いくこさんの弟さんがしでかしたのは、盆栽だったと思います。
盆栽関係の月刊誌に弟さんの作品が掲載された、と言う話を根石さんがされていた時の事です。 それで「その本、書店で見る事が出来ますか?」とお聞きしたら、いくこさんが「本屋は多分、『お取り寄せになります』と言うでしょう」とおっしゃったんです。 弟さんはメチャおもしろい人らしいのですね。 今度紹介して下さい。
しでかしたのは盆栽でしたか、うひゃひゃ。しかも、あたしか。
あのもんは(長野では、人=者を「もん」と呼びます:複数形は「もんち」)、まんで(まるで)おもしろエピソード満載です。最近はそれでも人の親となり、大人になちゃったので、自慢のトークも落ち着いてきました。
なかなかあやつも忙しくて、長野へはやっとこ帰ってくる、というペースなのですが、今度ご紹介したいですわ(^^)。大胆にして繊細(いや意外に地道?)なものですから、Naimaさんの前であがってしまうかも。エピソードは、おっしゃん&おばちゃんが、口頭で語り伝えてくださっているので、それちらの方が、まんで面白いです。
大工さんが水準器(?)で仕事してはる時に、いくこさんの弟さんが面白い話をするので、大工さんが笑いがこらえられず手が震えて仕事にならんかった、と言う話を根石さんがされてましたよね。 ぜひいろんなエピソードだけでもお聞きしたいもんです。
Naimaおっしょのピンチヒッターとして不肖の弟子が1ヶ月電話レッスンを受講させていただきました。そして、この機会が与えられたことに感謝しています。
コーチについて回転を体験して、全く思いもかけなかったご指摘もいただきました。もともと気になっていた[ae]の音ですが、自分でやっていたときは気になりながら積極的に矯正するという姿勢にはなっていませんでした。しかしコーチにつくと、OKをいただきたために姿勢は違ってきます。まだまだ直りそうにありませんが、絶えず般若を意識し続けていきたいと思います。[ae]の聞き取りも苦手だったのですが、少しわかりかけてきたかなと思っています。一月でこの変化は自分でも「すごい」と思います。
初めての映画の台本を音読し、縮約形には非常にとまどいました。が、これまで根石さんに細部にわたり教えていただいて、最終回でやっと縮約形の読み方が「わかった」ような気がしました。
コーチに毎週チェックを受けるので、自分なりに回転に気合が入っています。かなりの長文で口が勝手に動くという体験は初めてだったのではないかと思います。何かの折に試してみようと諳んじると無意識に出てくる出てくる。感激しました。
独りよがりになりがちな独学に、喝を入れていただいたり、貴重なアドヴァイスをいただいたり、有意義な一ヶ月でした。
しかし、結構きつかった。長く続けておられる生徒さんたちはすごいなあと心底尊敬します。最終回に至って、電話レッスンは紛れもなく自分と戦っているという気がしました。プライベートなので、他の生徒さんの進み具合等は全くわからないので、自分自身との戦いの要素が強くなるかと思います。
根石さん、ご指導ありがとうございました。これからも掲示板でよろしくお願いいたします。
母と領土問題で紛争。 航空便3箱が届いたけど治まり所がなく、ついに占領されていた私達の整理ダンスや押入れなどから実力で母の私物を放り出す。 3日3晩昼夜を分かたず(?)Williamのクラスもすっぽかして、整理整頓、お掃除に励んだ結果、無事5月31日をもって私の勉強場所を奪還。 6月1日から落ち着いて勉強出来るぞ、っと。
明日から英語の回転再開します。 6月1日は「1000」は1〜5までね?
根石さん、来週金曜日からゴーストよろしくお願いします。
こないだからずっと法政貧乏大学での根石さんの講演「『まっとう』でなくて何が悪い」の記事がないかと探してたんですが、見つかりません。 講演内容の記録は残ってるんですか? どこで読めますか? 貧乏新聞のバックナンバーを取り寄せたら読めるのかなぁ...
うちの息子は貧乏性です。 金をほとんど使いません。 夫と好対照です。
昨日、夫が息子に3万円をやったら「これはいくらなんでも多すぎますよ。」と2万円返して来たのにはびっくりしました。 夫が「あほ、とっとけ」と言うと「ほんじゃ、こうしよう。 おばあちゃんに2万円やる」と言うので、 私が「おかあさんと3人で山分けしよう」と言ったら、1万円くれました...
美容院へ行ってパーマかけてこ。
5月28日
「話すための英語」
T:p99, 100, 101
FN:p96-101
5月30日
「ミッドナイト・ラン」
T:p43, 44
FN:p34-43
FF1:p5-14
FF2:p34-43
メインPCが修理から戻ってきました。
法政貧乏大学の根石さんの講演のテープは村田が録音して、
テープ起こしすることになってました。ですが、だらだら
だらだらひきのばして、ここまで来てしまいました…。
テープは保管してあるのですが…。
NHK Three Liners
5月29日 2003 FN5−2前、5−3
FF4−4,5−1,5−2
2002 FN5−4後、5−5
「ゴースト」P.14L18−P.16L21
5月30日 2003 FN5−3
2002 FN5−3
「ゴースト」P.8-P.16L21、当日レッスン箇所P.18L8-P.21L15の言いに くそうな文のみ少し回転
5月31日 全休
6月 1日 「1000」途中まで前に回転しかけていたものを、nativeチェック後第1題 目より
T 1−5
2003 T5−5前
FN5−4,5−5前
「ゴースト」P.18L8-P.21L15
また素読舎に伺う機会があれば、その時に是非聞かせて下さい。 先輩もいろいろ塾長の秘書(?)のお仕事でお忙しいんですね。 最近のジャズ聞いてはりますか? いいのあったら教えて下さい。 私は60年代でピタッと止まってしまってますので。
寝る。っていうか、キーボードにおでこくっつけて寝てた。
「大風呂敷」にたくさん書きました。
お読みください。
Naima さん
法政大学での講演は、講演のパロディでして、ああいうものは、村田君からテープを奪い返し
て、ボツにしたい。
要するに、学生運動のパロディをやっている人に許可をもらって、講演料2万円をふんだくっ
てきましたが、実質は3千円くらいにしかならなかった。新幹線で行ったから。
毎回、レッスンの感想と報告をいただき感謝しています。
さて、私は Naima おっしょをしごきますから、Naima おっしょと「電話でレッスン」を始めて
ください。この場合に気をつけるべきなのは、友達同士だと、甘くなることでしょう。
Naima さんは、心を鬼にすべきだと思います。
「夕焼け・小焼け」http://6829.teacup.com/nessy/bbs
から記事の一部を、「大風呂敷」に転写しました。
昨日、私の先生に「1000」の 830番までチェックしてもらいました。 あと1〜2回でチェックは完了します。 語数を数えていない後半部分はRoseyに押し付けて来ました。 4〜6語文群は少ないので今月中に送れると思います。
息子にもらった1万円で美容院へ行き、茶髪にして来ました。 親と子が逆さまになってますね。
パロディ大好き
今日は異様に眠くて、練習しようとしてたら、いつのまにか電話が鳴って、
時間を見たら、私の番でした。 着信を見たらおじさんで、かけ直したら笑っていらっしゃいました。 ぼーっとした頭でテストが過ぎて行きました。 かえってよかったのかな? 何回もつっかかったところもありました。 逆につっかかりそうでつっかからなかったところもありました。 練習量の違いですね。。。。
レッスン中は、ホントにアメリカ人がそんな顔するのか?!というぐらい、口を横ばっかりに動かしてます。。。 しかし、顔がくたびれる。
筋肉が弱いそうで、ハッキリ発音をとアドバイスを頂きました。
今日の箇所は、お初な単語ばかりで、なんか次回が大変そうです。
今度のテストは、7ページから11ページの上から3つめですね。。。とほほ。。
ところで!
おじさん、ここのレッスン代はどっかに書かれてますか???
5月も終わったので、お振込しないといけません!
あと、今日、会社の人に「私、”かまとと”って呼ばれるんです」と言ったら、
「ああ。 その気持ちはなんかわかる」と言われてしまいました。 あうぅ。。
でも、そうかもしんない。。
mailto:kakky@kitty.jp
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[かまとと]
知っているのに知らないふりをすること。本当は知っているのに「かまぼこはトトなの?」などとわざわざ聞くことから。「トト」とは魚の意味の子ども語。
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ちょっと違います。
ほんとに知ってれば、絶対「知ってる」って言います。
そうなのかな? ってときに質問したりしてます。
でもいいや。
便宜上、回転寿司「鬼」では『かまとと』を名乗ることにします。
mailto:kakky@kitty.jp
1ヶ月のブランクはきつかったです。 6月に入ってから自主回転し始めたのですが、忙しさにかまけて練習量もいつもの半分以下と少なかったので、テストもしんどかったです。 それでも、音読や回転読み自体が嫌ではないので、これは全くもって自分に向いている学習法だと思います。
少し遠のくと報告内容が煩雑になってしまいます。特にThree Linersの報告内容が自分でもわけがわからなくなるので、詳しくは書かないことにします。以後「1000」を重点的に報告します。
報告が途切れた間も、昨日は全休しましたが、ほぼ従来のペースで消化していました。あすから報告します。
電話レッスンがなくなって、楽になった反面ポッカリ穴が開いたような、複雑な気分。Naimaおっしょのコーチを受けるのは9月からになりそうなので、それまで根石さんから教えていただいた部分は回転させておきたいと思います。
Naimaおっしょ!「1000」の回転やってるのん?
6月6日と書いたのは誤りで6月8日でした。
寝る。
http://sky.iruka.ne.jp/cgi-bin/a4/iruka.cgi?shigeru
読んでください。
長い間さぼってまして すみません。
6月8日(日)
「1000」
(FN) 11-25
(T) 26-30
ゴースト
(FN) - p.16
(T) p.16-p.19
6月9日(月)
なし
6月10日(火)
「1000」
(FF) 1-16
(FN) 16-30
(T) 31-35
ゴースト
(FN) - p.16
(T) p.16-p.19
ネイティブスピーカーによる「1000」のチェックを終わりましたので、明朝から少しずつ分類したものを送ります。
6月9日 「1000」T 36−40
FN 26−40
FF 1−25
6月10日「1000」T 41−45
FN 31−45
FF 1−30
今週はThree Liners は2002は5月第5週、2003は6月第1週放送分を回転
「ゴースト」さぼっていたので、今日からやりまする。
根石さん、今日、4語文〜6語文まで送りました。 英米講師のチェック済です。 日曜日までに7語文〜9語文を送ります。
不都合や改善点があればお知らせ下さい。
6月11日(水)
「1000」
(FF) 16-25
(FN) 21-35
(T) 36-40
ゴースト
(FN) - p.16
(T) p.16-p.19
ラジオビジネス英語
6月第1〜2週分
(GET英会話の月曜サロンでこれを使う事になったので、ちょっと気合いを入れてます。 やさビジ時代より内容がもっと一般化して語彙も大変やさしくなった様です。)
6月11日 「1000」T 46−50
FN 36−50
FF 6−35
「ゴースト」P.18L8-pー21L15 レッスン中も困難を極めたけれど、
The Mark Greenberg and Larry White accounts. まだスムーズに発せられず。口の筋肉が異様に動いている気がするけれど、筋肉痛にはなっていない!
Nimaおっしょ!ビジネス英会話に気合を入れる?うーん気になる。おっしょはんと張り合う気など毛頭ないけど・・・。
まだ筋肉痛にはなった事ないねんけど、口の回りの感覚が麻痺したみたいになる事はあるね。 ない?
TIMEクラスであんたを観察していると、発音に気を配って読んでいるのがわかる。 最近、William が発音を訂正しなくなったと思わん? 私もいい加減にしていたR音をきちんと読む様に心掛ける様になった。 ていねいに音読してから授業に臨む様にしてる。 さすがに50回は出来ないけど、最低4〜5回は音読する。
長い間、いきなり黙読で意味を捉えようとしてたけど、やり方を変えた。 何度も音読してから、見出しと写真をじっくり見て内容を予想し、次に辞書なしでパラグラフリーディングをし、だいたいの意味を掴んだら、記事の内容を頭に描きながらまた音読。
ビジネス英会話:「やさビジ」時代は商社の管理職の人達しか使う機会ないやろ〜、と思われる様な状況設定のダイアローグなんかがあって、あまり気乗りしなかった。 でも、新しいテキストには商社マンの嫁はんにも参考になる内容が沢山あり、応用範囲が広い。 それに現実の自分の立場にそった言い方などを講師に直接教えてもらえるのも有り難い。
>まだ筋肉痛にはなった事ないねんけど
ある。数回。最近では電話レッスンの第1回受講後回転していたとき。多分[j]が原因だと思う。
>発音に気を配って読んでいるのがわかる。 最近、William が発音を訂正しなくなったと思わん?
わかる?さすが。でも気にするとね、萎縮する。先生、一応”Good!”とは言ってくれるよね?でも、それ以上のほめ言葉を発してくれるようになった気がするでえ。
>ていねいに音読してから授業に臨む様にしてる。 さすがに50回は出来ないけど、最低4〜5回は音読する。
おお。わたしなんか、家で音読ほとんどできてない。1回弱って感じかな?でも、前は家で全く音読していなかったから進歩。辞書引きまくりに時間がかかるもので。教室が音読の場になってるから、発音を意識したらそりゃ萎縮するのも道理。音読してクラスに臨むよう、心がける。
>やり方を変えた。 何度も音読してから、見出しと写真をじっくり見て内容を予想し、次に辞書なしでパラグラフリーディングをし、だいたいの意味を掴んだら、記事の内容を頭に描きながらまた音読。
ふーん。なにか、ときめくお勉強法。記事によっては私にもできるかも知れない。
ビジネス英語、あしたテキスト買おうかなあ?Let's listen もThree linersしかしてないけどな。
Rosey,
こういう事を書くと顰蹙を買うかも知れないけど、私、初見の英文でも結構スラスラ読みは出来るねん。 けど、スラスラ読み出来るからと言うて、発音が出来ているかどうか、って事はまた別の話。 正しい発音の仕方がわかっているのに、グズグズに読むのは怠慢やと思う様になった。 それで、とにかく最初の数回は丁寧にゆっくり口の動きや形を意識しながら読むようにしてる。 それからスピードを上げて行く。
私達の周りの通訳ガイド資格や上級者でも、発音がいい加減な人は沢山いるよね。 資格試験の面接試験官はあまり発音をチェックしないのかな... 本社の社長さんがベルリン旅行した時に同行したんやけど、その時に雇ったのドイツ人ガイドの日本語はとても聞きづらかったんよ。 日本語の発音が悪いせいも大いに関係していたと思う。
反対にえらい流暢で雰囲気だけ英語っぽい人もいる。 よう聞いてると、walk なんだか workなんだか、ようわからん。 虚仮威しな英語の使い手は嫌いやわ。
Williamの日本語、聞いた事ある? そんなんやで。 肖子ちゃんが、「流暢ではないけど、きれいな日本語を話す」と言うてた。 日本語講師が言うねんから間違いない。私も英語の学習者として、ひたすら誠実で心洗われる様な英語を目指したいと思いますです。
これメールに書くべき事やったな...
http://www004.upp.so-net.ne.jp/pillbug-twins/
>Williamの日本語、聞いた事ある? そんなんやで。
そんなんやで。 → そんなんやないで。
語数別分類のメール届きました。
ありがとうございます。ゆっくりと継続してくださるようお願いいたします。
4語文はあれで全部なのでしょうか。
思ったよりずっと少ないですね。
Naima さんと Rosey さんの対話は面白いです。
メールじゃなくて、ここでやってくれることを希望しています。
根石さん、
4語文はあれだけです。
書き添えるの忘れてました...
独立した文としては「言わんとしている所が不明」と言うものがあったりしたのですが、文章自体は正しく、文脈の中で意味が明確になるのかもしれない文はそのまま残してあります。
文法的には間違いではなく、辞書にもそういう用法が記載されてあるけれども、現実には誰もそういう使い方はしないと言うもについては、一応、自然な表現を書いておきました。
イギリス英語とアメリカ英語のどちらかで通用する場合には、問題なし、として原文に手を加えていません。
1000語についてチェックしてもらいましたが、巻末の復習テストの文もテキストとして使うのであればお知らせ下さい。
>私、初見の英文でも結構スラスラ読みは出来るねん。
当然だと思うよ。半端じゃない時間を英語にさらして実力をつけてきたのだもの。
私なんかは自分の実力より、初見英語の音読のできが上回ってるんじゃないかって気がしないでもない。知らない単語でも発音・アクセントの勘が結構当たるせいもある。昔は正答率高かったけど、最近落ちてきてるかな。
>スラスラ読み出来るからと言うて、発音が出来ているかどうか、って事はまた別の話。
そりゃそうだ。
>正しい発音の仕方がわかっているのに、グズグズに読むのは怠慢やと思う様になった。
音読すると、自分なりに正しい発音を心がけるよね。黙読だとムチャクチャやってるなあ。いい例が、数字。数字なんて英文中でも面倒だから日本語読みしてたもの。Timeに行きだして、ワンパラグラフづつ音読させられるとき、数字が出てきたら困ったのなんのって。それまで、音読なんてしたことなかったのだから。
>とにかく最初の数回は丁寧にゆっくり口の動きや形を意識しながら読むようにしてる。 それからスピードを上げて行く。
回転読みの手順だすな。おっしょはん、すごく丁寧に発音してるのわかるよ。今日久々に勉強会にお出ましで、間近で拝聴してそう思った。nativeみたいな響きしてるなあとも思ったで。「前からこんなだったけ?電話レッスンでかわったのか?」と横で、首をかしげておりました。
>私も英語の学習者として、ひたすら誠実で心洗われる様な英語を目指したいと思いますです。
はー。わらひは、まずは曲がりなりにも通じる英語かな?
根石さんに乗せられて、掲示板上に投稿してしまったけれど、プライベートな会話ですみません。はずかしい。といって、せっかく書いたからと消しもしない厚顔さ。
おじさん、ありがとうございました。
今週はほとんど練習ができず、今日も自分事で思い苦しみ出すと止まらず、ままならないまま、レッスンを迎えてしまいました。 でも、レッスンが気分転換になると思ったので休まないで来ました。。。 おじさんは笑っていらっしゃいました。 笑ってくださるとほっとします。。。 はじめ、リダイヤルで実家のほうにかかってしまったみたいで、
おじさんが出なかったからそれで間違いに気付いたものです。 寝不足より落ち込みでいっぱいで眼はがんがんに開いていました。(前回は寝てました)
10回のリピート。
初めて、音を聞いて、それを覚えてから同じことを口ずさみました。
今までは追い付くので必死でした。<上手く言えるようにと、暗記になってました。。。
初めて、おじさんの音が聞き取れるようになったような感じ。。。。まだ感じです。。。
落ち込んでいて練習がままならなかったのが幸を奏して、電話のレッスンをしている実感を感じました。。。。。 もし元気だったら、きっとおびえて練習に必死だったでしょう。 落ち込んでるからこそ英語です。。。 英語はありがたい?のかな、だと思います。。にしなきゃーいけません。(笑) 元々考えるのが好きな人間なので、落ち込むと考えることができないわけで、初めて、考えないでやれるものだったんだ、と気付きました。 ああ、ありがたや。。。。。
初回からなので、おじさんが楽なのから選んでくださったと思います。
でも、それでいてポイントは外さずに。。。
暗記暗唱ではなくて、音作りなんですよね。。。わかんなければ聞けばいいですし。。。
最近、外人さんの言葉に耳をそばだてるようになりました。
アメリカの大統領は1こ1こ単語を言うので聞き取りやすいです。
『ゴースト』はさっぱりわかりません。
そのため、テープをスローモードで聞いてます。。。
なんか私は。。。元気な時より、落ち込んでいて、ままならない時のほうが英語にちゃんと向いてるような気がします。。。今までおじさんが言ってきたことをなんか「ああ、そういう意味だったのか、何度も言ってくださって申し訳ない一方有り難いな。。。」って思ってました。
ありがとうございました。
5月分、まだ支払ってませんでした。
12000円をおじさんの郵便局の口座に他のページを調べてお振込いたします。
安くて効果のあがる中身の濃いレッスンであると実感してます。。。。
mailto:kakky@kitty.jp
6月12日「1000」T 51−55
FN 41−55
FF 11−40
「ゴースト」最初からP21.L.15まで通しで回転 しばらく、最後にレッスンをしていただいたところのみ回転をして前のほうを休んでいたら・・・得意のI had Rose ・・もあやしくなっていて、愕然としました。
明日、明後日は遊びでおそらく回転はできない。
かまととぼんさんが「最近、外人さんの言葉に耳をそばだてるようになりました。」とおっしゃっる通り、私も最近そうなのです。 自分の音作りに注意を払う様になると、映画やニュース、英会話学校などでもネイティブスピーカーの発音に耳をそばだてる様になりました。 音づくりや回転読みによってリスニングが伸びる様な気がしています。
6月12日(木)
出来ず
6月13日(金)
「1000」
出来ず
ゴースト
(FN) - p.16
(T) p.16-p.19
Rosey
Let's Speak! は勉強会のノルマのThree Liners だけの回転をする事にする。
ダイアローグはとりあえず目を通すだけ。 ところで、回転読みはFFが効くな。
今頃気がついたんか、と思うてるやろ?
ディスカッションクラス:
私達のディスカッションの間、語法とか用法の間違いがあるとWilliamがホワイトボードに逐一書き出してくれる。 あいかわらず主語と動詞の不一致(she
speakなど)が多い。 無我夢中でしゃべってると余計。 そんな細かな間違いなど気にしていてはしゃべれないと言う意見にも確かに一理あるんやけど、こんな物は基礎文法を習った時に、沢山
substitution drill をやってそれを回転させていれば、容易く解消したやろう、と思う。 そういう土台づくりをグジャグジャにしたままCNNやたらTIMEやたらと先走るばっかりやったから、今になってなおこういう間違いをするんやな、と思う。 音作りをおろそかにしていたのと同様、これも怠慢のなせる技やわ。 基礎を堅固なものにしとかなあかんかったんや。 アウトプットなんか小学校や中学校でやらんでもええように思う。 これ悦っちゃんに言うたら、ものすごい激論になるやろな...
ドイツ語では subject-verb agreement に支障を来す事は少ない。 主語と動詞が一致しない場合は、動詞自体の活用を覚えていないだけ。 何故かって言うと、知っての通り、ドイツ語では人称代名詞によって動詞がその都度変化する。 英語の様に 「三人称単数にSをつける」と頭に覚えさせただけでは済まないので、必ず主語である人称代名詞をくっつけて、お題目の様に唱えながら動詞変化を覚えているからやと思う。
ピアノを習うとハノン教則本でスケールをやらないといけないのと同じや、回転読みは英語のハノンやわ、
と又、同じ事を書いてしもたわ。 てへへ...
http://www004.upp.so-net.ne.jp/pillbug-twins/
考えないでやれるのは、意味の受け皿としての音を作る作業だけ。
受け皿としてしっかりした音ができたら、後は考えなきゃ駄目だぞ。
だけど、人生の苦しみと分離できない考えとは別だ。
語学ってのは、あくまでも「仮」のものだから、考えるっていうより、想定すればいいのだ。
想定したものが的に当たっているか、的を外しているかということがあるだけだ。
やっぱ、考えるっていうのは、そんなことではない。もっと、心臓が縮こまったり、脳味噌が
汗をかいたりするようなことだと思う。
Kぼん、考えるのはいいことだというより、回避できないことなんだ。
語学はまあ、そういうのっぴきならないところからの回避だよ。
語学がそんなものであるはずがないと思いこんでいる人々が英語の回りにはやたら多いが、う
るせえよ、回避だよ、と俺は明言することをためらうことはない。
どうせまた戻らにゃならん世界だが、そこから回避することは必要だぜ。
用、実用、使用にとらわれた現今の英語論は実に卑しい。
俺の「使える英語」という用語もそれに類する。だけど、俺の「使える英語」には、用を足せ
る英語の意味の他に、回避に使える英語っていう意味も少しは含まれている。
このあたりが、どうもいくら言葉を費やしてもなかなか通じないところなのだ。
東京で、へたばるんじゃねえぞ。
感謝。
これをわかってくれる人の数は、ずいぶんとずいぶんと少ないのです。
Rosey が回転読みはFFが効く、と、とっくの昔に言うてましたが、流石に地道に回転読みをこなしているだけの事はあります。
私は人を口車に乗せるのがうまいんですが、自分自身は口ばっかりで実行力が、いまいち伴いません。 Rosey
はすぐ「やろやろ〜」と乗って来て、言い出しっぺの私より
真摯にやるのがすごいです。 おっしょはんの私から見れば「青藍の誉れ」って言うんでしょうか? (かかか...
よう言うわ) 今日から「セイランホマレ」と呼ぶ事にするわ。 競馬か...
おじさん
温かなコメントをありがとうございます。
今日、小さな金髪坊やが、信号を渡る時に、お母さんの前で
「One,Two,Three,Go!」と言って飛び出しました。
『ゴースト』の中のセリフと重なります。
ほんとに、Threeの時に、上の歯で舌唇を噛んでますね!
ちょっと感激してました。。。。
だんだん回を追う毎に、外人さんの話す英語が聞き取れやすくなってきて
それを理解したくて、実感できるので、練習に前向きになりつつあります。
素晴らしいです。 安くて効果も凄いので、知人に勧めてみようと思ってます。
ただ、難は、その知人が英語が好きでは無さそうで、かつ学校から30年以上離れてるのと、英会話学校に惹かれてるみたいなので、最初は無理かもしれませんが。。。。
mailto:kakky@kitty.jp
>ただ、難は、その知人が英語が好きでは無さそうで、かつ学校から30年以上離れてるのと、
英会話学校に惹かれてるみたいなので、最初は無理かもしれませんが。。。。
そうなんです。そういう人こそ私の「電話でレッスン」が必要なのだと思うのですが、そう
いう人は、英会話学校に行くのです。だから、何十万か、無駄金を払ってみてもらうしかあり
ません。私は意地悪を言っているのではなく、そういう人は本当に無駄金を払わないとわから
ないと思っているのです。
切ない話ですが・・・。
Rosey さんは、この掲示板に FFが効くと書いてくれていましたか?
そうだったら、Rosey さんに申しわけないです。
Naima さんがこと新しく発見したものだと思っていました。
>おっしょはんの私から見れば「青藍の誉れ」って言うんでしょうか? (かか
か... よう言うわ)
ううむ。
Rosey さんの真摯さってのは、私も片鱗を知っています。レッスンをやらせてもらいました
から。Naima さんに一日の長があるのは、音が意味に化する速さだと思います。そのことも、
「電話でレッスン」をやっていて、「回転」の成立の早さでわかりました。
っていうのは、歌でいう「ノリ」のことです。それが読みに乗ってくる早さです。
Naima さんのレッスンをやっていると、私の19歳に再会するような錯覚が生じるのです。
>私の19歳に再会するような錯覚が生じるのです。
って? どういう感じなんですか?
次回のテスト(7月8日)は p.33-42
p.37-46
p.40-49
と、なっていましたが46ページまでしか進んでいませんでした。
うっかりしていてすみません。
再度テスト範囲を教えて下さいませ。
6月13日T なし
「1000」FN41−55
FF16−40
「ゴースト」P.18-P.21
6月14日「1000」T 56−60
FN46−60
FF16−45
6月15日全休
「1000」は前に800番くらいまで回転をした後、Native checkの入ったものを心機一転やりなおしています。情けないのですが、日本語をみてテキストの英文が出てこない。愕然としました。再出発は、根石さんに教えていただいた方法でと努めてはいるのですが。厳しい。回転書きは何回くらいが目安なのでしょう?
>自分自身は口ばっかりで実行力が、いまいち伴いません。 Rosey はすぐ「やろやろ〜」と乗って来て、言い出しっぺの私より真摯にやるのがすごいです。
ほめてくれてありがとう。つらつら思うに、おっしょクラスになるともう、必死に英語を勉強する必要がないのじゃないかと・・。
たとえば、おっしょと私が同じことをするとする。「1000」もそう。英語の蓄積の多いおっしょは、わたしの何分の一か何十分の一か、はたまたそれ以下の努力で突破していくんだって思った。わたしはいましゃかりきになっているけれど(なかなか実は伴っていない)、おっしょはもうすでに、そういう時期を経てきた。
スポーツでもそうだろうけど、ある域があってそこに到達すると楽になる。おっしょが、回転が楽しいというのも、英語力がある域に達しているからじゃないかと思のだけど。どうなのかな?
なにを言いたかったのか?そうだ。
>私は人を口車に乗せるのがうまいんですが、自分自身は口ばっかりで実行力が、いまいち伴いません。
だから、おっしょは過去にすごいことやってきたから、もうわたしなどを口車に乗せておけばいいのだあ。ちょっとは、差を詰めさせてよね。
申しわけありませんでした。
40〜46,7〜9(10)
33〜42(10)
37〜46(10)
で、練習しておいてください。
>再出発は、根石さんに教えていただいた方法でと努めてはいるのですが。厳しい。回転書きは
何回くらいが目安なのでしょう?
お教えした方法というのは、「回転書き」でしょうか。
これは、一つの文を何回繰り返し言って録音するかによって、書く回数が自動的に決まってき
ます。sbさんの実験によると、書くスピードは言うスピードの6分の1程度だとのことです。
例えば、60回の回転読みを録音したとすれば、10回程度は書くことができるということにな
ります。一本のテープにいくつかの文を60回程度ずつ吹き込んだとして、同じ文を再生してい
る間は同じ文を書き続けますが、テープが別の文を再生し始めたら、ただちに別の文を書くこと
に移ります。テープを途中で止めずに、いつもテープが言っている文を書き続けるということに
なります。眼目は、自分の目の前に自分の字で現れてくる文の細部に渡ってイメージすることで
す。
>Naima さんのレッスンをやっていると、私の19歳に再会するような錯覚が生じるのです。
今日もこのことで Naima さんのことを女房と話しておりました。
私の19歳は、私の大学受験の歳でした。
「回転読み」というのを編み出して、どかどかとやっていたところ、15語程度の文だと思いますが、4,5回読むと、イントネーションも音の型も意味も全部急に成立して一緒になるという感触があったのをよく覚えているのです。
Naima さんのレッスンでも、新しい範囲をやっている時に、ちょうど4,5回目あたりで、Naima
さんの読みがイントネーションも音も意味も全部備えるようになるなあという感触があるのです。
イントネーション、音、意味が全部備わるまでに、同程度の難度の文を4回で成立させるのと、3回で成立させるのとでは、その間に相当量の練習がある。それが、2回になるまでには、さらにその何倍かの練習がある。それが、1回になるまでには目がくらむような練習量がある。そして、それが1回になるなら、同時通訳をやるだけの力が備わったということではないかと思っています。
私は、あまりその間を詰めておりません。
大学受験浪人の頃4回の読みで「ノリ」が出てきていたのと同程度の文を相手に「ノリ」が生じるまでに、2.5回〜3回くらいまでしか詰めておりません。
お恥ずかしい限りですが、あまりにも英語以外にやることがいっぱいありすぎたのだと言い訳したいと思います。
また語数という別の軸で考えると、私が比較的楽にこなせるのは、相変わらず15語〜20語くらいまでです。25語を越えるととたんにひいひい言います。
なかなか、ここのところ、手につかないような考え事が多く、大きな比重で頭を占め、
ついつい一週間が経ってしまってました。 おじさんには何回も同じことを言わさせてしまい、大変申し訳有りません。。
今日、お昼に外人さんが後ろに居て、お昼に買うお金のことをなにか話していました。
そのように感じました。 単語1つ1つが分解されて聞ける様になってます。
電話のレッスン。凄いです。
ここに来て良かったです。
mailto:kakky@kitty.jp
おじさん、ごめんなさい。
mailto:kakky@kitty.jp
下の記事、「大風呂敷」に転写させてもらいました。
考え事が多い時は、英語なんぞ、ささらほうさらになるわな。
「ささらほうさら」って、言わねえかな、屋代じゃ?
うちのおふくろがよく言っていた、「ささらほうさら」って。
おふくろは、信州新町の出なので、善光寺盆地で聞かないような言い回しをときどきするんだが、
これもそのうちの一つかな。
来週に期待します。
>単語1つ1つが分解されて聞ける様になってます。
たぶん同じことだろうと思うのですが、俺はそのことを、「英語の音の繊維」が聞き分けられ
るようになると言っています。
>>発音に気を配って読んでいるのがわかる。 最近、William が発音を訂正しなくなったと思
わん?
>わかる?さすが。でも気にするとね、萎縮する。先生、一応”Good!”とは言ってくれるよね?
でも、それ以上のほめ言葉を発してくれるようになった気がするでえ。
これ、もしかして、「電話でレッスン」の成果があったということだと考えてもよろしいので
しょうか。そうでしたら、私はとてもうれしいのですが。
おじさん
「ささらほうさら」って何ですか?????
「けせらせら」ではないし、文意からすると、「気がまわらない」とか「その気になれない」の意味ですか???
「えのくる」も東京では言わないみたいで、「そこ、えのくっちゃだめ!!」って言ったら、きょとんとされて「”えのくる”って何?」って言われた。 普通に「落書きしちゃだめ!」よりかははるかに効果がある。
気づかないところで、案外、方言ありますよね。
>来週に期待します。
↑すごく力が出ます。 頑張ります。
mailto:kakky@kitty.jp
っていう信州新町放言は、「ちゅうっくれ」っていう善光寺盆地方言で翻訳可能だと思います。
「ちゅうっくれ」は知っているよな。
だけど、翻訳の難しさってあってさ、Kぼんの今日のレッスンが「ちゅうっくれ」だったのでは
なく、あくまでも「ささらほうさら」だったのです。
多くの場合、「ささらほうさら」は「ちゅうっくれ」で翻訳可能ですが、「ささらほうさら」は
「気もそぞろ」っている感じも含んでいて、「ちゅうっくれ」よりもやさしい言葉です。
余計わけわかんなくなるだろ。
「説明」ってのはそういうもんなんだ。
信州新町放言
→
信州新町方言
おはようございます。
おじさん
「ちゅうっくれ」も意味不明です。(T_T)
「気もそぞろ」の優しい版ということで理解しました。
田舎だと方言のほうが当たりがやわらかく感じるんですよね。
標準語だときつく感じるかなぁ、と暗黙の了解で感じ取ると。。。
それで長野では方言になることが多いです。
mailto:kakky@kitty.jp
>これ、もしかして、「電話でレッスン」の成果があったということだと考えてもよろしいのでしょうか。
その通りだと思います。
私は電話レッスンを受講して以来、音読しないといけない時には、丁寧に発音する様に努めていますし、Rosey もそうだと思います。
私達の受講しているTIME Reading のクラスでは、1パラグラフづつ生徒が音読した後、内容について質問と解説を受けるやり方をしています。 このクラスの生徒は通訳ガイド資格のある人や、外語学校の英語講師などいわゆる英語のプロが多いのですが、かならずしも発音のいい人ばかりではありません。 いまさら発音を直される事を嫌う生徒もおります。 けれどこのクラスでは、通じにくい発音は逐一訂正されます。 1パラグラフに一つや二つ、あるものですが、私達の場合、"Good!"で済む事が多くなった様に思います。
もう一つ、朗報。
私達の通っている学校では講師の空き時間を利用していわゆる「フリーカンバセーション」のサロンを開いていますが、だらだらやっていても仕方ないと言う事で、NHKのビジネス英語のテキストを使う事になりました。 私は必ずその週の分を回転読みして行きます。 他にも回転読みをしているので、このテキストを毎日50回読むのは到底無理な事が多いのですが、それでも、まず最初の10回程は「音づくり」の為に丁寧にゆっくりと音読し、徐々にスピードを上げて20回は読む様にしています。
授業では、最初にその週のビニエットの読み合わを一回だけし、発音やイントネーションのチェックをうけます。 先生は「俳優になったつもりでやってね」と言われるので、私もそのつもりで状況を描きながら感情を込めて読む事にしています。 先々週は「非常にナチュラルだ」と誉められました。
先週は「lease のLの音に注意してもう一度言ってみ?」と注意をうけました。 「私、どんな風に発音しました?」と聞くと「日本語の『リ』と英語の『L』の中間音だった」と言うのです。 この先生は、発音を訂正するとは言っても、こんな微妙な違いを指摘したりする事はないのです。 楽天的すぎるかもしれませんが、発音が随分と改善されて来たので、微妙な発音の違いにまで口出ししてくれる様になったんだろう、と思っています。
斎藤兆史(さいとうよしふみ)さんの「日本人に一番合った英語学習法」(祥伝社)15年6月30日初版を見ると、学習法として「素読・暗唱・文法・多読」とあります。「素読」で音を通して分かることと分からないことを分ける。「暗唱」で音と意味を内在化させる。「文法」で文字を通して分かることと分からないことを分ける。「多読」で文字と意味を内在化させる。「素読」と「文法」は質を重視する。「暗唱」と「多読」は質も量も重視する。「素読」と「文法」がしっかりしていればいるほど、「暗唱」と「多読」へ移る際、「量質転化」が訪れるのではないかと感じます。
>先々週は「非常にナチュラルだ」と誉められました
あわわ、また差が・・・。
>「日本語の『リ』と英語の『L』の中間音だった」と言うのです。
もう、あかん。あの先生が直すのはアクセントがほとんどだものね。すごいこと言われたね。こわい。Timeで、このクラスでLとRができてるのはRさんだと、先生がいつだったか言っておられましたが、他の生徒のをLとRの発音のことで注意したことないものね。
先週末、若い子と二日遊びまわって、後遺症が残り回転もさぼりぎみで、報告できない。報告は休業。
Timeの記事を、おっしょはんのやり方をまねて予習してみました。わたしは、予習時間を短縮するために、真っ先に辞書に飛びついていたのですが、まず音読というやり方。
知らない単語があっても気にしないで音読。ここで困るのは、発音が定かでないということ。間違った発音で音読したくないけれど、ここで辞書をひいちゃあ、おしまいだというジレンマがある。おっしょはんたちにとったら、未知の単語がほとんどないからできることなのか?
発音の定かでない単語は、黙することにした。精神を集中して読んでいると、音読の回を重ねるごとに、意味がつかめてくる。それに、自然に切断読みをしている。記事が比較的やさしいものだったのも幸いした。4,5回読むと、意味の把握度が限界となるような気がしたけれど、先を急ぐ気持ちがあったかも知れない。ここで、辞書を引く。今回、このあとの音読ができなかったので、次回はぜひやりたい。
音読を重ねて内容がある程度把握できてくるということが、難解な記事になっても通用するのか実験してみたい。難しい記事が宿題にな〜れ。
Timeがちょっと楽しみになりました。
>精神を集中して読んでいると、音読の回を重ねるごとに、意味がつかめてくる。それに、自然に切断読みをしている。
おお、そうそう。 私もそう。 最初は音だけに捕われてるけど、何回か読む内に自然に意味の固まりを掴んで読んでる。 口が自動的に回転する様になるまで音読すると、後は意識が内容に集中してくるんやろうと思う。 TIMEは読み込んだ事がないので、定かではないけど。 今週のEssayはやさしいので、こいつをむちゃくちゃ回転して行く事にする。 回転読みに集中するのに最適の記事やとふんだとですたい。
基本語法「1000」や辞書の例文なんかを叩き込んだら、どんなにごちゃごちゃした複雑構造の文章でも、骨組みがすぐ見抜ける様になるんと違うやろか、と思ってるねんけど、どんなもんじゃろか? ところで「1000」やねんけど、50で止まってしまってるので、今晩から回転再開する。 す、すんませんでした.. でも50までカード作ってん。あとらんだむに回転できますね。 Let's SpeakのThree Linersのカードも作りましてんわ。 むはは... それやってて回転がおそろかになってしもうたんやけど。 私、いつもアイデアだけが先行してしまって、実践がおろそかになる。 先週の電話レッスンで、根石さんにも「少しづつでも毎日欠かさずやるように」と言われたわ。 多分、私の回転具合を聞いてはると、どかっ、とやっては次の日さぼる、と言う様な有り様が見えるのだと思い、ちとびびりました。
Shokoちゃんが、「本を読む時に、おおまかな内容が把握出来る」程度で流してしまってると、結局は頭打ちになる、と言うてた。 「わからない文章は、一度はきちんと読み込んで文法とか構文に照らして理解出来る様にしておかないとあかん」と。 納得ですわ。
R/Lの発音のきれいなRちゃんも、そういうとこはきちんとしてるね。 きちんと読み込んでるから質問内容も深いやんか? ね? 時々、先生が「ウ〜ん、ぎぶ みー わん せかんど」と考え直してる時あるわね? ほんで、「確かに、そういう風にもとれるな」と言うたりするやない? さらっと読んで、わかった気になってるうちらは「おお〜、そういう事も言えるのか...」と感嘆する事が多々あるね。
ところで、TIMEの新出語彙なんやけど... epitome とかと初対面の時には読み間違ったりしたけど、こんなんは間違うてもクラスで先生に訂正してもろたらええねん。 その為に先生がおるねんから。 先生、これ読んでたらヤバイな。 「ころーきゅあるな日本語やと主語と述語があっちへ行ったりこっちへ行ったりしていて読めない」、と言うてたから、まず大丈夫でしょうが。
回転読みは、煩悩とか妄想をぶっとばすのに、ぴったしです。
Naima ちゃん
俺、回転読みやるんだけど、煩悩と妄想ばかりはぶっとばせていません。
どうすりゃあいいのおさ、こおのおわたぁしい。
ぶっとびませんか?
修行が足らんのと違うでせうか?
なんちて...(いくこさんの口まね)
お忙しい中テープを送っていただき、本当にありがとうございました。
やはりスクリーンプレイのCDより、臨場感があっていいですね。
歌も録音されているので楽しいです。
お礼に心ばかりのものをお送り致しましたので、どうぞお受け取り下さいませ。
かえって申しわけありませんでした。
恐縮しております。
今後は、このような心配はなさらないでください。
テープ一本送る程度のことしかできないのですから。
ところで、もし植物に興味がおありでしたら、以下のところに植物関係の掲示板を開設しまし
たので、おいでくださるとうれしく思います。
>修行が足らんのと違うでせうか?
修行をすればするほど煩悩が濃くなるっていうことは、Naima ちゃんにおいては生じないで
すか。修行が足らんのか、修行しすぎたのか、わからなくなっておるので、これもまた悩まし
く煩悩になります。
私のコンピュータから、「大風呂敷」に書き込みができなくなっております。
何が原因なのかわかりません。
昨日、今日とまるで書き込みができない。
仕方がないので、ここへ「大風呂敷」用に書いたものを書いておきます。
どなたか、「大風呂敷」へ支障なく書き込める方に転写していただきたくお願いいたします。
解決しましたでしょうか。
「切断読み」もいいですが、まずは「回転読み」を試してみて下さい。
テープレコーダーに自分で数十回から百回程度、同じ文を繰り返し吹き込んで録音し、それを再生しながら、同じ文を書き続けるという練習です。この時に、外してはならないことは、自分の手首から繰り出される文、語法、語のいちいちをはっきりとイメージ化しようとする意識の使役です。前置詞や時制なども、イメージ化できます。概念化だけではつかめないと思います。
また、「回転書き」の下準備として、「電圧装置」があります。「電圧装置」の下準備として、同じ単語を数十回、言いながら書き続け、イメージを意識に保持しようとする練習があります。広告の裏などを使ってできますので、ボールペン一本を買うお金以上のお金はかけずにできます。
先日は、拙書を大量にお求めいただきありがとうございました。
新しい学部ができて、英語の先生になるつもりの学生さんに対する刺激になるなら、私としては思いもかけなかったことで、うれしいです。中村さんは、先生の卵の先生をやるのに適任だと思います。是非、新しい学部の方で活躍されることを願っています。
その後、音読○しゃべり△、しゃべり○音読△、という相互に逆の現象となって現れるものに関してとぎれとぎれに考えておりました。
当初、日本の外に出て、しゃべることに慣れた経験を持つか持たないかが主な原因じゃないかと考えておりましたが、このことも音と意味の分離・背反の問題なのじゃないかと思い返しました。
もしも、受験者のほとんどが日本にだけ在住していた人たちであって、その人たちの間に、音読○しゃべり△、しゃべり○音読△という逆の現象がくっきりと現れているなら、やはり音と意味の分離・背反、音と意味の同致(一致)の問題だと思われます。
日本において語学を論じるものに、音と意味の分離・同致の問題を正面から取り上げたものを読んだことがありません。しかし、ここを外して、どんな上等なことを言ってもダメなのだという判断が私にはあります。
これは、ネイティヴ言語獲得過程を語学においてもなぞれるものとするような俗流学説や俗流学説の亜流などが跋扈していることと根は同じなのだと思っています。
ネイティヴ言語獲得過程と語学の過程が同じなのは、ともに生きている人間に現象すること、すなわち、意識というものの活力を使うというだけで、後はことごとく相互に逆の性質のものです。
とりわけ、音と意味の関係において、ネイティブ言語獲得過程においては、音と意味を合体させる力は、言語を獲得しつつある個体をとりまく磁場の力におおきく依っています。この場の力によって、幼児の意識において、音と意味が「自然に」合体していきます。知恵熱を出すくらいですから、なかなか大変なことではあるのですが、それでも、音と意味は「自然に」合体していきます。これは、幼児の意識の力が半分、磁場の作用が半分と見ていいくらいに、磁場の力に大きく依っているものだと思います。
このような磁場からの支援が得られないのが、例えば日本における英語の学習です。
(アメリカ在住で英語を学習するなら、磁場からの支援が得られます。)
この観点からすれば、アメリカ在住の英語学習で得られた英語力と日本だけで作った英語力を同列に並べてその優劣を言うようなことは一切何の意味もありません。
必要なエネルギーは、流れとともに泳ぎ下る魚(あるいは流れの中で静止するように泳ぐ魚)と、流れに逆らって泳ぎ登る魚が使うエネルギーが違うほどに違う。日本語の磁場で作られる英語は泳ぎ登る魚以外のものではない。しかも、ゆったりした中流ではなく、結構な急流を泳ぎ登る魚にならないと日本で英語をものにすることはないでしょう。
で、ネイティヴ言語獲得過程においても、アメリカ在住で英語を学習する場合においても、磁場はその磁場の当該言語を支援します。日本語の磁場は、日本における英語学習の成果をむしりとります。鉄なら真っ赤に錆び付かせる作用が、日本語の磁場にあります。
一方には語学という行為を支援する力が働き、一方には語学という行為をむしばむ力が働いています。このことをはっきりと言明する論をかつて目にしたことがありません。隔靴掻痒という感じで、きれぎれに言及したものは読んだことがありますが、まったく正反対の力が働いているのだとして、英語の磁場と日本語の磁場に同じ重量を与えた論を目にしたことがないのだということです。話が逸れておりますが、ごかんべんを。
日本の型の思想は、能、歌舞伎の芸能、空手、相撲、柔道などのスポーツ(?、元武術)、茶道、華道、盆栽などをもすべて貫いています。素読や音読にさえ、それは入ってくると思います。いや、素読の場合は、はっきりと型の思想によるものだと思います。
で、音読○しゃべり△の場合、型の思想が英語学習に反映したものだと見ることができるのではないでしょうか。しゃべり○音読△の場合は、型破りの思想の持ち主の所業であると。。。
このことと、音と意味の分離・同致の問題は関係があると思うのです。
型の思想は、語学学習において、とりわけ日本語の磁場における英語学習(その他ヨーロッパ系シンタックス言語の学習)において、大事なものだと思うのですが、型の思想には型の思想の落とし穴があり、型だけ完成して万事成ったと思ってしまうということがあります。この場合に、音読○しゃべり△が現象するのではないかと思ったのでした。つまり、音と意味の合体がなされていないか弱い場合の現象だと思います。
逆に、しゃべり○音読△は、型なんかどうでもいいというように思う人にあるのではないでしょうか。私が見聞した限りでの話ですが、こちらにはこちらの落とし穴があり、どうも話がうすっぺらだという印象があります。ぺらぺらと、よくまあ、あんた、しゃべるね、とは思うものの、その人と話していたいと思ったことはありませんでした。
で、音と意味の合体について言えば、しゃべり○音読△の人の方が、よく合体してはいるのです。音読○しゃべり△の人は合体していないか、合体に時間がかかる。
で、好き嫌いを言わせてもらえば、私は合体に手間取る人の方が好きです。しゃべれるようになるなら、ずっと内容のあることを言える人だと思います。
しかし、語学においては、音読○しゃべり△の人の方が日陰者扱いされています。
ここをどうするのか。
私には、アメリカの学説などを参照している暇はまるでありません。
音と意味、この一点に絞ってしばらくは考え続けてみたいと思っています。
音読としゃべりの○△問題も、音と意味の問題なのだと今は考えています。
夏はお忙しいとお聞きしましたが、時間がとれるようになってからで結構ですので、ご意見をお聞きしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
どうして、私が「大風呂敷」に書けなくなったのか、原因を突き止めることはできますでしょう
か。もしかしたら、私のコンピュータになにかが忍び込んでいるのかもしれません。「鬼」や
「夕焼け小焼け」には書けます。
いまだ「大風呂敷」に書けず 投稿者:根石吉久 投稿日: 6月26日(木)02時53分15秒
どういうわけか、「大風呂敷」に書いて投稿すると、一見送稿されたように見えるのですが、掲示板には表示されません。
I 村さん
there are だったら、そこに have to か has to が加わった時に、 there
have to の形になるはずだという奥様の論理は、なるほどその通りですね。
いけね、「鬼」に書くべきものをこっちに書いている。
どなたか、「鬼」に転写していただけますでしょうか。いや、ここから「鬼」には俺でもできるのだった。どうも混乱しております。
で、
there are が there's gotta の元にあるとの想定は、feet という語が
foot の複数形だからという理由でした。しかし、seven or eight feet という語群は単数の観念を表せるのかもしれないと考え直しています。これは、形は確かに複数を言う語なのですが、観念としては、距離の大きさそのものとして「一つ」のものと扱われ得る、と。
迷いが生じています。宿題にしてください。論理的には、奥様のおっしゃる通りなのです。
しかし、there's gotta be を分解した場合に there is gotta be ではなく、
there
has gotta be であるだろうとはやはり思っています。
>修行をすればするほど煩悩が濃くなるっていうことは、Naima ちゃんにおいては生じないですか。
む、む〜〜〜〜 (汗)
済みません。酒が入って掲示板に書くと、肝心なものを書き落とします。
植物関係の掲示板は以下の通りです。
http://6829.teacup.com/nessy/bbs
ここから、「大風呂敷」へ記事を転写してくださり、ありがとうございました。
何が原因なのかさっぱりわかりません。今日もやってみましたが、どっかブラックホールへ記事
が吸い込まれる感じで、「大風呂敷」へは表示されません。
「大風呂敷」では、がちがちの理屈を、「鬼」では、実際に英語学習をやる場合の諸問題、とり
わけ、「英語どんでんがえしのやっつけ方」から派生する問題を書こうという区別が一応私の中
にはあるのですが、ひとまず、すべてこちらで書かせていただくことにします。
「大風呂敷」に転写していただきたい場合は、またお願いしますので、よろしく。
また、依頼がない場合でも、転写しといた方がいいとお考えになった場合は、勝手に転写して
いただいて構いません。部分的に切り取って転写するなのの処理を施していただくこともまった
く構いません。
ご迷惑をおかけします。
>知らない単語があっても気にしないで音読。ここで困るのは、発音が定かでないということ。間違った発音で音読したくないけれど、ここで辞書をひいちゃあ、おしまいだというジレンマがある。
知らない単語があったら、その場で辞書をひくことは何も問題ないと思います。跳ばして読むより、ちゃんと調べてその単語も含めて音読するのがいいと思います。
コンピュータで辞書をひければ、発音を知るためだけに辞書をひくことと、意味、用法を調べるために辞書をひくことを、別々に二度にわけてやっても、いずれも瞬時に画面に表示されるので、二度手間というほどのことではない。
意味を自分で類推するために、辞書をひかないでおくということがジレンマとなっているのでしたら、辞書をひいたとき、発音記号だけを見て、意味の説明を見ないというふうにしたらいいと思います。
見たいんだけど見ないことは、駅の階段で、短いスカートの人が前を歩いている場合などに訓練してあるせいか、私の場合は比較的楽にできます。
----------------------------------------------------
Naima ちゃん
煩悩って大変です。
根石さん
>意味を自分で類推するために、辞書をひかないでおくということがジレンマとなっている>のでしたら
その通りです。二度手間のこともあります。それに、発音確認だけのために辞書をひいても意味を「見てはいけない」と思うとよけいに見てしまいそうな・・・
でも、二度手間なんてこと言ってたらだめですね。発音だけ見るよう訓練しまする。
今夜は電話レッスンのドタキャンでご迷惑お掛けしました。 私、ぶっきらぼうな口の聞き方だったと思います。 夫に注意されました。 私はパニックになるととてもぶしつけな口のきき方をするみたいです。 すみませんでした。
洗物をしていてふと時計を見るとレッスン開始時刻をとうに過ぎているので、電話の呼び出し音が聞こえなかったのかと思いました。 大きな家でもないので、どの部屋にいても電話の音くらいは聞こえます。 ちょうど夫が帰って来て、外から何度も電話したのに誰も出ないので「こんな時間に皆留守だったのか」と言うので、電話機がおかしい事に気がつきました。
いろいろ調べた所、ISDNのアダプターが「オヤスミ」モードになっているので、どうやらこのせいだろうと思います。 もうすぐ息子が帰宅するので、ちょっと点検してもらいます。
前2回と比べると、今週は少し練習ができました。
今週は煩悩がずっと減ったからです。(笑)
でも、疲れていて、電話の直前と、直後はその場でバタンキューでした。
今、起きたところ。
今日も、相変わらず、manが上手く言えない。
週末は長野ですので、よくよく練習しときたいです。
明日帰って、あさってには戻るので、おじさんちに行かれなくてすみません。
この間、ベッカム選手が話してる内容が全部聞き取れました!!!
すごく感動しました。 全部、簡単な単語だったからと、イギリス英語っていうのは、
発音がはっきりしてるんですね?! だから聞き取れました。 超かんど〜
なんかレッスンの内容でなくてすみません。。。
でも、貴重でしょ???
mailto:kakky@kitty.jp
うちの電話では呼び出し音が聞こえていました。あれはしかし、擬似的なものらしく、私が
5回程度鳴らした場合でも、一回だけちょっと鳴ったと言われた生徒さんもいました。あっ、
これ、Rosey さんだったか?
おたくも ISDN だったのですか。うちでもつい先頃、ISDN の V30 Tower とかいう機械が
おかしくなり、電話不通になりました。電話線と電話の間に機械がはさまるようになったの
で、電話そのものも不安定になります。
私も何かあったのかと少し心配したのでしたが、単に機械の問題だけでほっとしました。
レッスンができなかったのは残念でしたが・・。
Naima さん、ぶっきらぼうでしたかねえ? 気がつきませんでした。まるで気になりませんでし
たと旦那様にお伝えください。
えらいじゃん。
これまでできなかったことが、急にできるようになったってことなのか?
まだ1ヶ月ちょいのレッスンでそんなに変わるなら、俺の「電話でレッスン」て捨てたもんじゃ
ないな。
俺もうれしいので、「大風呂敷」の方へ転写させてもらいます。
うちに寄ってもらいたいのだが、今、また新しく別の場所に小屋を作り始めていて、急にまた
忙しくなってしまった。今度、木曜あたりに長野に帰ってきたら、寄ってくれるように。
畑に連れていって、鎌でフェンネルをどっさり刈って、持って帰らせるから。
私のコンピュータから「大風呂敷」に書き込めなくなったことは解決いたしました。
コンピュータをカレンダー代わりに使って、来月のカレンダーをめくったままにして、OKボタン
を押しておいたらしいです。「大風呂敷」は投稿の日付を読んでいるみたいです。未来の日付で投
稿すると蹴られる仕様らしい。コンピュータの時計を現在の日付に直したら、投稿できるようにな
りました。
よろしくお願いします。
ご連絡を読まずに電話をしてしまいました。
お許しの程。
>見たくないけど見てしまう
タイトル読んで笑うてしもた。 この間テレビの「わたしんち」で主人公の娘がクラスメートの豊満な胸を「ちらり」と見てしまい、「そういうのって何か卑しい感じ」と言われるシーンがあった。 その後、男子クラスメートとバスに乗って帰宅するんだけど、ファスナーが半開きになってるのを発見、「見たくないけど見てしまう」状況に陥って苦しむねん。
あんたもそういう状態になるんやね? ははは
冗談はさておき...
木曜日は最後のダンボール箱3つを開く。 溢れ帰る本、CD、鍋釜、食器などを置く場所を確保するために、2階の自分の部屋の棚を2つたたき壊して場所を作る。ペコペコ合板の安物なので木鎚で叩いただけであっけなく壊れる。
金曜日、DIY ショップで組立てスチール棚を買って来る。 息子も夫も不在で車を出してくれる人がいないから電車で行った。 帰りは、地獄の苦しみやったわ。 スチール棚を組み立てて、持ち帰ったものをぜ〜んぶ並べた。 食器の隣に鍋とガイドブックが並んでおる状態。 ボチボチどれをどこに納めるか考えるわ。 そんなこんなでガタガタやってる内にISDNのターミナルアダプターに触ってしまっておかしくなったみたい。
ほんで土曜日は身体の節々が痛くて、GETを休んだ。 すまぬ。
>あんたもそういう状態になるんやね? ははは
どうして、ははは、なのかよくわからんものの、煩悩の基本的な構造は Rosey
さんが記述
してくださったように考えます。
山形県に一人だけいる I 村さんという生徒さんが、「回転書き」を試しておられます。
先日、 Rosey さんが「回転書き」をやってみると言っておられたように記憶していた
ので、I 村さんと Rosey さんとで、「鬼」で話していただけたらいいと思い、ここに
書き込まれるようにお願いしました。
英語の達者な人たちだから、と尻込みされましたので、だったら、根石から強制された
と書けばいいじゃないですか、と言いましたら、それだと書きやすいですというような
具合のお返事でした。
I 村さん、ご登場を願います。
「わたしんち」って、けらえいこ、ですか。
テレビの番組になっているんですか。
テレビ番組になってましたよ。 先週、偶然見ました。 放送局とか曜日とか時間はチェックしてなかったんですが...
で、そうです、けらえいこの「わたしんち」です。
なんだ、それ???説明不要!
わたしの"語学修業”とファスナーを一緒にするな〜!
スチール棚を持って帰る?ああああ・・・
こわい名前ですが「鬼」への投稿を、勝手に管理者になりかわりお願いいたします。ちなみに私は、英語ド素人ですのでご安心を。
長らく旅行でしか英語を使ったことがなかったのですが、Naimaに乗せられて勉強会にデビューを果たし、学校に行き始め、回転読みに出会いという具合です。
いずれも底辺(底がなければ突き抜けるくらい)を徘徊しています。英語とは関係のない友人に言うと「みんな英語でお金もらってはるねんやろ?あなたは、もらってないやん。できなくてあたりまえやん。」と慰められ、大きな顔をしています。
回転書きは、いかがですか?わたしは、やりかけたのですがgive up状態。根がせっかちなもので、テープを回しながら書くというのは、あせってあせって仕方がありません。字を書くもの疲れる、疲れる。
音読もエネルギーの消耗が激しく”しんどい”と思っていましたが慣れてきました。回転書きも慣れると楽になるだろうなと思いながら、できていません。
I村さんの回転書き体験を投稿していただけると、うれしいのですが。ぜひ、お願いいたします。
どうも初めまして。5月からレッスンを始めた、I村と申します。
先日のレッスン後、根石さんに回転書きについて色々質問していたのですが、
だったらこっちに投稿してはどうか、と勧められました。私は、遠回しに「イヤです」
と言ったつもりだったのですが、全く伝わっていなかったようです。場違いな
私ではありますが、よろしくお願いします。
先週から回転書きを始めまして、同じ文を100回くらい書いたでしょうか。
しかし、文を日本語に訳さずイメージするという事がさっぱりできません。
できないというか、できてるかどうかすらわかりません。「has gotta」なんて どうやってイメージすればよいのやら。とりあえず、今週は電圧装置から
やり直すつもりです。
mailto:koin-520@khaki.plala.or.jp
来てくださってありがとう。
「いやです」だったんですか。それが私にはわからない。
いやでもいいです。書いてください。
「電圧装置」は、是非やれとは言いませんが(受験生になら言います)、広告の裏などに何度も
同じ単語を書き続け、それをぶつぶつと言い続け、書いていることも言っていることも忘れるく
らいに書いていると、イメージが動き出す余地が生じます。その時、動き出すものは日本語を媒
介にして、日本語を脱皮したイメージであろうと思います。
こんなものは、セッ・・と同じで、やってみないとわからない。
何度かやってみると、あっ、うっ、こんな感じか、ってのがわかってきますから大丈夫です。
書こうとしたことがふらふらします。
「電圧装置」は是非やれとは言いませんが(やれる時間があるなら是非やってください)、広告
の裏に何度も言いながら書くということは是非やってください。しばらくの間は、数十回は書く
ような無駄なことをいっぱいやって下さい。