友人がsbさんの音読発表を聞いたそうで、ご自分なりの工夫もあり感情もこもっていて素晴らしかったと言ってました。
わたしは自分の英語がショボイと自覚しながらも、心の片隅で「このくらいの回転なら苦労ないな」と侮っていた所があった事を白状します。 今日、レッスン後、回転読みのテストと解説を受けて、単なる「激しい音読」でお茶を濁している事が多々あったと思い、少し恥ずかしいです。
>ir、or、er、ur が全部同じ音だと思っていた私。
同じ音でいいと思います。前後の音で多少のばらつきはあるものの、同じ音として扱って
いいと思います。
「電話でレッスン」空き枠 投稿者:根石吉久の ホームページ 投稿日:2003/4/26(土)22:04
土曜、10時50分〜11時20分の枠が空きました。
レッスンご希望の方は、この掲示板かメール
ax9y-nis@asahi-net.or.jp
へお問い合わせ下さい。
4月24日「1000」FF' No.677−738 翌日勉強会で復習テストをするところ
5〜10回転
圭南先生 Three liners 2003 4月 2週目
1週目
2002 4月 1週目
4月25日 勉強会で圭南先生の暗唱のみ
4月26日 なし
勉強会で、NHK圭南先生土曜日放送分のThree liners をShokoおっしょと暗唱しているので、これを回転する。去年の分もShokoおっしょにせんがんで、復習。配分、表記法を考慮中。1日に8つのthree linersがあるので、たとえば、今年度分、4月第1週の1番の場合、2003・4・1・(1)と記載することにします。いまのところ、勉強会に間に合わせようとして、T,Fの確立ができていません。
さすがに、去年やったところはやりやすい。うれしい。Shokoおっしょと、感情とアクションを入れて暗唱しようと言っているのだけれど、なかなか難しい。
金曜日から「ゴースト」の電話レッスン!よろしくお願いします。
>「連続して10回回転」(復習)の質を維持する練習の途中で、普段からテープを聞いていると、口の動きが俳優・女優の口の動きのリズムや強弱を獲得すべく「にじり寄る」ようになります。「媒介」過程です。
うーん。すごいことです。テープ聞くようにします。
Roseyもそうなんだけど、木曜の夜から土曜にかけては英語、英語、英語の連続で、土曜のライティングクラスが終わると、喫茶店で甘い物でも食べてデレ〜と過ごしたい気分。 GETが終わってから、文ちゃんに長居の代講を頼まれ3時間教えた。 夕食前にイーグルスの(なつかし〜)CDをかけてソファに横たわったら、そのまま熟睡。 起きたら翌日のお昼やったわ。 と言う事で夕べは1回転も出来ず終い...
4月28日
Ghost
(FN)- P.12までー10回
(T) P.12〜P.16 L15
「音を先に行かせる」事に集中
明日の朝ハンブルクに発ちます。 5月24日に帰国します。 行ってきます。
無事を祈ります。
ハンブルクに着くと、ああ、ドイツ語を続けたいなと思うんじゃなかろうか。
なんだか、奈良の方でぶいぶいいわせているようですが、連休は本当に来るんでしょうか。
久しぶりに会いたいと思っています。
起きて、軽トラックに乗り、屋代の町の方角へうろつく。「ほかほか亭」だったか、弁当屋があるので、たけのこご飯だかなんだか買う。千曲川の河原で食べようかとも思ったが、そのまま山の方へ。治田池の葉桜の木陰でたいらげる。しばらく、ヘラブナ釣りの人を見物。結構な型のものが釣れる。この池は、マブナとタナゴと雷魚がいた池だが、数年前に池を干して、生態系をごっそり壊した。池の魚をまるごと殺してから、ヘラブナを導入したのだろう。今の日本はそんなことばかりやっている。背後にいるのはアメリカと馬鹿な日本の政治家である。ヘラブナ釣りの人は、人と話しながら、散漫に釣っていた。
治田池を去り、コメリに寄る。寄せ植え用の植物を見るが、高い。鎌を研ぐ砥石を買う。ついでに、「電話でレッスン」用の消しゴムも買う。帰るときに、もう一度植物を見る。ユキヤナギが一本千円近い値段で売られている。ユキヤナギに苗を根伏せしてみるかと思う。畑で大きな株になっている。
やじろべえでコーヒー。久しぶりに桜井君に会う。
畑へ。あれは葛の枯れたやつだろうか。河原にべったりと枯れ草が伏せっている。あれをダンボールに詰めて保存すれば、自宅の糞尿処理ができるのではないかと考える。乾いた枯れ草をダンボールにぎゅうぎゅうに詰めて、どこか屋根の下に置けば、糞尿と混ぜて発酵させ有機肥料が作れるはずだ。しかし、今年は手が回らない。
畑で、先日切り倒した桑の木その他を燃やす。まだ生木なのでよく燃えない。鎌を研ぎ、伸びた草を刈る。今日は移植はなし。チューリップの原種が咲き始めた。スギナが出始めている。暗くなって、冠着橋の下流のニセアカシアの林の中を車で走る。人が残していったニセアカシアに太めの枝が放置されている。時間があれば、集めたい。あれはいい薪になる。冠着橋の上流の大きな林はどうなっているのか調べたくなり、冠着橋を渡る。小さい方の林の中に、いい土がある。この土で園芸をやりたいと思う。それよりも上流に大きな林があるので、そこへどう入るのか調べようと思い、田圃の方から何度か土手に登るが、河原の方へ降りる道がみつからない。途中で、妻から携帯に電話。気が付けば、「電話でレッスン」の時間が迫っていた。急遽帰宅。
レッスンは、連休の入りで休み多し。
レッスン後、「ごつごつ英語ごっこ」。
「ごっこ」終了後、スギナやノカンゾウの話をする。キリピーに農園ワイルドグラスのホームページを作るように申し伝える。なんだかんだ言ったところで、俺の畑ほど農薬や化学肥料に無縁な畑はないだろう。苗や種以外に金を使ったことはないのだから。
あまり放置したせいで、土が酸性化して、今はスギナが旺盛だが、これにもまったく農薬はかかっていない。切ってきて、水できれいに洗い、天日で乾かせばすぐにスギナ茶くらいはできる。スギナ茶にして売ろうかと考え、ネットで調べたところ、結構なお値段である。容器や包装のデザインで売ろうという魂胆が見えるが、質実剛健で簡単な印刷のラベルをつけて売ろうかと思う。キリピーに頑張って欲しい。そんな話をする。
「ごっこ」終わり、スギナ話も終わり、タイから仕入れた雑貨を見ると言うから、ダンボール箱から、種々雑貨取り出す。1000円売れた。
「NHK 圭南先生three liners」
4月27日 2002 FN 4−2、4−3(1)-(4)
2003 T 4−3(1)−(4)
FN 4−1、4−2
4月28日 2002 T 4−3(5)−(8)
FN 4−3
FF 4−1、4−2
4月29日 2003 T 4−3(5)−(8)
F 4−1、4−2
T は50回転 回転書 F は10回転
4−1( )は最初の数字は月、ハイフンの次は週、( )内はthree linersの番号。毎週8つあるので(1)から(8)までの番号。( )のないものは(1)から(8)まで全部カバー。
2002去年のものは、一応去年一時的に暗記はしていたものの、回転読みはしていませんでした。
2003本年度のものは、放送よりは先に進まないで回転するので、Tのない日が多いかもしれない。
「文法1000」先生から不自然な文か?と疑問符のついたものは除いて、1から回転を根石さんお奨めのやり方で再スタート。ほとんど頭の中から抜けていてがっくり。
4月28日 T No.1−10
4月29日 T No. 11−20
FN No. 1−20
3日の3時後そちらに伺いたいと考えているのですが、ご都合をお聞かせください。
無理でも8月までにはぜひお会いしたいと考えております。
「大風呂敷」の方に書きました。
お待ちしています。
ワイルドグラスという名前でなく、「夕焼け小焼け」という名前にしました。
酒を飲みながら、掲示板を作って、その場で思いついた名前にしてしまいました。
なぜ、夕焼けなのかというと、農園主がお昼にならないと起きないため、朝焼けには縁がないた
めです。
ひとまずは雑草やハーブを半加工して、販売する予定です。
まだ私以外に誰も書き込んでいませんので、皆様も気晴らしにどうぞ。
http://6829.teacup.com/nessy/bbs
ゆうべ着きました。 関空もJAL便もガラガラ。 明日からプラハ、ドレスデンあたりを旅行して10日にハンブルクに戻ります。
そろそろ、家をひきはらって、ドイツ放浪の旅でしょうか。
先日、Rosey さんの初回のレッスンをしました。
音はほとんど問題がありませんが、問題はシンタックスだと思いました。
音の問題の解決は絶対に必要ですが、語学の眼目は音じゃない、と再度思いました。
シンタックスの逆立関係が、眼目だろうと思いました。
朝型人間ゆえ、10時以降は特に頭の働きが緩慢になり、深夜のレッスンを心配していましたが、無事終了。言い訳じみていやですねえ。
映画の台詞を読むのは初めてで、短文でも苦労しました。いろんな感嘆詞が出てきてうろたえました。またgonna、gotta等の短縮形は、発したことがなかったため、非常に難しかったです。
NaimaおっしょがI had Rose move your three o'clock with Bob Kahan to four o'clock 'cause Gary Alan ... について言及していました。レッスン前にテキストを眺めたときに目に入り「これか」と思いました。「今日は初日だし、こんな長い文はしないよな」と思っていたら、根石さんが「長い文ですが・・・」とお手本を示された。で、びっくり。
この文の前半は、英文を読んだだけではわかりませんでした。Naimaおっしょの注釈を読んだときに「ああ、そういうことか」と思ったのですが、まだこの部分は難しい。'causeという語も発したことがないので、「'cause、うーんとbecauseか」と認識させる必要があり、苦しかったー。
根石さんのお手本のスピードが速く感じられ、わたしも速くとあせったのですが、その必要はないとのことで、次回からは、きちんとあわてず読もうと思います。
yearがearと同じ発音になっているとご指摘を受けました。同じ発音をしていました。yearは、首を絞めらているような感じで音を発して練習しています。yearの音が自分でもよくわからないので、練習しているとき「すごい苦しそうな音やなあ、これでいいのかなあ」と気にしながら発音しています。
arも大きく口を開けて発するというのは聞いたことがあったのですが、口を大きく開けても違うような気がしていました。「カラスのカーと鳴く声で、舌は下の歯につけて持ち上げない」という根石さんの説明で、レッスンのあとでやってみると、「これ、この音だ」と納得しました。
ir、ur、er、orはもっと口を狭くとの助言をいただきました。練習してみたのですが、口を狭めるとrの音が強くなりますか?
シンタックスが問題とのご指摘も受けました。シンタックスの逆立関係というのがよくわからにのですが、「どんでんがえし」を読めばわかりますか?いま、Naimaから「どんでんがえし」を借りています。
圭南先生 Three liners
4月30日 2002
T 4−4(5)−(8)
FN 4−3(5)−(8)
FF 4−1,4−2
2003
F 4−1,4−2,4−3
5月1日 2002
T 5−1(1)−(4)
FN 4−4
FF 4−3
2003
F 4−4
5月2日 2002
T 5−1(5)−(6)
FN 4−4
FF 4−1,4−2,4−3
2003
F 4−3
電話レッスン初日 レッスン終了後「ゴースト」P.9l.8−12の文のみ回転
5月3日 早朝から夜までバスツアーでバッタンキュー
バスの駐車場まで行く電車の中で「ゴースト」回転
5月4日 2002
T 5−1(7)−(8)
FN 5−1、4−4(5)−(8)
FF 4-2,4−3,4−4(1)−(4)
2003
T 4−4(1)−(4)
FN 4−3、4−4(1)−(4)
FF 4−1,4−2,4−3
「ゴースト」T P.7〜9 まで
「文法1000」は今月休業
ただし勉強会でやるところだけします。
>根石さんのお手本のスピードが速く感じられ、わたしも速くとあせったのですが、その必要はないとのことで、次回からは、きちんとあわてず読もうと思います。
語学的に正確な音で言い続ければ、(回転の)回数をこなすことで、それが「こなれ」てきて、自然と速くなります。その道をたどって欲しいと思います。
ただ同じように言い続けるのでは退屈ですが、音の質の変化に意識的になれば、結構面白いところもありますので、やってみてください。
ゆっくりと正確に → 安定させる → 徐々に速める → 正確に速く
音の質の変化をもたらすための手順は以上に要約できます。「回転読み」の「回転」というものが必要だと私が考えている理由のひとつに、この「こなれ」をもたらす作用があるからです。國弘正雄の「只管朗読」の「只管」が言っているものも、「こなれ」をもたらすためのものだと私は理解しています。ただし、國弘には、「音づくり」という観点はありません。
>yearの音が自分でもよくわからないので、練習しているとき「すごい苦しそうな音やなあ、これでいいのかなあ」と気にしながら発音しています。
そういう事態を解決するのに、コーチの存在が役に立つのだと思います。
今度、テスト範囲で、そこのところを出題するときか、別の [j] の音が必要になるところにこちらでも気をつけていようと思います。
この音に関しては、sbさんが以前うちに遊びにきてくれたときに、ああでもないこうでもないと議論しました。sbさんは、舌の位置が大事だと言っていましたが、村田君は喉の方にポイントを置いた説明をしていました。
舌の裏が下の歯に触るくらいに前に移動するため、喉のほうの筋肉がひっぱられ、喉が狭められる感じだなあと自分では思っています。
音が作られるのは喉だと思います。
けっこう歳をとってから、単音の問題に深入りしたので、私の耳は大してよくありませんが、その音が出ているか出ていないかは即断できますので、今度、レッスンの時に、出ていれば、「ああ、出ていますよ」と言います。うまく出ているときの「感じ」を覚えてもらえば、一発で解決します。後は、回数による「こなれ」によって、いいにくかったのが自然に言いやすくなっていきます。
>ir、ur、er、orはもっと口を狭くとの助言をいただきました。練習してみたのですが、口を狭めるとrの音 が強くなりますか?
なると思います。こもった感じの r の音になります。これは舌を中途半端にもちあげているからだと思いますが、まずは口の開きを狭めることに注意を向けてください。
シンタックスの逆立問題は、音よりも難問です。
日本に住んで、日本語を第一言語としつづける限り、これは難問のままになります。
私の立場は、この難問を持ち続けて、英語を維持する立場です。
つまり、英語の磁場をあてにしない立場です。
ごつごつした日本の英語でいい、と言い切ってしまう立場です。
ごつごつとしていても、語が連続して繰り出せれば、そして、そのシンタックスが英語のものであれば、それは立派な日本の英語だと言えると思っています。
磁場に支えられて折り目がついたぺらぺら英語より、日本人に必要なのはこちらの英語の方なのだという考えは、私には自明のものなのですが、どうもなかなか人には話が通じなくて困っております。
シンタックスの逆立は、文を成す要素が意識に現れる順番が、英語と日本語では根底的に違うということで、仮に英文法用語で言えば、動詞と目的語の順序が代表的なものです。これ以外に、疑問文・否定文を決める要素が英文では、文の冒頭に近いところにあるのに、日本語ではそれが最後に来るなども、シンタックスの逆立の問題です。
これも、日本語の磁場においては、
音の連続性と正確さの確立 → 知識を媒介にした理解 → 意味を伴う音の「こなれ」
という順序をたどって練習し、慣れの度合いを深めるしかなかろうと思っています。
うちの女房は、私より耳がいいのですが、[j] の音に関しては、顎の関節に力が入る感じ、と言っていました。
この辺の感じというのは、人によってまちまちだと思います。
要は、その音が出ているときに、「今、出ています」という指摘があるかないかで、上達の速度は違ってくるということだと思います。「今、出ている」という指摘があると、コツがその場で感覚的につかめますので。
Rosey さんに、「英語どんでん・・・」をプレゼントするつもりでいて、まだ送付してなかった。
今日、送ります。
昨日、ローソンで送ろうとしたら、切手の貼ってないものは受け付けないとのことでした。
いくらになるかを調べて、切手を売るというところまではいっていないとのことで、昨日は
あきらめ、今日、女房に頼んで発送しました。
「どんでんがえし」を送っていただけるなんて、うれしいです。Naimaから今度借りるのが2回目で、もう何回も借りられないなあと、少しコピーし始めていました。残り少ない貴重なご本をありがとうございます。あつかましく、ありがたく頂戴させていただきます。
NHKLet's speak Three liners
5月5日2002T 5−2(1)−(4)
FN 5−1、5−2(1)−(4)
FF 4−2,4−3,4−1、
2003F 4−1,4−2,4−3,4−4
「ゴースト」P.7,8,9
5月6日2002T 5−2(5)−(8)
FN 5−1(5)−(8)、5−2
FF 4−2(5)−(8)、4−3,4−4、5−1(1)−(4)、
「ゴースト」P.7,8,9
jの発音ですが、私には喉が締め付けられるようなというのがわかりやすいかなあと思っています。でも、音の区別がつかないのが悲しい。
jと母音の組み合わせとは別に、子音、j、母音の組み合わせ、たとえばargue,regime、第1回目の電話レッスンのなかにもあったhuge、あとsupreme,consumeなど。
supremeとconsumeは、Time readingの先生に「この二つを発音してみよ」と言われ自信満々、sのところを[sh]の発音をして[s]に直されました。「ええ?」と思って辞書をみるとsの発音は[sj]か[s]になっていました。わたしは、[sj]のつもりで[sh]の音をだしていたのです。[sj]は難しいので以後[s]で発音しています。
argueもTimeの先生のを聞いたとき、アーギュウのギュウのところがすごい音で、Naimaおっしょに報告したことがありました。argueは喉を締め付けられるように発音できそうな気もしますが、regimeはどうなんでしょう。regimeの[g]の音も私はできていないと思っています。hugeはまだ発音しやすいかとも思ったのですが、そんなこともないような気になってきました。
以前、私以外は上級のおっしょはんばかりの勉強会でも、[j]の発音のことで「わからんなあ」で終わっていました。
[l]や[r]より[j]のほうがはるかに難しいのでは?
なんとか、矯正できるよう頑張りたいと思います。でも、難しそうだあ。
「英語どんでんがえし」到着しました。ありがとうございました。熟読させていただきます。
これから「ゴースト」の回転をします。
Naimaさま おじさんに呼ばれてお邪魔しに来ました。
どうぞよろしくお願いします。
第1回目の電話のレッスンの感想です。
授業を聞きながら覚えるタイプなので、楽しかったです。
時間が短いことも大変気に入りました。
意味はまだぜんぜんわかってないです。
文字と音速が一致してません。
目で追うスピードと音が一致せず何回も苦労しました。
自分なりのペースなのが気楽です。
自分のペースでできそうです。
終わった後、鉛筆で書き込みをし、何度も繰り返しました。
OKにならなかった最後の文は何回も読んでいます。
これなら毎日続けられそうです。
楽しみにしていますので何卒よろしくお願いします。
おじさんはyahoo!BBに加入なさるのですか?
音質が悪くなったりとぎれたりするそうですが、どうなんでしょうね?
もしそれなら私も加入しようと思います。
そうすれば、会員同士だと通話料が無料になるらしいからなんだそうです。
でも、音質はどうなんでしょうね。
音の強弱が難しいです。
昔の癖でcouldが強くなってしまいます。
強弱は変な言い方ですが、方言のように感じました。 全然違うんだけど。
高校の頃はヘビーだったので、恐怖心があったのですが、
これなら続けられそうな気がします。
映画はまだうんとちょっとしか見てません。
でも、ストーリーに追い付くのは遠い先のことで、
今の私には音と文字が追い付くことが先です。
なかなか口がまわらないです。
でわでわ。
ほっとしたKぼん。
mailto:kakky@kitty.jp
Naima さんは、多分今は旦那様とドイツを旅行中です。
----------------------------------------------------
大学受験生に俺が厳しかったのは、やはり「納期」があるせいだと思う。
「電話でレッスン」の生徒は、大人の人が多いので、社会に出て以後の英語が問題になる。
この場合は、英語力をつけるだけでなく、それを「維持」することにかなりの力点が置かれる。
一挙にどうにかするというより、続けてもらうのがもっとも大事なのです。
社会に出てからだと、つい一週間さぼっちゃったが、つい一ヶ月さぼっちゃったになりがちで、
つい一ヶ月さぼり、つい一年さぼれば、いつのまにか数年さぼってしまい、数年さぼれば、英語
なんざ、真っ赤に錆びついてしまう。
「電話でレッスン」は、ペースメーカーとして継続して使ってもらいたいと思っています。
「大風呂敷」に長文の記事をかきました。お読みいただきたくご案内申し上げます。
なお、私の英語の練習に関しては、しばらくの間、報告を続けてまいりましたが、年がら年中、
すでに報告した程度のことを繰り返しているだけですので、しばらくお休み致します。
百姓仕事の掲示板http://6829.teacup.com/nessy/bbsを作ったので、少し余力が欲しいのです。
お許しください。
皆さんの報告は是非続けてくださるよう、お願いいたします。
いまのところは予習をやらないでおいて下さい。もし、やるとしたら、映画の該当部分を聞くだ
けにしておいて下さい。
俺が、イントネーションの自己決定力と言っているものが形成されてきたら、予習をしていいよ、
と言いますので・・・。
理系の頭の人は、同じ文を繰り返し言い続けるような練習を嫌がりますが、これは語学では当然
必要になることです。だから、やってください。
Kぼんをよろしくお願いしたします。
Kぼんは、昔々、あるところ(素読舎)に通って、途中で通塾をやめてしまったのですが、「電話
でレッスン」を申し込んでくれ、昨夜初めてのレッスンを受けました。
語学論は苦手のようですので、皆さんで鍛えてあげてください。
5月2日まで友人親子を連れてリューネブルクと言うドイツ近郊の町へ行き、その後夫とプラハへ。 ドレスデンで別れてマイセンの磁器絵付けセミナーに参加し、今帰って来た所です。 マイセンでは、絵付師や陶工の人達と一緒に社員食堂で昼食をとり、アトリエや絵付師養成学校を見学して来ました。 今年は7人入学、来年は3人入学の予定だそうで、再来年は1人も入学希望者がいないかも...との事。 ここも伝統技術の後継者不足に悩んでいる様です。
Kボンさん、初めまして。 私は電話レッスンに入門したばかりです。 こちらこそよろしくお願い致します。
初めてのテスト
いくつになっても、テストと聞くと緊張します。テストされた箇所は短い文だったのですが、うまくはいきませんでした。特に、3人分がつながったテストは、ごくごく短い文2文とWow!という感嘆詞のみなのに苦労しました。一人分単位あるいは、長文の場合は1文単位で区切っていたためです。
レッスンした範囲を通して何度も音読するのがいいのでしょうか?どうしても、長文あるいは言いにくい文などを集中的に音読することになり、通し読みがおろそかになります。簡単に口から出そうな文に時間を費やすより、馴染みのないほうに時間を費やしたいという気があります。
去年の9月ごろから音読を始めました。それまでほとんど音読はしたことがありませんでした。黙読に比べて、音読は非常にエネルギーが要ります。最初の頃は、同じ文を10回音読するのもヒーヒー言っていました。苦痛でした。無意識に暗記してやろうという気持ちも働いていました。
根石さんにいろいろ、教えていただいて最近やっと暗記意識を払拭できるようになりました。音読が苦痛ではなくなりました。そして電話レッスンを受けるようになって、コーチに聞いてもらえるというのが励みになっています。順にOKをいただいて、次の文に移る。OKをもらえると「やった」という達成感が得られます。始めてのレッスンのとき「音読は楽しいかもしれない」と感じました。
Naimaおっしょが、音読が楽しいと言って、いろんなマテリアルを音読しているのを横目に「そんなに楽しいもんかいな?」と半ばあきれ返っていました(ごめん)。でも、私もはまりそうでコワイ。やはり、音読しにくい文はしんどいのですが、うまく読めるようになるとと達成感が得られます。
レッスン1回目は、根石さんのお手本のスピードに聞くほうもついていけず、素晴らしい発音に気づかずに終わりました。2回目は少し余裕ができて、特にテスト部分はすでに頭に入っているので「わあ、すごいきれいや」と生意気ですが感動しました。
やはり発音矯正は日本人にしてもらのうのが一番だなというのが実感です。記事を音読し、nativeの先生から注意を受けるのはほとんどアクセントの位置のみです。音の間違いがあっても、先生の音の真似をするだけで、どうすれば正しい音が出るのかという説明はありません。発音に重きを置いているクラスではないせいもありますが・・・
今回は[eと逆さe]の注意と、t,d,th,l,n同士の音のつながった場合の発音の注意を受けました。[eと逆さe]は過去にnativeに通じなくて非常に苦労したことがあるので気合を入れてマスターしないといけないと思います。ア系列苦手です。毎回ボロが出て、まともに発音できる音のほうが少ないってことに・・・
今日、writingのクラスで[eの逆さ]の音のことをschwaというのだと始めて知りました。シュワって何を言ってるのかなと思った!
これからERを日本語で見る。
眠くてたまりませんので、明日以降、参ります。
NHK Let's speak! Three liners
5月7日2002 T 5−3(1)−(4)
FN 5−2
FF 4−3、4−4、5−1
2003 なし
「ゴースト」P.7-9
5月8日2002 T なし
FN 5−2、5−3(1)−(4)
FF 4−3,4−4,5−1
2003 F 4月分
「ゴースト」P.7-9
5月9日2002 本日勉強会宿題 4−4
2002 〃 4−4
「ゴースト」p7−9 P10-14l.17
「文法1000」を全くしなかったため、勉強会での復習テスト惨敗!次回はや る!
5月10日2002 T 5−3(5)−(8)
FN 5−3(5)−(8)、5−2
FF 4−3,4−4.5−1
2003 4月分
「ゴースト」F p.7-9
three liners の表記が自分でも気に入らない。
前回レッスンしていただいた部分で、練習していてよくわからなくなりました。
「ゴースト」のWhere'd you get those? の発音ですが、where do you get those?と同じようになってしまいます。同じでも支障ないでしょうか?
What'd the doctor say?はWhat do the doctor say?に比べると、what'd のtもdも後者より弱いということでいいのでしょうか?dなどははるかに弱い感じでしょうか?
レッスン中に聞こうと思って、機会を逸してしまいました。alreadyの発音についてです。前から疑問に思っていたのですが、このlはまじめに下を上の歯の裏につける必要がありますか?
お忙しいところ申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
Where'd you get those? の where'd は where did ですので、did you のつなげ方で、[dju]
の音が生じるのと同じ要領でいいと思います。where に連続させて、[dju] の音を出せばいいと思います。
do you のつながりでは、do の母音が聞こえますが、did you のつながりでは、did
が子音で終わるため、[dju] になり、you に相当する音の前に母音がないということです。
このあたりは、私にも難しいです。
What'd the doctor say?
what the のつながりだったら、what の t のときに、舌の先を上の歯の先にあててしまい、「黙音」になり、次の
th が発音されます。この場合は、舌の先だけが歯の先にあたっている感じですが、What'd
the のつながりだと、舌の先が歯の先にちょっと触るだけでなく、、歯の裏側にもべたっとついているような感じで私はやっています。
what の音は wha の部分だけが担い、'd の部分を、舌の「べたっ」とした感じで黙り、the の
th の弱音部分を瞬間的に出す感じです。
このあたりは、柴田さんが詳しいのですが、最近は大風呂敷に書いていただけないので、お尋ねできないのが残念です。
already の l と r は舌に力が働く位置に距離があるので、l を上の歯茎の裏にきちんとつけないで発音しているネイティヴも多くいると思います。その場合でも、舌がいったんは上の歯茎の裏に向かおうとして、舌先が細くなる感じになってから、舌の奥の方がもちあがっている感じがします。もっと崩れれば、l の音が無視されたものになるでしょう。
早口でしゃべるとき以外は、l をちゃんと発音するのが本式だと思いますが、私はたいていさぼって、l のときに歯茎につけません。 all right などもそうです。
この辺については、私はこうしている、というようなことしか言えません。
他の方からアドバイスがいただけるかもしれませんので、「大風呂敷」の方に転写しておきます。
あいうえお、をローマ字で書いて、それぞれに r を添えてくれ、ar だけが違う音で、その他は
同じ発音要領(狭い音)でいいと前々回のレッスンで言ったら、前回のレッスンでは、ほとんど
直すところがないほどに音が整えられているので、非常にびっくりしました。
Nishiazabu さんという人がそうでしたが、音の要点を求めておられる方だと思いました。
私が出している程度の音は、「きれいな音」なんてもんじゃない。Rosey さんは、いくつかのポ
イントをクリアされれば、ネイティヴ音の録音音声を媒介にして、すぐに私の発音のレベルなど
は越えていかれる方だと思います。
私は、生徒が私の発音レベルを越えていくのを見ているのがとてもうれしいです。
おかえりなさい、って、も、ドイツのお宅に帰られたのですね。
多分、これから、本格的な引っ越しになるのでしょうね。
うんと大事に思っているもの以外は、全部売ってこられるのだろうと思います。
早く遊びにこないかなあ、と首を長くしております。
ドイツ在住のしめくくりが無事完了することを祈っておりますので、もうひとふんばりして下さい。
こちらに来る時に夫が持って来たのは段ボールふた箱、私が7箱で、ほとんど着の身着のまま状態だったのですが、3年余りの間にどんどん物を増やしてしまい、日通さんの見積もりによると段ボール70個くらいだそうです。 一度遊牧民のお宅でシンプルライフの研修を受けたいものです。
2000年秋にこちらに来た時には、鍋が2個、フライパンが1個、大小の皿とカップ、箸、茶碗が2組、炊飯器、捨てて帰るつもりの服が少々、寝具が2組で不自由なく暮してました。 その分、家事も楽でドイツの生活を楽しむ余裕があったんですが。
日本では手を出さない様なブランド品が安価に購入出来ると言うので、ついカードで買って足を出し、(^^;; よ〜く考えると安価だって言ってもやっぱり高価である事には変りがない事実に気がついたり、ちょっとした新生活なので家の中も小奇麗にしようと奈良の田舎の築27年の家などに置いた所で、浮いてしまう様な食器や置き物や絵を買ったりで、結構、浮ついた生活をしていたとつくづく思いました。 段ボールの数は煩悩の数やな〜、と思っている所です。
昨日はハンブルク開港記念日で、船着き場には沢山の帆船が停泊して、さながら帆船の展示会場の様、夜は運河巡りをしながら花火を見て来ました。 田舎のお盆の花火の方が豪華絢爛だと思いましたが、それでもドイツ人は大歓声を上げて大喜びしていました。
英語の回転の方は旅行続きでずっとさぼっていて報告するほどの事はしておらず、ドイツ生活のおいしい所を最後の1滴まで絞り切って味わおうと、「英語なんかやってる場合か」と居直ってる状態です。
しかし、あれだけの立派な帆船、普段はどこにしまってあるんやろか...
>段ボールの数は煩悩の数やな〜、と思っている所です。
ああ、なるほど、と思いました。
私も3年ほど前に引越ししたのですが、煩悩がいっぱいでした。
ありがとうございました。ようくわかりました。わたしは決して理論家ではないのですが、理論立てて教えて下さるのでよくわかります。already など長年のなぞでした。all right もそうです。気分がすっきりしました。
>Nishiazabu さんという人がそうでしたが、音の要点を求めておられる方だと思いました。
きっとNishiazabuさんの足元にも及びません。前回はたまたまうまくいっただけだと思います。
ドイツ語 Themen Neu 1 のFF を毎日就寝前に20〜30分やってます。 取り立てて書くほどの事をしていなくてすみません。
自分の物は3月に帰る時に四苦八苦して梱包したはずなのに、まだまだ物が出て来ます。 ホテルや飛行機で「ガメて」きた(山形出身の友人の言葉---大阪では「チョロまかして来た」と言いますが)歯ブラシとか石鹸とかバスオイルとか、どうでもいい様な物まで「捨てるべきか捨てざるべきか」とひとしきり悩むという毎日。 こんなもの持帰っても絶対に使わないだろうと思うのですが、捨てられない。
いくこさん、こんなチャッチイ煩悩って、どうよ... 除夜の鐘で吹っ飛ばす値打もないですわね?
Rosey,
電話レッスン、がんばってはるようでんな。 私は発音が悪いので、自分の努力不足を棚に上げ「うち、歯並びが悪いから発音悪いねん」とWilliam に楯突き、「歯並びの悪いネイティブスピーカーもおるが、それでもちゃんと発音出来る」と言われた事を思い出しました。 帰ったらもう少し音を大事に回転したいと思います。
ハンブルクは白や薄紫や薄桃色や濃い紫のライラックの花盛りです。 学生時代に1ヶ月ほど過ごした札幌の大通公園を思い出しました。
NHK Let's speak Three-Liners
5月11日2002 T 5−4前
FN 5−3、5−4
FF 4−3後、4−4、5−1,5−2前
2003 T 5−1前
FN 4−4後、5−2
FF 4−1後、4−2、4−3、4−4前
「ゴースト」P.7-P14L.14
12日2002 T 5−4後、
FN 5−3後、5−4
FF 4−4,5−1,5−2
2003 T 5−1後
FN 4−4後、5−1
FF 4-1後、4−2、4−3、4−4前
「ゴースト」P.7−P.14L14
5月13日2002 FN 5−3後、5−4
FF 4−4,5−1,5−2、
2003 F 4−2,4−3,4−4,5−1
T は なし。 今回より、各週のthree-linersを番号ではなく、前半、後半に分けて、前、後と記す。これで、少しすっきり
「ゴースト」where’d、What'dの入ったP.10−P12を重点的にやる。根石さんの説明を読みながら発音する。「'd
の部分を、舌の「べたっ」とした感じで黙り」のところで、あまりの表現のたくみさとリアルさに、思わずニンマリ。やってみるとできるからおもしろい。コーチは表現力がなければ務まらないなあと妙に感心。[j]の発音がいまいちわからないから、また食いついてみよう。
>いくこさん、こんなチャッチイ煩悩って、どうよ... 除夜の鐘で吹っ飛ばす値打もないですわね?
うちの近所の寺は、除夜の鐘をつきたい人にはみんなつかせてくれるので、毎年108つ以上、平気でならしています。
Naimaさんの分もついときますね!(って、まだ半年以上ありますが^^)
私の分、30〜40ッ回、ついといて下さい。 冬の長野か... 行って自分でつきたいな〜
Three-liners
5月14日 2003 Fのみ4−1,4−3,4−4,5−1
2002 Fのみ5−1,5−2,5−3,5−4
「ゴースト」P.9まではすでに50回転テープに録音済みでP.10から
P.14L.14 50回転録音。
根石さん、次回レッスンしていただくところを、予習してもいいですか?しないほうがいいですか?そんな余裕ないかもしれない。でも、早く先にいきたい。
みなさん、こんにちは、
私は大風呂敷とこの掲示板はいつもロムさせていただいています。みなさんの熱心な勉強のご様子、いつも感心しています。
さて、根石さんの回転読みと同じような手法の英語学習法とみなさんと同じような勉強をされているグループをご存知でしょうか? その手法の名はMaprig(マプリグ)と言います。私は自分でも回転読みを自分の学習法に取り入れて常日頃洋画の聴き取り力強化を図るとともに、近所での英会話サークルのミーティングでも最初の30分間はメンバーに回転読みをしていただいており、素読舎の電話レッスンも推奨させていただいていますが、このマプリグ手法も同様の観点からサークルのみなさんには推奨しています。
この手法は使える英語の初学者に有効のようで、あるネイティブのサイトでそのことを知りました。その方もご自分ではそれに似た手法で日本語などをマスターされたようで、日本語が実にお上手です。その方のサイトとマプリグのコマーシャルのサイト、マプリグで勉強なさっているグループのサイトを次にご紹介しますので一度覗いてみてください。
Scottさんというネイティブの方の英会話学習ホームページ:
http://www.internetenglish.org/
そのページで推奨の学習法のコマーシャルのURL:
http://www.maprig.com/
マプリグのメーリングリストのURL
http://i.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/lets_speak@freeml.com
http://toshiohamaya2002.hp.infoseek.co.jp
mailto:toshiohamaya2002@yahoo.co.jp
私の家の電話回線が使えなくなり、NTTが修理に来ました。
ISDNのTAという機械が壊れたらしいです。
お返事が遅くなりました。
Rosey さんの場合は、予習はしていただいて大丈夫です。
やってください。
とりいそぎ、用件のみ。
お取り込み中、ありがとうございました。
今日は、無理かな。
Naimaさま、温かく迎えてくださいましてありがとうございます。
おじさんもありがとうございます。 でも、語学は苦手なので語学論はきっとできないに違いありません。
今日は目が飛び出るぐらい量が多くて、発音がわからなくなったりしたものがありました。 今までは書き込みが多かったのですが、今日の分は書き込みゼロで音読に励むことにしました。 そのほうが覚えそうなので。。。
テストはいきなりだったのと、おじさんの言葉が早すぎて、あれよあれよ。
毎日くたびれて夜21:00、22:00にはバタンと寝てしまったり、
いろいろ心身的に考え込むことがあると、練習に身が入らなかったり、時にしなかったりで、一週間が経ちました。
自分の場合は、歌を覚える気もなくて覚えてしまう子供のような方法でやっていこうと思います。 何も考えずに。。。 何も考えずに。。。
レッスンのときは、文を指で追って読んでいます。
それでなくても空回りしてしまいます。
おじさんから指摘された文のつながりのthは難しいですね。 sell + th
at + the
言いにくいですから、できるまで頑張ってみます。
あと時間があっという間ですね。
今日は質問で長くなってしまい、すみませんでした。
ありがとうございました。
来週はいっぱいあるなぁ。。。。
mailto:kakky@kitty.jp
報告をありがとう。
何も考えないように努力することもないような気がする。
どかどかと口を動かして、いいにくいのも我慢して、いいにくくなくなるまで我慢して、なんでも
かんでも、口を動かしておいてくれ。
まともな音ができてくれば、意味なんざ、後から、いくらでも合体させられるから。
ほんとに英語を使う気もろくにないやつら、テストに点をとることばかり考えているやつら、大
学に受かれば御の字だと考えているやつらを相手に、音を持たせようとすることがどれほど空し
いかは、俺はしっかり知っているつもりだが、Kぼんは使うための英語が欲しくなったのだから、
ちゃんとした初心者だ。
俺も、心して鍛えていくつもりだから、そのつもりで覚悟せよ。
ついでの折りで結構だから、俺の百姓掲示板http://6829.teacup.com/nessy/bbsもよろしく頼
んどく。
Naima さんの煩悩の数は、自称30、40で足りるかどうか。
ついででいいから、108つの累乗でついとけ。
住職も若くなったことだから、いくらでもつかせるだろう。
しかし、そのためにゃ、俺の夕焼け小焼けhttp://6829.teacup.com/nessy/bbsで、何かいい
ものを見つけて、ダイエットとかいうようなことをして、腕立て伏せができるようにならなけ
ればいかん。
一回や二回の腕立て伏せで崩おれるようではあかん。
「大風呂敷」に長大なものを書きましたので、お読みいただいて頭が痛くなることをお試しいた
だきたくご案内申し上げます。
ああ、アタマががんがんする。
アタマの中で、腕立て伏せをやりすぎた。
あーきつかった。試験10題はきつかった。一見なんでもない文がつっかえて恥ずかしい。練習が足りない!長文ワンセンテンスより、短文の数センテンスのほうが難しいと感じるのでよく、練習したいと思います。
>いいにくいのも我慢して、いいにくくなくなるまで我慢して
これが回転の真髄ではないかと思っています。そして、口の筋肉に覚えこませる。これが一人で回転をしていたときには、実感としてはなかった。筋肉に覚えさせるには、生半可な回数の回転では不可能だろうという感覚のみ持っていました。
これまでのところ、一番の難物だと思ったセンテンス、I had Rose move...は初回100回転し、翌日もその翌日も100回転ほどしたと思います。その後回数は減ってもほぼ毎日機会があれば、唱えていたとこえろ「あ、口が勝手に動く」と始めて実感しました。
ごく短い文章なら、過去にもこういう経験はありましたが、この苦手なI had Rose move・・という文章が口をついて出てきたときには感激しました。ここは試験に出ると山を張って気合も入っていました。合計で何回転したのかわかりませんが、1000回転もしていないのではないかと思います。
Nimaおっしょがよく、100回転させないと身につかない(こんな表現ではなかった。なんと表現してたのやら・・)、50回では足りないとよく言っていましたが、いまになって納得できるような気がします。
コーチに音について指導を受け、修正ができたか試験で確認していただく。回転の際の意気込み画違ってきます。いままで、誰にも聞けなかったような、疑問にも丁寧に対応していただき感謝しています。
映画をほとんど見ない人種なので、教材の感嘆詞や縮約形には面食らいましたが、少しなれてきたかなと思います。映画の脚本は最も生に近い英語教材だと実感します。今日出たwritingクラスで、生徒の一人が当てられて日本語で「ドキッ」といいました。わたしは、「'ドキッ’なんて英語でなんて言うねんやろ?」と思わず聞いてしまいました。先生、しばらく考えて「”Oh, no"というな」ってことで「なんや」と拍子抜け。そういや「ゴースト」も、Oh noだのOh manだのよく出てくるなと納得。
最近録音させていただいたテープを聴いているのですが、頭に入っているところでも聞き取れないところがあり難しい。でも映画1本分の台本を回転するというのは、非常に効きそうな気がします。
Naimaおっしょや、きばって早く弟子入りさせておくれやす。「1000」も回転させないといけないし、ボケてられないねえ。
[eと逆さe]の音も難しい。ある人は、日本人はcatという音はできるから[eと逆さe]の音はcatの口をして発するといいました。結構わかりやすいのですが、私はcatがnativeに通じなくて苦労したのでコンプレックスがある。「般若の顔」と聞くまでの私の口は口角が上がるどころか下げて「エとア」の中間音を出そうとしていました。それで、口角を上げるのが一苦労です。
tとtheあるいはlとtheのつながりはtもlも舌はそれらを発音する位置に持って行くが、音は出さずにtheを発するという助言を受けました。レッスン中もおっしゃていましたが、新たに練習をしないといけないのですが、確かにそのほうが発音しやすい。
来週はもっと頑張ろう!
NHK Three-Liners
5月15日2002 F 5−1.5−2.5−3.5−4
2003 F 4−2,4−3,4−4,5−1
「ゴースト」P.7−P.14L.14
5月16日2002 F 5−1
2003 F 4−4,5−1
本日の勉強会は2002,2003とも5−1の暗唱
「ゴースト」レッスン前にP.7−P.14.L.14
レッスン後 P.14.L.15-P.16L.21 までの注意されたところを重 点的に回転。縮約形の発音が楽になりそうですが、まだbreak in できていない。
いままで忘れがちになっていた「切断読み」と「イメージ」を意識 して回転しようと思います。
>これまでのところ、一番の難物だと思ったセンテンス、I had Rose move...は初回100回転し、翌日もその翌日も100回転ほどしたと思います。その後回数は減ってもほぼ毎日機会があれば、唱えていたとこえろ「あ、口が勝手に動く」と始めて実感しました。
この感覚を大事にしていただきたいと願っています。口が勝手に動くようになり、それが安定していれば、「切断読み」や減速読みができます。「切断読み」というのは、「口が勝手に動く」レベルの音を獲得してからでないと、あまり意味がありませんので。
>Nimaおっしょがよく、100回転させないと身につかない(こんな表現ではなかった。なんと表現してたのやら・・)、50回では足りないとよく言っていましたが、いまになって納得できるような気がします。
私は、数十回でもいいと思っています。「電話でレッスン」のテストの範囲が決まったら、それぞれの文について数十回をいつもやってもらえれば、総数で数百回になります。私のレッスンには「復習範囲を手放さない」という原理が働いていますので、同じところを何度も何度もテスト範囲として繰り返し設定します。毎回、各文について数十回の練習をしてもらえば、そのうちに必ず数百回という数に達します。これはもう覚えたから練習しなくてもいいと思ってしまうところに落とし穴があると思っています。
>映画をほとんど見ない人種なので、教材の感嘆詞や縮約形には面食らいましたが、少しなれてきたかなと思います。
ああ、そうなんですか。私もほとんど映画を観ません。うちの女房は映画が大好きで、何がそんなに面白いのか私にはちっともわかりません。
私にとっての映画は、語学教材でして、映画そのものを味わうみたいにたくさん観たいという気が生じません。語学教材としてはなかなかのもんだと思っています。ですから、自分にとって面白い映画だろうがつまらない映画だろうが、語学教材として使えればそれでいいので、私の「電話でレッスン」で使っている「ゴースト」なども、初期の生徒さんが選んだものが定番として残っただけのものです。
>頭に入っているところでも聞き取れないところがあり難しい。でも映画1本分の台本を回転するというのは、非常に効きそうな気がします。
耳も徐々に鍛えていくしかないと思います。映画一本分を「回転読み」で自分の中に根付かせるとかなり効きますよ。人にもよりますが、二本目の映画の半分程度が最初から聞き取れるようになる生徒さんは出てくると思っています。
知らない単語が含まれていたり、知らない語法が含まれていると、英語の音は単語と単語が溶けあってしまうので、聞き取りが極度に困難になります。
Rosey さんの場合は、今の音で読み込みの回数を惜しまず、知らない単語は「電圧装置」で殺していけば、耳はどんどんよくなっていくと思います。
[ae]の音は、「一瞬般若」の顔になる要領で出せるようになったら、口の水平方向の開きと垂直方向の開きを同時に実現するように移行してみてください。その方が、上品な音になる感じがします。
>tとtheあるいはlとtheのつながりはtもlも舌はそれらを発音する位置に持って行くが、音は出さずにthe を発するという助言を受けました。レッスン中もおっしゃていましたが、新たに練習をしないといけないのですが、確かにそのほうが発音しやすい。
先日は注意するものが見つかりましたが、その前までは、単語の最後が t
や l で、次の単語の頭が th の場合に、ちゃんと上手にやっておられました。
「tもlも舌はそれらを発音する位置に持って行くが、」というところに誤解があるかもしれません。t
や l のときに、舌を th の位置に持っていって、t や l は黙った音(黙音)にしてしまっていい。黙音の一瞬があり、次の
th が実際に発音されるということです。
この記事は、他の方にも役にたつかもしれませんので、「大風呂敷」にも転写しておきます。
>「切断読み」というのは、「口が勝手に動く」レベルの音を獲得してからでないと、あまり意味がありませんので。
勘違いしていました。ありがとうございました。
>[ae]の音は、「一瞬般若」の顔になる要領で出せるようになったら、口の水平方向の開きと垂直方向の開きを同時に実現するように移行してみてください。その方が、上品な音になる感じがします。
前に来る子音によっても、この音の発音の難易度が違うような気がします。レッスンで指摘されたmatterなど難しい。ミャターになりそうです。[ae]は、特にきちんと発音しないといけないと思いつつ投げ出していました。なんとか、正確に出せるようになりたいです。
ア行のなかでは、[ae]は区別しやすい音ですが、[逆さe][逆さv]などになると発音も聞き取りも皆目区別がつきません。荒っぽいかも知れませんが、これらの音は区別しなくても支障ないような気がするのですが、どう思われますか?
[逆さv]と[逆さe]は、私は「狭い音」(口の開きが狭い音)としてしまい、生徒さんにはレッス
ンの初めのうちは区別しなくていいと言っています。
[逆さv]はアクセントのある位置に現れ、[逆さe] はアクセントのないところに現れるだけで、
口の開き加減は同じようなものだと思っています。しかし、アクセントがあると息が強く流れま
すので、音価は違ってきます。この音価の違いを最初に区別させるより、どっちも口の開きは、
「狭い」と言ってしまいます。そうすると、アクセントのある無しで、自然にそれぞれの音価が
穫れます。穫れさえすればいいので、最初に「狭い音」と言う方がいいと考えそうしています。
細かいことを言うと、[逆さv」の場合に、唇に力が入るような感覚があります。[逆さe]の場合
は、唇から力が抜けています。
単独の[逆さe]にアクセントが来ることはないと思いますが、[逆さe r]にアクセントがくるこ
とは多くはありませんがあります。この場合は、私は[逆さv r]の感じで、割と唇に力を入れて
音を出しています。
基本的に[逆さv]と[逆さe]はことさらに区別する必要がなく、アクセントを間違えなければ、自
然に獲得される音価の違いがあるにすぎないという考えです。
[
いくこがずっとほったらかしていたホームページをリニューアルいたしました。
よろしかったら御気楽、極楽に覗いてみてくださいませ。
http://homepage1.nifty.com/TOKIWAAKEBI/
ありがとうございました。区別しなくていいということで安心しました。
NHK Three liners と 「ゴースト」
5月17日 「ゴースト」P.14 L15 からP.16 L21 最終レッスンでやったところの長めの文のみ、回転
5月18日 2003 T 5−2前
FN 5−1、5−2前
FF 4−1,4−2,4−3
「ゴースト」P.14 L15 からP.16 L21 3行から5行くらいずつ回転
P.7ーP.14L15 回転
5月19日 2003 T 5−2後
FN 5−1後、5−2
FF 4-1後、4−2、4−3、4−4前
2002 T 5−5前
FN 5−4,5−5前
FF 4−1,4−2,4−3
「ゴースト」P.7-P.16L21 回転
>おじさん
届きました。
テープの方は、実家に戻った時、小型ラジカセを取りに行きますので、
来週以降になります。
発音もとてもわかりやすいです。
他の人にも見せていいですか???
あと、obsessed は、seに強くアクセントが来ると辞書にありましたが、
oに強くなってしまいがちです。
おじさんに言われた通り、何も考えずに子供が歌を知らないうちに覚えてしまってるかのようにしたら、口が動くものなんですね。 っていうか、覚えてしまえるんですね。
かえってそのほうが。。。覚えちゃう? だから『素読』なのかしら?
といっても、なかなか家ではかどってません。
昨日は御飯食べたらバタンキューで。。。
さっきTV見ながら口動かしてたら、案外いけることに気がつきました。
でも、これって不真面目?!
とにかく金曜が怖いです。。。。
mailto:kakky@kitty.jp
まだまだ「宿題」に追われてる子供みたいなものですので。。。。
mailto:kakky@kitty.jp
えんどう豆の花の下の写真、
あの白い花は、西洋オダマキだそうです。
またちょっと個展の写真を増やしたりしました。もしよかったらごらんくださいませね。
それにしても、えんどう豆の花は、きれいなもんですが、少しえろい感じがします。
そう思うのは、あたしだけだろうか、、、。
http://homepage1.nifty.com/TOKIWAAKEBI/
NHK Let's speak Three liners、「ゴースト」
5月20日2002 T 5−5後
FN 5−4後、5−5
FF 4−1後、4−2,4−3、4−4前
2003 FN 5-1後、5−5
FF 4−2,4−3,4−4
「ゴースト」P.7−P.16L.21
5月21日2002 FN 5−4前、5−5
FF 4−2,4−3,5−2
2003 FN 5−1前、5−2
FF 4−2後、4−3、4−4前
今週の勉強会の暗礁箇所が2002,2003とも5−2
「ゴースト」P.14 L.17-P.16.L.21 テープに録音20回転 [ae]を特に矯正したいので、般若を目指していますが、口角を上げるのが難しい。練習あるのみ!
鬼の皆さん報告してくだされやーい。
おじさんがだんだんと困ってしまうくらいパニックっております。
発音がでてきて、口がついていけておりませぬ。
うわー今度クリアしてしまえば、10回になるのね。。。。。。。
「こんなの範囲狭い」とおじさんはおっしゃいますが。。。。。。。
こちとら、そんな余裕ぜんっぜんありませぬ。。。。。。。。。。。
私も”一瞬般若”の世界にとうとう突入してしまいました。。。。
すごいことです。
あと、酸欠のような暗いeの反対+r これもむずかしい。
Sとtがくっついた”ぜ”の音も難しい。
what am I も言いにくい。
カラスのかぁかぁに、 狭くて暗いあー。
むむむむむ。
おじさん、ほんとにこの超超初心者に耐えて耐える必要がありますです。
最近の不真面目な学習方法は、
長く乗るような電車内で、ゴーストを開いて、口をパクパクさせます。
少し音出しても、電車の音で周りには「とりあえず?」迷惑にも、変な目でも見られないみたいです。 これで乗ってる時間が長いとその分学習できます。
学校行ってた時と違って、誰からも冷やかされないですね。
逆に「シナリオ覚えてるんだー」てな感じなんでしょうか???>周りが見る目。
あとは、TV見ながらパクパクさせてます。
そうやって、口の練習になったみたいです。
いざ、勉強となると嫌気がさしてしまうのですが、
子供の遊びの感覚だから楽しく?続けられるのかも???
ただ、テストだけは。。。心臓に悪いですね。
あとはーわからなくなったらまた質問させてください。
何回も聞いてしまったらごめんなさい。
今日は口がくたびれました。
mailto:kakky@kitty.jp
エロいか?
よしよし。
あんたはのみこみがよろしい。
>あと、酸欠のような暗いeの反対+r これもむずかしい。
Sとtがくっついた”ぜ”の音も難しい。
「が酸欠のような」とはよくぞ言った。なるほど。勉強になる。
S と t がくっついた「ゼ」じゃねえぞ。
s と th が喧嘩するときの、[z] じゃ。
よく練習するように。
今日は、うんと上手になっていたから、大いばりして練習せよ。
なあにがテストが怖いか。
かまととやってんじゃねえ。
どかどかと口をうごかすこと。
電車の中で練習する場合は、声に出さずに、口の筋肉の各所に力をいれるのだと思うが、
これはこれで、周りから見ると、十分に変だ。だが、皆さん、気にならないような顔をし
て下さるから、それに甘えて、力いっぱい日本人の日本語で育った口の筋肉に、力を入れ
なさい。
電車の中で口を動かしてはいけないという法律ができたら、やばいですがね、この国は。
だんだんそういう方向にじわじわと動きだしています。
小泉が馬鹿だから、じゃないのかなあと思っていますが。
糞ったれが、女の股を濡らすようなツラしやがって、なんにもしてやがらねえ。ただ、
忙しがっているツラを見せているだけだ。馬鹿だよ、ありゃ。
英語をやって日本語を鍛えること。
これが極意じゃ。
あんな猿づらに濡れた女がいたら、俺の前に立て。
ぶっ倒してやる。
ぶっ倒れたら、僕ちゃん、困っちゃうけど。
なに、やることはやれねえことはねえ。
申しわけありません。皆様。
わたくしは、しょうこりもなく、酔っ払っておりますゆえ、袖にしてくださりませ。
見てきたぞ。
エロい。
実にエロいぞ。
あんたは偉い。
俺も、デジカメ買うかなと思ったくらい、エロいぞ。
いやあ、まいったなあ。
やるじゃん、いくこ。
私という人間は。
どうにも始末がつけられねえのです。
自分の始末がつけられねえので、生活の始末がよくできねえのです。
あああ、女が欲しい夜だなあ。
なんで、この世の中には、女がいねえのかなあ。
俺がお化けで、男じゃねえからいけねえのかなあ。
ハーレムや婆レムの中に踏み込んで、またしても、「大風呂敷」モードじゃ。
Naima ちゃん、ごめんね。
>むむむむむ。
おじさん、ほんとにこの超超初心者に耐えて耐える必要がありますです。
あんたはいい娘だ。
俺がわかんなかったんだよ。
初心者のことがわかってきたのは、最近のことなんだ。
だけど、初心者は今でも苦手。
あんたは化けの皮をはがしてみれば、なあには、超超初心者か、アホ、ってくらいなレベル
にはいるのだ。
本当の超超初心者は、その存在を俺は認識しはじめたばかりなのだ。
政府も学校も、その存在を切り捨てると思う。
俺は、まだ切れない。
どんなに切ないことか。
なあには、超超初心者か、アホ、ってくらいなレベル
→
なあにが、超超初心者か、アホ、ってくらいなレベル
タイトルがいかんかった。
なんか、おしたしが食いたいな。
俺はこんなにぐてぐてに酔っているのに、文章が気になるのだろうか。
だからお化けや幽霊になっちまうのだろうか。
人はお化けで、人様も幽霊だってことに、人々は気付いちゃまずいので、気付かないふりをして
いる。
語学なんぞ、お化けや幽霊になる道をたどることなんだが・・・。
いいのかよ、皆さん。
本当にいいのかよ。
本当に語学をやる覚悟があるのかよ。
ながらく報告さぼりました。すいません。
報告させていただきます。
5月23日
「ミッドナイト・ラン」
T:43・44・45
FN:35〜43/4
FF:34〜43
過去ログ倉庫「大風呂敷から」
で目次をつけはじめています。
http://nagano.cool.ne.jp/ha98000/index.html
のぞいてください。
パソコンがぶっこわれてメインのマシンが入院中
です。
5月23日 Three Liners
2002,2003とも5−2のみ。(勉強会でやったところ。)
「ゴースト」前回までの箇所の回転、本日分回転
レッスン4回目を受ける日が近づいて、大事な注意を見逃していたことに気づく。単語中0にアクセントのないoを[逆さe]や[a」の発音すべきところを、私はそのまま「オ」と発音している単語が多々あったので、その注意を受けていたこと。念のためo'clockを辞書で引くと、[逆さe]と[a]になっていて、I had Rose move・・の文の言いにくかったこと。
それと・・・tionのoも[逆さe]だってことも、衝撃的でした。・・tionのつく語は多いので、特に注意したいと思います。
単純なセンテンスでも、同じ質で本を見ずに回転させるのは本当に難しい。これくらいのセンテンスがどうして滑らかに回転させられないのかと自己嫌悪。切断読みをしそびれているので、早くやってみたいと思っています。
電話レッスンと聞くとなにか”お気楽レッスン”のような印象もあったのですが、プライベートレッスンで、一時も気が抜けず、かなり集中・緊迫した状態でのレッスンだと実感しています。
こういうレッスンをせめて高校あたりで受けていれば、後の英語の習得がずいぶん楽になったのではないかと思います。高校生が例の「文法1000」を回転させれば、実力がつくだろうなと想像しま。遅まきながらあの「1000」の例文はnative check後ぜひ回転させたいと思っています。
話は前後しますが、今回のレッスンで私の発音の全体の印象として、喉に力の入った音を出しているとの指摘をいただきました。そう言われるとそうなのかなあという気がします。矯正法として、息を吸い込むときに今までより多く吸い、口の筋肉をよく動かすようにということだったかと思います。そういえば、昔、英語は腹式呼吸によって発音するということを聞いたことがあったなあと。この喉を使う発音を正すのは非常に難しそうな気がします。
今日書店で立ち読みしていて、呼吸法について「3秒鼻から吸って2秒保ち、15秒かけてゆっくりと口から調整して出す」と書かれていたので、ちょっと試してみたいと思います。
Kぼんさんが書かれていましたが電車の中で私も回転します。電車の音に紛れて声がかき消される程度の声を出しています。最初は気兼ねしながら、今は回転の世界に浸りこんでいます。車中の時間を無駄にする手はないですよね。
レッスンには出てきてはいないのですが、thで終わる単語が複数になるときの発音のことで、勉強会でも話題になったのですが、疑問のまま終わったことがあります。
monthの複数は[ts]と発音すると習いそのように発音していたのですが、昨日たまたまNHKのLet's listenというラジオ講座でそのことにふれていました。よくわからないのですが、thの発音をする口で「つ」と発音しているのかなと思いました。私はほぼ日本語の「つ」と発音していました。
clothの複数は[z]と習いましたがそれでいいのでしょうか。分数で分子が複数になるときに、分母の序数を複数にししますがそのときの発音がとくにわかりません。例えばthenthに複数のsがついたとき。このときは[ts]という発音ではないと思うし[th]のすぐあと[s]と発音するようにも思えない。
これは質問として別投稿するべきでした。すみません。
>単語中0にアクセントのないoを[逆さe]や[a」の発音すべきところを、私はそのまま「オ」と発音している単語が多々あったので、
これ、「オ」じゃいけないっていうんじゃないです。アクセントのないところでも、イギリスの人は、o'clock
の最初のアクセントのないところの o を「オ」に近い音で発音していると思います。アメリカ人は[逆さe]や[a」になる傾向が強いということだと思います。
アクセントのないところの母音は、みんな曖昧母音[逆さe]化する傾向は、アメリカ、イギリスを問わず、元々英語に備わっている傾向なのだと思っています。
station の最後の n の直前にある io が[逆さe] になるのも、何もしゃちこばったご立派な法則なんかじゃなくて、ただ単にアクセントがないから、発音がおざなりになり、力が抜けて曖昧母音化し、それが辞書に発音として表記されるときは、大衆がやっていることが正式化し、人々の発音をそのままなぞって表記すれば、おざなりや曖昧化が
[逆さ e] でしか表しようがない程度に輪郭を失った弱い音になっているということだと理解しています。
単語の最後が n である場合、その直前の母音にアクセントがなければ、片っ端から曖昧母音化する傾向は、英語で非常に強いです。これは、私は大学的音声学なんぞ何もやっていないにも関わらず、自分で「回転読み」をやり、ネイティヴ音声録音教材を媒介にして、自分の発音に取り入れてこなしてやろうとする過程で気付きました。
単語の最後が n である。
その直前の母音にアクセントがない。
この二つの条件があれば、n の直前の母音は片っ端から曖昧母音[逆さ e]
で通じないことはないと思っています。これを単語の最後が n の場合だけでなく、あらゆる子音にまで敷衍させて言うことができるのかどうかは、まだわかっていません。
>電話レッスンと聞くとなにか”お気楽レッスン”のような印象もあったのですが、プライベートレッスンで、一時も気が抜けず、かなり集中・緊迫した状態でのレッスンだと実感しています。
この評価をとてもありがたく受け止めています。「電話でレッスン」なんて言っても、なかなかわかってもらえず、電話くらいで何ができるんだというような反応が多いので、実際にレッスンを受けてくださった方のこういう声ほどありがたいものはありません。
私は、気の長い男でして、ゆっくりと Naima さんをコーチに仕立てて、その後は、Rosey
さんもコーチに仕立てて、大阪、奈良方面で「電話でレッスン」の受け皿ができている日が来ることを願っています。電話。この時代遅れの機械は、もう技術的には枯れているはずですが、語学論を持つコーチさえ育てば、まだまだ使える道具だと思っています。
>こういうレッスンをせめて高校あたりで受けていれば、後の英語の習得がずいぶん楽になったのではないかと思います。高校生が例の「文法1000」を回転させれば、実力がつくだろうなと想像しま。遅まきながらあの「1000」の例文はnative check後ぜひ回転させたいと思っています。
そうなんです。本当は、このレッスンと受験英語が合体すれば、駄目な学校英語や受験英語が息を吹き返すのだと思っています。
>話は前後しますが、今回のレッスンで私の発音の全体の印象として、喉に力の入った音を出しているとの指摘をいただきました。そう言われるとそうなのかなあという気がします。矯正法として、息を吸い込むときに今までより多く吸い、口の筋肉をよく動かすようにということだったかと思います。
多分、音読を始められてそんなに時間がたっていないことが最大の原因だと思っていますが、この発声法だと喉が痛くなるんじゃないかなと心配になったのでした。今の段階で1時間程度音読し続けて、別に喉が痛くなるなんてことはないというのでしたら、私の思いすごしだと思います。
もしも、喉が痛くなるようでしたら、喉でなく、口回りの筋肉の動きに気持ちを集中して、口回りの筋肉(とりわけ舌と唇)に力を入れて練習なさることをお奨めしたいと思ったのでした。
歌を聞かせるというときに、日本語では「喉を聞かせる」と言います。
日本語の歌の発声法では、どの時代からかわかりませんが、喉を鍛えることに力点があるように思います。謡いでも、都々逸でも、詩吟でも、浪花節でも、喉を聞かせるのであり、口の筋肉の切れ味を聞かせるのではないように思います。喉の聞かせ方で、日本人はあらゆる情感を表現するのではないでしょうか。プロは、わざわざ喉をつぶすほどに、喉に負担を負わせたりします。森進一は言うに及ばず、桑田佳祐でさえ、喉の情感で歌っていると思います。私はこれらの「喉の歌手」たちが大好きです。
ソプラノだのバスだのというデジタル的な区分けは元々日本にはなく、あらゆる音域がただ喉一つで連綿と連続している。
英語はあくまでも欧米系の文化の基底の一つです。ソプラノとバスはまるで違う領域だとして画然と区別する世界の言語です。こういう区別が成立した以後の世界で、英語という語学を考えると、口の筋肉をあくまでも鍛え込むことは、ソプラノ的領域のことであり、腹式呼吸云々というのは、バス的(内蔵的)領域のことだと区別できるように思います。
腹式呼吸と口の筋肉の鍛え込みとの調和なのだなどと言ったところで、ただの理屈にしかなりませんので、大して気にしていただく必要はありません。気になったのは、喉が痛くならないだろうかということだけで、喉さえ痛くならなければ今の発声法でまったく構いません。
喉が痛くなるかならないかも、使う声量によります。とりわけがなりたてるような声の使い方をして練習されるわけではないと思いますが、それでも、激しく音読を繰り返す過程で、喉が痛くなるようでしたら、息を普段より少し余計に吸うこと、そのために、ちょっと苦しいと感じる程度まで息を吐く過程で少し余計に息を吐くこと。そうすることで、体の中に吸った息が少しずつ内蔵の方に落ちていくと思います。これは医学的な話ではありません。医学的に見たら、腹式呼吸だろうがなんだろうが、しょせん、息は肺止まりでしょう。
ヨガなどの呼吸法から入られる必要はありません。そっちにかかずらうと、余計面倒なことになると思いますので、呼吸法の本など、ちらっと見るだけにしておいて、「回転読み」という息を大量に使う方法を実践される時に、普段より少し余計に息を吐き続けることと、普段より少しだけ余計に息を吸うことをやっていただくだけでいいと思います。
後は体にお任せでいいと思います。
そういう具合の息の使い方をしながら、口回りの筋肉の鍛え込みを継続してみてください。これも、あくまでも音読によってじきに喉が痛くなるということを前提とした場合のアドバイスにすぎません。
喉なんか痛くならないよ、というのでしたら、どかどかと音読をやってください。
そのうちに、「自然に」、音が「抜けて」くると思います。
th と s 、あるいは、th と z の音のぶつかり合いの場合には、s や z
が勝つという程度のことしか私にはわかっておりません。
ていねいに発音すれば、z や s 寄りの th の音が微量に響くが、ていねいでなければ、s
や z に th が完全に吸い込まれて、ただの s や z になってしまう現象はあると思います。
これ以上の現象説明のできる方がおられましたら、是非ここ、あるいは「大風呂敷」に書いて欲しいと願っています。
いつもお忙しい中、質問に丁寧にお答えいただきありがとうございます。
喉発生の件ですが、いまのところ喉が痛くなるということはありません。でも、指摘いただいてから、喉に力が入っているような気がしています。ご助言通り、息をよけいに吸い込むことと、口周りの筋肉の鍛錬だけ意識してみます。
回転のおまけ???もともと扁桃腺が弱く、風邪を引くときは必ずといっていいほど、扁桃腺に炎症を起こしていました。扁桃腺が腫れたら、回転できなくなるから困るなあと思っていたところ、一度も扁桃腺を腫らすことなく冬を越しました。これは、回転で喉が鍛えられたのか、喉を守ろうという念力が効いたのか、不思議な気がしています。
thで終わる名詞の複数形の発音ですが根石さんの説明で納得がいきました。nativeに聞いても、人によって違うこと言うなあと思っていたのですが、根石さんの説明で、そういうことかと思いました。英語の発音は日本人コーチに聞かないとわからない。へんですが、事実です。
たった今帰りました。
いくこさんのエンドウ豆の花の観察は鋭い。 スイートピーはマイセン磁器のモチーフに良く使われているので一生懸命模写していると、花ってなるほど生殖器なんだとつくづく感心した事があります。
おかえりなさいませ。
って、成田で空港職員が言うよね。
お疲れでしょうから、よく寝てください。
おかえりなさい!!!
お疲れ様です。
長い海外生活、ごくろうさまでした。
よく休んでくださいね!!!!
「Alice」
T:235・236・237 (p88前半)
FN:232〜237
FF:193〜204 (p74-77)
今日はチェックしてもらう時間がなかったので
来週も同じところをやります。
やっとチェシャ猫が出てきました。
おじさんにはついていけないです。。。(笑)
おじさんが考えるような域までは考えているわけではなく、
いろいろと割り切って考えようとするのですが、今週はレッスンしたくないなぁ〜とまで
考えてしまって、おじさんの力はものすごく認めてるけど、考えにはついて行けず状態で、どうしよう。。やめようかなぁ。(笑)
mailto:kakky@kitty.jp
俺は、酒なしで掲示板をやるほど暇がないので、これからも酒を飲みながらやります。
ついていけないときは、ついていかなければいいのであります。
レッスンそのものと掲示板上での言動をすぐに混同して同一視しがちな方にはこちらがついて
いけないとも思いました。
あたしゃいつも、おおげさなことばかり言っておりますので、今日も言いますが、この「縛り」
が、この娑婆の「縛り」につながっているのだとは思っています。
再度言いますが、酒なしで掲示板をやるほど、俺には暇がない。
やめるんならやめなさい。
やりたい人は、一生かまととをやってればいい。
英語ひとつをなめてんのかよ。そのかまととのままで、英語ひとつがどうにかなると思ってんの
かよ。
NHK Let's speak three liners、「ゴースト」
今週の勉強会での暗唱は2002,2003とも5−3で、5−3重点的に回転
5月24日 ゴースト P.16L21-P.18L7
25日 2003 T 5−3前
ゴースト P.16L21-P.18L7
5月26日 2002 N 5−4後、5−5
F 4−3,4−4,5−3
2003 T 5−3後
N 5−2後、5−3
「ゴースト」P.14L16-P.18L7
「話すための英語」
T:p96, 97, 98
FN:p92, 93, 94, 96, 97, 98
足踏みしてます(--;)。お〜らおらおら〜〜〜〜、声だしてけ〜!(野球部の練習風景)
「ゆっくりとはっきりと」をモットーに、やってきます。
@「七年目の浮気」のシナリオ
T:なし(76頁〜)
FN:72−74(72−76頁)
FF1:なし (37−46頁)
FF2:7−17(7−17頁)
A 英単語白書(単語帳)
T:194−195頁
B ベラベラブックVol.1
T:46−47頁
漢字検定まで2週間くらいしかないで。 書店に白川静の「字統」と「字通」を買いに行き、「お取り寄せになりますが」と言われて、いくこさんの弟さんの事を思い出しました。 覚えてます? しかし2万円だか1万円だかする本だったので、びびってしまい、取り寄せしてもらわずに帰って来ました。
NHK Three Liners、「ゴースト」
5月27日2002 なし
2003 FN 5−2前、5−3
「ゴースト」P.7−P.18L7
5月28日2002 FN 5−4前、5−5
2003 FF 4−3後、4−4、5−1前、5−3
「ゴースト」P.8-P.18L7
6月1日より、Naimaおっしょと「1000」の回転開始決定!おっしょはん、宣誓したから逃げられへんでえ。
Naimaさん>
書店に白川静の「字統」と「字通」を買いに行き、「お取り寄せになりますが」と言われて、いくこさんの弟さんの事を思い出しました。 覚えてます?
すんません、アルツの頭はすぐ忘れてしまいます。
うちの弟は何をしでかしていたのでしょう(笑)