて発音したときとでは
今、あれこれ試したところourのrの音は違っているということに気がつきました。
意識していなかったのですが、our apartmentの方はrを伸ばしていました。
ですから、>our のrを響かせ、連続して狭いアを言うようになるので〜〜、という
村田さんのおっしゃるような感じかもしれないと思います。(変な日本語ですみません)

【15804】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月16日(火)21時30分31秒

奈良分室復活の件

 奈良で素読舎やってください。
 看板を作って、高々と掲げていただくとありがたい。

 私のレッスンの見学はいつでもけっこうです。
 見学したいときに、適当にスカイプから私のスカイプを呼んで、いったん切って下さい。
 こちらから呼びます。

 別の友人Tomiさんは、先日私に問い合わせてくださったお友達とはまた別のお友達だと読みましたが、それでいいでしょうか。
 その場合、
 誰か相棒をみつけてあげて下さい。
 二人で始めて、最初にゴースト文法解析部分を1万行くらいやって下さい。
 その後、4万7千行台にジャンプさせて下さい。★印がついているところです。
 二人で始めると、その後、ゴースト文法解析の続きは、「自立練習」でやっていけると思います。
 「自立練習」が、4万7千行あたりの★印まで届けば、10万行台にジャンプさせられます。その後はまた、やってないところを「自立練習」で生徒にやらせ ます。
 またまた「自立練習」が追いついたら、思い切って14万行台へジャンプさせるのでいいと思います。
 その時は、生徒の英語力が見違えるようになっているはずだと思います。

【15807】
根石さんへ 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月16日(火)22時01分56秒

根石さん、ここ最近の皆さんの書き込みに、広がりとつながりを感じています。
とてもうれしく思います。小川さんの宣言に顔がほころびます。

>「音読を10分以内に片付けろ」というものがあります。
> そのレッスンで使っているテキストで、10ページの音読を10分で片付ければ、
> ひとつの重要な質が確保されます。
> 目に見えないところでひとつの基準が働きます。
> あのとき、音読の時間を削られてしまっていれば、「音読」をこういうふうに使う
ことができなくなっていたはずです。

ありがとうございます。勉強させていただいております。
あの時は、いろいろ考えるところもありました。

根石さんが何年も試行錯誤されながら決定されてきたものを、後追いしています。
実際にやってみないとわからない部分もありますので、長い目でみてやってください。

そうそう、小学生に対する「復習範囲」の繰り返しの度合いもそうです。
私は、自分の息子に15分復習15分新規でやっていたのですが、
根石さんに「20分復習10分新規」という時間配分にするようにアドバイスを頂きました。
このことを書こう書こうと思っていたのですが、時間が過ぎてしまいました。
もっと低学年をあつかった場合、復習範囲の時間配分は、復習25分新規5分程度で
良いのだろうと思っています。

> わずか30分の時間をどう使うかについて練り上げた方式を簡単に変更されそう
> だなと思ったことがあります。

あの時の発言から不安な気持ちにさせて申しわけありませんでした。
しかし、勝手に変更したりはいたしません。お約束いたします。

【15808】
根石さん 先端部分について 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月16日(火)22時19分51秒

> 巴里子さんとの自立練習1時間を継続し、教材の現在の先端 部分を継続してくれれば、
> その気になってくれる日は来ると思っています。

この「先端部分」というのは、13万行あたりのことでいいでしょうか?
なかなか夫婦で手合わせをやるというのは難しいです。
今は、独学でいろいろな英語に触れるのが楽しいようなので、
彼女のことは、もう暫く「放っておく」ことにしようと思っています。

【15809】
根石さん 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月17日(水)00時55分8秒

ありがとうございます。出来るだけ早く分室を開けるようにしますので、よろしくお願い致します。

Tomiさんはまた別の方です。3月よりアドバイス通りゴースト文法解析から始めてみます。スカイプではなく毎週火曜日のお昼に私の家でレッスンをしま す。進度は大風呂敷に報告したらいいんですね。

【15810】
ハナさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月17日(水)01時06分42秒

黙音というのは、事情が違います。
(英語の発音に関して言う場合の「黙音」は、「磁場」と同様に塾長の作りだした言葉です)

たとえば
Remember that the accident taught us an important thing.
という文で、
(1) "that the" のtとthの連続で後ろに来るtheのthの音が勝つ
(2) "accident taught" のtとtの連続で後ろに来るtaughtのtが勝つ
(3) "important thing" のtとthの連続で後ろに来るthingのthが勝つ
という場合について、「黙音化」という言い方をします。
この例文について言えば、t, th がいずれも舌先が上の歯の付け根あたりにくるということがポイントです。

our apartment と言う場合、rと、その次に来る「狭いア」は舌の位置は違いますので、黙音化は起こりません。

ただ、rの音は舌先を喉のほうに持っていきますので、そのまま狭いアをやった場合、感覚としては「のみこむ」という感じだと思います。

私はハナさんがその意味で「のみこむ」という言い方をしたのだ思ったので、うまい言い方だと思っていました。
この場合、黙音と言う言い方は違うと思いますが、ハナさんが最初に言っていたことと、私の説明はほぼ同じことを指していると思います。

【15811】
村田さん 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 2月18日(木)10時52分5秒

「黙音」について教えてくださってありがとうございます。
今までもレッスンで根石さんの解説を聞いてはいたのですが、
今やっと頭に入りました。(汗)

【15824】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月22日(月)15時53分16秒

自立練習「イメージ核受肉教材」
練習者名:村田・小川
日時 : 2010/2/22 13:00〜14:00

進展度(説明部分を含めた総行数):
(1) 8万行台 137行(80995-81132)
  次回レッスン開始の文 :He is what is called a self-made man.
(2) 13万5千行以降 103行(135526-135629)
  次回レッスン開始の文 : She's got cherry pits in her head.

直前にみっちり1時間かけて練習してから自立練習に臨んだので相当進んだように思いましたが、行数をカウントしてみるとそれほどでもありませんでした。私 のPCのワードカウンターが変なのでしょうか、村田さんが8万行台のテキストで今日進んだ行数を数えて下さった時には、150行くらいになってたんです が。

それにしても練習の直後にお手合わせというのはきつかったです。最後の方は脳貧血を起こしそうでした。

村田さんも練習の後におっしゃっていたのですが、”Until recently the people of that country lived in much the same way as before." には苦労しました。much やら as やら same が出て来ると、頭が勝手に "as much the same as" などとway を抜かしてしまったりします。"as much as~" やら "the same as~" という定型が出来てしまっていて、きちんと文字を捉えながれ読んでいないのだと思います。全くの初心者だと丁寧に文字を追って音を作り込むので、こういう 横着な読み方はしないだろうと思って反省しているところです。


村田さんは、将来私がコーチとして立たせることを考慮して発音の間違いなどを指摘して下さっているようで、大変ありがたいことです。

次の練習の際は、もう少し質を高めてピッチも上げようと思っています。

【15828】
ハルさん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月22日(月)22時57分44秒

こんにちは。
月曜日は6時10分から、子どもたちのレッスンやってますので
どうぞ、お気軽に参観してください。(これは根石さんの承諾済みですので(^^)
今日は村田さんの参観がありました)ハルさんのお子さんの参観もOKですよ!

時間が会えば、来週是非

別件ですが、
斉藤兆史の本で、もしハルさん
ご存知でしたら教えてもらいたいのですが〜
英語の素読方法について、具体的に書かれている
文があったら教えてもらえたら嬉しいのです。
よろしくお願いしま〜す!

【15829】
根石さんへ 今読んでいる本 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月22日(月)23時37分39秒

椎名誠さんの「もだえ苦しむ活字中毒者 地獄の味噌蔵」と「気 分はだぼだぼソース」を読みました。
僕としては「気分はだぼだぼソース」の方が、相性が良かったです。
どちらも面白かったのですが、「地獄の味噌蔵」は、ウンコ的雑誌と椎名さんが評して紹介している雑誌を(僕が)知らない分、
「そうだよね〜」とうなづける部分が少なかったのかも、、。

それにしても、椎名さんをはじめ、さくらももこさん、吉本ばななさん、
佐野 洋子さんなどなど、これらのエッセイストは、よくもまあ昔の経験、
その時感じた気持ちを忘れずに、上手に言語化できるな〜とひたすら感心します。

そうそう、エッセイと言えば、根石さんの「根石吉久の暮らしの手帳」も個人的には大好きです。
作品にでてくる(湯の抜かれた)空っぽのお風呂に入ったエピソードを、
息子に読んで聞かせたら、息子が腹を抱えて笑ったことがありました。
数日前、「オレ、長野に行って根石さんってどんな人か見てみたい、、」と息子がポツリとつぶやいて
僕を驚かせました。 (「会いたい」ではなく、「見たい」または「観たい」です。)
通りすがりのおばちゃんがまじまじとあきれ顔でみたという根石さんの顔を、
自分も見てみたいと思っているのかもしれません。 なはは。 そのうち間近で目撃させてやろうと思います。

日本語で書かれたものを連続で読んだので今は英語で書かれた作品を読んでいます。
デール・カーネギー氏が書いた "The Art of Public Speaking"
初版は1913年らしいのですが、100年経ったとは感じさせないほど新鮮に感じます。
内容はスピーチについて書かれたものですが、語学と多少重なるところもあり、こちらも読んでいて面白い。
引用できそうな箇所を見つけたらこちらに紹介します。

スピーチも漫才も落語もステージコメディも、ちょっと語学に通じるところがあると思っています。
同じネタを繰り返し練習するってすごいことだと思います。

ああ、すみません、、思いついた事を、思うままにまかせてチンタラ書いてしまいました。
先日根石さんに紹介していただいた小島信夫さんの「アメリカンスクール」は、
まだ古本屋で探せていないので買っていません。 (小島さんの他の作品はたくさん見つかるんですけどね。) 立ち寄るたびに探してはいるのです。
見つけたら読みます。

【15830】
読みにくい例文 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 2月23日(火)02時31分30秒

私も今日の自立練習は最初からスピードを飛ばし気味でした。
期せずして小川さんと同じく、直前の1時間ほど個人練習をしてそのまま自立練習に突入したので、後半は息が荒くなってきました。


自分で練習している時に言いにくいなあと思っていた例文を、小川さんも言いにくそうでしたので、言いにくい例文はわりと共通しているのかと思い、印をつけ てみました。
(私の場合について、読みにくい理由を考えてみました。)

・Just think of it this way, you'll go to heaven. (初見ではthink of this と言いがち。)
・What about the things she knew? (初見では"things he" と言いがち。things_sheの子音の連続は意外と難しいのかもしれません。)
・They want the check and they're comin' for you, so you gotta get out of here now. (they want の後のthey'reが言いにくい。最初にthey want とdo動詞が来ているので、対としてdo動詞を無意識に予想しているからかもしれないと思います。)
・Kinesics, the study of body language, is so new as a science that its authorities can be counted on the fingers of one hand. (as a scienceの後が言いにくい。can be counted on の後に the fingers of one hand が続きにくい。)

いずれにしても、今までに自分がなじんでいる例文に左右されているということだと思います。もっとたくさんの例文を身体になじませていけば、もっと自由に 読めるようになるかと思いますので、次回に向けて、もっと激しく個人練習をしようと思います。

【15833】
江戸の母さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 2月23日(火)17時07分56秒

こんにちは
参観のお誘いありがとうございます。来週から体験が始まるので、その前におじゃまするかも。余裕があれば。

 斎藤兆史の本は「英語達人塾」と「日本人に一番合った英語学習法」の2冊しか持っていません。大人の英語素読学習法は、かいつまんで言うと、

> いい英語の調子を体で覚える訓練をすること。
  本当なら、師匠が読んだあとについて、発音、強勢、抑揚に気をつけながら読むのが理想的。
  音声教材を使うなら工夫が必要。例えば、CD等を掛けて教材を目で追いながら、朗読の声に合わせ軽く口を動かす。繰り返して文章のリズムがつかめたら 一人で音読。時々音声でリズムを確認し素読をしていくと、英文の調子がわかるようになる。
  筆写もリズムを覚えるからお勧め。
  外国映画のビデオでひたすら発音の真似も良い。(イメージしながら)
  素読には、名文だそうです。

> 子供には、ピーターラビットなどの平易な英語の名文を暗唱させる。最初のうちは、
 意味、文法は分からなくて良し。学習が進んだら、簡単な文の構造を教える。教える時は
 必ず単語や文を音読し発音を確認する。専門の先生に任せ、自信のない親は手を出さない。

 以上、簡単にごくごく一部です。
 斎藤さんご自身は小学6年生から英語塾に通ったそうです。今もカバンに素読用の本を
携帯しているとかいてあります。

 あまり具体的な個所ではなかったかもしれませんね。そうそう、「子供は日本語が出来てから」
と、どこかに書いてあったような。

【15836】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月24日(水)00時27分19秒

>どちらも面白かったのですが、「地獄の味噌蔵」は、ウンコ的 雑誌と椎名さんが評して紹介している雑誌を(僕が)知らない分、

 今は「本の雑誌」はないんですね。うちにかなりあります。私が読み始めた頃は、もう椎名の絶好調はすこし下火になってました。しかし、私はこのあたり で、「岸和田少年愚連隊」の作者をみつけました。「本の雑誌」の読者の投稿欄に書いている人の中に、一人、むむできる、と思った人がいたのでした。

>それにしても、椎名さんをはじめ、さくらももこさん、吉本ばななさん、
佐野洋子さんなどなど、これらのエッセイストは、よくもまあ昔の経験、
その時感じた気持ちを忘れずに、上手に言語化できるな〜とひたすら感心し
ます。

 まったく同じ感想を最近椎名誠を読んでいて思いました。

>作品にでてくる(湯の抜かれた)空っぽのお風呂に入ったエピソードを、
息子に読んで聞かせたら、息子が腹を抱えて笑ったことがありました。

 うれしいです。

>数日前、「オレ、長野に行って根石さんってどんな人か見てみたい、、」と息子がポツリとつぶやいて僕を驚かせました。 (「会いたい」ではなく、「見た い」または「観たい」です。)
通りすがりのおばちゃんがまじまじとあきれ顔でみたという根石さんの顔を、
自分も見てみたいと思っているのかもしれません。 なはは。 そのうち間近で目撃させてやろうと思います。

 見にきて下さい。ウドというガイジンの友達がうちの近所に住み始めた頃、ご近所の人たちがやたら「見に」来たので、「俺は観光地じゃない」と私に怒って いました。性根の据わらないやつです。私は、「見に」来ていただくのでも、「観たい」でも、「目撃」でも、「参観」でも歓迎です。
 今年は、長野でキャンプやりませんか。

>デール・カーネギー氏が書いた "The Art of Public Speaking"

 初めて知りました。メモに転写しましたが、近頃薪づくりに突入しましたので、しばらくは本が読めません。布団にひっくり返ってマンガを読んでいます。 「カムイ伝」。

>引用できそうな箇所を見つけたらこちらに紹介します。

 それで読ませてもらうのが、助かります。

【15837】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月24日(水)00時30分21秒

>音読にかかった時間は10分40秒でした。
>今日のかたさんは良かったですよ♪

 もう少しで10分未満に突入ですが、ここからがきつい。
 いい練習をしているようで少し安心しました。

かたさん

 継続して下さい。

【15842】
コーチの皆さんへ。 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月24日(水)00時58分26秒

 私のレッスン枠は、生活がなんとか成り立つ程度に枠の数をお さえてあります。教材づくりに時間をとられる他、薪づくり、畑仕事、家づくりの未完部分施工などやらなくてはならないため、スカイプや電話でのレッスンは 週に3日しか行いません。
 昔からそうでしたが、教室でいっせいに授業するというのではなく、生徒さんに、一対一(現在は、一対二)でレッスンするので、やたら数多くレッスンがで きるわけではありません。従って、申し込みがちょっと増えると、もうこれ以上見れない、となり、空き枠がちょっとできると生活するのに金が足りないという 事態になります。

 以前からお願いしてきていますので、吉さん、村田君には伝わっていると思いますが、小川さんにお伝えしてあるかどうかわかりませんので、以下のことをお 願いしておきます。

 私の手元に空き枠ができた場合、コーチ全員で金曜の会議室で話し合っていただき、生徒さんの都合が悪い場合を除いて、私の空き枠が埋まるように勘案をお 願いします。
 空き枠がいくつかあると、私が営業努力を再開しなければならなくなります。その場合は、教材づくりの時間を削ることになります。

 教材づくりを継続したいので、よろしくお願い致します。

【15850】
ハルさん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月24日(水)12時20分4秒

是非是非お待ちしています〜

うちは素読舎をやろうかどうか迷っていたとき、ゆっくり母さんにかも〜んと引っ張り込んでもらって(?)重いお尻が動きました。感謝してます♪ハルさん は、もう決定されてますが、みなさまもどんな様子なのだろうと興味を持たれましたら、どうぞご一報お願いします。

齋藤氏の素読について、ありがとうございます。すごく参考になりました。
私も本を探してみます。私がもってるのは「日本語力と英語力」という本でここでも
素読について触れています。子どもへの素読に絞ってみると、ここの素読舎の
「種を持たせるだけ」という部分で、齋藤氏が実際に自分のお子さんにやっている素読方法と違うと思えるところを見つけたので、あとで文章を引用して書いて みますね。

齋藤氏は「コミュニケーション至上主義」を批判する視点をもっていて、これから発言や動向を追っていきたいと思っている人物ですが、素読の方法がいまいち 不明確。もっと明らかにしていってもらいたいって思ってるんですよね。

【15858】
根石さんへ WEBで見つけた日本人の英語を紹介 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月25日(木)23時16分31秒

根石さん、、ちょっと紹介させてください。

昼休みなどにワシントンポストやウォールストリートジャーナルのWEB版を読むことがあります。
普通に記事を読むだけなら印刷された紙面を読むのとかわりないのですが、
WEB版のすごいところは、記事に対する読者のコメントを読めるところ。
(アマゾンのレビューみたいなものです。) 記事そのものよりもそっちが面白いです。

http://www.newsweek.com/id/233655
例えば、これ↑はニューズウィークのWEB版です。
記事の下の方に行くと読者から投稿されたコメントを読む事ができます。
私の会社の同僚などは、コメントを自宅からちょくちょく投稿しているようです。

ずいぶんと前の話、ワシントンポストに投稿されたコメントを読んでいて、
骨のある書き込みをしている日本人をみつけました。
その方の投稿文を読んですがすがしい気分になったことがあります。
後日、もう一度読もうとコメントを探したのですが、
1度見失うと記事もコメントも流れてしまい(投稿が多いので)見つけるのが困難になります。
その投稿者のハンドルネームは薄っすらと覚えておりましたが、(ise****、 イセなんとかさん)
やはりこれでは見つけることはできず、半ばあきらめておりました。

それがつい最近、その方が別の記事にコメントしているのを偶然見つけたのです。 なんと!
嬉しかったです。 ハンドルネームはiseheijiroでした。  さわりを紹介します。

イラン制裁記事についてのiseheijiroさんのコメントです。

iseheijiro wrote:
I honestly believe the media blitz like this article about Iran's nuclear issue is a prelude
to war propaganda. Iran's nuclear development is not a threat. The real threat is the US heading
for a hyper-inflation economy. Some say it will hit us around the Christmas season 2010.
Robert Gates and Hillary Clinton are gang members beating war drums. In their mind the war with
Iran would take US out of depression and increase employment at once. Even war bonds would sell well.
Americans would work for minimum wage with benefits. However, if Obama mishandles the war(very likely)
and starts to look like LBJ in Vietnam, American shoulders would get cold. Gates and Clinton are
thinking how to make the war with Iran justifiable. That's where nuclear talks get louder and louder.
The war-mongers want to call Iran a public enemy just as FDR called Japan an evil nation in the summer
of 1941 before Pearl Harbor air attack in December. it was the scheme to get out of the depression.
"The New Deal did not work. WW2 got us out of that long suffering US economy" John Kenneth Galbraith
said in my interview at his Cambridge Massachusetts home April 10, 2003. I have a tape and will not
forget the interview because my mother passed away that morning.
2/9/2010 6:29:06 PM
Recommend (6)

iseheijiro wrote:
At one time my country, Japan was an enemy of America. Now we are your friend and important ally.
I was born in 1941 and I frequently look to the past to WWII and try to understand the root causes for the war.
One of many reasons the war was fought was the October 1929 Wall Street stock exchange meltdown.
Another was 1919 Versailles Treaty against Pruisen (Germany),the German Mark hit 1 trillion to 1 that is
huge hype-inflation. That means Germany's wealth was completely wiped out. The Nazi party decided to
take back all the land they lost as the result of WW1. Fast forward to today, the way Gates is talking,
he seems to want to take us to WWIII. Now, I have a big question, as America's ally what is Japan's role?
We don't have any conflict with Iran, Iraq or Afghanistan. No Arabs nor Muslims show hatred toward Japanese.
If the US wants to go to war with Iran, Japan should stay out of it.
2/7/2010 4:19:32 PM
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iseheijiro wrote:
Iranian can have their bombs, so can Japanese. Its all up to their will not Americans nor Israelis.
In my view every nation can have bombs just like Americans are allowed to bear arms to protect their families.
2/8/2010 12:05:28 AM21:30 2010/02/25
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johnnyboston wrote:
iseheijiro wrote:
Iran gets bombs within a year. US led sanctions get tougher.
Iran makes more bombs,,Bomb making technologies are common knowledge.
US will lose the respect from her allies like Japan. Big mouth and little achievement always lose respect.
I don't have much respect for America these days.
==================================
Considering Japan has the second largest economy in the world, how about pulling some weight
and telling China that if North Korea continues to develop nuclear weapons, so will Japan?

2/8/2010 7:27:55 PM
Recommend (0)

iseheijiro wrote:
johnnyboston, Thanks Unfortunately, my country Nippon has no spine.
The people nor our government want to change its pacifist constitution.
They don't want to change Article 9. It is a clause in the National Constitution of Japan
that prohibits an act of war by the state. The Constitution came into effect on May 3, 1947,
immediately following World War II. In its text, the state formally renounces war as a
sovereign right and bans settlement of international disputes through the use of force.
The article also states that, to accomplish these aims, armed forces with war potential will not be maintained.

As you can see this pacifist constitution has cut the spine out of the Japanese back.
Its so convenient for Japanese to excuse our troops from not participating in combat missions of any war.
Because of this cowardice attitude China, Russia and North Korea ignore Japan's demands, such as the
return of the girls abducted by Kim Jon IL. American has also been irritated by the Japanese Jujitsu tactics.
Japan is far away from becoming a nuclear nation. However, if Japan were attacked by a foreign military,
then she would turn into a nuclear giant immediately. US does not want to see this happens.

2/8/2010 10:27:38 PM
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長文の投稿ですみません。 しかも、僕が書いたものではなく、iseheijiroさんの文章の紹介ばかりで、、(^^;;
でも、こういう文章、根石さんは嫌いじゃないんじゃないかと勝手に想像し、紹介したくなりました。
このiseheijiro氏は、どんな人なのだろか?、、ブログでもやってないかな、、と探しました。
すぐに見つかりました。

伊勢平次郎氏のブログ
http://falcons.blog95.fc2.com/page-1.html
先に紹介した文章は、こちら↑からひっぱって(引用させて)もらってます。

ワシントンポストの読者の書き込み、どうですか?
中には質の高い文章もあり、読者のコメントの方が元記事よりも断然面白いと思ったりしています。

ワシントンポスト(読んだり投稿したりするのに登録が必要:フリー)
http://www.washingtonpost.com/

ウォールストリートジャーナル (読むだけなら登録の必要なし)
http://asia.wsj.com/home-page

【15859】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 2月26日(金)04時05分36秒

>でも、こういう文章、根石さんは嫌いじゃないんじゃないかと 勝手に想像し、紹介したくなりました。

 嫌いではありません。しかし、国家を単位として考えているような感じがします。日本を離れてアメリカに暮らしている人が、望郷と共に愛国心を募らせてい る文章と読みました。心情はよくわかりますが、あらゆる国家をそれが国家であるかぎり信用しないという基本的な理念において弱く、リアルポリティクスの動 きを追いかけ回して、国家そのものの廃絶という理念が見当たらないことに失望しています。
 この人の日本人の誇りというものは、「望郷」なのだなと思いました。
 心情はとてもよくわかります。
 アメリカが、アメリカ以外の国に出張って、生活だけしている人々の上に爆弾を落とすことはまぎれもない犯罪だともっと簡潔な言葉で言うべきだと思いま す。それだけの英語力を持つ人なのに。

 面白いことは面白いので、「お気に入り」に追加しました。
 何か起こったときに、この人は何を言うのだろうという関心で読みに行く場所として。

【15861】
素読の方法とか 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月26日(金)12時09分3秒

ハルさん、改めて、返信をありがとうございます。
ハルさんへあてて書くわけではないのですが〜〜
自分の中でのまとめとして齋藤兆史氏の理想とする素読方法と、実践方法(特に子どもへ)がわかればいいなと思って書き出してみますね。

以下ハルさんに書いていただいたのの再掲ですが
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当なら、師匠が読んだあとについて、発音、強勢、抑揚に気をつけながら読むのが理想的。

子供には、ピーターラビットなどの平易な英語の名文を暗唱させる。最初のうちは、意味、文法は分からなくて良し。学習が進んだら、簡単な文の構造を教え る。教える時は必ず単語や文を音読し発音を確認する。専門の先生に任せ、自信のない親は手を出さない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
再掲終わり

私の読んだ兆史氏の本「日本語力と英語力」でも息子さんにピーターラビット素読をやっていると書いていました。師匠につけない場合は、CDで音をチェック だそうですよね。

家庭での実践で、親が専門家(師匠)の力量を持ち得ていなければ、不可能ですよね。
早期幼児英語教育は本来エリート育成家庭の為の物というのも納得できます。

でも単純な疑問なのですが、
暗誦→文法、音チェックの順番だといたら、間違った音で暗誦を繰り返していていいのかしらと思ってしまいます。ちょっと疑問です。

まあ、その場でならっていても、間違えていってしまったりするから継続する直接の一対一の指導って、必須ですよね。

素読舎の場合、専門の先生と同じ空間にいるわけですから、音の指導もその場で行われるし、音のチェックと同時に暗誦の型がからだに入り込んできて、しか も、いつの間にか何百回も暗誦させられているという・・・仕組みですよね。

また、兆史氏が実際ご自身のお子さんにどういう素読レッスンをされているのかという部分を書き出してみますと

・小6息子さんには、小5から、毎日10分間『ピーターラビット』の暗誦を開始。最後まで読んだら、また最初に戻る。何度も繰り替えし、今は少しずつ文法 を教えている。

「息子への読み聞かせで『ハリーポッター』を用いました。息子はもちろん英語はまだ読めないので一文一文私が訳すわけですが、息子もいちおう目で英文を 追って、私の発音を聞いて、一緒に一冊読み終わりました。たまに「これ、前に『ピーターラビット』を読んだときにでてきた表現だろう」と教えてみたり。」

この『ハリーポッター』を読むにあたり『ピーターラビット』の文を思い出させているというくだりを読んで、第一印象で『ピーターラビット』に出てきた文を 思い出させることで、理解を求めているのかという印象があったのです。それで、素読舎とだいぶ違うなと思ったのですが、よく読むとこれは素読ではなく「読 み聞かせ」であり、子どもへもただ「同じだよね」と思い出させているだけかもしれないなとも思いました。

また逆に小6ともなると、理解を求めていってもよいのかなとも思いましたが。これはまた未知の世界です。

素読舎との大きな違いは、大人素読でも共通するのですが、「言いながら書きながら思う」のところとイメージの扱いの有無ですね。これは、素読舎オリジナル なんだなあと実感しました。

ながながすみませんが、書きながら私もこつこつと自分の中に素読をため込んでいってます(^_^;) 私ももうちょっと兆史氏の著作を読んでみます。

あと、兆史氏のNHK英会話、今やってるのですね。最近気がつきました。私は去年だけかと思っていました。根本はるみちゃんの笑顔と間に癒されます。でも もっと、激しく何度も発音しないと、身につかないよなぁ〜〜とも思ったりして。

【15863】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月26日(金)15時04分48秒

自立練習「イメージ核受肉教材」
練習者名:村田・小川
日時 : 2010/2/26 13:00〜14:00

進展度(説明部分を含めた総行数):
(1) 8万行台 162行(81133-81295)
  次回レッスン開始の文 :He walked on tiptoe lest he be heard..
(2) 13万5千行以降 157行(135630-135787)
  次回レッスン開始の文 : Dorothy isn't in the office; she might be having coffee in the cafeteria.

今日は "We will elect whoever we believe is worthy."や "Whoever comes will be welcome."など, "w" 音が頻出したので、口の筋肉を良く動かしました。どなたかがおっしゃっていたように、これを続けると小顔になるかもと思いました。

【15876】
「英会話学校はハイエナだ」を読みました 投稿者:吉 投稿日:2010年 2月27日(土)06時02分20秒

おはようございます。 「英会話学校はハイエナだ」を読ませて頂きました。熱いため息が漏れました。
英語関連の発言で、ここまでまともなものを他に探せていません。とても興奮しております。
面白かった〜〜。 C=(^◇^ ; ふ〜!
以前読んだことがある言葉だったと思いますが、すごい新鮮! 目がさえます。

根石さんが書いたものだということは一目瞭然なのですが、一番上のタイトルの近辺、
もしくは文章の最後に「根石吉久」という人の名前を読みたいと思いました。

ブログをやっている素読舎の皆さまへ
根石さんのまとまった「語学論」として書かれている文章を、ブログに紹介しませんか。
例えば「英会話学校はハイエナだ」の文章を転写させていただき、ブログで紹介します。
そして、記事の最後に「全文を読みたい方は、こちらへ、、」という1文を入れ、
素読舎HPへのリンクを張ります。  ←↑これが大事です! (^^)
「私の英語の先生」とか、「私の英語の師匠」とか、そういう言葉が入ると良いと思ってます。

村田さん、HP作り ありがとうございます。

【15880】
「英会話学校はハイエナだ」を読みました 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 2月28日(日)07時08分5秒

会議では遅くまでありがとうございました。

私も読みました(^^)ん〜〜〜面白い!!特に虫の音のこと、酸と鉄の話
ぐいぐいとひきこまれました。これが2001年初出とは!

は〜〜そういうことだったのか〜〜〜と見事に結晶化されていることに
感動するとともに、改めて、英語を教えている塾なのに決して英語信仰に陥らない
日本語をふみつけて捨ててしまわない塾というあり方に希少価値を覚えます。

吉さんのご提案のように、私も日記に紹介してみますね。
ここでリンクさせてもらっている日記では、「素読舎からの拾い物」てなかんじで
旧発言からの面白いものをぺたぺた貼らせていただいてます・・・

この「ハイエナ」論(?)で、見事に気分がすか〜〜〜っとしました。
皆さんはどうですかね。

『日本は、ハードな植民地化はまぬがれた。』

うんうん。
これは、ボディブローのようにじわじわと効いてくると思います。
これが言える英語塾は、ここしかない。

「ハイエナ」って言う比ゆも、過激ですけど(゚∀゚ )≡
ももこさ〜〜ん、ももこさんも忙しいと思いますが、ブログ作ってもらいたいな。
読みたいです〜〜♪

【15883】
こんなん見つけました 投稿者:小川 投稿日:2010年 2月28日(日)22時58分2秒
Lopez など人名の発音のサイトです。音声つき。

http://inogolo.com/pronunciation/Lopez

【15884】
村田君 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 1日(月)00時43分29秒

 最近は教材づくりに時間を奪われてなかなか語学論をやれませ ん。
 2000年とか2001年あたりは、「大風呂敷」に荒しが入ったりして、「大風呂敷」もかなりなめられていたのですが、そういう状況の中で、私はけっこ う熱くなって語学論をやっていたように覚えています。
 今日、レッスンの後でお願いした通り、あくまで村田君にとってでいいですから、面白いと思うものから新しいホームページへ移植して下さい。
 村田君以外の人にもお願いしておきたいと思います。
 古いホームページでも、「大風呂敷」の過去ログでもいいですから、自分が面白いと思った記事がありましたら、現時点の「大風呂敷」にその記事を転写して いただけたらありがたいのです。
 村田君は、そうして過去から現在に持ち出される記事を、保存しつつ、新しいホームページのコンテンツにしていってもらいたい。ももこさんの意見などホー ムページ作成上で非常に貴重なものがありますので、それを受けて自分で考えて、新しいホームページを作っていってもらいたいと思っています。今現在の状況 から言えば、私はこれ以上生徒さんを受けることができません。しかし、今後も素読舎の方法で学びたいという人が現れたら、村田君、吉さん、小川さんで相談 して、新しい生徒さんを受けていってもらいたいと思っています。ホームページを充実させることは、自分の仕事だと思ってやってもらいたいと思います。

 で、その過程において、小冊子にできるだけのデータが集まった場合は、小冊子を作っていくのがいいかなと思っています。現在の生徒さんに回りに素読舎の 話をしていただくにも、小冊子を手渡して紹介していただくのがいいと考えています。

 本気で、自分をフィルターにして過去のものを現在に持ち出してくれれば、そういうデータもできてくると思っています。
 煮詰まっていないような記事は、新たに書き直す作業をやりますので、ひとまずデータを現時点に持ち出してもらうことを希望します。それがそのまま、新し いホームページを作る作業になっていくだろうと思います。
 2001年に書いたものが、現在でも有効であることを、吉さん、江戸の母さん、ももこさんが書いてくださった記事から知ることができます。つまり、日本 の英語状況の病は、何も変わっていないということです。

 私の体が、いよいよガタがきて、教材づくりもできないようなことになりましたら、村田君、小川さん、吉さん、その後現れたコーチの皆さんによって、一年 くらいずつかわりばんこに教材づくりをやってもらうようなことも考えています。その頃までに、素読舎の方法が広がりを持たなければ、教材づくりにも張り合 いがありません。

 いずれ打ち出したい理念は、「素読舎の方法による練習は無料である」というものです。しかし、練習の質が確保できるようになるまでは有料であるというこ とは今と変わりません。今は、かたさん一人しか「無料」の練習生がいませんが、このかたさんがいる位置が、素読舎の方法を使う本来の位置だということをい ずれはっきりと打ち出していきたいと考えています。

 小川さんのように、教材を一万行程度やってもらえば、そのままコーチとして立ってもらえるような人材も日本にはいます。
 そういう人たちが、素読舎に注目し、一万行程度をやったら、そのままコーチの候補になり、「自立練習のみ=無料課程」で練習を継続しながら、初心者・中 級者の面倒を見る(無料で使えるようになるまでの面倒を見る)という動きがもっと生じるといいなと思っています。
 素読舎が個人塾から、ひとつの運動体に脱皮するのを私が見たいと願っているということです。
 練習の質を確保できるようになるまでは有料だが、基本的には無料なんだという運動体を作りたいと願っています。

【15887】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 1日(月)00時53分34秒

>根石さんが書いたものだということは一目瞭然なのですが、一番上のタイトルの近辺、
>もしくは文章の最後に「根石吉久」という人の名前を読みたいと思いました。

 そういうことで言うなら、素読舎のホームページは、生徒さんの語学論が溢れているのがいいと思いました。
 村田晴彦、吉・・・、小川・・、という署名のついた記事が増えてくれることを願っています。
 ホームページの一部は、「語学論集」となるのがいいと思います。

【15888】
江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 1日(月)01時19分55秒

>息子はもちろん英語はまだ読めないので一文一文私が訳すわけですが、息子もいちおう目で英文を追って、私の発音を聞いて、一緒に一冊読み終わりました。 たまに「これ、前に『ピーターラビット』を読んだときにでてきた表現だろう」と教えてみたり。」

 齋藤兆史があんまり素読というものをよくわかっていないことがこの文を読んでわかりました。
 「一文一文私が訳す」というところが、まず駄目です。それをやったら素読ではない。音ができた段階で一年程度限定でこれをやるのなら肯定できますが、齋 藤兆史はそれを続けてしまうだろうと思います。それは、最も駄目な日本の学校の「訳読」をそのまま肯定してしまっている例の朝日(?)新聞の記事からもう かがうことができます。
 この人はご本人もそうですが、息子さんに対しても、「磁場」を使うだろうと予言しておきます。途中でうまい具合に「磁場」を使い、息子が英語を達者に使 うようになったら、ほら僕の方法が正しかったでしょ、と言うのです。あの人たちの詐術はもう私にはバレているのです。(あああ、俺は予言までするように なっちまった。)

>たまに「これ、前に『ピーターラビット』を読んだときにでてきた表現だろう」と教えてみたり。

 東大教授さんよ、これじゃ駄目なんだよ。
 「これ、前に『ピーターラビット』を読んだときにでてきた表現」だと、生徒(この場合、東大教授の息子)が、自分でわかるんじゃなきゃ駄目なのです。そ うじゃなきゃ、素読なんてことを言う資格はないのです。
 この人も素読が何なのかなど、わかってはいない。

【15890】
根石さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 1日(月)09時02分42秒

> 小川さんのように、教材を一万行程度やってもらえば、そのままコーチとして立ってもらえるような人材も日本にはいます。
> そういう人たちが、素読舎に注目し、一万行程度をやったら、そのままコーチの候補になり、「自立練習のみ=無料課程」で練習を継続しながら、初 心者・中級者の面倒を見る(無料で使えるようになるまでの面倒を見る)という動きがもっと生じるといいなと思っています。
> 素読舎が個人塾から、ひとつの運動体に脱皮するのを私が見たいと願っているということです。
> 練習の質を確保できるようになるまでは有料だが、基本的には無料なんだという運動体を作りたいと願っています。

以前は漠然と、素読舎は増殖する運動体という面があるのではないかと思っていました。
素読という原理を使って英語をものにする。
英語学習の場で「身体」・「イメージ」という考え方を具体的にし、「語学」という領域を打ち立てる。
その過程で、必要から「イメージ」「磁場」など、すでに世間で使われている言葉に新しい意味を持たせ(つまり新しい言葉を創造し)、広める。
(「語学」という言葉さえ、普通に広まっている意味とは違っていると思います)
単に塾というレベルを越えている。漠然とそんなイメージを持っていました。
こうやって書いてると、これ全部根石さんがやってきたことです。
これ、あらためてすごいことだと思います。
根石さんが、運動体としての理念を書かれました。こういうことなんだ、と思いました。

素読という原理を用いて英語をものにすることから見えてくることを目に見えるようにする。それはまだ誰も見ていない領域に踏み込むことだと思います。
それを形にしていくこと。

もっともっとホームページの充実をさせていきます。
小冊子については、掲示板開設当初から過去ログをはじめのの方から小冊子にするかという話があったと思いますが、もっと凝縮したものを作るという話です ね。一目でわかって、読ませるものができたらいいなと思います。

【15893】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 3月 1日(月)14時39分57秒

自立練習「イメージ核受肉教材」
練習者名:村田・小川
日時 : 2010/3/01 13:00〜14:00

進展度(説明部分を含めた総行数):
(1) 8万行台 214行(81133-81374)
  次回レッスン開始の文 :Make sure that the sick are properly attended.
(2) 13万5千行以降 117行(135630-135747)
  次回レッスン開始の文 : Many passengers were seriously injured in the accident.

3年程も前になると思いますが、「ゴースト」のシナリオで集中豪雨型のレッスンを受けました。当時はスクリプトを見ることが出来なかったので、本当にしん どい思いをしました。「イメージ核受肉教材」の13万5千行にもかつて苦手だった長台詞も度々出て来ます。しかし事前に全く練習しなくても文が苦もなく口 をついて出て来ました。身体で覚えるということはえらいものだと思いました。

【15897】
娘の感想 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月 1日(月)20時43分21秒

今日は娘のおためしレッスン1回目でした。
村田さんありがとうございました。

娘の感想をそのまま書きます。

(感想はじめ)
たのしかった。
いっぱいまちがえたけど、いっぱい言ったり順番待ったりしてお友達の声も聞けたからよかった。
パソコンがつかえてうれしかった。
ちょっと難しかった。
That Japanの口の動かし方が難しかった。はじめだからしょうがないんだろうけど。
deskも難しかった。 is hisのところをhis isとかまちがえちゃった。
毎週月曜日これからいっぱい教えてください
(感想終わり)


いまどき珍しく、ホントに英語に縁の無い娘なのでついていけるかなぁ、ご一緒のお友達にはご迷惑かけるかなぁと思っていました。

そばで見ていると、不安やもどかしさを感じていて「だ、大丈夫かなぁ」と思う場面もあったのですが、意外にも本人は楽しかったようです。本人は復習をした いということなので、レッスンが終わった後一緒について練習しましたがレッスンのときよりはできていました。緊張もあったんですね・・・。

私はレッスン生としては先輩なので、娘に先輩として「今はしんどいけど段々今ほどしんどくはなくなるから頑張れ〜。」とエールを送りました。

また、「わからないときは堂々と間違えよう。わからなかったらすぐ質問しよう。自分がつっかえないペースで読もう」とアドバイスしました。

私個人の感想は「子供のペースに合わせて伴走するのは難しいんだなぁ」って思いました。親が子供に教えることが難しいのがなんとなくわかりました^^;


あと質問です。
娘に「英文を5回くりかえすところは「これは日本です。」みたいに日本語の文に「。」がついているところだよ」とアドバイスしたのですが、これでOKで しょうか?
(ざっとみたところいただいたpre abcdは既出の英文もすべて日本語がついていたので・・・。)

【15898】
ももこさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 1日(月)22時48分32秒

娘さんの感想を書いていただき、ありがとうございます。

> たのしかった。

これが聞けてほんとにうれしいです。
たのしいと思えたらしめたものです。

> いっぱいまちがえたけど、いっぱい言ったり順番待ったりしてお友達の声も聞けたからよかった。

> That Japanの口の動かし方が難しかった。はじめだからしょうがないんだろうけど。

> deskも難しかった。 is hisのところをhis isとかまちがえちゃった。

that, Japan が「口の両端斜め上」で同じ音だというのは娘さんには直接言ってはいないけれど、ちゃんと聞きわけているようですね。
いっぱい読んで、いっぱいまちがえてください。
自分でうまく言えなかったところがどこだかわかっているようですので、これからが楽しみです。


> また、「わからないときは堂々と間違えよう。わからなかったらすぐ質問しよう。自分がつっかえないペースで読もう」とアドバイスしました。

いいアドバイスだと思います。
間違いをおそれずやってほしいです。
こちらとしても、わからなかったらすぐ聞いてくれた方がやりやすいです。


> あと質問です。
> 娘に「英文を5回くりかえすところは「これは
日本です。」みたいに日本語の文に「。」がついているところだよ」とアドバイスしたのですが、これでOKでしょうか?
> (ざっとみたところいただいたpre abcdは既出の英文もすべて日本語がついていたので・・・。)

今日は初日でしたので、一度にたくさんのことを言うと混乱してしまうかと思い言いませんでしたが、いつもは「大文字で始まりピリオドで終わるもの」と言っ ています。ひとまずは日本語に「。」がついているところでもいいです。日本語訳がついていないところもありますが、pre-ABCDが終わる頃には、どれ を繰り返し言うのか、だいたいわかっていると思います。

【15900】
根石さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 2日(火)00時30分27秒

旧ホームページの「メールでアドバイス」から1記事ごとコピーします。

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Bさんへ(2000年8月26日)
Subject: 補足します
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 電話で言ったことに補足します。

 靴で言えば、「履きこなす」。
 自分の口の筋肉とその動きの場合は何と言えば本当に適切な言い方なのか、難しいのですが、「使い込む」「鍛え込む」という感じで口を動かして下さい。

 その場合に、最初にテープを聞くのはイントネーションをつかむことを主眼にして下さい。

 イントネーションをつかまえたら、多少日本語くささが混じってもいいですから、

1.おとなしい音でテープのイントネーションの通りに音をつなげる。(なめらかさを
  作る)

2.ひとつながりの音をとぎらせないように、細心の注意を払って、徐々に強くはっき
  りさせていく。(なるべく発音記号通りに)

3.音がしっかりしたと思ったら、思い切り強くはっきりと言い続け、スピードをあげ
  ていく。

4.強くはっきりと口が動く状態で、最高速度を出す。

 以上の過程をおろそかにせずに練習して下さい。
 あせって、早めに「激しい動き」に入ってしまうと、音の連続が壊れ、「ジャム」になってしまいがちです。どの程度の音の連続性が得られたらどの程度に速 めたり、強くはっきりさせていくべきかは試行錯誤しながらつかんで下さい。
 この全課程をやると必ず口の筋肉が痛くなるはずです。

 普段の30分の電話でのレッスンは、「技法グラウンド」と言います。

 上に書いた1〜4の練習は、「回転読み」と言います。小学館文庫で書いたものと同じで、自分一人だけで行う練習です。

 力がついてくれば、新しい文について「回転読み」を行うことももちろんできますが、今のうちは、電話のレッスン(「技法グラウンド」)でやり終わったと ころ(特にテスト範囲)に関して、「回転読み」で激しく練習しておいて下さい。

 私が一回言ったものを五回繰り返し言えるという口の動きの質は最低レベルの質だと考えて下さい。この最低レベルの質が確保できたら、自分で「回転読み」 の坩堝に入れて、激しい口の動きに持ち込んで下さい。

 今のうちは、同じ文章を、 「技法グラウンド、一回→五回」 → 「回転読み」 の手順で激しい練習に持ち込んで下さい。

 口の全体にゆさぶりをかけるというか、激しく使い込むことを済ませてから、再度テープの音を媒介にして下さい。

 テープのネイティヴの音では、短く弱くても発音されているのに、日本人がスピードについていくことを優先して、飛ばしてしまう音があります。激しい口の 動きをきちんと通してから「なめらかさ」と両立させると、弱い子音などを弱いままに発音しつつなめらかに言える状態になります。

 激しい口の動きを通してから、テープを媒介にする時は、どこを弱く(おろそかに)言うのかに気を付けて媒介して下さい。弱く短くおろそかに言うべきとこ ろをそのように言えるように修正します。

 たどるべき順序だけを書きますと、

 日本人の癖のある英語の音づくりでいいから、テープのイントネーションでなめらかさを作り、次に強くはっきりと激しく口を動かして、なめらかさと両立さ せる。 → テープの音を媒介にし、修正する。

 この順序で練習してみて下さい。

 次回はテストです。
 頑張って下さい。

【15901】
根石さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 2日(火)00時33分19秒

次はこれを載せたいです。

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なぜ「回転」が必要なのか

 日本には英語が作る言語的磁場がない


 小学館文庫、「英語どんでんがえしのやっつけ方」の元になっているのは、素読舎発行の「英語のやっつけ方」という小冊子です。小学館文庫にも、素読舎版 「英語のやっつけ方」にも、「回転読み」のことが書かれています。

 「回転読み」は、一つの文を繰り返し繰り返し言い続ける読み方のことです。これは私が十九歳のときに見つけた方法です。十九歳のときにみつけ、五十歳に なろうとしている今日まで、ただこの方法一つだけを実行してきました。

 これが単なる「繰り返し読み」と違うのは、「回転」を成立させることによって、英語のイントネーションやリズムを獲得し、普段日本語をしゃべっている口 の動きから、英語の音韻構造にとって余計な「母音」を削り取ることができることにあります。

 私が書くものの中には、「音づくり」という語が多発していますが、「回転読み」という読み方は「音づくり」そのものです。「回転読み」を行うことがその まま「音づくり」になります。そして、「音づくり」の「音」とは、「通じる音」のことです。

 日本人が「音づくり」をはっきり意識しないで英語を読む(言う)ことを続けると、「通じない音」ができてしまう傾向が強いのですが、この「通じない音」 が学校の授業では通用しています。これが困った問題です。

 学校の授業であれ、予備校の授業であれ、塾の授業であれ、英会話学校であれ、先生がどれほど発音がいいかとか、先生がどれほどぺらぺらと英語をしゃべる かということはまるで本質的な問題ではありません。本質的なことは、どれだけ生徒に英語の力をつけることができるかというところにあります。
 先生の口がどれほどなめらかに英語をしゃべっても(読んでも)、その動きが生徒の口の動きとして実現しないのであれば駄目なのです。生徒に何を持たせる ことができるか、それだけが本質的な問題です。

 あくまで「生徒の」口の動きとして、「通じる音」を実現すること。
 この一事が、日本の学校ではまるでおろそかにされてきました。そして、「通じない音」が授業でまかり通ってきたのです。

 もしも、あくまで生徒の口の動きとして「通じる音」を実現しようとするなら、文部省が決めている英語のカリキュラムは一歩も身動きができなくなるでしょ う。中間テストや期末テストなどという、やらずぶったくりで、おためごかしの「制度」はただちに壊れるでしょう。

 例えば、中学一年の三学期頃には現在進行形を扱うというような予定は、日本全国津々浦々でほぼ予定通り行われていますが、ひとたび、教室の生徒の一人一 人の口の動きを「通じる音」にしようとしたとたんに、そんな予定はまるで成り立たなくなります。
 現在は、生徒の音のほとんどが「通じない音」のままで、文法的知識が説明されています。ここに日本の学校英語が駄目だと言われていることの根がありま す。

 生徒の口の動きとして「通じる音」を実現するのは、実は学校の授業という形態では無理があります。これは、一対一で、生徒と向き合いになり、実際の英文 を読んでいる「その場」で、行わないとなかなかできません。
 学校の授業という形態では無理があるものの、少なくとも週に一回程度は、「音づくり」専用の授業と設けることをしないと、英語の音は英語マニアや英語フ リーク達だけのものになってしまい、一般の日本人に根付くことはないでしょう。この「音づくり」専用の授業では、生徒たちが出す音の問題点をただちにその 場で指摘し、簡潔に舌や歯は唇の位置を指示することが授業の内容になるはずです。特定の音を出すのに唇をどの形にするのかとか、舌をどこへ持っていくのか などを「その場で」的確に簡潔に言うことです。

 舌の位置や唇の形などは、絶対に単語レベルで練習するのでは駄目です。あくまで、いつも文全体を扱う必要があります。日本人の英語の音が「通じない」の は、「発音問題」という馬鹿なペーパーテストをやって、実際に生徒の口の動きを作る方法を持たない学校に問題があるからです。

 単語レベルで発音というものをとらえているかぎり、決して英語のイントネーションやリズムは生徒のものになりません。個々の発音がわかっていても、それ を並列して個々に発音していたら、決して英語のイントネーションもリズムも備わりません。日本人の英語のほとんどがゆらゆらと「盆踊りを踊る」のはそのせ いです。

 英語のイントネーションもリズムも、本来は具体的な英文そのものに内在しているものではないかと長いこと考えてきました。舌や歯や唇の位置関係を、単な る知識としてでなく、生徒と一対一で向き合い、問題のある口の動きを「その場で」ただちに指摘し、「通じる音」にするにはどこをどう動かせばいいのかを、 やはり「その場」で簡潔に指示することが必要です。これをやっていれば、私がやっている週に一回、一回三十分ほどの「電話でレッスン」というレッスンで も、一年後には見違えるほど英語らしい(通じる)音が生徒の口に実現できます。これはすでに実証済みです。そして、これこそが学校がやってこなかったこと なのです。

 「技法グラウンド」という方法は、実に単純な原理でできています。
 私が一回読んだ英文を、生徒さんが「同じ調子」で五回繰り返し言うというのがその実質です。
 これで、生徒さんが「一人になって」、激しく「回転読み」に入るための基礎ができます。「音づくり」という一領域だけを見ても、基礎というものが必要で す。
 「技法グラウンド」で基礎を得て、それを一人で行う「回転読み」に持ち込み、鍛え込むということがなされれば、生徒さんの音はどんどん変わっていき、 「通じる音」になっていきます。

 「技法グラウンド」と「回転読み」は、自転車の二つのタイヤみたいなもので、片方だけではなかなか「音づくり」が進みません。片方だけやっている生徒さ んは、二つあるタイヤのうち一つがパンクしている状態で自転車をこいでいるようなものです。

 いずれにせよ、具体的な英文自体に内在しているイントネーションやリズムを、生徒さんの口の動きとして実現するための方法が「技法グラウンド」であり、 「回転読み」です。

 「回転読み」の「回転」がなぜ必要なのでしょうか。
 日本には英語という言語が作る磁場が存在しない。
 これが根本の理由です。

 「回転読み」の回転ということが実現しないと、日本人の体に英語のシンタックスはなかなか根付きません。根付かないどころか、やったそばからどんどん錆 びつき始めるのが日本で作る英語力の宿命です。
 質のいい「回転読み」ができれば、その文は長く体に残り、次第に無意識化されていきます。
 文まるごとが無意識化されること。その課程によって、量としても獲得され続けること。この労働が継続されない限り、日本でまともな英語力を作ることも、 作った英語力を維持しつづけることもできません。

 英語が鉄だとすれば、日本語はそれを錆に変えてしまう強力な酸です。
 「回転読み」は英語に対する日本語の酸の強さをとことん意識して考案されたものです。

 この日本語と英語の間の絶対的な関係を、学校の授業は方法論としてまったく繰り込めていません。

 「回転読み」は学校的方法へのアンチテーゼであると同時に、英語の磁場を欠いた場所で日本語の酸の強さに抗することのできるおそらく唯一の方法だと考え ています。

 日本語にとりまかれ、日本語を使いながら生きている人は絶対的に英語をやるには不利なのです。日本で英語を錆びさせないでいる人のほとんどは、どんなに 小型(英語ネイティヴの人との夫婦関係や恋人関係など)であっても、なんらかの英語の磁場を持っている人がほとんどです。

 「回転読み」は激しく行うならば、英語の磁場を欠いた場所でも、英語を錆びつかせないでおくことができます。現に、私と私の妻は、英語圏に住んだことも なく、普段の生活は日本語で生活しながら、英語を使う場面に至ればこと足りる程度の英語は維持できています。元にあるものは、「回転読み」の「回転」とい う動きだけです。

 現在、私の生徒さんには、高校の英語の先生や塾の英語の講師をやっておられる方がいらっしゃいます。外資系の企業の社員の方もいらっしゃいます。私より 発音のいい(英語ネイティヴの人に近い発音の)方もおられます。しかし、「通じる音」という観点から見れば、発音がネイティヴに近いかどうかが本当の問題 ではありません。
 この方々にとっては、音と意味が同時化するかどうかが本当の課題です。

 「回転読み」は坩堝です。
 練習が激化されれば、ぐつぐつと煮えくり返るような熱が生じます。
 その時に、音と意味が同時化されていきます。
 英語の読みが上手な人でも、この音と意味を同時化する練習はあまりやっていません。

「回転読み」は、初級から中級の方、あるいは中級以後の方で、生徒さんを持っておられる方に是非知ってほしい方法です。

 生徒さんを持っておられる方は、自分の英語を錆びつかせないことは前提ですが、それ以上に生徒さんの口に「通じる音」の口の動きを実現することが重要な 問題です。ご自分で「技法グラウンド」のレッスンを受け、そこで獲得された基礎を「回転読み」の中で鍛え込むということをやっていただくことで、ご自分の 生徒さんに向けての練習方法のアドバイスはまるで違ったものになるでしょう。

 再説します。
 「回転読み」の「回転」がなぜ必要なのか。
 日本に、英語が作る言語の磁場が存在しないからです。
 根本の理由はそれです。


(「音づくり」に関しては、「音づくり再説」をお読み下さい。<リンク>)

(「知識(理解)の圧縮」については、「リスニング成立の可否」をお読み下さい。<リンク>)

【15902】
ハルさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 2日(火)01時20分59秒

 今日は、江戸の母さんのお子さん(とその友達)のレッスンを 聞いていただきありがとうございました。

 掲示板では、最近新しい方のハンドルネームが増え、ハンドルネームだけだとその方に対する具体的なイメージをなかなか持てず、実名とハンドルネームがな かなか一致しないで混乱するような状態が続いています。今日は、ハルさんの実名がすぐに思い浮かばす失礼を致しました。ハルさんとハナさんを間違えそうに なったり、わかっちゃいるはずなのに、頭の中が断線したり、しかも、お恥ずかしい限りですが、ハルさんの名字を読めないままで今日に至っておりましたの で、余計、その名字とハルさんがとっさに結びつきませんでした。メールをいただき、この名字はどうやって読むんだろうと思ったのですが、どこかに読みも書 いておいていただいてあったかもしれないと思い、あせって背中に冷や汗をかきました。いつも通りレッスンはやらねばならないし、失礼のお詫びを申し上げる 時間をとることもできず、幾重にも失礼を致しました。

 後から推察したのですが、村田君から送られた教材はどうやら Pre-ABCD というやつではなかったかと思いました。今日、江戸の母さんのお子さんと友達が扱っていたのは、ABCD という別の教材です。ABCD というのは、 Pre-ABCD の次に扱う教材です。Pre-ABCD が終わる頃になると、村田君か私から ABCD が送られますが、参観していただく前に、両方持っていていただけばよかったかと思いました。今日参観していただくことがわかっていれば、ABCD をお送りし、レッスン中に見ていただくところをあらかじめお伝えしておけたのですが、突然でしたので間に合いませんでした。

 しかし、音声だけでもおおよその様子はわかっていただけたかと思います。私のレッスンを参観された後、村田君のお試しレッスンの様子を息子さんたちのそ ばで聞いていていただいたのではないかと推察いたしますが、そちらの方がレッスンの様子はよくおわかりいただけたと思います。

 江戸の母さんの息子さんとその友達のレッスンの参観では、小学3年、4年生くらいの子供が一年くらい素読舎のレッスンをやると、英語の文に対して音がど のくらいまで作れるのかを知って頂くのが眼目です。それはテキストなしでもおおよそおわかりいただけたことと考えています。

 素読舎のレッスンでは、幼児や子供が口の筋肉の表層でとらえる見事な音はあまり評価されません。それが根付く場が日本にないからです。表層でとらえた浅 い見事な音が根を下ろす場所がないということは、その音が育たないということです。
 素読舎は、時間をかけて音に迫り、口の筋肉を少しずつ鍛えていきます。多分、これをやっているところは素読舎以外にはないと思っていますが、あったらお 教え下さい。
 子供は日本語を身につける途中にいますので、英語の音は時間をかけて、彫りを深くしていくのが正解です。
 子供はすぐに音の本質をつかまえますが、少しずつ鍛えるということを持続しない限り、「すぐに」身につけた音は、「すぐに」はげ落ちます。このことがわ かっている人は本当にいません。

 素読舎ではことさらに語学的に音を扱います。この過程を確実にくぐれば、CD等の複製音声を媒介にすることができるようになります。英語ネイティブと直 に話すのはその後でいい。それが素読舎の考えです。
 日本語の中に生まれてきた子供が、日本語の骨が崩れるような経験をなぜ小学生でしなければならないのか。どうにも承服できません。

 私が作ったテキストでは、普通高校生にならないと扱わないような文法を平気で小学生用の教材に書いてあります。小学生はわけがわからないまま、それをす らすら読むようになります。それがどういうことかわかるのが、中学生でも高校生になってからでもいいと考えています。わけがわからないまますらすら読める ようにしておいたものがわかったときは、本当にわかったときです。
 高校になって初めてやらされて、わけがわからないまま消化不良を起こすのが多くの高校生ですが、素読舎の生徒は、簡潔な言い回しで文法の骨子に小学生か ら触れ、わけがわからないまま、すらすら読めるという状態を持続します。そのことによって、生徒の中に「?」がいっぱいできてきます。それを、一週間にわ ずか30分のレッスンで実現します。「?」がわかったものに変わり始める時期を迎えると、春になっていっせいに花が咲くように、生徒はどんどん文法を理解 し始めます。というか、生徒に聞くと、いつわかったんだかわからないが、いつのまにかわかっていたという具合のわかりかたをします。いつのまにかわかって いたというわかりかたをした場合、それが一番よく文法をセンスに変えます。
 その間、私(コーチ)は説明したり、わからせようというようなことは何も行いません。
 以上、申し上げたことは、素読の原理に関わることです。学校がのさばった近代の日本ではこれはなかなか理解されないことです。

 原理においては、私は素読を一歩も踏み出さないでやっていいと思っています。
 素読を原理とする場合に限り、小学生に英文法をやらせて何の害もありません。
 「生の英語」「生きた英語」を根源の価値とする方法は、幼児や小学生にやらせたら、効果があれば害になります。

 一字一句に何の引き算も足し算も必要とせず、次のことが言えます。
 「生きた英語」の信仰に基づく方法は、「効果がないから害もない」と。これは、逆に言えば、効果があれば害があるということです。特に、四歳未満の子供 を英語漬けにした場合、はっきりした害が生じます。

 お子さんに村田君がやったレッスンの感想を聞いていただき、ここへ書いていただけたらうれしく思います。私は、原理的なことを言い、実際のレッスンのや り方も村田君に伝えてありますが、お子さんの感想は私には(村田君にも)わからないので、様子をお知らせ下さるとありがたいと思っております。
 よろしくお願い致します。

【15903】
ももこさん、江戸の母さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 2日(火)09時46分12秒

こんにちは

 昨日、初めて息子たちが素読舎のレッスンを体験出来ました。

 江戸の母さん、突然の見学ですいませんでした。ごあいさつだけでもと思っていたのですが、ずっと聞くことになりまして。お子さん方は良く口が回り、30 分でどれだけ繰り返しているんだろう!と感心しました。根石さんとの関係が出来上がっているという印象です。レッスンを継続していくと、集中力・忍耐力が つくでしょうね。

 ももこさん、昨日はあまりごあいさつも出来ませんでしたが、よろしくお願いしますね。
子供たちは初めてで良く頑張ったと思います。うちは、兄弟2人でやるより、お友達がいることで、気持ちも引き締まり良い緊張感があったみたいです。
 また来週、がんばりましょう(子供も親も)

【15904】
根石さん、村田さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 2日(火)10時23分2秒

 こんにちは

 昨日は夜ばたばたしまして、感想が遅くなりすいません。

 初めての素読舎レッスンは楽しかったようです。
 上の子は2歳から6歳までプレスクール、アフタースクールと通い、この3年間は幼児英語のデトックスをしてまいりました。おかげで、当時良かった発音は 失いましたが、英語に対する嫌悪感は無くなったようです。
 昨日「じゃっぱん!」といきなりなんともいえぬ発音で言ったのを聞いて、「あーここから出発なんだ」と清々しい気分になりました。
 何回か繰り返すうち、変わっていく発音には、「おっ」とびっくりしました。
 来週、また「じゃぱん」に戻っているでしょうが、練習を塗り重ねれば身体が覚えていくのでしょうね。

 下の子は、後半息が切れてきて声が小さくなりました。集中力はまだ15分くらいのようです。彼は生徒3人で助かっている感じです。

 さて、子供たちの感想は、笑顔と、手で「グー」でした。

 あえてそれ以上は聞きませんでした。
私のやることは、テキストの拡大コピーぐらいです。
それと、終わった個所にポケモンシールを貼る(下の子はシール作戦レベルで漢文も読むかわいさです)ことでしょうか。(笑)

 来週また楽しみにしています。

【15906】
ハルさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 2日(火)16時45分14秒

> 昨日「じゃっぱん!」といきなりなんともいえぬ発音で言ったのを聞いて、「あーここから出発なんだ」と清々しい気分になりました。
> 何回か繰り返すうち、変わっていく発音には、「おっ」とびっくりしました。
> 来週、また「じゃぱん」に戻っているでしょうが、練習を塗り重ねれば身体が覚えていくのでしょうね

「じゃっぱん!」。元気があってよかったです。「口の両端斜め上に引き上げて」と説明して一発目で出たので少しおどろきました。
まだ口が柔軟なので、すぐに出せる音もあると思いますが、すぐにできることは、すぐに消えることもあります。これからレッスンを重ねて、何度も繰り返し読 んでいくと、一度消えた音が生まれ変わり、安定した音で読めるようになります。そうなれば、もう消えることはありません。

>さて、子供たちの感想は、笑顔と、手で「グー」でした。

ハルさんの息子さんたちも、楽しくレッスンを受けてもらえたようで、なによりです。

次回からは復習部分が加わりますので、初回よりもやりやすくなると思います。


ところで、アフタースクールというのは何ですか?
放課後の時間を使う何かでしょうか。

【15907】
村田さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 2日(火)18時18分44秒

 ご質問の「アフタースクール」とは、インターナショナルスクールやプレスクールで、日本人の普通の小学生が放課後の数時間、レッスンや遊び(おやつも) をして過ごすものです。
 もちろん会話は全て英語です。

 幼児期にプレスクールに通った子供が、英語力維持のために週に何日か通うのです。
 中には土曜日に「サタデースクール」を設けているインターもあります。
 大人気で、入学するのに抽選があったりします。

 「もう英語飽きた」と息子の友達が言っていました。低学年で。
 私も今思えば、息子にはかわいそうなことをしたなと思っています。
 もちろん、楽しんで通われているお子さんもいます。合う合わないですね。
 うちの子はしんどかったようです。

【15908】
ハルさん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 3月 2日(火)23時06分10秒

昨日は、こちらこそ。少しだけですがお声が聞けて嬉しかったです。
お子さんも初レッスンだったのですね!相棒がいるっていいですよね。
子どもはスカイプごしに同年代のお友達を話せるのが、すごく新鮮のようです。
(しかもすんでいる場所が違う!)

レッスン、甘い声かけなんて、無いですよね。「いいよ」と「もう一回」と
「違う音が入ってる」←(^^)

涙で声が出ない時期もあったけれど、それは悔し涙みたい。
うちは今、文字を読むのが面白くなってきたようです。この話はまたあとで書きますね。

インターナショナルスクールは、こないだはじめてうちの近くにもあること、日本の学歴にはならないこと、でも、人気があることを知って、びっくりしたんで すが、本と大人気なのですね!

【15909】
ハリマオの最年少読者 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 3月 2日(火)23時42分0秒

根石さん
ハリマオ3号ありがとうございます。ピッコロさん分もいただいたのでお渡ししておきます。

息子に根石さんが書いた文章なんだよとハリマオを見せて土佐への旅行記のところ「読んでみる?」ときいたら読むというので毎夜音読しています。

もちろん読めない文字もあるのですが、習ったものをあてはめてみたり、あてずっぽで読んだり、音読み訓読みいりみだれ、あの手この手で読もうとしていま す。

英語素読で間違えるのを聞いたときは、絶対笑えないのですが、漢字の読み間違いは大声で笑いあっちゃえます。しょっぱな、「女房」を「おんなふさ」ときた ので、「そうきたか〜」とまずはつかみはオッケーです。

毎晩お風呂上りに、いつもコロコロコミックをむさぼり読んでいた息子が、今はハリマオにも夢中。

どんなに時間が遅くなっても、数行でも読みたいといってせがまれます。面白いんですね。週末は特に時間があるからといって普段の倍以上読みます。30分く らい読んでました。

コロコロと双璧をなすハリマオ
さすがです。

800円の銭湯に入らず200円の銭湯を探し、500円の銭湯を探したというくだりを追体験し「800円でも入ればよかったのに」と言ったり、「もしかし て根石さん、車の中で寝てるの?」とかいい加減してから、気がついたり、漢字の読みの正誤に一喜一憂(ガッツポーズもでたり)、こちらも珍道中を展開して います。

今やっと9月15日からはじまった旅行記の3日目に突入です。
我が家は何日この旅をすることでしょうね。

次号でも是非!期待しています。

【15910】
ハルさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 3日(水)05時33分20秒

アフタースクールの説明ありがとうございます。
私の周辺では放課後に小学生が集まって過ごす「児童館」というのがあるようですが、そこで英語だけを使って過ごすような感じなんだと想像します。きついで すね。
私は小学生の頃にゆる〜い英語教室に通っていたことがあります。そこでは英語3割、日本語7割くらいだったので毒にも薬にもならなかったのですが、年に一 度、英語で劇をやるための練習の時期があって、その時はずっと英語だけだったため、いやになったのを思い出しました。もっとも当人は意味もわからなけれ ば、音も適当だったんで、英語をやっていたわけじゃなかったのですが。

【15911】
江戸の母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 3日(水)13時04分7秒

最年少読者さんに読んでくれてありがとうとお伝え下さい。
とてもうれしいです。

【15912】
転載(メール返信) 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 3日(水)13時05分45秒

 お返事が遅くなり申し訳ありません。
 息子さんのためにスカイプでのレッスンをお考えとのこと、ありが
とうございます。
 素読舎のレッスンでは、英語を始めるのは早くて3年生です。4年
生くらいからがいいと考えています。
 小学校低学年のお子さんには、日本語の素読をおすすめしてきまし
たが、日本語にお金を払おうとする人がこれまでありませんでした。
 しかし、掲示板「大風呂敷」でももこさんの名前で書かれておられ
る方(私の英語の生徒さんです)が、今年年長さんになる保育園児に
日本語の素読をやらせてみたいと言っておられます。「大風呂敷」で
「二人一枠」の相棒(ももこさんのお子さんの相棒)をやってくれる
人を探しておられましたが、相棒は現れておりません。
 日本語の素読は、谷川俊太郎「朝のかたち」という選詩集(文庫本)
をテキストにしようと考えています。
 Sさんのお子さんが日本語素読の枠に入っていただければ、「二人
一枠」が作れますので、一人6千円で使っていただけます。
 ご検討願えませんでしょうか。
 まだ孫に聞いていませんが、私の孫が今年小学1年生になります。
 もし、「二人一枠」がうまくいったら、私の孫も加えていただくこ
とになるかもしれません。その場合は、「三人一枠」ですので、一人
4千円になります。

> ・親子で一緒にレッスンを受けることはできますか?

 親子で同じ枠というのは難しいです。ただ、お母さんが一生懸命英
語をやっているのを見るのは、子供にいい刺激を与えると思いますの
で、お母さんも「二人一枠」の相棒をみつけられてレッスンを始めら
れるのはおすすめです。
 どなたかお友達を誘っていただけたら、練習枠を作る作業に入るこ
とができます。
 一枠1万2千円のレッスンですので、二人一枠だと一人6千円にな
ります。三人一枠だと、一人4千円になります。(英語のレッスンは
「三人一枠」はおすすめしていませんが、この4月から始めるレッス
ンで小学3年生二人、4年生一人の「三人一枠」を村田君(素読舎コ
ーチ)が開始します。小学生に限っては、「三人一枠」が可能です。
 標準は「二人一枠」ですので、「三人一枠」で始めた場合も、いず
れは調整して、「二人一枠」に直していきます。

> ・レッスンをお願いして、すぐに受講できるものなのですか?

 現在、私のレッスン枠はすべて埋まっております。村田君の他に2
名のコーチがおりますので、お気軽に「大風呂敷」で話してみていた
だくのがいいと考えています。コーチは私、村田君、吉さん、小川さ
んです。
 先に書きました、「三人一枠」の小学生は、3月は村田君の手元で
「1ヶ月無料お試しレッスン」を行います。三人に納得してもらえた
ら、4月から私の手元でやはり「三人一枠」でレッスンします。その
ため、私が一年ほどレッスンしてきた別の「二人一枠」の生徒さんを、
村田君に預け、「三人一枠」用のレッスン枠を私の手元に作ります。
 このようにして、レッスン枠を作り出しますが、何人もの人の都合
を調整しなければならないため、非常に煩雑な手続きになりがちです。
 最近、私が「大風呂敷」上で提案して、今回の「三人一枠」は、関
係者全員で掲示板上で話し合い、全員が都合のつく形を作ることがで
きました。今後もそのようにしていきたいと考えております。金曜夜
11時20分に生徒さんたちとスカイプで話をしておりますが、ここ
へおいでいただいて、関係者で話していただき、相棒を決めたり、曜
日・時間帯などを決めていただくこともできます。

 今回、私がおすすめしている「日本語素読」について、もし興味が
おありでしたら、「大風呂敷」でももこさんに話しかけていただくと
ありがたく存じます。途中から私も参加します。

 また、お子さんの英語のレッスンは先の話になりますが、小学生が
どんなテキストを使って、どんな様子でやっているのかはスカイプで
参観していただけます。参観ご希望の場合は、メールでスカイプ名を
お知らせ下さい。

 以上ですが、疑問の点は再度おたずね下さい。
 掲示板はほぼ毎日見ておりますが、メールは数日開かないことがよ
くあります。ハンドルネームで結構ですので、掲示板に書いていただ
くことを希望しております。個人名等が必要な内容は、メールでお問
い合わせ下さい。その際は、メールを送った旨、掲示板にお知らせく
ださると助かります。

 今後お問い合わせ下さる方の参考になる内容が含まれていると思い
ますので、個人名等を消した上で、このメールを「大風呂敷」に転写
させていただきますが、よろしくお願い致します。

10/03/03
根石吉久

【15913】
ハルさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 4日(木)00時42分0秒

>初めての素読舎レッスンは楽しかったようです。

 ひとまずは、これをお聞きできて安心しました。

>上の子は2歳から6歳までプレスクール、アフタースクールと通い、この3年間は幼児英語のデトックスをしてまいりました。 おかげで、当時良かった発音 は失いましたが、英語に対する嫌悪感は無くなったようです。

 さしつかえなければ、デトックスというのはどんなところに通われて、どんなことを受けられたのかお教えください。
 それが detoxification のことであるなら、私が長年言い続けた、「幼児英語、効果がないから害もない」はその通りであったことになります。4歳未満を英語漬けにした場合は、この 言い方は逆転し、「効果があれば害になる」になります。なぜこれらが日本人の共通認識になっていかないのか不思議でなりません。
 もしかすると、今後、素読舎のレッスンは、幼児英語(英語漬け)の detoxification として使われるようになるかもしれないと懸念しているところです。

>昨日「じゃっぱん!」といきなりなんともいえぬ発音で言ったのを聞いて、「あーここから出発なんだ」と清々しい気分になりました。
 何回か繰り返すうち、変わっていく発音には、「おっ」とびっくりしました。
 来週、また「じゃぱん」に戻っているでしょうが、練習を塗り重ねれば身体が覚えていくのでしょうね。

 これも以前からの持論ですが、幼児や小学生の音のつかまえかたの見事さは、口の筋肉の表層に宿るものです。口のまわりの筋肉の動きは、個別言語によって 形成されるものです。日本に日本語の磁場と英語の磁場が併存するなら、幼児にとって、その二つは自然なものであり、日本語による言語音の彫りも、英語によ る言語音の彫りも、自然に深くなっていきます。(例として、私の友達の家庭などは典型的にそれです。この家庭では、家の外は日本語の磁場、家の中は英語の 磁場です。この家庭における母親は、以前素読舎の塾生でしたが、家の中を自然な英語の磁場にするだけの質の英語を駆使します。父親は、オーストリア人で、 ネイティヴ言語はドイツ語ですが、まったく自然な英語のシンタックスが身についています。日本で、幼児の英語漬けが害にならないのは、この形だけです。つ まり、家の外が日本語の磁場、家の中が英語の磁場という条件がある場合に限り、日本でも自然にバイリンガルが育ちます。)
 この条件がない場合には、子供の「英語漬け」はやってはならないことです。必ず子供に巨大な負担をさせることになり、detoxification が必要になるような事例を作り出してしまうでしょう。特に4歳未満の子供にはやってはならないことです。小学生でも、言語の感覚のすぐれている子供には やってはならないことです。detoxification が必要になるのは、言語の感覚がすぐれている子供に起こります。
 そして、害が早い時期に顕在化するのは、たちのいいケースです。害が顕在化しないで、中学生以降になって現れた場合に対する対処法は、今の日本には何ひ とつないと言っていいと思います。

>さて、子供たちの感想は、笑顔と、手で「グー」でした。

 ほっとしています。

>私のやることは、テキストの拡大コピーぐらいです。
それと、終わった個所にポケモンシールを貼る(下の子はシール作戦レベルで漢文も読むかわいさです)ことでしょうか。(笑)

 拡大コピー等、よろしくお願い致します。

【15915】
根石さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 4日(木)11時20分48秒

 息子の幼児英語のデトックスについてですが、特に何もせず、英語環境(スクール)から
離れ、日本語の絵本を読んだり、好きな遊びをさせたりしただけです。

 長男はもともと感受性が豊かで、幼い頃から親が喜ぶ事、悲しむ事等を敏感に察知しました。嫌いな習い事や英語も一生懸命に頑張ってきました。ある時少し 情緒不安定になったので、習い事を一掃しました。デトックスというよりはゆっくり自然治癒させたという感じでしょうか。おかげで今は落ち着き、学校の英語 も新鮮に受けているようです。(今日もあります)英語に限らず、いろんな事から解放してあげました。それまで縛ってつもりはないのですが。

 次男も同じようにスクールに通ったのですが、彼の場合は、根石さんがおっしゃるように「効果がないから害もない」でした。そういった意味では、長男は当 時良く聞き取り、話していました。「効果があったから害があった」のでしょうか。

 次回のレッスンを楽しみにしているようです。また私は彼らに押し付けているのではないかとビビリつつ、体験レッスンで様子を見守ろうと思います。

【15916】
自立練習報告 投稿者:T 投稿日:2010年 3月 4日(木)22時54分30秒

自立練習「イメージ核受肉教材」
練習者名:T、T息
日時 : 2010/3/3
進展度(説明部分を含めた総行数): 188行(21245-21433)
次回レッスン開始の文 :It's just this stuff just really gets to me, you know?
ゴースト 次回 新57 復習30-35

先週のレッスンを休ませていただいた上に、ここ2週間余り、同じ家にいながら、なかなか二人揃って練習できず、やっと昨日練習しました。

ハリマオ、楽しく読ませていただきました。特に四国への旅日記が面白かったです。通勤の満員電車の行き帰りのなかで、思わず噴出してしまい、まわりにいた 女性に睨まれてしまいました。
ありがとうございました。

【15923】
日本語素読について 投稿者:フミ 投稿日:2010年 3月 5日(金)11時30分31秒

根石さん、私の質問に丁寧な返信ありがとうございました。初めて投稿します。
息子(現小一)の英語素読は小学校3年生か4年生になった時にお願いしたいと思います。
それまでに、私が習うか考え中です。

お誘いいただいた、日本語の素読については、どんな意味があるのか?お金をかける必要があるのか?正直よくわかっていません。小学校で出される、音読の宿 題さえ嫌々こなしている息子が喜んでするのか?それから、年長さんと小学2年生では、本を読む力がかなり違うと思うのですが、その当たりは問題がないので すか?
読書好きの息子を見ていると、音読するときよりも、黙読しているときの方が本の内容に敏感に反応を示しているようで、深く読んでいるような感じがします。

素読舎のHPを見つけてから、あまり日がたっていません。今日か明日、「英語どんでんがえしのやっつけ方」が手元に届く予定です。本を読めば、もう少し理 解できると思います。
こんな状態で、質問するのも申し訳ないのですが、日本語の音読と素読はまったく違うことはイメージできるのですが、どう違うのか教えて下さい。
子どもの日本語素読を進める理由も詳しく教えてくださればと思います。
過去ログを探してみましたが、あまりに膨大で見つけることができませんでした。
よろしくお願いします。

【15925】
フミさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 5日(金)16時37分22秒

フミさん、はじめまして。
素読舎の村田です。

小学校の5年生や6年生(あるいは中学生でも)に素読舎の英語のテキストを音読させると、まず英文について解説している日本語の文が読めない場合があるの です。見慣れない単語のならんだ固い文をすらすらよむことができない。学校の国語の授業でやる音読では全然足りない。ならば日本語を読むところから始めな ければならない。通塾の方では以前、このような経緯から日本語の素読を始めました。

「音読」は、読む時に「気持ちをこめて」とか、「理解しながら」、というようなことを要求されますが、「素読」にはそういうことは要求されません。
たとえ文の内容を理解していなくとも、はっきりと読むことができれば、ひとまずOKです。内容をその場で理解しなくてもOKなので、難しい文章でも挑戦で きます。
素読舎でやる日本語素読は、ある程度歯ごたえのある文章をテキストにします。また、同じところを何度も繰り返し読むやり方で読みます。その場で意味がわか らずとも、繰り返し読んだ言葉が、身体を通して無意識に沈みこんでいき、いつの日か、一気に意味がわかる時がくるのです。そしてこうして理解したことは、 忘れません。黙読とは理解の深まり方が違います。こうして、英語の前にまず日本語の足腰をしっかり鍛えようというということです。

1文単位で読んでいきますので、小学生の子は楽しんで読んでいますよ。

参考として、日本語素読が大学受験生にも役だったという記事を御紹介します。ホームページに、「長野南高校→名古屋大学工学部物理工学科 合格お祝い対 談」http://www.sodokusha.com/taidan_tanaka.shtmlという記事があります。受験の時期、日本語の素読をして いたのが役にたったということでした。

【15926】
自立練習報告 投稿者:小川 投稿日:2010年 3月 5日(金)17時07分27秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」
練習者名: Tommy・Y 小川サポート(こういう書き方でいいんでしょうか)
日時 : 2010/3/5
進展度(説明部分を含めた総行数): 304行(1-304)
次回レッスン開始の文 :This is not brain surgery you're going into.

今朝のレッスン開始前のこと、Yさんが「この教材には根石さんの学習者への愛情を感じる」と言いました。この言葉はイメージ核受肉教材に対する最高級の讃 辞だとも思いましたので、是非ご報告しておきたいと思います。

彼女はもともと理数系で英語を使う仕事に就いたこともなく、ドイツでの数年の生活はあったものの、英語学習に関しては日本在住のまま英語学習を続けて来て 英検1級と通訳ガイド資格を取得した人です。磁場のないところでの英語学習の大変さを痛感しているからこそ、この教材の値打ちが解ったのだろうと推測して います。ちょっと感動してしまいました。

私などは横着して日本語の解説のところをすっ飛ばして読んでしまっていますが、彼女はそれもきちんと読んでいるようで、「いまさら質問できないような基本 的な文法事項もちゃんと書いてあるし、同じ文が繰り返し繰り返し練習できるようになっていて有り難い」と言っていました。

Tommy さんは少し緊張気味ではありますが素直で熱心な人なので、上級者と一緒の練習でも不都合はなさそうです。しばらくこのまま続けてみます。

【15929】
根石さん 投稿者:OZ 投稿日:2010年 3月 5日(金)23時41分58秒

テキストの行数をジャンプするには、1時間の自立練習時間を取 ることが
必要であるとのことでした。
一度試してみるように、との御指示でしたので先日やってみたところ、
まつさんには大変申し訳ないのですが、夜に1時間の時間を割くのは私には難しく感じました。(まつさんとはお話ししました。)
パソコンを置いてある部屋の事情、夫の帰宅時間などを考えると、出来そうにありません。
正直申しますと今の30分でも落ち着いて練習出来ている日は少ないのです。
家族のいない昼間でしたら可能な日もありますが、まつさんはお勤めですから都合は合いません。
今回の(数ヶ月後の)数万行のジャンプは見合わせていただけますでしょうか。
勝手を言って申し訳ありません。

【15930】
Sさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)01時30分3秒

 「進展度」のところが空白なのは、お使いのパソコンソフトが行数表示できないからかと思います。
 進展度(説明部分を含めた総行数)を「進展度(説明部分を含めた総行数あるいは時間)」と書き換えていただき、時間の方を書いていただくとありがたく思 います。
 時間を30分とか1時間とか書いていただけば、村田君とSさんがやる「自立練習」がどんなものかは、おおよそ私に伝わります。
 よろしくお願い致します。

【15931】
OZさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)01時47分11秒

>パソコンを置いてある部屋の事情、夫の帰宅時間などを考えると、出来そうにありません。
正直申しますと今の30分でも落ち着いて練習出来ている日は少ないのです。

 事情わかりました。
 語学より生活を優先するのは、当然のことです。
 昼間の時間に「自立練習」をやるのは、小川さんのところでできますが、小川さんが引き受けて下さるようでしたらご検討下さい。村田君と昼間やれる曜日が あるかもしれません。これも、村田君が引き受けてくれたらですが。
 私としては、小川さんにせよ村田君にせよ、あるいは吉さんにせよ、無料でやってもらう部分があんまり増えていくのは心苦しいので、皆さんで話し合ってみ ていただくといいと思います。

 理想型を言いますと、毎日30分以上の「自立練習」です。
 しかし、これは難しく、私もやっていません。私にも生活があるようで、ほぼ実現不可能です。
 OZさん、いずこも同じです。無理はしないほうがいいです。

 どなたでも結構ですが、生徒さんたちの間で、「毎日30分(以上)の『自立練習』をいつかどなたかが始めてくれたら、一つの理想型が誕生することになり ます。その理想型ができれば、日本在住のままで英語を「維持」するための実質あるモデルができると考えています。

 ひとまずは、これまでやられてきたようにまつさんと続けて下さい。
 いずれ、生徒さん同士の昼間の「自立練習」ができるようになるといいと考えています。

【15932】
ももこさん、皆さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)01時57分0秒

>今日の会議室でうかがう予定でいますが、練習報告の際に「音読先行」とか「レッスン範囲と重複文アリ」とか記入したほうがよろしいでしょうか?

 すでに「会議室」でスカイプでお話できたので、ももこさんには伝わっていますが、他の方に役立つと思いますので書いておきます。

 『自立練習「イメージ核受肉教材」(レッスン組み込み)』の他に、「音読先行」かどうかは書いておいていただくほうがありがたいです。
 いちいちお返事をいたしませんが、生徒さんたちの「自立練習」の報告はひとつひとつ読んでいます。読むときに、「音読先行」であるかどうかがわかると私 にはありがたいので、よろしくお願い致します。
 「レッスン範囲と重複文アリ」の表記は必要ありません。

【15933】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)02時06分58秒

>今朝のレッスン開始前のこと、Yさんが「この教材には根石さんの学習者への愛情を感じる」と言いました。この言葉はイメージ核受肉教材に対する最高級の 讃辞だとも思いましたので、是非ご報告しておきたいと思います。

 こんなことを言われたのは初めてです。
 教材を作り続けてよかったと思わせていただきました。
 Yさんにお会いしたいです。去年の夏みたいに遊びに来られる機会があったら、Yさんも Tommy さんも誘って、かしましくおいでいただきたいです。

>彼女はもともと理数系で英語を使う仕事に就いたこともなく、ドイツでの数年の生活はあったものの、英語学習に関しては日本在住のまま英語学習を続けて来 て英検1級と通訳ガイド資格を取得した人です。磁場のないところでの英語学習の大変さを痛感しているからこそ、この教材の値打ちが解ったのだろうと推測し ています。ちょっと感動してしまいました。

 ありがとうございます。

>Tommy さんは少し緊張気味ではありますが素直で熱心な人なので、上級者と一緒の練習でも不都合はなさそうです。しばらくこのまま続けてみます。

 よろしくお願いします。

【15934】
レッスンを受けての変化 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月 6日(土)02時30分34秒

前から書こう書こうと思って書きそびれていたことを書こうと思 います。

英語のレッスンを始めて2年半くらいになります。産前は妊娠中で体調をうまく管理できずお休みばかりでしたので、まともにレッスンできるようになったのは 産後からだと思います。娘がもうすぐ1歳半で産後2ヶ月で復帰してますので、1年3ヶ月。コンスタントに続けるといろいろ違うなぁと感じます。

たとえば、初めてみた文章をすらすらつっかえなくなるまでに要する時間は3分の1くらいにはなったのでは?と思います。ゴーストのシナリオはなぜかオダ・ メイの台詞のところで時間がかかる傾向にあります。他は発音の怪しい単語を調べると「スラスラ」までは行かなくても「スラ?」くらいまでは行きます。

レッスンを始めた当初は、文をどこで区切ればいいのかということで困ることがあり、千鳥足で読むこともできず息継ぎができないという、どうしようもない状 況がありましたが、いまではそんなことはなくなり読むスピードもあがりました。

レッスンで英文を読むスピードも実感するほど速くなりました。これはpiggyさんというとても優秀な生徒さんがご一緒だからというのが一番の要因ですが ^^;

「迷惑をかけられない」という一心で、練習ができないときはレッスン前の20分くらいで、読みが怪しい単語を調べ、区切りを確認して、口が回らないところ は回転読みをして、音読範囲だけは何とか読めるというくらいまでにしてレッスンを受けられるようになりました。以前は音読範囲だけでも1時間はゆうにか かっていましたから。。。。

言いながら書きながら思うということが足りないからだとは思うのですが、英語のスピーチなどを聞いていて「単語はクリアに聞き取れるけど内容はクリアにわ からない」という状態になっています。単語を捕まえるだけになっているというか・・・・。音量も今までは英語を話す場面では音量を上げないと何言っている かわからなかったのですが、今は同じ音量で部分部分で何を言っているのかわかります。

とここまでは英語の面での自分の変化なのですが、本当に書きたかったのはここからです^^;

英語のレッスンを受けているのに、日本語の感度も上がったなと感じています。じっくり丁寧にでも激しく繰り返すレッスンのおかげで、繰り返すことによりあ やふやなことが浮き上がってくるという経験をしています。それがクリアになるのがまた爽快で、たとえがヘンですがプチプチ(包装のエアクッション)をプチ プチとつぶしているような爽快感があります(笑

わからないことが明確になって
わからないこと自体が理解できるようになる
という体験は面白いなって思います。

そんなことをレッスンで体験していると、子供と童謡を歌っていても「夕焼けと小焼けってどう違うの?」とか細かい歌詞を調べたりしてイメージをよりクリア にして歌いたいなって思うようになりました。

子供にも例えば♪まっかな秋を歌っていて「からすうりってわかる?」「おみやのとりいってわかる?」「ヒガンバナはあそこの公園で見たね〜」と確認しなが ら歌うようになっていて、子供も以前より楽しんでいるのが感じられます。

同じ歌を歌っているのでも、自分の中のイメージをクリアにして歌ったほうが、歌詞を音として楽しむよりも楽しいだろうなと思います。

こんなことがあってか、息子は幼稚園で覚えてくる歌が多くなりました。絵本(といっても長めのものです)も1度しか読んでもらって無い本でもあらすじを覚 え、話してくれます。ある本は息子が買ってほしいというので試しに買ってみて私も読んでみたんですが、息子の話の通りの内容で驚きました。おそらく言葉で 覚えて帰ってきたらこんなことはできないだろうなと思っています。(わが息子にそういった能力はおそらくないのでは?と思いますので^^;また「一度しか 読んでもらったことが無い」というのは、先生に「いつも読んでもらっている本なのかもしれないのですが・・・」と話をした際に「その本は1度しか読んでな いんです」と話してくださったので判明しました。)

こんな体験から、英語を介するよりも、日ごろ使っている日本語でレッスンができたら楽しいだろうな。そしてこの経験が将来子供の糧になるだろうと思い、子 供たちにレッスンをうけさせたく息子の日本語レッスンのお相手を探しています。娘は一緒に英語のレッスンを受けてくださる方がいらしたので英語のレッスン をはじめました。(娘も日本語をと思いましたが、学校で英語の授業が始まる準備もさせたいとおもっていましたので。)

これからどんな体験を子供たちがするのか楽しみでいます。

皆さんはレッスンで何か変化はありましたか?

【15935】
自主練習のこと 投稿者:小川 投稿日:2010年 3月 6日(土)02時48分43秒

寝る前に大風呂敷を開いたら、ももこさんが投稿されていたのでびっくりしました。ももこさん、こんばんわ。まだ起きてらっしゃるんですね。

根石さん、OZさん

自立練習の件:私がコーチとして自立する為の練習にもなりますので、お手伝いさせて頂ければ嬉しいです。
月曜日の朝10:00〜12:00, 14:00〜16:00、水曜日 10:00〜11:00, 金曜日 4:00〜6:00 が空いています。

OZさんのご都合さえよければ喜んでお相手させて頂きます。

【15936】
フミさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)04時07分49秒

>小学校の5年生や6年生(あるいは中学生でも)に素読舎の英語のテキストを音読させると、まず英文について解説している日本語の文が読めない場合がある のです。見慣れない単語のならんだ固い文をすらすらよむことができない。学校の国語の授業でやる音読では全然足りない。ならば日本語を読むところから始め なければならない。通塾の方では以前、このような経緯から日本 語の素読を始めました。

 このあたりで村田君が書いてくれたのは、学力関係のことです。ひとまず、それが今の日本では「なぜ日本語か」「なぜ素読か」の一番わかりやすい理由だと 思います。
 私は語学論の論者や英語レッスンのコーチでもありますが、百姓でもあります。百姓をやっていると、今の時代、隣あう畑同士でも、まったく性質の違う畑で あることはよくあります。現に、私の畑と隣の畑で、やっていることはまるで違います。ビニールを使ったり、化学肥料を使ったり、農薬を使ったりしている隣 で、私はビニールも化学肥料も農薬も使わないで、家で食べる野菜や麦を作っています。失敗は多々ありますが、失敗なんかいくらしてもいい。畑を汚さなけれ ば、畑の土がよくなるなら、と思っています。なんなら、食うものなんかとれなくても、畑の土がよくなって、微生物が元気に動いていてくれるだけでもいい。 だけど、微生物が元気に動いてくれる畑だと、人間の食べるものもちゃんと穫れます。急がば回れなのか、残りものに福ありなのか、無欲の勝利なのか知りませ んが、例えばこの二年ほど麦を作って、うちで食べる麦は、うどんやらなにやらいろいろ作りますが、買った小麦ではないので、お金もかかっていないし、うま いです。自分で作った小麦を食べると、アメリカの農薬漬けの小麦などまずくて食べられません。
 そういう話と、幼児教育と何の関係があるのかと思われるかもしれませんが、私においては同じ話です。畑の面積というものは変わりません。なになに保育園 から、なになに小学校に通うことになり、なになに先生が担任だというのは、子供の希望とは関係なく決まります。それが、畑の面積は変わらないということで す。
 しかし、畑の土の質は、親の考えで別物になります。
 例えば、2、3、4歳の頃に子供を英語漬けにするような行為は、畑に劇毒の農薬を散布するのと同じようなことだと考えています。微生物が死にますから、 土がよくなるのを邪魔します。私が塾を始めてから、10年くらいたった頃から、学校の勉強はよくできるのに、心の貧乏くさい子供をよく見るようになりまし たが、子供を英語漬けにするような行為と根が同じだと思っています。

 今の時代は、用心しないと土が悪くなる時代です。

 小学校低学年の子供は、日本語の素読をやるのがいいんだと言っているのは、放っておけば土が悪くなる時代を私たちが生きているからです。

 2、3、4歳の子供を英語漬けにした場合、子供の心(土)がよくなるか。悪くなります。日本語をちゃんとしゃべっている子供に、ことさらに日本語の文を 素読させた場合、子供の心(土)が悪くなるか。よくなります。

 子供が日本語の素読をやるということは、けっきょくきちがいじみたこの時代を生きなければならない子供に対する解毒作用であろうと思っています。2、 3、4歳を英語漬けにすることは典型的にきちがいじみたことですが、英語でなくても、子供は日常的に毒をかぶる時代です。
 薬を使って悪くなったものを、別の薬を使って解毒するというのとは違います。子供に素読をさせることは、放置することとも違います。ハルさんが書かれて いる「自然治癒」の力を強める作用が、素読にあると思っています。

 「有用微生物」という言葉があります。味噌、醤油、納豆、チーズ、酒、酢、みんな有用微生物が作り出すものです。
 子供が素読する日本語は「有用微生物」になります。この「有用微生物」が多いと、例えば英語を「種のまま」=「命を宿したまま」持ち続ける場合に、非常 に「種」にとっていい環境ができます。
 「生の英語」「生きた英語」という幻想によって、子供を英語漬けにした場合、その英語は、害をなす微生物(バイキン)になります。
 常に、拮抗関係があり、バイキンが多ければ、有用微生物は死んでいきます。有用微生物が多ければ、バイキンが死んでいきます。

 学力という観点から見えるものは、「結果」だけです。村田君が書いたものに、何も嘘は含まれていませんが、まだ「結果」だけ見ている文章だと思いまし た。

 いい結果が生じたのは、拮抗関係において、有用微生物が勝ったということです。なぜそれが起こったのでしょう。
 日本語の中に生まれた子供が日本語を素読した場合、話し言葉だけでは宿らない微生物が生まれます。文字を媒介にし、音声によって身体化された言語という ものは、話し言葉とは違う地平にありますので、話し言葉だけでもたらされる微生物とは別種の微生物が生まれます。それは有用微生物なのか、バイキンなの か。
 ここに、語学論から生まれた「磁場」という観点が生きてきます。日本語の文字を媒介にして、音声化(身体化)したときに生まれてくるものは、有用微生物 になります。なぜなら、その全体を日本語の「磁場」が包み込んでいるからです。話し言葉でもいいですし、黙読による読書でもいいですが、そういうところか ら、栄養をもらえる。ごくなじみのいい環境から、養分をもらって、有用微生物が増えていきます。
 その逆が、2、3、4歳の子供の「英語漬け」です。ここに生じる微生物はほとんどまるで生きる場所がない。植物のたとえ話で言えば、種に水を与えて、芽 を出させたはいいが、芽を出した植物が根を下ろす土がないというのと同じです。だからといって、人間が死んでしまうわけにはいかないので、芽を出したはず の英語はバイキンとなるしかありません。アメリカだったら有用微生物であるものが、日本ではバイキンになるという絶対的な関係があります。
 つい最近、英会話学校=ハイエナ論のことが少し話題になりましたが、そのハイエナ論に書いたものも、「磁場論」です。

 くどくどと書いてきましたが、肝心要のことは、「磁場」ということに尽きます。
 おそらく、私の語学論における「磁場」という一語を理解していただければ、「なぜ日本語の素読か」「なぜ日本語にお金を払うのか」という疑問は解けると 思います。

 韜晦するつもりはまるでありませんが、今のところは、力がなく、以上のような説明しかできません。

 どなたか掲示板の常連さんが、また別の観点から書いてくれれば、もっとわかりやすい説明がありうるだろうと思います。
 力不足で申し訳ありません。

>小学校で出される、音読の宿題さえ嫌々こなしている息子が喜んでするのか?それから、年長さんと小学2年生では、本を読む力がかなり違うと思うのです が、その当たりは問題がないのですか?
読書好きの息子を見ていると、音読するときよりも、黙読しているときの方が本の内容に敏感に反応を示しているようで、深く読んでいるような感じがします。

 「音読の宿題」ですか。なるほど。じゃあ、やっぱり私の方法では、「音読」ではなくて、「素読」です。「素読」は生徒とコーチが一対一でやるのが基本で すので、宿題にしようがないのです。なるべく自分でも読んでおいてねということはいいますが、それは学校の「宿題」などというものとは違います。
 素読舎は、生徒の「繰り返しそのものにつきあう」わけです。
 学校は、とてもじゃないがそんなことはやってられないので、宿題にして、それを「音読」と勝手に命名しているだけです。「音読」がはやったので、「音 読」と命名しておけば、学校の授業という儀式はとどこおりなく先に進むだけのことです。
 学校の音読なんてものに、実質はありません。ここでも、できる子ができるようになるという独占が生まれるだけです。
 「音読の宿題」などというものはでたらめなものです。お子さんが嫌々やるのは、それが宿題を済ませるという儀式に過ぎなくなっているからです。
 お子さんが喜んでするかどうかは、無料お試しで一ヶ月やってみてもらえばはっきりすると思います。そうすれば、ももこさんのお子さんにも、無料お試しで 一ヶ月使っていただくことができます。駄目だったら、コンビを解消していただき、ももこさんのお子さんにまた相方が現れるのを待っていただくことになりま す。
 年長さんと小学2年生が組めるのかに関しては、2年生の知的レベルが年長さんを刺激して、年長さんを頑張らせるような作用をもたらすと思います。やって みないとわかりませんが、表に現れている言語駆使能力にかなりの差があっても、やれると思っています。
 音読している時より、黙読している時の方が、深く読むということは大いにありうること、というよりそれは普通のことだと思います。
 音読が必要だというのは、より高度なものを扱うようになるときに、無理が生じないように、準備をしておくということです。この辺に関しては、村田君が書 いてくれたものでいいと思います。
 音読そのものが直接に作用して、考えるとかよく意味を解するということが起こるのではなく、音読によってより広い範囲の日本語にわたって準備が整ってい くので、黙読での読みが深まるという間接的な作用があるのだと考えています。

 ひとまずこれだけに致します。
 まだ疑問は晴れないことと思いますが・・・。

【15937】
小川さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)04時09分32秒

ありがとうございます。
OZさんと話していただけたらと思います。

【15938】
ハルさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 6日(土)04時27分37秒

>息子の幼児英語のデトックスについてですが、特に何もせず、英語環境(スクール)から離れ、日本語の絵本を読んだり、好きな遊びをさせたりしただけで す。

 お教えいただきありがとうございました。
 よい判断だったと思います。

>次回のレッスンを楽しみにしているようです。また私は彼らに押し付けているのではないかとビビリつつ、体験レッスンで様子を見守ろうと思います。

 子供さんたちがレッスンを楽しみにしてくれているなら問題はないと思います。

【15940】
フミさん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 6日(土)12時57分57秒

 はじめまして。今月から小学2年と3年の子供が体験レッスンを始めましたハルです。
日本語素読の意味、価値で迷われているのですよね。お気持ちよく分かります。
 読書好きのお子さんは学校の教科書の音読は嫌いでしょうね。つまらないとおもいます。

 音読は、内容を理解できるお話を声に出して何回も読んで、深く読解していく。だから、学年レベルの平易な物語を読みますよね。
 素読は、内容理解は無視して読むので、古文やら古典まで読むんですよね。名文と言われる美しい文章を子供時代に素読していたら、きっと高校生ぐらいに なって、記述問題や論文で底力が発揮されるのではないでしょうか。きちんとした心に響く日本語を操る人は頭の良い人だなーと感じます。あこがれます。同じ 語学の英語も理解しやすいと言いますね。

 ところで、素読舎で日本語素読をしているのは知りませんでした。知っていたら、私も子供が1年生ぐらいからやらせたかったです。 英語レッスンでたまに 日本語もやってもらいたくなりました。まー体験中の身なのでここだけの話(?)です。

 回答にならずすみません。とりあえずは私のように無料体験をしてみてはいかがでしょうか。その結果で、日本語を始めるか3年生になって英語からにするか お考えになったら良いと思います。

【15941】
小川さん 投稿者:OZ 投稿日:2010年 3月 6日(土)16時51分57秒

はじめまして
昨年9月に入門させていただいたOZと申します。
中1の息子は12月からお世話になっております。

自立練習について早速お声をかけて下さって、又具体的な曜日、時間まで
示して下さって、本当に有難うございます。
今レッスンでは、教材の1万1千行あたりにおります。
根石さんから「1万5千行〜2万行の間に4万7千行台(ゴースト終了後の所)へ
ジャンプする。その前提としてジャンプした数万行を埋めるための1時間の自立練習が
必要である。」とお話がありました。ですから今すぐの事ではなく、
数か月先になるのですが、早目に状況をお知らせした方が良いと思い
書き込みをした次第です。

私にとっては昼間に見ていただけるのは大変有難くて嬉しいのですが、
レッスンでご一緒しているまつさんと別々に練習すると、進度が揃わなくなる、という問題が出てまいります。一方もしこのまま週1回30分練習のペースで ジャンプしないで
進めていただくと、本来はジャンプすることが出来るはずのまつさんに、
私の都合で足踏みさせてしまうことになる訳で、どうしたら良いのか良く分からずに
おります。この辺の事をもう少し根石さん、まつさんと相談させていただいて、
どうするか決まりましたら、また書き込みます。その結果お願い出来ることになりましたら、是非是非よろしくお願いいたします。
お忙しいのに時間を作って下さって有難うございます。

【15942】
OZさん 投稿者:小川 投稿日:2010年 3月 6日(土)18時44分40秒

はじめまして,Naima あらため小川です。

了解しました。そうですね、まつさんとのレッスンのかねあいもありました。今は小刻みにしか時間がとれないのですが、秋になれば素読舎のために2曜日空け るようになんとか段取りしようと思っています。もし私がお相手できるようでしたら、いつでもお声をかけて下さい。

息子さんはいい時に素読舎と出逢われましたね。先がとても楽しみです。

【15943】
小川さん 投稿者:OZ 投稿日:2010年 3月 6日(土)22時06分47秒

ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

息子は…母親の勧めをなかなか受け入れず、レッスンを始めるまでに時間がかかってしまいましたが、大分慣れて発音もどんどん良くなって来ています。
私も負けないように頑張ります。

【15947】
OZさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 7日(日)01時34分48秒

>私にとっては昼間に見ていただけるのは大変有難くて嬉しいの ですが、
レッスンでご一緒しているまつさんと別々に練習すると、進度が揃わなくなる、という問題が出てまいります。一方もしこのまま週1回30分練習のペースで ジャンプしないで
進めていただくと、本来はジャンプすることが出来るはずのまつさんに、
私の都合で足踏みさせてしまうことになる訳で、

 私が提示した今後の方針で、ずいぶんとOZさんを苦しませたようで申し訳なく思っています。
 OZさんは、読みが非常になめらかです。ご本人は高校の頃に通われた塾の先生を恨んでおられるようですが、私はいい先生だったのだと思っています。多 分、その先生がいなかったら、今の音のなめらかさや正確さはなかったと思います。というか、OZさんが生真面目だったので、その厳しい先生の要求になんと か応じようとして、まじめに練習された。先生の厳しさにはいまだ違和をもっておられるような記事を読みましたが、厳しさと生真面目さの出会いが、今の正確 さやなめらかさとして結実しているのだと考えています。

 ですので、私はOZさんに対しては「読み方」に関して、あんまり要求することがないのです。

 で、ここらへんが私の乱暴なところですが、小川さんと「自立練習」をやられる場合は、一挙に10万行台に跳んでしまわれたらよかろうと考えています。
 教材のこのあたりは、「有料レッスン」ではまず扱いません。
 現在は、村田君と小川さん、私と私の女房と村田君、の二つの枠がこのあたりをやっています。
 まつさんとやられる30分の「自立練習」はご家族の了解を得てこれまで通り継続していただきたく思います。その場合に、私の方で注目していくことは、ま つさんの方の仕上がりです。
 1時間の「自立練習」ができない場合は、30分の「自立練習」を継続していただき、まつさんの読みに英語のノリが出てきたら、二人で4万7千行台にジャ ンプしていただけばいいと思います。
 OZさんが10万行台にジャンプした場合、片っ端から初出の文にぶつかることになると思いますが、私の勘で、OZさんはそれを乗り越えるだろうと踏んで いるのです。

 以上、提案ですが、これを踏まえて小川さんと話していただくことをお願い致します。

【15948】
(無題) 投稿者:馬の骨 投稿日:2010年 3月 7日(日)02時13分35秒

「その人の語る言葉が、どれだけ個人の色彩を保っているかが重要なのだ。その人の言葉はその人から出て、しらずしらずのうちにその人に逆流してその人のう ちに住み着く。その人の血を肉を作っていく。或る人が『世間語』しか話さないのなら、こうした人は、いかに外形的に適法的な行為にしがみつこうとも、まっ たく道徳的に善くない」(中島義道「悪について」)

【15949】
根石さん、みなさんへ 投稿者:フミ 投稿日:2010年 3月 7日(日)19時05分3秒

根石さん、みなさん、日本語素読についてのたくさんのご意見ありがとうございました。
土曜ミーティングと呼んでいる我家の家族会議で話し合いをして、日本語素読の無料体験をさせて頂くことに決めました。
我家の子育ては、助産院での出産から始まり、自由でのびのびした保育で有名な保育園で食育も含めて丁寧に育ててもらいました。小学校では、きのくに子ども の村小学校という自由な小学校に入れるかどうかでもなやみましたが、本人の意思や色々なことを考え、地元の公立小学校(有名なお受験校区)を選びました。 私たちの育て方が良かったのか?悪かったのか?かなり、つわものの息子です。学童保育の先生から「トットちゃんみたいですね。」と言われたときは、さすが にこのままでいいのか不安になりましたが、人に迷惑をかけているわけではないので、まぁいいかなと現在に至っています。
まわりの子どもたちは、低学年から公文や学習塾に通っていますが、子どもには、無駄に多くの勉強をさせるのではなく、学ぶことの大切さ、楽しさを知ってほ しい。自分の行きたい道が決まったときに、全力でがんばれる基礎力をつけてほしいと願っています。
まじめに緊張感を持って、スカイプでのレッスンに取り組めるのか不安なところですが、よろしくおねがいいたします。
スカイプを使うには何が必要なのか、教えてください。

【15950】
フミさん 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月 7日(日)20時26分4秒

日本語素読レッスンの無料体験をご一緒させていただけるとのことありがとうございます^^

助産院での出産ですか^^長女と次女は助産院で、真ん中の長男は自宅出産でした♪そんなことがきっかけでのんびりと自分のペースで子供を育てています^^  女の子二人に挟まれているのでほんわかした雰囲気のある子です。

わが子たちにも勉強は極力させたくないのですが、道草はたくさんさせたいです(笑)

息子は娘がレッスンを受けている様子をみて、それはそれはうらやましがっていじけていましたので、ひとまず無料体験をご一緒させていただけて助かりまし た。ありがとうございます。

緊張感を持てるかどうかはおいておいて(?)レッスンがたのしめるといいですね^^

【15952】
根石さん 投稿者:OZ 投稿日:2010年 3月 8日(月)00時33分33秒

今後進む方向について良く分かりました。
自立練習は、その日その時にならないと練習時間を延長出来るかどうか言えないのですが、
状況により例えば30分を40分に、45分に、となるべく長く練習できるようにして行きたいと思います。

>私が提示した今後の方針で、ずいぶんとOZさんを苦しませたようで申し訳なく思っています。

いえいえ、新しい良い流れに乗ることが出来ず、申し訳ありません。

>ご本人は高校の頃に通われた塾の先生を恨んでおられるようですが、私はいい先生だったのだと思っています。多分、その先生がいなかったら、今の音のなめ らかさや正確さはなかったと思います。

長い間英語に縁も無く全く気付きませんでしたが、おっしゃる通りなのだと思います。ある程度読めるレベルまで引き上げてもらい、英語の入口に立ったのに止 めてしまったため、出来ないままなのですね。

>で、ここらへんが私の乱暴なところですが、小川さんと「自立練習」をやられる場合は、一挙に10万行台に跳んでしまわれたらよかろうと考えています。

ええっ!10万行台ですか?
それはちょっと…いえかなりキツイと思われます。
レッスン、自立練習と平行して、10万行台の予習をきちんと出来ると自分で思えるようにならないと、挫折するに違いありません。
何しろ数十年ぶりの英語ですので、単語もすっかり忘れてしまっていて、
今データベース3000を潰しています。その程度のレベルですから、
どうか10万行台はもう少し先の話にさせて下さい。

【15953】
枠移動のお願い 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 8日(月)01時32分46秒

フミさんのお子さんが日本語素読無料体験を希望されました。スカイプでの日本語素読は初めてのことで、塾長がこれにあたります。
ですが、現在、塾長のレッスン枠は全部埋まっています。
そこで、生徒さんにお願いがあります。塾長の枠を一つ空けるため、別のコーチの枠に移っていただけないでしょうか。
具体的には、フミさんのお子さんの日本語素読の無料体験が始まる4月から、私のレッスン枠に移動していただきたいのです。
4月から、私は江戸の母さんの息子さんとそのお友達の枠(月曜の6:10〜6:40)を見させていただくことになっています。できれば、その後の6: 50〜7:20の枠の、Oさんのお子さんとたけさんのお子さんの枠を私に見させていただきたいのです。
もちろんこれはあくまでもこちらからのお願いなので、たけさん、Oさんの意志が優先されます。率直に思うところを書いてください。
よろしくお願いします。

【15960】
村田さん。枠移動の件 投稿者:たけ 投稿日:2010年 3月 8日(月)10時16分55秒

お世話になっております。

枠移動の件、事情はわかりました。
しかし、申し訳ありませんがこのお話は今の息子の状態では無理です。
なぜかと申しますと、息子はかなり神経質なので新しい環境や人間関係に慣れるのに普通のお子さんより時間がかかるからです。
外見的には何でもないようにふるまい、またそう見えるのですが、本人はかなりのストレスを内に溜め込んでしまうのです。

1月末に始めたレッスンが、3月末でやっと2ヶ月になります。
今はようやくレッスンに対するストレス、先生(根石さん)に対する緊張が少しずつ解けて来て、素読のレッスンが楽しくなりはじめて来ているところです。

4月から地元公立中学へ進学なのですが、すでにその事でも、もう今から緊張と不安で精神的に不安定な状態になりはじめています。

そんな状況の中で、4月に素読の先生を変えると、更に彼に緊張を強いる事になり、彼の精神状態に混乱を招きかねないので、このままの状態を保ちたいと思っ ています。

もう少し成長すれば、そういうストレスは自分の中で消化し、乗り越える事が出来る様になると思いますが(また、そうなってもらわなければならないのです が)、今はまだ、つい先日12歳になったばかりの子供なので、環境設定はまだ親の方で整える必要があると思っています。

そのような事で、関係のみなさまには大変申し訳ありませんが、この件に関しましては再考していただければと思います。

村田さん、そのうち息子が成長し、村田さんにご教授いただく機会も出てくるかと思います。
その時には、どうぞよろしくお願いいたします。

【15961】
たけさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 8日(月)12時18分0秒

書きこみありがとうございます。
息子さんにはもう少し時間が必要ということですね。
すでにレッスンを受けておられる生徒さんの意志が優先ですので、別の方法を考えます。
こちらこそ、いつか息子さんのレッスンを受け持つことがありましたら、よろしくお願いいたします。

【15962】
ゆっくり母さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 8日(月)14時51分21秒

ご存知かと思いますが、フミさんの息子さんと、ももこさんの息子さんが日本語素読レッスンを希望しています。スカイプでの日本語素読レッスンは初めての試 みなので、塾長が受け持ちます。
ところが塾長の枠は現在全部埋まっている状況です。塾長が日本語素読レッスンをするには、どうにかして枠を空けなければなりません。
現在の生徒さんにお願いして私のレッスン枠に移動していただき、塾長の空き枠を作るしかないのですが、現在、塾長の枠と私の枠が重なるのは、月曜日と土曜 日しかありません。また、日本語素読レッスンを希望しているお子さんの1人は4月から年長さんになるところなので、あまり遅い時間にはできません。ですの で、土曜日の枠(早くて8:00開始)にはできません。
そういう理由から、月曜日の早い時間帯の生徒さんに枠の移動をお願いしています。6:10〜6:40の江戸の母さんの息子さんとそのお友達には、すでに4 月から私の枠に移動してもらうことになっています。6:50〜7:20のたけさんの息子さんは、始めたばかりなので、今はまだ枠を変えないでほしいとのこ とでした。

そこでお願いがあります。ゆっくり母さんの息子さんとN君に、月曜7:30〜8:00という時間帯はそのままで、私のレッスン枠に移動していただくことは できないでしょうか。N君とも相談していただきたいのです。
もちろん、これはあくまでこちらからのお願いですので、ゆっくり母さんの息子さんとN君の意志が最も尊重されます。
率直なご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

【15963】
ゆっくり母さん、フミさん、ももこさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 8日(月)16時25分14秒

 村田君が書いてくれたことに補足します。
 フミさんから英語のレッスンについてお問い合わせをいただき、日本語素読(谷川俊太郎「朝の形」)をやらせてほしいと提案しました。
 以前から、幼児や小学校低学年に必要なのは、英語じゃない、日本語だという持論がありますが、お金を払って日本語の練習(素読)をさせるということはな かなかわかってもらえそうになく、素読舎の活動項目の中に掲げてはきませんでした。しかし、私の基本的な考えは今も同じです。お子さんに日本語の素読をさ せてみたいという人が現れた場合は、是非やってみたいとずっと思ってきました。

 ひとまずは4月の一ヶ月、ももこさんのお子さんとフミさんのお子さんが「無料おためし」をやる枠がひとつ欲しいのです。
 仮定の話ですが、ゆっくり母さんに枠をあけていただいた場合、日本語素読・「無料お試し」の結果、継続されないことになると、ゆっくり母さんの息子さん とN君は村田君の手元から私の手元に戻ることになります。「無料お試し」の後、新しい生徒さんたちが日本語素読を継続されることになると、A君とN君は村 田君の手元で練習してもらうことになります。
 そろそろ村田君に見てもらうことでやれるところまできているとは判断しております。
 以上は、ゆっくり母さんに枠をあけていただけるならという仮定の話であり、少しでも不都合があれば、最初から考え直しますので、お考えをお聞かせ下さ い。
 N君の意向もありますので、N君と話していただくこともお願いいたします。

 新しい生徒さんが年長さんと小学二年生であるという事情から、レッスン枠の移動は8時以後は無理だろうと思い、ゆっくり母さんと話してみてくれと村田君 に伝えました。村田君が月曜が好都合であるということで、月曜日の枠の方におたずねすることになっている次第です。

 村田君が書いているとおり、あくまでもすでにレッスン枠を使ってくださっている方々の意向が最優先されます。遠慮せずにお書きくださることをお願い致し ます。

 フミさんとももこさんにおたずねいたしますが、金曜7時20分からの枠、あるいは土曜7時30分からの枠についてはご都合はどうでしょうか。
 ゆっくり母さんのお子さんたちの枠が移動できない場合は、私の手元に枠を新しく一つ作ります。今は教材作りに時間を使いたい時ですが、村田君の手元に枠 を移動することができない場合は新しい枠を作ろうと思います。その場合、この二つの時間帯がこちらとして好都合です。掲示板上で話しあってみていただくこ とをお願い致します。

【15967】
娘の感想 2 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月 8日(月)20時27分6秒

今日は2回目のお試しレッスンありがとうございました。

横から見ているとはじめての文に出逢うと途端に口が動かなくなる娘をみて、少し前の自分を見ているようでうふふと思いました。今一人でぶつぶつやっていま す。日本語にない音・口の動きは見ていて難しそうだなと感じています。
逆に、少し口に慣れるだけで思いのほかさらっと言えるので、子供ってすごいなと思いました。

わからないところでくねくね・モジモジする様子はありませんでした。

娘の感想はこんな感じでした。
寝ちゃって遅刻してごめんなさい。
今日の方が慣れてきたしたのしかった。
慣れてないところもあったから(おそらく新出の文のことを指していると思われます 母註) ちょっと難しかったけどたのしかった。her chairが難しかった。


質問です
子供が練習しているときに、??と思う発音をしていた場合、アドバイスしたほうがいいのでしょうか?そのままにしておいたほうがいいのでしょうか?

余談
投稿ボタンを押した後に、娘がこんなことを言っていました。「いっぱい言ったら慣れて言えるようになってきた」だそうです。

【15968】
ももこさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 8日(月)20時47分7秒

感想ありがとうございます。

今日から復習範囲が始まったわけですが、復習部分で、娘さんの音が前回と全然違うのに驚きました。相当自主練習したのではないかと思います。練習が楽しい ようでなによりです。
これからだんだん復習範囲が広くなって、新しい部分は少しづつになります。言いやすいところが増えて、もっと楽しくなってくると思います。
私も次回とても楽しみにしています。


質問の件ですが、レッスン中は親御さんは見守っていてください。
1つの文を繰り返している時、もしも10カ所くらい直したいところがあったとしても、アドバイスする点は1カ所のみです。一度に何カ所も直そうとすると、 途端に言えなくなってしまいます。
まずは音と音のつながりがなめらかになること、「文全体の音の一連の型」を獲得することが先です。たとえ新出の時点では「通じる音」になっていないところ があっても、テキストを進むうちに同じ例文が何度も出てきますので、その都度、直すべきところは少しづつ直していけます。子どもも、1回にアドバイスされ る部分は1カ所だけなので、少しづつ慣れていくことができます。ここが塾長の作製したテキストのすごいところです。

【15969】
村田さん 投稿者:まつ 投稿日:2010年 3月 8日(月)21時56分4秒

>まつさんの自立練習を私が相手させてもらうというのはいかがでしょうか

村田さん、いつもご配慮ありがとうございます。
ただ、話し合った結果
これまで通りOZさんと私でレッスン組み込み自立練習を続けることにしました。

(別々に自立練習を行うと進展度にズレがでてしまうと思いますので)

【15970】
村田さん 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月 8日(月)22時07分32秒

質問の回答ありがとうございます。

子供の発音に関しては、自主練習時のことで質問しました。とりあえず繰り返しているうちに音が変わっていく様子が見えましたので、このまま見守ろうと思い ます。

その文に対し1回でなおす部分は1回なんですね〜。勉強になりました。ありがとうございます。

【15975】
江戸の母さん&ハリマオファンの皆さん 投稿者:たけ 投稿日:2010年 3月 9日(火)09時27分1秒

こんにちは!
昨日の出来事を聞いてください!(←言わずにいられない!)(笑)

昨日の日中、姑を病院に連れてゆき、診察が終わるまで病院のロビーで待っていたときのことです。

私の席の隣で、数人のご老人がなにやら深刻に話をしていたのですが、
その中のお一人が突然「これじゃぁいかん!○○さん、これじゃぁいかんよぉ〜」と、
わりと大きめな声で言われたのです。

その瞬間、私の脳裏に根石さんの土佐道中に出てきた
“山口県八十歳老人”の「これじゃいかん!」の場面が出てきて、
不謹慎にも思わず、ブブブ!と、噴出してしまったのです!

いやぁ〜、とっても焦りましたぁ〜
ハリマオ、読後も“笑い”に注意です〜。(笑)

【15976】
村田さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 9日(火)10時17分48秒

昨日はレッスンありがとうございました。
息子たちは、とても楽しみにしていて、10分前からパソコンの前で「まだかなー」と
待っていました。

つながったらうれしくて、はしゃいでしまいました。ふざけてすみませんでした。

見ていて気付いたのですが、村田さんの声を記憶してしゃべっていて、テキストを見ていないです。だから少し長くなると忘れてリピート出来なくなります。テ キストを見ながら言うんですよね。

我が家は全く復習はしませんでした。私からも言いませんでしたし、ただ次回のレッスンを
心待ちにしていました。今はレッスンに慣れてもらおうと思ったので。
今後家で復習をするなら、明らかに変な言い方をした時、私の発音で教えて良いのでしょうか。

そして、自主練習について、できれば村田さんから子供たちに話してもらえると助かります。
「先生が言ったから」だと自主的にするような気がします。

後、テキストの冒頭に「単語を書いてみて」とありますが、書く練習もした方が良いのでしょうか。

慣れないので、すみませんが教えて下さい。

子供たちは、今回も楽しかったと言っていました。ももこさんのお嬢さんのようなしっかりしたコメントはありませんでした。(苦笑)

【15977】
山口県八十歳老人 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 3月 9日(火)11時57分10秒

たけさん こんにちは!
笑える〜(^o^) ありがとう〜我が家の音読はちょうど、ワゴン車の中を見せ合うシーンです。

全国(西に多い?)に散らばる「これじゃぁ、いかん!」おじいさん!?
私もお会いしてみたいな〜〜

『怒る』って、大切ですよな(*^_^*)

【15978】
めくじら母さん 投稿者:江戸の母 投稿日:2010年 3月 9日(火)12時15分54秒

「これじゃぁ、いかん!」ネタついでに、最近思いついたことを書いちゃいます。

ここの掲示板にも増えてきた(嬉しい(^o^))小学生のお母さん方にも聞いてみたいのですが、小学校での漢字の取扱なんですが、新出漢字を使った文字に は、習っていない漢字は全部ひらがなにされていませんか?例えば、「板」が新出漢字で例文が「掲示板」だとしたら「けいじ板」として書かれてます。

他にも、絶対この言葉は、この漢字と一緒に見る(使う)ことが明らかなのに、「習っていない漢字」はことごとくひらがな。ひらがなが混じるとイメージがわ かず、かえってわかりづらくなります。と、いちいちめくじらを立てる(T_T)

自分の時のことはすっかり忘れてしまったのですが、昔からこうでしたっけ?習っていない漢字はふりがなだったような・・・勘違いだったらすみません。

子供達の素読練習を受けるか迷っていたとき、根石さんとゆっくり母さんに学年で習う文字に制限はない、この学年だからこの程度の画数の漢字で・・・という 制限は勝手につけられているだけで・・・という話をしてもらったことを思い出しました。素読テキストでも、習ってない文字がガンガンでてきているけれど、 音をあてて、レッスン。その文字とは週一のおつきあいだけれど、いつのまにか読めるようになっているので、驚きます。

『底力』って、はぐくみ中ですな(*^_^*)

【15979】
ハルさん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 9日(火)13時25分35秒

感想ありがとうございます。

> つながったらうれしくて、はしゃいでしまいました。ふざけてすみませんでした。

毎回、元気があっていいと思います。


> 見ていて気付いたのですが、村田さんの声を記憶してしゃべっていて、テキストを見ていないです。だから少し長くなると忘れてリピート出来なくなります。テ キストを見ながら言うんですよね。

始める前に、こちらから「テキストの○番のところを出して」と言い、出したことを確認してから始めているので、私の方ではテキストを見てやっているものだ と思っていました。
テキストを見ながら言うことはとても大切です。「文字に音をかぶせていく」こと、これをやっていかないと、いつまでも自分で読むことができません。長い文 が出てくると、文字を見ないとやっていられなくなります。「文字に音をかぶせていく」こと、つまり「読む」練習をしていないと、読むことが苦痛になってく ることもあります。
テキストを見ていないということはわかりませんでしたので、書いてもらってよかっです。次回からその点気にしていきます。


> 我が家は全く復習はしませんでした。私からも言いませんでしたし、ただ次回のレッスンを
> 心待ちにしていました。今はレッスンに慣れてもらおうと思ったので。
> 今後家で復習をするなら、明らかに変な言い方をした時、私の発音で教えて良いのでしょうか。
>
> そして、自主練習について、できれば村田さんから子供たちに話してもらえると助かります。
> 「先生が言ったから」だと自主的にするような気がします。

家でやる復習は、自分からやりたいと言うまでは、まわりから言うことはないです。
「次回のレッスンを心待ちにしている」というこの気持ちが大事だし、慣れてくればそのうち自然と口に出して言うようになりますよ。
兄弟だと、いずれ、テキストの例文や解説文を言い合って遊ぶこともあるでしょう。読むこと自体がおもしろくなれば、自分でやるようになります。
今は復習よりも、文字を見て読むことに集中する方が大事です。


>後、テキストの冒頭に「単語を書いてみて」とありますが、書く練習もした方が良いのでしょうか。

書く練習はまだいいです。「通じる音」ですらすらと何度でも繰り返し読めるようになったら、書く練習を始めます。
今はとにかくすらすら読む練習です。

【15980】
ハルさん、村田君 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 9日(火)14時13分58秒

>> 見ていて気付いたのですが、村田さんの声を記憶してしゃべっていて、テキストを見ていないです。だから少し長くなると忘れてリピート出来なくなります。テ キストを見ながら言うんですよね。

>テキストを見ながら言うことはとても大切です。「文字に音をかぶせていく」こと、これをやっていかないと、いつまでも自分で読むことができません。長い 文が出てくると、文字を見ないとやっていられなくなります。

 テキストを見ていないについてですが、レッスンを始めたばかりの今の時期は放っておいても大丈夫です。難しい漢字や、アルファベットに目がはねつけられ ている時期なので、テキストのどの位置を扱っているのかだけわかっていれば、ひとつひとつの字をたどって見ていなくても大丈夫です。音と文字が対応してい なくても大丈夫です。

 そのうちに見るようになります。
 レッスン開始後、三ヶ月から半年は字を見ていなくても気にしないで下さい。
 それ以後は、「字を見て」と指示します。

【15981】
ハルさん。復習について 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 9日(火)14時18分20秒

> そして、自主練習について、できれば村田さんから子供たちに話してもらえると助かります。
> 「先生が言ったから」だと自主的にするような気がします。

 しばらくの間は、予習も復習も必要ありません。
 子供が自分でやりたがってやる場合は、やらせておいて下さい。
 間違って読んでいても、放っておいてもらってけっこうです。

【15982】
根石さん、村田さん 投稿者:ハル 投稿日:2010年 3月 9日(火)14時37分10秒

わかりました。
とてもスッキリしました。
ありがとうございます。

【15983】
自立練習報告 投稿者:吉 投稿日:2010年 3月 9日(火)22時13分47秒

自立練習「ゴースト・イメージ核受肉教材」
練習者名: かた・吉
日時 : 10/03/08
進展度(説明部分を含めた総行数): 127行 (100491-100618)
次回レッスン開始の文 : It did not take long to realize that.
7年目の浮気 次回N63 復習20-23
ゴースト 35-38

・・・・・・・・・・・・・
昨日の音読は、9分7秒でした。 やったー (〃 ̄▽ ̄)o-o∠※PAN!"。・:*:・゜・:*:・゜☆
でもね、根石さんも前回書いていましたが、ここからこの質を保ちつづけるのが結構大変。
かたさん、、一緒にがんばりましょう。 来週もよろしく。

* 昨夜投稿しようと思ったのですが、大風呂敷の掲示板が開けない状態が続き、
今日もアクセスに問題があります。

【15984】
根石さん 投稿者:村田晴彦 投稿日:2010年 3月 9日(火)23時20分29秒

アドバイスありがとうございました。
最初はとにかくレッスンに慣れていくことが優先ですね。

【15985】
本当の初期 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 9日(火)23時36分43秒

>テキストを見ていないについてですが、レッスンを始めたばかりの今の時期は放っておいても大丈夫です。難しい漢字や、アルファベットに目がはねつけられ ている時期なので、テキストのどの位置を扱っているのかだけわかっていれば、ひとつひとつの字をたどって見ていなくても大丈夫です。音と文字が対応してい なくても大丈夫です。

 「音を字にかぶせる」というのは、子供が字を見始めてからやることになります。本当の初期には、コーチの言うことを真似て言うだけのことでいい期間があ ります。
 うちの孫は、谷川俊太郎の「朝のかたち」を塾で素読していますが、村田君は、私が孫に「字を見ていろ」と言ったりするのを聞いているので、ああいう返事 になったものと思いますが、うちの孫の場合でも、日本語の素読をやり始めたばかりのときは、字を見ていなくてもおとがめなしでした。少なくとも3ヶ月くら いはおとがめなしだったと思います。
 素読舎のコーチの間で、意見が一致せず申し訳ありませんでした。
 私は村田君にせよ、うちの女房にせよ、やっていることを見て、それは違うと言うことはあっても、自分からこれをこうしろと細かく教えることはしません。 教えるなどということをしたら、項目は無数にあり、とうてい扱いきれません。

 わずか数ヶ月で、「音を字にかぶせる」ということが始まりますが、そうか、「音を字にかぶせる」段階以前というものがあったのだと、今日初めて気づきま した。こういうことは、自分でやる時はいちいち自分の行動を分節化をしないでやりますので、今回、ハルさんがしてくれたような質問がないと、はっきりと意 識されないままでいたはずです。
 その意味で質問がありがたいものでした。今後も質問がありましたら遠慮なくしていただきたくお願い致します。

【15986】
吉さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月 9日(火)23時47分4秒

>昨日の音読は、9分7秒でした。 やったー (〃 ̄▽ ̄)o -o∠※PAN!"。・:*:・゜・:*:・゜☆
でもね、根石さんも前回書いていましたが、ここからこの質を保ちつづけるのが結構大変。
かたさん、、一緒にがんばりましょう。 来週もよろしく。

 ついにやりましたね。これは世間的には何のニュースにもなりませんが、素読舎の「無料課程」においては、大きなニュースです。かたさんが「無料課程」の 練習の実質を備える段階に突入したということです。
 読みの質と10分以内という時間の両方を備えてやっていってもらいたいと思っています。
 よろしくお願い致します。

【15987】
フミさん、ももこさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月10日(水)00時00分57秒

 今週末頃、ゆっくり母さんがN君の意向を聞いて連絡して下さるようですので、週末頃、月曜7時半〜8時でやるか、金曜7時20分に新しい枠を作るかが決 まります。
 村田君から掲示板に書いてもらうか、ゆっくり母さんに直接書いてもらうかになると思いますので、よろしくお願い致します。

 谷川俊太郎「朝のかたち」(角川文庫)を入手しておいていただきたく、こちらもお願い致します。

 ところで、ももこさんのお子さんは、本のページをめくることができるでしょうか。
 それができない場合は、最初のうち、お母さんにお手伝いしてもらう必要があるかもしれません。

【15989】
おはようございます 投稿者:ゆっくり母 投稿日:2010年 3月10日(水)07時09分59秒

おはようございます。

>根石さん、村田さん、関係者ご一同様・・・(汗

枠移動の件、うちのほうは了解しました。
N君のお母さんにゆっくり事情を説明する時間を頂くため週末までお待ちください。、また
N君の学年代わりに伴う諸事情がはっきりするのが週末になるということもお待ちいただく理由です。
根石さん、さすがのご指導・親へのアドバイスをありがとうございました(アドバイスはこれからもいただきますが)。親子ともに不安な時期を乗り切れたのは 生の根石さんのあたたかさのおかげです。
そして村田さん、枠が移動になりましたらよろしくお願いします。

素読舎の方法が確実ですから、コーチが変わっても何の問題もありませんし、この方法であればコーチの個性に左右される部分は少ないとも感じます。根石さん から「コーチ」と認められている方たちすべて、そうそうたるメンバーですし♪
もちろん素読への理解・技術は必要だと思っています。

今後もよろしくお願いいたします。

【15990】
根石さん ゆっくり母さん 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月10日(水)08時15分27秒

息子の体験レッスンの枠を用意してくださるために、いろいろとお気遣いいただきありがとうございます。

ゆっくり母さん
お手数おかけしています<(_ _)>
N君にもよろしくおつたえくださいませ<(_ _)>。

根石さん
谷川俊太郎さんの本はアマゾン(中古)で手配しました。今週中には手に入ると思います。

息子は一人で本を読みますので、おそらくページはめくれると思います。レッスンを受けながら様子をみたいと思います。

【15992】
ゆっくり母さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月11日(木)01時50分11秒

 N君のお母さんにお話いただくに際して、全然遠慮は要らないからということを言い添えていただきたくお願い致します。N君が今のままがよければ今のまま でいいし、新しいコーチでもいいなら新しいコーチになるのだということが伝わることを願っています。レッスンの時間には時間を気にしないで話すことができ ないため、ゆっくり母さんにお願いすることになってしまってい ますがよろしくお願い致します。N君の意向がもっとも尊重されることをお伝え下さい。
 枠を移ってもらうようにという要請ではありませんのでその点お願い致します。あくまでも移ってもいいかとお聞きしているのだとお伝え下さい。
 N君が今のままがいいという場合は、私の方で枠を新設することで対処できます。

【15993】
フミさん、ももこさん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月11日(木)02時01分13秒

 金曜に枠を新設することでいいかどうかお聞きする前に、月曜に7時半で大丈夫かどうかをお聞きしておくべきでした。
 まだどちらになるかはまったく未定ですが、月曜7時半のご都合をお聞かせ下さい。
 月曜7時半が不都合な場合は、ゆっくり母さんとN君にこれまで通りでやっていただけます。

 皆さんで掲示板で相談していただくのが、一番いいと思います。

【15995】
いつのまにか冷蔵庫からまたビールを取り出したのに今気づく 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月11日(木)02時46分35秒

 俊太郎さんは怒らないのじゃないかと思いますので、「朝のかたち」っていう詩集にどんなのが載っているのか一編ご紹介します。


 ゆっくりゆきちゃん

ゆっくりゆきちゃん ゆっくりおきて
ゆっくりがおを ゆっくりあらい
ゆっくりぱんを ゆっくりたべて
ゆっくりぐつを ゆっくりはいた

ゆっくりみちを ゆっくりあるき
ゆっくりけしきを ゆっくりながめ
ゆっくりがっこうの もんまできたら
もうがっこうは おわってた

ゆっくりゆうやけ ゆっくりくれる
ゆっくりゆきちゃん ゆっくりあわて
ゆっくりうちへ かえってみたら
むすめがさんにん うまれてた


 谷川さんのこの詩集には「うんこ」という詩もあります。
 これに関しては、私は谷川さんに謝らなければならないと思いました。

 ミッドナイト・プレスという詩の出版社が主催した谷川俊太郎と正津勉のトーク(掛け合い漫才?)の会に行って、谷川さんの朗読のCDに「うんこ」とサイ ンしてくれと言ったのですが、谷川さんは「うんち」とサインしました。
 なあんだと思ったのでした。
 俊太郎さんは、育ちがいいので、「うんこ」も書けないのか、と。
 音としたら、「うんこ」の方が、「うんち」より乾いていていいのに、と。

 そうじゃなかった。
 ちゃんと、「うんこ」という詩があった。
 うれしくて、謝らなくてはいけないと思いました。

 谷川俊太郎さん、ごめんなさい。

【15996】
ハナさん、巴里子さん 投稿者:根石吉久 投稿日:2010年 3月11日(木)02時52分55秒

2万行突破、おめでとうございます。
ゆっくりガンガンいきましょう。

【15997】
根石さん 投稿者:フミ 投稿日:2010年 3月11日(木)07時07分33秒

月曜日の7時半でも大丈夫です。谷川俊太郎さんの「朝のかたち」ネットで購入手続きをしました。今週中に届くと思います。

【15998】
根石さん 投稿者:ももこ 投稿日:2010年 3月11日(木)08時14分52秒

月曜7時半でも大丈夫です。よろしくお願いします。

【15999】
ふりかえり 投稿者:ハナ 投稿日:2010年 3月11日(木)11時07分16秒

>2万行突破、おめでとうございます。
>ゆっくりガンガンいきましょう。

根石さん、ありがとうございます。

レッスンを再開して半年たちました。昨年9月に根石さんからレッスンをやめていた間はどのように練習をしてきたか聞かれましたが、まとめて答えることが難 しく、そのままにしていました。すみません。ここで一度ふりかえりをしてみようと思います。

私が根石さんのレッスンを初めて受けたのは2006年6月でした。私は英語を話せることに憧れは持っていましたが、文法理解が全然できないまま学生生活を 終えてしまい、わからないままの状態でした。

初めてのレッスンでは口の周りがとても痛くなったしできないことだらけでしたが、沢山声を出したからなのか、「やった」「がんばった」というような実感が 持てて、気分は良かったような覚えがあります。私には幸い手本の音を出してくれる夫がいたので、復習をしやすい環境でした。それはとても恵まれていたこと だと今でも思います。今までは英語学習と言えば、文章を読んで単語の意味を調べ、内容を理解することだと思っていましたが、これは私にはハードルが高すぎ で、中1の教科書の文章でさえも理解できた!という実感を持つことはできませんでした。大人になってからも何度か英語学習を試みましたが、いつもよくわか らず続けられなくなり、続けられない自分に落ち込むという悪循環がありました。音読ができるようになるということがその先にどういう効果をもたらすのかよ くわかりませんでしたが、その部分だけであれば、日々の練習で必ず成果が出せるというところが嬉しかったです。手本の音を聴くだけでは私にはその音を再現 することはできませんが、レッスンでは具体的な口の動かし方、舌の位置を教えてもらえるので、その通りにやるとそれなりの音が出ることにも感動しました。 自分の口から憧れの英語っぽい音が出ることは私にはとても嬉しいことでした。

しかし、最初の感動を保つことは難しく、日々の練習をさぼることが増えてきました。根石さんのレッスンは1年半続けたところで一度やめました。この時は自 分では音を作ることができませんでしたが、私はそのことについては「しゃべれないのだから音を作れないのは当たり前」だとしか思っていませんでした。

レッスンをやめた頃、最初はゴーストのCDを頼りにレッスンと同じ形式で練習をしましたが、CDの音は聞き取りにくく、また私には速すぎたこと、口語は理 解することが難しかったことなどでゴーストはやめました。そこで中1、中2の教科書からの抜粋からできているCD付きのテキスト(英会話・ぜったい・音 読・入門編)を使って音読練習を続けるようにしました。
レッスンをやめてから半年以上たった頃だったと思いますが、自分なりに上手にCDの手本の音を真似ることができていると自信を持って夫に聞いてもらったこ とがあります。夫の感想は「何を言っているのかわからない」でした。

とても落ち込みましたが、この時に聞き手に内容を伝えるためには、音(言葉)を発するのと同時にその音(言葉)で自分は相手に何を伝えたいのかというイ メージを持つこと、相手に伝えるという気持ちを持つことが必要なんだと気がつきました。

英語の語順のままイメージを展開させる練習に役立ったのは根石さんからすすめられていた、「書きながら思う」(でしたっけ?)という作業でした。(なんと なく英語理解に効果があるような気がしてはいましたが、この時まで強く目的意識をもって取りかかることはありませんでした。)私が使ったテキストにはその やり方の一つに「見ながら書かない」というのがありました。たとえばSam walks into the room. という文章なら(スラスラ読めるようにしたあとで)Samのイメージを持ってから、Sam と書く。walks のイメージを持ってから書 く。
最終的には文章の一連の動きをつなげてイメージして、そのイメージを動かしながら言葉をあててピリオドまで書けるようにする(文章を暗記して書くのとは違 います)。そういうことをやりました。ゴーストのシナリオだとセリフよりはト書の方が具体的なイメージが持ちやすくやりやすかったです。

書く時にぶつぶつ唱えながらやりますが、塊でイメージを捉えられるようになってくると、このぶつぶつ唱える声がそのまま意味の通じる音になっていました。 ピリオドまで連続したイメージを持って書けるようになる頃には、ほぼ自分で音の決定ができるようになっていました。

中1、中2の教科書の抜粋で良かった点は5、6語文程度の文章を沢山読みこむことができたことです。ゴーストのセリフの長文は短い文章がつながっているだ けのものが多いので、取り掛かりやすくなりました。この頃になってやっと文法の説明が少しは頭に入るようになりました。(弱点は完了形がほとんど使われて いないこと。)

それから自分でイメージをしながら音読できるスピードを速める練習もしました。これは聞き取りのためです。この効果はまだあまり実感できませんが、話し言 葉を聞いて理解するには相当のスピードでイメージがついていかねばならず、それには自分自身が沢山の文章をイメージと音と重ねならが速くに音読ができるよ うにすることが役立つような気がしています。
(音にするときにはアの音の違いと、第一アクセント、第二アクセントについて気をつけています。)

やる気がない時、時間がない時などは、すでに読めるようになった文章の音読を5分程度はやるようにしてきました。こういう日が何日も続くこともあります が、わずか5分でもとにかく続けるということが良かったと思います。

まとめて書いたつもりですが、長くなってしまいました。(汗)
私の場合、最初の頃に復習をする際、手本の音を夫が出してくれたことでやりやすく、それが今につながっているところがあります。もし、ユーチューブなどで 最初の方の文章だけでも根石さんの音読を復習用の手本として聞くことができると、これから根石さんのレッスンを受ける人たちにとっては練習がやりやすくな るのではないだろうかと思いました。いかがでしょうか。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。