http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/torikime.html
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>この掲示板をお読みの読者のほとんど全ての方は、しらふでの平静な気持ちでいらっしゃることと思います。そのような読者を持つ掲示板で、一部の人 だけが「つい、かっとして」や「酒が入った上での発言ですから、まあ大目に」などと自分自身の都合だけで投稿をされるのは、自分勝手で、他の読者に迷惑を かける行為です。少なくとも管理人は、この「広場」を感情をコントロールできない人や酔っ払いのたまり場にするつもりはまったくありません。過度に感情的 な投稿や、一方的に馴れ合いを示す投稿はお断りします。「親しき仲にも礼儀あり」といいます。ましてや「広場」は見知らぬ不特定多数の人に開かれた公共の 場です。常に礼節を忘れないでください。
「そのような読者を持つ掲示板」で、ってなにをお高くとまっておるのか、このへなちょこは。「一部の人だけが」って、何をホームルームや生徒会み
たいなもの言いをしておるのか、この糞ったれは。お前は、毎日糞を垂れていることを本当に知っているのか。こんなことを言っている程度の大学教師は、講義
が糞を垂れていることと同じになるのがわからないのか。
「自分勝手で」って泣き言か。そういえば、この言いぐさはホームルームで流行りましたわな。お前が勝手に決めている規約は、「自分勝手」じゃないのか。
この腐れ生徒会野郎。
「感情をコントルールできない人」だってさ。禁句だが、どうしても書きたくなったから書く。
この馬鹿。
お前こそ、何の感情もないような文章を長々と書き連ねて、感情がまるきしコントロールできてねえじゃねえか。感情のない文章を書くことが、「感情 をコントロール」することなのかよ。お前が好きなことは馬脚をあらわすことだけじゃねえか。
俺はお前に対して「礼節を忘れ」たわけじゃねえぜ。
お前が俺の「礼節」を無視しただけだ。
本質的な質問にまともに答えなかったのはお前じゃねえか。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
この掲示板(中庭)自体に対する議論は禁止しますって柳瀬は言うが、てめえ
一人だけで、「中庭」自体に対する議論をしてやがる。
お前は天皇か。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
柳瀬陽介
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
根石吉久対策だな。
特に、酒を飲んで書くなってところは、俺以外の何もさしちゃいねえ。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
欠くか著しく誤っている発言
柳瀬陽介
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
柳瀬も Jacike さんの記事や俺の記事を「いきなり削除」して、少しは反省したらしい。次のように書いてある。
>(1)「取決」に違反している疑いがある、あるいは軽微な意味で「取決」に違反していると管理人が判断する投稿に関しては、「もう一度『取決』を よくお読みください」といった投稿で、管理人は投稿者の関心を促します。
>(2)「取決」に明らかに違反している投稿であると管理人が判断した場合、管理人はその投稿者に対して「注意」処分を行います。
>(3)「取決」に明らかに違反していると管理人が判断する投稿が、「注意」処分を受けた投稿者によってさらになされた場合、管理人は
その投稿者に対して「警告」処分を行います。
>(4)「取決」に明らかに違反していると管理人が判断する投稿が、「警告」処分を受けた投稿者によってさらになされた場合、管理人はその投稿者の 投稿に対して「削除」処分を行います。
これだったら、皆さん、言いたいことを言っても大丈夫だと思いますよ。
念のために、大風呂敷に投稿しておいてから、言いたいことを言えばいい。
柳瀬が削除しても大丈夫。
一寸の虫の魂は村田くんが保持してくれる。
村田君、あんたの責任重大なことをあんた本当にわかっているかね。
そろそろ、CDとかに焼き込むことを考えてくれ。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>「注意」「警告」「削除」の処分は累積します。一度「注意」を受けた投稿者が、「取決」を守るようになれば投稿はもちろん認めますが、
その人が、その後たとえしばらく時がたったとしてもさらに明らかに「取決」に違反したら、この場合は「注意」でなく「警告」を出します。
同じように一度「警告」を受けた人が、その後たとえしばらく時がたったとしてもまた明らかに「取決」に違反したら、この場合は「削除」
します。さらに同じように一度「削除」処分を受けた人が、その後たとえしばらく時がたったとしても明らかに「取決」に違反したら、この
場合は「掲載禁止」とします。
この辺は、警察の交通取り締まりのための罰則とおんなじ考え方だね。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
あほか。
重くとらえようが軽くとらえようが、俺の勝手だ。
お前の掲示板には書かずに、お前の掲示板に書かれたお前の記事をこれからは
この掲示板で問題にしていくだけだ。
ときどき、処分を受けたくなって、書きに行くのは遊びだからね。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>感情的なコメントや言葉尻だけをとらえたコメント、あるいは論争のためだ
けに行っている立論、自我肥大感を味わいたいがための立論、と思われる投稿
は無視してください。マナーの悪い投稿をはじめとして、この「取決」に反す
ると思われる投稿には一切反応しないことを「広場」の読者の合意事項とした
いと思います。挑発に反応しないことは、その人が「逃げた」のではなく、こ
の「取決」の精神を尊重したのだ、と皆様ご解釈ください。
お前は逃げたのだ。忙しいからと言い訳をして逃げたのだ。
本質的な指摘に返事をしないのだから、お前は逃げたのだった。
お前が大学の教師じゃなかったら、ここまでいじめることもないかもしれん。
偉そうなツラしやがって。
ただの臆病者のくせしやがって。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>ROMについて:ROM(=Reading Only Member)も一つの参加形態ですから歓迎し
ます。ですが、もしよかったらどんどん発言してください。この「広場」は「取
決」を守る限り、万人に対して開かれています。決して一定の「常連さん」だ
けの場ではありません(議論の流れによって「常連さん」は自然発生しますが、
そういった「常連さん」は自然な成り行きの結果出るものであり、決して固定
されたものではありません)。「常連さん」への遠慮など全く考えずにどんど
ん投稿してください。管理人としてはこの「広場」が特定の「常連さん」だけ
の場になることは歓迎していません。
あんさん、こんなにきつい縛りの規約を長々と書き連ねたら、常連さん以外に
ゃ書けないっての。素朴な文法の質問なんかは、一見さんでもするかもしれん
が、現在の日本の腐敗部分を指摘する発言なんかは出ないってんだ。
お前、本当に言論人のつもりなのか。
自分で自分の首を絞めてるのがわからないのだ。
読んではやるよ。しかし、いつでも批判は覚悟しておけ。
批判は、ここ「大風呂敷」でやる。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>ただしそれ自身完結した具体的情報である催し物の案内などの転載は、この
「広場」の趣旨と「取決」に合っている限り歓迎します。英語教育をよりよく
するための催し物などの具体的な情報はどんどん転載してください。この場合
はいわゆる二重投稿も認めます。
これってさあ、自分の「達人セミナー」の宣伝のことなんだぜ。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>管理人の責任:管理人は、この「取決」に基づき、「広場」をチェックし、
読者の皆様が安心して英語教育改善のため建設的に意見や情報の交換ができる
環境を作り出す努力をする責任を負います。その際、「注意」「警告」「削除
」「掲載禁止」などの管理人としての処分を行う場合には、この「取決」と良
識の範囲内で行い、管理人の権利を乱用しないようする責任を負います。何ら
かの理由で、この責任が負えなくなる場合は掲示板を閉鎖します。
あっ、そう。
なんらかの理由でね。
なんらかの理由だったら、何とでも言えるわね。
象牙の塔に閉じこもったらどうだね。
ちゃんと、研究しろ。
生成文法なんか、学校の教室じゃ絶対に作れないというくらいのことがわ
かってから、掲示板なんか作ればいいんだ。
十年早いってんだよ。
わかってもいねえことを生かじりで縷々学術用語でだまくらかして、人を
けむに巻くもんじゃねえ。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
切ないね。
大学なんかに勤めてると。
娑婆とほんの一点でも接触点を持つだけで、これだけ動転しちまうんだから。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>植物は面白い。
>百姓をやりたくなった。
>いくこが安く働いてくれれば、俺はいくこに店をまかせて百姓がやれるのだ
>が、どんなもんだや、いくこ。
やりましょう!
ただし、慣れるまでシャイで愛想の悪い店員(最悪〜)になってしまうかも。
>日本語にも文法はあるんだと思う。
しかし、それは西洋的視線では取り出せないのだと思う。
まだ、日本語の文法はできていない。
萌芽はある。
それがモントリオールの金谷さんが言っていることだと思う。
そうだろうな、と思いました。
金谷さんの本は買うつもりです。
そうだ。「根石式日本語文法」を読んでみたい!
ですから、私程度の国語表現力しかない人間でも最大の怒りを表すのには、あのべらんめーの
教科書批判の文章のように下手でも時間をかけて「芸」に昇華させる必要があるのです。そうでも
しないと、とても人に反感を感じさせずに興味を持って読んで貰えるようなものは書けないからです。
文学の素養がある根石さんが何であんな醜い「生の怒り」を日記でもない公開の場に
そのまま汚い言葉で書き連ねる必要があるのでしょうか。
私には、罵倒に満ちた文章を書くとき、とても根石さんが「日本語を抱きしめて」いるようには
思えません。自分の子供じみた「まっ黒な感情」だけを抱きしめているようにしか見えません。
論理も感情にかき乱されて突っ込みどころ満載です。私なんかは、これより長いレスを何時間も掛かって
書いてしまい、「しかし、これを投稿するのは考えものだよな」と、HDの肥やしが増えて困ります。
突っ込みどころの例は、例えば、日本の外人英会話学校の類が大いに成功しているのは根石さんが
クルマに乗れたり、電動工具が気軽に買えることの理由を少しでも考えていたら分かるはずです。
外人会話の成功例は目立たず、失敗例が根石さんの目につく場所に多いというだけです。
そりゃ、週に二三時間で自分が口を利くのは三十分あるかないかの英会話学校の受け身の授業「だけ」
で話せるようになれるわけがありません。でも運用の場があれば、机上の勉強でも話すのに役に立つのは
根石さんの生徒さんの例からも窺えます。そういう運用の場が無い人たちが街角で外人に話しかけて
友だちになったり、集まって日本人同士会話の練習をするのまで否定したら、主婦や学生、外人の
いない職場にいる人など、永遠に英語を話せるようにならないじゃありませんか。
私は十年以上トヨタの静岡裾野工場に英会話を教えに行っていた外人と一年間同じ寮で住んでいました。
また、プラントエンジニアリング会社の日本人の英語からも、運用の場のある人に外人英会話が十分役に
立っていることをよく知っています。
ネイティブの教師はEnglish carrrier だというのも、私の数十人の日本人の学校教師がほぼ
全てが、教えるという意味では「教師という地位に安住する給料泥棒」にすぎず、給料も出ていない
教会のネイティブ教師のみが真の意味の教師だったことで否定されます。私が習った日本人のセンセも
「教師」とは言いませんが、その科目の knowledge carrier くらいではいて欲しかったんですがね。。
で、教会の時の英語力では大した話はできなかったので、「心が通じた」教師は大学に入ってから
英会話の教師と無駄話したときだけです。考えたら、私は根石さんとは違って一度たりとも日本人の
教師と「心の通う会話」どころか無駄話もしたことががありません。結局、私にはアメリカ人以外
には「教師」はいなかったんで、この件を見ても根石さんのネイティブ教師否定の一般化はまずいです。
根石さんは外人に日本語を教えているそうですが、そういうとき「あんたはJapanese
carrier
に過ぎない」と言われて、その通りと思えますか?それとも、自分だけは例外なのですか?
殆どの外人教師は公務員ではないので 多くは日本の学校教師の平均よりは色々工夫しているはずです。
ALTなどは知りませんが、一般的には欧米人のプロ教師は「地位に給料がついてくる」という
感覚は少なく「成果に対して給料を受け取る」ことを当たり前に思っているふしがあると思います。
まあ、いい加減な外人を捕まえて低賃金で教えさせている儲け第一主義のところは別ですが。
(それだって、確率的に相手の心を思いやる外人はいるので、全部が駄目教師とは言えません。)
あと、Jackieさんへのレスでも書きましたが、教師の質の問題は、大学の教職課程の教育の問題
なんかではありません。数十回の講義を聴いて教師の資質がつけば苦労はありません。教師に不適
なものがはじき出せない今の(特に公立の)雇用制度の問題です。世の中を見れば、職人になろうと弟子
入りしたが不向きで今は運転手や営業をやっている人やその逆の人の類で満ちているのが分かるでしょう。
教員もそうなればいいだけなんですね。「教職は一度ついたら一生が安泰に保証される」という
今の制度は、自分中心・自己保身第一の人を多く引きつけるという意味で問題というしかありません。
あっ、それからこの少しきつい文章は、この掲示板が取り巻きだけではない証拠という意味もあります。
そう書いた当人はもう見ないかも知れないのが残念ですが。。
(ついでにCM!こういう長い文章が気軽に打てる日本語入力法のHPは↓
http://shizuoka.cool.ne.jp/izubekkan/asuka.htm )
http://shizuoka.cool.ne.jp/izubekkan/asuka.htm
だから、そんなことは小学校レベルの国文法まがいではああ教えていても、国文法の「エライ人」の
間では当たり前に分かっていることだと思っていたのです。それがそうでもないのはあの本を読んでみて
知ったので、国文法学者の「他人本位」振りに腹が立ってああ書きました。
日本語の本など殆ど読まなくなった私が、金谷武洋氏の本を手にしたのは、このように私が何十年も
前から「日本語には主語がないはず」と思っていたからで、偶然あの本を読んだのではありません。
それから根石さんは読み違えていましたが、私は社会など「教えて」いません。
私は、「生徒と社会の試験勉強の暗記ゴッコをした」と書いたはずです。(酔って読んでました?)
古典も「教えて」はいませんが、テスト前の勉強に「つき合って」生徒の試験の総合点を上げただけです。
だから江戸時代以前には侍や貴族以外の日本人にも姓があったとは知りませんでした。しかし、私とは
違って、人によっては自分の姓が大切なのは分かっていたので根石さんの姓を例に出した文では
(違うか。。(^^;; )入れたのです。
大体あの部分は顔文字でギャグなのを「宣言している」のですから、マジレスされても困るんですよね。
ギャグをチャンスがあれば入れるのは、もちろん固い話ばかり聞いたり読んだりしていると疲れるので、
箸休めの意味のサービス精神で入れています。
これは私が授業中でも意識してやったのと同じです。緊張と弛緩は長い文脈の話では必須ですから。
しかし、大学までは相当の日本語の活字中毒だった私でも知らないくらいですから、自分の姓が
明治になって作ったものの他に、江戸以前に別のものがあったことなど殆どの人は知らないし
自分の姓にこだわりを持っている人も、特に都会では少ないのではないでしょうか。
私なんかも新配列普及に明け暮れできるような、いい養子の口でもあったら、「恋人」なんていう
ヘンな姓はサッサと捨てて嫁さんの姓を名乗っても何の痛痒も感じないんですがね。。。(^^;;
(ついでにCM!こういう長い文章が気軽に打てる入力法のHPは↓
http://shizuoka.cool.ne.jp/izubekkan/asuka.htm )
ただ、昔から地方に住んでいる人は、結構自分の姓の由来は知っているかも知れませんが。
で、「〜くらい」の件についてまとめると、私のようなつまらないものでも(漱石先生の真似〜♪)
何十年も前に気が付いたことですから、「日本語に主語がないことくらい」と書いたわけです。
上の漱石の文章を拘るもう一つの理由は、あれは物凄い大学人の批判なのに言葉は穏やかだからです。
過去の自分も含めて批判することでやっとやや強い言葉が使えているようです。
しかし、穏やかに何とかして分かるように工夫を凝らし、学生に過ぎない相手にも謙遜した言葉遣い
をしているからこそ、説得力がある。
そうだからと言って、、漱石は根石さんが嫌いないわゆる「大人」かというと、上に書いたように
保身と権威に頼る世俗的な生き方を否定し、自分の納得できる冒険的な生き方しかしなかったという
意味で彼は日本の世間的には「子供」であり「青い」です。
でも、言いたいことを伝えるのにどういう風に言えばいいかは文学者ですからちゃんと心得ています。
「怒り」が汚い言葉でしか表せないとしたら、それは「精神的な幼児」に過ぎません。そんな汚い文章は
誰も読みたいと思わないのは、ああいう文章を私がここでしか読んだことがないことからも明らかです。
他人が一度目を通して嫌悪感で二度と読もうと思わない文章を書くことに、ストレス解消以外の何の
意味があるのでしょうか。(根石さんの前回の私宛の長いレスは、申し訳ないのですが一回流し読み
しただけです。二度と読まなかったのは、一回ざっと読んだだけでも一日中嫌な気分だったからです。
うろ覚えですが「これから汚い言葉で罵倒するぞ」と宣言すればいいってもんじゃありません。)
読んでしばらく気分が悪いという意味では、はた迷惑でもあります。初めてあの口調で罵倒された人は数日
間は気分が悪いこと必至です。次からは根石さんの文章がどんな冷静に書かれていても、嫌な思いをした
人は投稿欄名を見ただけでもう読んでもくれません。これは最低の戦略と言えるのではないでしょうか。
(皆んながシラフで長時間かかってレスをする掲示板では「酒の上」は通用しません。余計なお世話
と言われそうですが、酒を飲んで書くなとは言いません。でも、その種の文章は一晩寝かせませんか?
自分の書くものは、ミッドナイトエクスプレス(でしたったけ?)であろうと、その場限りの掲示板
であろうと同じだと思います。自分が後で読んで許せる範囲のものしか人目に晒さないのが
「言葉を抱きしめる」人の態度だと思いますが。。)
http://shizuoka.cool.ne.jp/izubekkan/asuka.htm
今日は夏目漱石の日だと、朝ラジオで言っていました。
1911年の今日、文部省の文学博士授与を「余に肩書きは必要なし」と断った日にちなんだそうです。
あの当時イギリスにまで留学した大変なエリートなので、黙っていれば、帝大教授→文部大臣の出世コース
が待っていたのに、それを捨てて将来が何も保証されていないペン一本の*やくざな道に漱石は進みました。
それは、漱石が↓のような当時の学会の体たらくに愛想を尽かしたからだと思います。
(*やくざ=役に立たないこと。用をなさないこと。まともでないこと。by 広辞苑)
> 私のここに他人本位というのは、自分の酒を人に飲んでもらって、後からその品評を聴いて、そ
れを理が非でもそうだとしてしまういわゆる人真似を指すのです。一口にこう云ってしまえば、
馬鹿らしく聞こえるから、誰もそんな人真似をする訳がないと不審がられるかも知れませんが、
事実はけっしてそうではないのです。近頃流行るベルグソンでもオイケンでもみんな向うの人が
とやかくいうので日本人もその尻馬に乗って騒ぐのです。ましてその頃は西洋人のいう事だと云
えば何でもかでも盲従して威張ったものです。だからむやみに片仮名を並べて人に吹聴して得意
がった男が比々皆是なりと云いたいくらいごろごろしていました。他の悪口ではありません。こ
ういう私が現にそれだったのです。たとえばある西洋人が甲という同じ西洋人の作物を評したの
を読んだとすると、その評の当否はまるで考えずに、自分の腑に落ちようが落ちまいが、むやみ
にその評を触れ散らかすのです。つまり鵜呑と云ってもよし、また機械的の知識と云ってもよし、
とうていわが所有とも血とも肉とも云われない、よそよそしいものを我物顔にしゃべって歩くの
です。しかるに時代が時代だから、またみんながそれを賞めるのです。
(全文は→ http://shizuoka.cool.ne.jp/izubekkan/kojinshugi.htm )
これは、国文法学者が自分が書いた文章を日本語として読み直して考えることさえしないで、日本語と関係
のないに等しいチョムスキーの意味論など追っかけていることへの批判の一部として、現在でも通用します。
つまり、日本の文系は一部を除いて(と書けば「一般化」は避けられますよ!)百年前と何ら変わっていない。
と、これは前も書きました。
根石さんも、金谷武洋氏に共感するのはいいのですが、「ついていく」必要はないでしょう。
私が、「あの本に書いていることぐらい」と書いたのは、正確には「日本語に主語がないことくらい」でした。
私も私なりに「日本語を抱きしめて」推敲を重ねて書いていますから、根拠もなしに「くらい」などと書きません。
(「民間人」も自分語なので誤解を与えましたが、これの説明は長くなるので略します。察して下さい。)
日本語に主語がないのは、私が大昔小学生に問題集などの「次の文章で隠れている主語はなんですか」的な問題を
教えているときに気が付いたものです。もちろん、金谷武洋氏なんかとは比べものにならなくても、毎日五時間
十時間と英語を読んでいた時代ですから、「あらら、日本語には英語のような主語はないだろう。これは英文法
に合わせているだけだな。隠れているということは、日本語には主語がないからじゃん」と思ったものです。
つまり、普通言わないものが英語の文章に不可欠な柱である「主語」などであるわけはないのです。
特に「人」が英語の主語に当たるものは、多くの場合文脈や述部で示唆されているのが日本語です。
「〜だと思う。」と「〜だと『私は』思う。」では大違いです。前者は普通の文章なのに、
後者は「自分は他人とは違う考えをもっているぞ」などの特殊なニュアンスを付加しています。
ですから、「日本語の『私は』などは英語の主語とは別もののはず」だと当時でも思ったのです。
この思いは、高校生などの古典の試験勉強につき合って、様々な敬語の使い分けで、動作などの主体
(主語ではない!)を表すのを目にして益々強くなりました。
つまり、金谷武洋氏とは違ういきさつでも、日本語に主語がないこと「くらい」はまだ二十台だった
何でもセンセ兼いい加減な英語修行者の若造の私「でも」気がついたのです。
http://shizuoka.cool.ne.jp/izubekkan/asuka.htm
>あっ、それからこの少しきつい文章は、この掲示板が取り巻きだけではない証拠という意味もあります。
って言う事は恋人ファンさん以外は「取り巻き」ばっかりだって事ですか? 練りに練った上に熟成させて言葉を尽くされた上での投稿だから、言葉をそ のままに受取りますよ。
などと「いちゃもん」をつけるつもりはありません。 (^^;; すみません。 m(__)m
たまたま英語で「ぼっちゃん」を読んでいた所で、漱石の日と書いてあったのでちょっと投稿してみただけです。 「うらなり」とかってどんな風に訳し
てあるのか興味あったもんで。 古川さんの所での恋人ファンさんの「倒置」に関する文法談義、説得力ありました。 Eliotさんも参加されていて懐かし
かったです。 Eliotさんのは恋人ファンさんとは一味違い
簡潔でしたがスパッと斬れる説明でしたね。 どちらもいい先生なんだと思いました。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
小林秀雄訳サント・ブウブ『我が毒』の「批評について」から引用。
「人間をよく理解する方法は、たつた一つしかない。それは、彼等を判断するのに決して急がない事だ、彼等の傍で生活し、彼等が自分の考え明かし、日
に日に発達して、やがてその自画像を、僕等の裡に描く様になるのを待つてゐる事だ。
故人となつた作家についても同じ事が言へる。読め、ゆつくりと読め、成り行に任せて置け、さうしてゐるうちに、彼等は、彼等自身の言葉で、彼等自身の姿
を描き出すに至るであらう。」
私は英語だけでは食えないので、女房が勤めに出始め、私はアジア雑貨の店
を始めました。
今日、荷物がタイから届きましたので、これから値づけの仕事をします。
必ずお返事しますので、少しお待ちください。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
「...食卓に余れりしパン」って時事詩を投稿なさってましたが、この詩人の詩集についてお手数ですが、教えて下さい。 ちょっと読んでみたい...
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
Naima さん 投稿者:根石吉久 投稿日: 2月22日(土)02時24分02秒
チョムスキーは、語学とはあんまり関係のない人ですが、語学を論じるべきところで、チョムスキ
ーの名前を出したりして、自分に箔をつけている人が結構いるのです。
チョムスキーの「普遍」という語は、あやういです。
しかし、彼が提出している「普遍」は理念としてはまっとうなものです。
それを具体的に記述しようとしたとたんに、英語や欧米語しかわからない人の馬脚が出てしまう
だけです。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
【6978】
【タイトル】岡井隆の時事短歌。
【 日時 】03/01/29 17:30
【 発言者 】英語嫌い人
戦争がよくある侵略へ堕ちて行く飽きよとばかりふり注ぐ鉄
テロリズムの一語にくくって言ふなかれどこかきらきらと明治のテロル
怖いもの探しをしてる人間のたまらなく怖い夕暮れである
青年は国に殉ふどの国もどの宗教を信ずる民も
アメリカは負けはしないだあうしかし林檎の芯は腐ちゆくだらう
神聖と暴力の結びつくときのあはれさを日々見せられて生く
にくしみをどこまでやはらげあへるのかふかい哲学が必要だらう
おだやかに此の戦争を思はむに統べてがすみずみまで悲しすぎる
「戦争ではなかった」とすればでは何だしずかにパンが余る卓上
アフガンとは何だと自分に幾度も問ふて答へて答へてぞ問ふ
たくさんの人がそれ<以後>の世に棲めりうるさそうに髭刈つてゐる俺
プラカードかかげ「はんたーい」とだけ叫ぶか細き声に降れ 別れ雪
書 評 崩落と爆撃
図書新聞2597号(2002年9月14日)
静かな憤怒や決意
岡井発言の示唆性
村木 哲(評論家)
岡井隆は、『短歌7月号』のロングインタビューで、聞き手の「昨年来、テロの歌をたくさんおつくりになっていますが。」という問いかけにつぎのよ
うに述べている。
「あれは一種の題詠ですね。ナインイレブンという縛りをどこまで感じるかということで、僕はとことん徹底的に自分を縛ってみたんだ。(略)それから時事
詠、オケージョナルポエム(機会詩)というものは、短歌だけに遺されたものなんだ。俳句にもない、現代詩にもない、小説にもないものなんだね。あの事件の
勃発を受けて平均的な日本の人達が何を考えたか、というのを記録に遺したのは短歌詩型だけなんだね。」
わたしは、岡井の“テロの歌”を見ていないので、「時事詠、オケージョナルポエム」として作品化されることの意義がどういうところにあるのか、即断でき
ないが、ここ数年の岡井短歌の方位を見ればなるほどなと思わないではない。
ところで、本書もまた“ナインイレブン”以降を「時事詠、オケージョナルポエム」として詠んだ短歌を中心に編んだアンソロジーである。岡井がいうところ
の短歌詩型だけに可能な試みがここでもなされたことに、岡井発言の示唆性を思わずにはいられない。帯の背文字に「これこそが現代時事短歌だ!」とある。歌
人岡井隆のように時事的なことを“縛り”として作品化を進めるというよりは、ここでは積極的に政治的メッセージあるいはアジテーションを短歌的表現として
採ったということになろうか。
9月11日のアメリカでの同時多発テロに始まって、アフガニスタン空爆にいたる過程を時間性を含みながら詠んでいる。そしてアフガニスタンに発生した多
くの死者たちへの鎮魂とアメリカの暴挙、大国としての奢りへの激烈な非難を込めた作品で多くを構成している。
<秋の日に一撃したる摩天楼 虚の繁栄撃つは「神」の手>
<雨降らば背を打つ雨は斃れたる仲間の涙降りそそぐがに>
<秋空に聳ゆ山岳のをちこちにあぐる火柱、/紅葉あれかし>
<岩山のすみか洞窟ありたれば死出の途をむくろとともに>
<わが祖父の櫻のごとく散りにしをわが胸に、反戦に立たむいざ>
直接的な政治的メッセージ、アジテーションといったことが込められた作品が多く占めているなか、作者たちの深い心情が静かな憤怒や決意となって沈潜して
いる作品を選んでみた。
確かに、短歌的詩型(七五調の響き)が読むものにたいして効果的な意味を持つことは否定できない。散文にはない、直接的な言葉の訴えかけが短歌や俳句に
はある。
「秋空」や「岩山」の歌には、あの無謀なアメリカの報復という名のもとのアフガン空爆という戦争、殺人行為に対する深い悲しみに満ちた非難の視線があっ
て印象に残った。
前田陽一・由木康訳 パスカル『パンセ』(中公文庫)から引用。
「七 人は精神が豊かになればなるほど、独特な人間がいっそう多くいることに気がつく。普通の人たちは、人々のあいだに違いのあることに気づかな
い。」
ありがとうございます。 大変お手数かけました。 私、勝手に「...食卓に余れりしパン...」と思い込んでおりました。 自分のPCのファイル に貼付けました。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
矢部さん、遅レスですみません。読んでいてくれるといいんだけど。
書き込みする場所を間違っています。この掲示板は「裸の王様」とその
「取り巻きたち」がうっぷんを晴らす場所ですから、それをなんのかんの
言ったって始まりません。だから、ぼくもこれまで書き込みしたこと
ありません。いつもは「おお、吠えてる、吠えてる」と楽しく見ている
だけです。
そもそも何を言っても無駄だから「裸の王様」なのです。取り巻き連中も
同じことです。だから、書き込んでも、取り巻きがわーっと書き込んで、
そんな書き込みはすぐ見えなくなります。そして、最後に王様が登場と
いうわけです。
王様はご本を読まなくても、鋭い言語感覚を持っているということですが、
そんなことはありません。aquisition、aquireとなんども平気で
(取り巻き共々)書いていますから。単なるつづりの問題じゃないん
ですよ。発音と関係があるんですから。矢部さんが「王様」を変換ミスで
「大様」と間違えたのとは質が違うんです。そういえば,王様が持ち上げて
いた本、最近のトンでも本の一冊です。同じ考えは前に言っていた人が
いるという問題ではないのです。それに、前に同じことを言っていたと
されている人とは全然正体が違うんです。表面にこだわってちゃだめです。
そういえば、チョムスキーの理論の理解もだめ。ぼくは言語処理が仕事
だから、かれの本はちゃんと読みました。こういうと,取り巻きたちは
どこがだめなんだと聞くでしょうね。教えてあげません。読んでください。
矢部さん、二度と書き込まないというのは正解です。そして、無視する
こと。そして、ときどき、酒のつまみに、吠えてる,吠えてるとのぞくと
楽しいですよ。
しゅんちゃんさん こんにちわ。
>矢部さん、遅レスですみません。読んでいてくれるといいんだけど。
書き込みする場所を間違っています。この掲示板は「裸の王様」とその
「取り巻きたち」がうっぷんを晴らす場所ですから、それをなんのかんの
言ったって始まりません。
裸の王様ねえ?
根石さん, しゅんちゃんさんも 矢部さんも
先生を飛び越して 王様にしてくれたようですよ。
どうします?
裸の王様は 教授や先生方のほうではないかなあ?。
とくに大学教授だと たとえ裸でもみな裸っていわないし。
(すべての先生方をさしているわけではありません。)
根石さんは その王様達をさして 「裸だよ、 なんで裸なのに洋服きているようにみんな見えるの?」といっている 少年ですね。
つまり だれも言わないことを いっている。正直者なのです。
>だから、ぼくもこれまで書き込みしたこと
ありません。いつもは「おお、吠えてる、吠えてる」と楽しく見ている
だけです。
参加する勇気がないから とうぼえ してらっっしゃる。
書きこんで この掲示板のどこが だめなのか くだらないのか
言えばいいのに。 勇気をだして。
>だから、書き込んでも、取り巻きがわーっと書き込んで、
そんな書き込みはすぐ見えなくなります。そして、最後に王様が登場と
いうわけです。
過去ログをごらんになれば すべてのこってます。
逃げも隠れもしていないですよ。みなさん。
>そういえば、チョムスキーの理論の理解もだめ。ぼくは言語処理が仕事
だから、かれの本はちゃんと読みました。こういうと,取り巻きたちは
どこがだめなんだと聞くでしょうね。教えてあげません。読んでください。
私は おばかなので チョムスキーよくわかりません
しゅんちゃんさんの チョムスキー講義 聴きたいです。
チョムスキーに詳しいboysomeさんにもお願いしたい。
お二人で方って貰えたら
最高です。 私も勉強して お馬鹿なりに考えを述べたいとおもいますので「あほ、それちゃうで」なんなり ぼろくそにどうぞ。
鍛えてください。
>矢部さん、二度と書き込まないというのは正解です。そして、無視する
こと。そして、ときどき、酒のつまみに、吠えてる,吠えてるとのぞくと
楽しいですよ。
この掲示板がくだらないというのだったら二度とみなきゃいいのに。
本当は裸の王様を指差している 真実をいっているここから 目がはなせないのでしょう?どうぞ しゅんちゃんさんが正しいと思う英語教育について
書いてください。 議論してください。
一人でお酒をのまないで 居酒屋O風呂敷で飲めばいい。
ではまた。
それとも 逃げるのかなあ?
しゅんちゃんさんも 矢部さんも Join us!
矢部さん、二度と書き込まないというのは正解です。そして、無視する
こと。そして、ときどき、酒のつまみに、吠えてる,吠えてるとのぞくと
楽しいですよ。
しゅんちゃんって、東大理学部のあのしゅんちゃんですか? 旧友の息子が同じ所にいるもんで...
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
行ってみたいですね。
学べるものは学んで 授業にいかしたい。
>チョムスキーの理論の理解もだめ。ぼくは言語処理が仕事
だから、かれの本はちゃんと読みました。こういうと,取り巻きたちは
どこがだめなんだと聞くでしょうね。
もしかして しゅんちゃんさんの理解のほうがダメかもよ。
それとも 化けの皮はがされるのこわい?
と 化けの皮をかぶっているJackieでした。
>私は おばかなので チョムスキーよくわかりませんしゅんちゃんさんの チョムスキー講義 聴きたいです。チョムスキーに詳しい boysomeさんにもお願いしたい。お二人で方って貰えたら最高です。
Chomskyについては私も今少しつっこんで勉強してみようと思いまして、Chomskyの弟子の一人でMIT教授のSteven Pinkerのベストセラー“The Language Instinct: How the Mind Creates Language”を読んでみようと思っております。これを読んだらもう少し詳しいお話が紹介できるのではないでしょうか?
今少しだけ言える事は、Chomskyには大きく分けて2つの切り口があるのではないかと思っています。両方に精通した人はあまりいないのではない のでしょうか?一つはコンピューターによる言語処理という側面。この方面に関わっている人々は理科系の人々で、彼らにとってはChomskyはMust Readでしょうね。でもこの方たちが英語ができるかというとそうでもない事が多いみたいです。
2つ目は、言語獲得、言語教育の側面。Chomskyの仮説=”子供は生まれながらにして言語処理能力が備わっている”というものが主たる争点で すが、こちらは主として言語教育学を専攻する人達、つまり文科系の方たちの研究分野です。こっちでは、各方面から理論が証明されている訳ではないとか、論 理が不完全だとか何かと批判が多いようです。
いずれにせよ、認知科学はほんの3、40年前に始まったばかりの若いサイエンスなので、まだまだ百家争鳴、誰のいう事が本当に正しいのやら五里霧
中状態といったところみたいです。しかし、実に興味深い分野であることは確かなようですね。
>「怒り」が汚い言葉でしか表せないとしたら、それは「精神的な幼児」に過ぎません。そんな汚い文章は誰も読みたいと思わないのは、ああいう文章を 私がここでしか読んだことがないことからも明らかです。他人が一度目を通して嫌悪感で二度と読もうと思わない文章を書くことに、ストレス解消以外の何の意 味があるのでしょうか。
私もそう思います。一票入れさせてください。最近この掲示版によりつかなくなった重要人物がいる事をお忘れなく。
>「怒り」が汚い言葉でしか表せないとしたら、それは「精神的な幼児」に過ぎません。そんな汚い文章は誰も読みたいと思わないのは、ああいう文章を 私がここでしか読んだことがないことからも明らかです。
「精神的な幼児」と言えば、「ああいえばこういう」も精神的な幼児ですわね。
あなたは、やたらにポイントをずらし、人の言うことのこまごましたところに、「ああいえばこういう」流儀で、お返事しまくることをやりますが、私から見
ると、こっちの方がよっぽど「精神的な幼児」に見えるのですが。
面倒なので、URLを調べませんが、あなたが Naima さんと Jackie
さんへのお返事を書いて独立したページにしたものを読んでそう思ったことを思い出しました。あんたもよくくっちゃべるねとからかった覚えはありますが、そ
れだからといって、私はあなたを非難はしませんでした。
「ああいう文章をここでしか読んだことがない」ですか。そりゃ、光栄です。2チャンネルにもありませんかね。
「そんな汚い文章」が嫌でしたら、この掲示板に出入りなさらなくて結構です。
私は、見た目の上品だの下品だの、汚いだのきれいだの、どうでもいいです。
私は、まともに論点を提示していることにまともに答えないことの方が汚いことだと考えている者です。めんどくさいので、過去ログをめくることをしません
が、私がまともに批判しているのに、あなたが答えなかったことは何度かあったと覚えています。
ついでだから、書いておきます。
漱石が学習院で講演したことについて、「学生に向かってでもへりくだる漱石」というものを描き出していることについて。
あれは、明治という時代の「学習院」がどういうところなのかをちゃんと考慮に入れないと駄目なんじゃないでしょうか。私塾をやっている者(根石)と、国
立大学の教師をやっている者(柳瀬)くらいな差は、学習院をめぐってはっきりと社会の中で認識されていた時代だと思いますよ。平民(漱石)と貴族(学習院
の学生)という差です。にわか貴族がいたにせよ、馬鹿でも出世が約束されていたような時代での漱石の発言です。
そこを読まずに何を読んだことになるのか。
何もまともに読めていないんじゃないかと思ったのでコメントしないでおいたのですが、しつこいので一言申し上げておきます。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>私もそう思います。一票入れさせてください。最近この掲示版によりつか
なくなった重要人物がいる事をお忘れなく。
はあ、誰ですか。重要人物って。
柴田さんですか。
おのおののはからいにまかせるしかありません。
boysome さんにも、こちらからご招待してこの掲示板にご登場願っている
わけではありません。
私も飽き飽きしましたら、この掲示板を閉鎖する予定です。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
さて、もとい。
チョムスキーの問題は、「言語獲得」にあったと思います。boysome228
さんは「言語獲得」と「言語教育」とを同列に並べておられますが、チョムスキーの問題意識に「言語教育」なんかあったのでしょうか。私もくわしくはありま
せんが、これまでのところ、チョムスキーを「言語教育」なんかと直結させているのは、柳瀬さんなどしか知りません。これは決して同列に並べることなどでき
ないまるで逆ベクトルのものだと私は考えています。そして、チョムスキーは、「言語獲得」のことは真剣に考えたが、「言語教育」のことなんかほとんど考え
ていないと思っています。反証がありましたら、どなたでも結構ですので提示していただけるとありがたく思います。
柳瀬さんが駄目なのは、幼児が言語を獲得する過程がまるで学校の(英語の)教室でも生じうるかのように書いてしまうところです。(中嶋さんとかい う先生の授業の評価にそれを読むことができます。)幼児は正真正銘の本物の磁場だけを生きるのだということがわかっちゃいないのです。幼児が本物の磁場を 生きるのを中断するのは、独り言を繰り返すときだけです。語学というもの、あるいは語学の教室で可能なのは、この幼児の独り言、その繰り返しのような質だ けだということがわかっていない。
私は、チョムスキーに深入りする気がありません。
チョムスキーを読むためには私の人生の時間が足りない。
チョムスキーを読めばすぐ、どうせ、普遍文法の記述自体を読まなければならなくなる。とてもそんな言語学知識も語学力も数学力も時間もない。
しかし、私は、チョムスキーが「普遍文法」を記述しはじめる前までの、彼の「普遍」という考えには深く同意しています。
地上のどの個別言語の中に生まれてくる子供も、意識的な努力なしに(語学的な
learning
なしに)言語とそれに内在する文法を獲得する。これは普遍的である。この視線は正確な視線です。そして、この視線がじっとみつめている不思議こそが、チョ
ムスキーをとりこにした不思議だろうと思います。
なんとかという野郎は、チョムスキーが生やした細い枝(コンピュータ言語、言語処理の基本)を、チョムスキーという幹だと思っているのです。これ もまた、自分を利口そうに思っている「裸の王様」状態です。
馬鹿は利口。
利口は馬鹿。(確か、マザーグース?)
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
> 裸の王様ねえ?
根石さん, しゅんちゃんさんも 矢部さんも
先生を飛び越して 王様にしてくれたようですよ。
どうします?
おらあ、なんだっていいや。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
娑婆からは嫌われっぱなしのおいらだもん。
いまさらお互いに好きになれやしないんだもん。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
boysome228さん、
しゅんちゃんでもいいです。 英語教育に携わる者の心得として、チョムスキーの何をまず読んだらいいんでしょうか? アドバイス、お願い致します。 アマゾンから取り寄せますので。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
そうか読むか。
俺も、読むか。
これまで翻訳本しか読んでないからなあ。
だけどなあ、時間がねえのだ。
雑貨の値づけやってゆうべも明け方になったしなあ。
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boysome228さんが、語学をする上で必要だと思われるものを紹介して下さったら、読んどこ、と思います。 語学に関係なかったら、端から読 ましません。 チョムスキーの著作は原文で沢山読んではりそうですから、いいアドバイスを頂けると思いますので。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
>英語教育に携わる者の心得として、チョムスキーの何をまず読んだらいいんでしょうか? アドバイス、お願い致します。 アマゾンから取り寄せます ので。
前にも言いましたが、Steven Pinkerの“The Language Instinct: How the Mind Creates Language”が良いのでは?Amazonでさわりの部分が読めますので、気に入ったら注文されてはいかがでしょう。結構一般向けに書かれている入門 書のようです。
しかし、根石さんの投稿にもあったように、Chomskyは英語教育には直接的なかかわりをもたなかったようです。人間が言語を操る脳のメカニズ
ムを仮説を元に数学的にモデル化しただけです。英語教育という意味では、Krashen(の理論の解説書)を読んだ方が良いのではないでしょうか?私が
Chomskyを読みたいのは、言語教育理論について紐解くというよりも、自分の知的好奇心からと言った方が良いでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-2584993-0551467
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
>Chomskyは英語教育には直接的なかかわりをもたなかったようです。
正:Chomskyは言語教育には直接的なかかわりをもたなかったようです。
boysome228さん、
アマゾンでチョムスキーを検索してコピーしたまま書込みしてしまったので、こんな事になりました。
チョムスキーのは読まれてないのですか。 チョムスキーについてboysome228さんが書かれて来たので、読まないで議論できないだろうと思っ たんです。 読まれてないのなら、私も読む必要はないです。 ありがとうございました。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
Amazonのアメリカのサイトを見てください。
>Chomskyは言語教育には直接的なかかわりをもたなかったようです。
なら、私もわざわざ読む時間を捻出する必要はないと思います。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
検索してたのは、amazonのアメリカのサイトです。
議論の際に、チョムスキーを持出されたboysome228さんが読まれていないのだとしたら、私も読む必要はないと思いますので、もういいです。 私の
様なオバカは、ちょっとの事で右往左往するのです。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
私はチョムスキーだとかピンカーだとかの難しい理論より、英語を目の前にして「こんなもの声を出して読まないとどうにもならんだろう」と言った根石 さんを信じますね。 英語を長い間自分でも勉強して、英語をどうにも出来ないで足掻いている沢山の生徒に教えて来た私には、これが基本だと直感できまし た。 取巻きだとか言われても、「ああ、取巻きで結構ですよ」とここで言わせてもらいます。 根石さんは嫌がると思いますけどね。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
で、結局、チョムスキーをちゃんと読んでるのは、根石さんだけだったってわけですね。
もう寝ます。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
「鬼」に山縣さんという方より情報を頂きました。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
てな著書を 欧米人ネイティブがかかないかしらん?
日本語には主語はないのにね。
山縣さん 投稿者:根石吉久 投稿日: 2月24日(月)01時01分16秒
記事をありがとうございました。アメリカの言語教育理論を主流を手短に要約した記事として貴重
だと思いますので、「大風呂敷」に転写させていただいてよろしいでしょうか。
私の違和を申せば、日本の英語教育は、言語磁場の性質がまるで違うところで生まれた言語教育理
論にいつまでも右往左往していることでいいのかというものです。
お書きくださったものは、紹介記事ですので、議論の火花に点火される性質のものではなく、私は
ただありがたいと思っただけです。
私が罵倒を繰り出す際に、何もなくてそれをやっているのではないという点だけはわかっていただ
きたいと思います。柳瀬さんは、私の記事や Jackie さんの記事を「いきなり削除」したのです。
その時点では、Jackie さんはもちろん、私だってとりわけ行儀の悪いことを書いたのではありま
せん。
私は、このていたらくですが、Jackie さんや Naima さんは、とても真摯な方です。どうか、私の
行儀の悪さだけを理由にここに書かれることをやめないでいただきたいと願っております。
私は、火の粉が身に降りかかるなら、今後もどんな行儀の悪さも罵倒も繰り出すことをやめるつも
りがありませんが、それはやるとしても「大風呂敷」だけでやろうと思っています。
有意義な記事をここから「大風呂敷」に転写することを許していただきたいということと、こちら
で皆さんとお話していただくことの二つをお願いしたいと思います。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
結論から申しますと、こちらへの書き込みは遠慮いたします。転写もやめていただきたいです。
根石さんのおっしゃっていることに私は完全に反対するものではありません。それは、根石さんが無礼であっても同じことです。
しかし同時に、もしも根石さんの主張が100%正しいとしても、それは根石さんの無礼を許す何の理由にもなりません。
さらに、理論的な討論をする際に、集合名詞を使うのは論外です。「黒人が」といってはいけないように「教員が」とくくってはいけないのです。(もちろん
「教員でもないものが」というくくりもありえません。)
自分が他人を攻撃する特には「攻撃に必要だから」という理由で、急にこういう反則手を使うことを2重基準(double
standard)といいます。
そして、わたしは2重基準を使う人は信用して話せません。それが、転写およびここへの参加を断る理由です。
言い過ぎていたら申し訳ありません。
わかりました。
転写もいたしませんし、ここに参加していただけなくて結構です。
私はここ(大風呂敷)に参加していただくことをお願いしたのではなく、
「鬼」で皆さんとお話してほしかっただけでした。
>根石さんのおっしゃっていることに私は完全に反対するものではありませ
ん。それは、根石さんが無礼であっても同じことです。
しかし同時に、もしも根石さんの主張が100%正しいとしても、それは根
石さんの無礼を許す何の理由にもなりません。
ありがとうございました。お気持ちはしっかりと受け止めさせていただき
ました。山縣さんは、私を信用してくださらなくても、私は山縣さんを信用
しました。
信用していただけなくて結構です。筆の勢いというものはなかなかのもので
私も信用しがたいところがあるのですが、しかし、筆の勢いがなかったら、
死んでしまうものや殺されていくものもあるのです。
私は、自分がダブルスタンダードな人間だと思っておりますが、議論そのも
のではダブルスタンダートを使っている自覚がないのです。
お応えいただけないのはわかっておりますが、それは言っておきたいと思い
ました。
「教員が」とくくるのはいけないということ、わかりました。
しかし、いけないことをまだ私はやるだろうと思います。
そうくくるべき連中がいるからです。
権力とともにねそべる連中です。
それを見ている限り、私は自己権力は行使いたします。
ただ、そのことによって、山縣さんのような方を傷つけていたのであれば、ど
うかお許しください。それは私がやろうとしたことではありません。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>「黒人が」といってはいけないように「教員が」とくくってはいけないの
です。(もちろん「教員でもないものが」というくくりもありえません。)
議論をふっかけるつもりは毛頭ないことを承知していただいて、また、山縣
さんにもどなたにも返答していただけないことをこちらで承知した上で書きま
す。
私は「黒人は」とくくっていいと思っている人間です。
私は「百姓」の息子ですが、私が若いとき、「百姓は」とくくってはいけな
いと学校の先生が言うのを聞いていて、「百姓は百姓だ。どうして『百姓は』
という言葉(くくり方)がいけないというのだ。百姓を馬鹿にしてんのか、て
めえ」と思ったことをはっきりと覚えております。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
>理論的な討論をする際に、集合名詞を使うのは論外です。
私は、語学論をやっているとき、理論めいたことを書くことがありますが、
それは理論めいたものであって、理論になっていないだろうと自覚していま
す。私の数学嫌いがわざわいしていると思っています。
私がやっているのは、批評の一種だと思っています。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
というような言葉を一言入れるといいのではないかと思います。つまり、論理的な理論でなく、個人的な批評・感想を書いておられるのならそういわない
と、ごまかしになってしまうのではないでしょうか。
それが(つまり感想を定理のように書くことが)、根石さんが先生に見える理由であり、それは根石さんが気をつけなければいけないのではないかと思うので
す。
アドバイスありがとうございました。
感想を定理のように書く。ううむ。見事に言い当てられたとも思いましたが、
感想をはみ出していくものもあって、それは私の本意でなくても、理論化し
てしまうかもしれません。
まあ、まだ生きておりますので、私の全体は信じていただかなくて結構です
から、私の可塑性は信じていただきたいと願います。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
あしたも、皆さん、どかどかとやりましょうや。
http://8246.teacup.com/nessy/bbs
山縣さん
>結論から申しますと、こちらへの書き込みは遠慮いたします。転写もやめていただきたいです。
残念だ。ああ 残念だ。 山縣さんの知識と博識の一部をここで披露してもらえたらと思っているから。(人が苦労して学んだものをタダできこうとは虫 がよいですが、、)
書きこみをしてほしい。 英語の先生が娑婆との接点をもつことは
決して損には成らないと思う。その知識が娑婆で通じるか実際にいかすことができるかを 実験するよい機会にもなると思う。
>根石さんのおっしゃっていることに私は完全に反対するものではありません。それは、根石さんが無礼であっても同じことです。しかし同時に、もしも
根石さんの主張が100%正しいとしても、それは根石さんの無礼を許す何の理由にもなりません。
ちょっと礼をはずしたからと その人のよい意見や 人柄まで
全否定する人もいますが
山縣さんは きちんそこのところを分けれる方ですね。
>無礼を許す何の理由にもなりません。集合名詞を使うのは論外です。とくくってはいけないのです
何々をしてはいけない。 論外、 許す 許せない。
多くの先生方の(すべてではない)の口癖,考え方が
ちょっと悲しい。
「あれはよくない。これするな。あれするな。」
がんじがらめの規則の中では さしさわりのないの茶話か 理論の交換会しかできない。
しゅん、気持ちはわかるけど、きみの書き込み、ちょっと度が過ぎているよ。あんなに
落とし穴作って。相手はしろうとさんなんだから、やっつけるのは簡単だけど、
そんなことしてどうなるの。かわいそうにJさんなんか、いくつも落とし穴に
落っこちゃって。
みなみなさま、すみません、同僚が品のないことをしてしまって。おわびに、
情報をさしあげます。チョムスキーを読むなら、まずはLanguage and Problems
of Knowledge (MIT Pr)がよろしいでしょう。チョムスキーは言語教育について
積極的な発言はしていませんが、言語の教育にかかわるのであればお勉強さなって
おいたほうがよいと思います。もちろん、かれの考えに賛成するか、しないかは
みなさんの自由です。ちなみに、もうしわけないが、bさんのチョムスキー情報は
信用できません。そう言えば、ピンカーはチョムスキーの弟子ではありません。
bさんが紹介していた本を読めば、すぐわかります。
それからもう一つ。同僚の書き込みの落とし穴ではない部分は大切です。
aquisitionやaquireのこと、トンでも本のこと、これは核心を
ついた指摘です。そうそう、二番目の問題については三上章のフェスタが
くろしおの主催で開かれるはずです。くろしおのページを開けば情報が
のっているでしょう。この点に関しては、根石さま、ご友人さま、冷静に
お考えになって勉強されたほうがよいですよ。表面だけを見ていたのでは本質は
見抜けないというごく常識的なことを無視するとあの著者のようになって
しまいます。三上と同類にしては三上が怒ります。
みなさん、どうぞ落とし穴のある書き込みには十分に気をつけてください。
あ、わたしたちは大学人ではありません。某企業の研究所で言語処理の基礎研究を
しているものです。
(おまけ)根石さま、 「私は「百姓」の息子ですが、私が若いとき、「百姓は」
とくくってはいけないと学校の先生が言うのを聞いていて、「百姓は百姓だ。
どうして『百姓は』という言葉(くくり方)がいけないというのだ。百姓を馬鹿に
してんのか、てめえ」と思ったことをはっきりと覚えております。」この議論の
危うさに根石さまの言語感の危うさを感じます。山縣さまが冷静に分析されて
おられるようにどうぞ冷静にお考えになってから議論をなさってください。
そうでないとあなたさまが対決なさろうとしている相手に大いに利用されてしまい
ます。お気づきでないと思いますが、根石さまご一統の発言はすでにある向きから
注目を集めているのです。それもうれしいだなんておっしゃらないでくださいね。
それから、わたくしもこれ以上は書き込みません。
>しゅん、気持ちはわかるけど、きみの書き込み、ちょっと度が過ぎているよ。あんなに
落とし穴作って。相手はしろうとさんなんだから、やっつけるのは簡単だけど、
そんなことしてどうなるの。かわいそうにJさんなんか、いくつも落とし穴に
落っこちゃって。
はあ?どこに落っこちました?
くろうとなら くろうとらしくしたらいいのに。
>ちなみに、もうしわけないが、bさんのチョムスキー情報は
信用できません。そう言えば、ピンカーはチョムスキーの弟子ではありません。
bさんが紹介していた本を読めば、すぐわかります
どこかどう信用できないのか教えてください。
私は読んでも わからないかもしれません。しろうとですから。
根拠をしめさないでboysomeさんの意見を信用できないというのは
しろうと以下ですよ。くろうとさん。
>みなみなさま、すみません、同僚が品のないことをしてしまって。
あなたの書きかたも品がないですね。
なあんて 人のことを言えた義理じゃなかったですね。
こりゃ失礼。
>トンでも本のこと、これは核心をついた指摘です。そうそう
「日本語に主語はない」のことですか?これもどこがどうなのか
おっしゃってくださらないとねえ。 あなたのほうが
とんでも人かもしれないし。
>チョムスキーを読むなら、まずはLanguage and Problems
of Knowledge (MIT
Pr)がよろしいでしょう。チョムスキーは言語教育について積極的な発言はしていませんが、言語の教育にかかわるのであればお勉強さなっておいたほうがよ
いと思います。
しかし 情報はありがとうございました。
読んでみようとおもいます。
>それから、わたくしもこれ以上は書き込みません。
この言葉、必ず実行してください。くろうとさんだから言行は一致しないとね。
>「あれはよくない。これするな。あれするな。」
>がんじがらめの規則の中では さしさわりのないの茶話か 理論の交換会>しかできない。
わたしはこれは違うと思います。どうも屁理屈を立てているのでなく、本当に上のように思っておられるようなので。余計な事ながらもう一度だけ書きま
す。他の掲示板に描くと混乱すると思いましたので。
一般に自由といわれている2チャンネルでさえ規則があります。みんなが守っている限り、その規則は守らなければ駄目です。(私はこれは正しいと信じるので
断定いたします)
規則が統制になるときは、ひとつは、その規則が不公平なときです。つまり、片方にのみ何かを強制しているときです。
もうひとつは不可能なことを強制しているときです。そのいみでは、ここでの「逃げ」発言こそ統制だと私は思っています。Noと言う権利は皆にあるのです。
アメリカの大学院に似た様なタイプがいました。彼は「君のその言葉の定義は?」「文献は?」「その発言をする理由は?」と相手の主張を全部質問で交わし、
自分は何も有益な情報を出さずに議論を続けていました。卑怯なやり方だと私には思えました。
山縣さん、
>音読は退屈な作業の中に入る可能性があります。
そういう可能性が確かにありますが、小〜高の生徒から成人まで、教室で繰返し音読をするのを楽しんでいると言う事実もあります。 一斉に音読したり 生徒1人を指名して読んでもらったり、スラスラ読める様になると教科書の一文づつ順に読む、指名された生徒はテキストを見ないで空で言ってみる、などバリ エーションは工夫と創意でいくらでも出て来ます。 素読や只管音読、音読筆写などは、古くて新しい日本発の語学基礎学習法だと思い始めている所です。 根 石さんの様な「磁場」やシンタックスをはっきりと意識した語学論も今までに聞いた事も読んだこともなかったのですが、私の狭い視野の中には入って来なかっ ただけかも知れません。 とにかくこれからはKrashenの著書なども読んで勉強しようと思っています。
発音学ですが、フォニックスを「発音法」と訳している本に出会った事があります。 これも同一のものではないのですね?
Jackieさん、
フォニックスは個々の音の発音の時には比較的うまく行ったのですが、だからと言って、catと言うスペルを見た生徒が、c + a + t が「キャット」と滑らかに発音出来るわけではありませんでした。 根石さんの「動きの中においてやる」と事が、私には目からウロコでした。 フニックスが 効果をあげるか否かも、磁場があるか否かにも係わってくる様な気がします。 もともとこれはアメリカに暮す移民の人達の為の指導法ではなかったか、と思い ます。 以前、大風呂敷で何度か書いた事の繰返しになりますが。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
斜に構えた嫌みな物言いが、あなた達がどういう人達なのかを証明しています。 自分で掘った落とし穴にハマってるのはあなた達です。 知識がある事 や高い教育を受けた事が何かの特権であるかの様な思違いをいつまでも続けていられればお幸せだと思います。 あなた達のお城の外で平民が喚こうか騒ごう が、酒でも酌み交わして高みの見物をなさっておられれば良いでしょう。 酔狂にここまでわざわざお越しにならなくてもよいでしょう。 「これは言っておい てやらんといかん」と思われたのであれば奥歯に物の挟まった様な言い方はしない事です。 はっきり言いたくないのなら黙ってほくそ笑んでいればいいので す。
乱暴な言葉づかいや罵倒よりも、人を傷つける言葉というものがあるのをご存知でしょう。 それを知った上でわざわざ言う品性は唾棄すべきものです。 懸命な者を小馬鹿にしてはいけない。 教育にたずさわっておられるか、たずさわろうとしておられるのなら、なおの事です。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
「大風呂敷から」
http://nagano.cool.ne.jp/ha98000/
を更新しました。
CD-ROMに記録することも考えておけ、とのことですが…。
環境がないんですよね。
あ、そういえばネットカフェで焼くこともできるかも。
http://nagano.cool.ne.jp/ha98000/
>乱暴な言葉づかいや罵倒よりも、人を傷つける言葉というものがあるのをご存知でしょう。 それを知った上でわざわざ言う品性は唾棄すべきも のです。 懸命な者を小馬鹿にしてはいけない。 教育にたずさわっておられるか、たずさわろうとしておられるのなら、なおの事です。
彼らは明らかに教育とは無縁のようですね。それに日本語の読解力もない上に、ネットとはそもそもどういうところか心得違いをしているようです。私は
一度たりともChomskyについて精通しているなどと言った覚えはありません。そもそものきっかけは柳瀬さんのサイトで彼がChomskyについて解説
している記事にヒントを得て、このトピックについてコメントしたまでです。Pinkerの書物についてはこれから読むというように書いたつもりです。私は
私の知っている限りの範囲でここで情報提供(又はコメント)しているだけで、私の言っている事が100%正しいなどと思ってもらっては困ります。ネット掲
示板は学会発表とは違うのですから。また、自分の専門分野の知識をひけらかす態度もいただけません。プロが専門分野について詳しいのはあたりまえの事で
す。一流と三流の分かれ道はそこから先にあるという事をご存知ないのでしょうね。
>彼らは明らかに教育とは無縁のようですね。
そうですね。 でもバイトで家庭教師なんかやってたかも知れない...
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
boysome228sann→「さん」と打つつもりだったのに手がすべってしまいました。 すみません。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
>規則が統制になるときは、ひとつは、その規則が不公平なときです。つま
り、片方にのみ何かを強制しているときです。
これは柳瀬さんの「いきなり削除」が当てはまると思います。
一方的に削除するのですから、「片方のみに何かを強制している」にあた
ります。
統制だと思いました。
行儀が悪いだのなんだの、言葉遣いがどうだのこうだのではない。
まだ行儀が悪かったわけでもないし、言葉遣いがとりわけ悪かったわけでは
ない私の記事と、かわいらしい Jackie さんの「喧嘩を売りにきましたぁ」っ
てな記事になにをおじけづいたのか知らないが、柳瀬さんは「いきなり削除」
をやらかしました。
行儀や言葉遣い以前の問題です。
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私を無礼だと言うならば、柳瀬さんの「いきなり削除」はどのようにとらえら
れるのか。
お返事はいただかなくて結構ですので、お考えいただきたい。
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柳瀬さんがリニューアルした後しか私は知りません。そして、その時点から後だけを見ていると、私には、根石さんは2重基準に見えるし、その意味で無
礼だという意味です。正直なところ、いまでもまだ、根石さん・Jackieさんには恐怖を抱くくらいです。英語嫌い人さんにもたまに恐怖を感じることがあ
ります。
それ以前については私は判断する資格がないと思います。「考えて見ます。無視はしないで心に留めておきます」としかいえないのです。
>Jackieさんには恐怖を抱くくらいです。
すみません。笑ってしまいました。
私のどこが 恐いのでしょう?
ついでに根石さんの 私についての「かわいらしい蛮勇」というのも
笑っちゃいました。
そのうちにお会いいたしましょう。
中庭には一月ごろからいらしたのですね。
今日向こうの過去ログにいってみました。
山縣さんは 大学の先生なのですね。
どのようなクラスをうけもっていらっしゃるのでしょうか?
大学生でも 中学一,二年レベルの英作がぼろぼろだったりする場合がみうけられます。(大学にもいろいろありますが。)
中学、高校と英語音の出し方もあまりならっていず
音読もじゅうぶんでないせいか 教科書を読んでも英語にきこえなかったり。これは英語を話すときにもいっしょです。
英文科でなくとも 教員志望でなくとも 理系でもビジネスでも英語は必要ですし。
大学では教養の英語をみにつける もしくは実用の英語をみにつける、
いや大学は語学学校ではないのだから、、etcの前に
基礎の基礎がかけている場合も多いのではないでしょうか?
>柳瀬さんがリニューアルした後しか私は知りません。そして、その時点から後だけを
見ていると、私には、根石さんは2重基準に見えるし、その意味で無礼だという意味で
す。
どうもおっしゃることがよくわかりません。柳瀬さんが掲示板をリニューアルする以前からごたごたはありまして、リニューアル以前のごたごたを無視 したままで判断されても、それは片手落ちというものだと思います。
2重基準という言い方もわかりません。2重基準というからには、私は二つ基準を立てているはずです。一つは何であり、もう一つは何であるかお教え
ください。
痛くもない腹をさぐられているようで不愉快です。
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山縣さん
私や Jackie さんに恐怖を抱くのですか?
いよいよもってわかりません。
Naima さんがお書きになっておられましたが、私に対する Naima さんの誤解
が解けるまでも結構長い時間がかかりました。けっこうどんぱちをやり続けて
お互いに言っていることがわかってきたところがあるのです。
大学の先生は、こういう過程をすっとばすところがあるのでしょうか。
そうだとすれば、それは欠陥だと思いますが・・・。
そちらで恐怖を持たれるのは、そちらがしていることですが、それを固定
なさることでよろしいとお考えなのでしょうか。
それを固定なさることは、そちらで勝手に自分を閉ざすことであると思いま
す。
柳瀬さんは、閉じた方だと思います。見掛けとは違う方です。
それが私の悪態を誘発したということはあったと思います。
あれほどの悪態に理由がなかったなら、私はただの気違いですが、今のとこ
ろは、多少気違いの気味がある程度であり、「ただの」気違いではないと思
っております。悪態には理由というものがあるのです。そのもっともわかり
やすいものが、「いきなり削除」です。
例によって、お応えいただけなくても結構です。
私は濡れ衣をかぶっている気がないだけですから。
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いい題が浮かびませんので。
「2重基準」というのは、前に私が書いたように、自分が他人を攻撃するときには「必要だから」という理由で、今までの規則を取っ払い反則手を打つことで
す。前にも申しましたように私はこういう人とは話し合えません。なぜならば、根石さんが正しいと思ったら根石さん側からの攻撃は何でもありになる可能性が
あるからです。このことは根石さんの機嫌を私は損ねられたい、ということになりかねません。
根石さんでなくても同じ理由で「自分が正しいときは、相手が違っているのだから、相手が違っているのは糾弾するが自分の攻撃には何でもあり」という人とは
話し合えません。
このことは初めに書きました。そのとき、根石さんはそれでも私はその攻撃の仕方を変えないという趣旨を書きました。そうなると私は話し合えない、というし
かありません。
また同じところをぐるぐる回ると思われますので、これについてはもう議論をやめたいと思います
上記訂正です。
>「2重基準」というのは、前に私が書いたように、自分が他人を攻撃する
ときには「必要だから」という理由で、今までの規則を取っ払い反則手を打
つことです。
わかりません。
「今までの規則を取っ払い」というのは、どういうことですか。
「今までの規則」も何も、この掲示板にはほとんど規則なんかありません。
あなたの文章もわかりにくいが、理屈もわかりにくい。
が、答えたくなければ、答えてくださらなくても結構です。
何度も書きますが、私は濡れ衣をかぶっているつもりはありません。
リニューアル以後だけを問題にし、リニュアル以前のごたごたや、柳瀬さ
んの「いきなり削除」は無視するとは、片手落ちではないかと書きましたが、
片手落ちにとどまらないのかもしれませんね。片手落ちのまま、人に対して
「無礼」だと言うのですから、あなたこそ無礼なのかも知れない。
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結果的に、私たちは話し合っておりますが、私もあなたと話し合いたいという
気はほとんど失っております。
わからない人には、わかっていただく必要はありませんから。
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>そのとき、根石さんはそれでも私はその攻撃の仕方を変えないという趣旨
を書きました。
根石さんは「それでも私はその攻撃の仕方を変えない」と書きました。
とするか、
「私は」を取ってしまうのがいいと思います。
大学の先生に文章を教えるのもなんですが・・・。
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日本語がおかしくなっていく人が多いのではないかなあ。
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根石さんも私も認めるように、私たちの観点(英語教育外のところでの観点)は違うので書き込みはいたしませんが、ここのみならず、いろんな人の英語
教育に関する意見には目を通していきます。(私が書き込まないこと=私が無視している、のではないということです。)
趣味でなく(つまり、現場に会わない信念でなく)、プロの英語教育者(現場にあう英語教育者)としていきていきたいです。そのために文学部(英文科)から
英語教育に専門をかえたのですから。根石さんの英語教育に関する考え、心に留めておきます。ありがとうございます。
冗談じゃねえや。
この掲示板をやっているせいで、俺は機嫌を損ねてばっかりだ。
機嫌を損ねる程度のことは日常チャ飯事だぜよ。
山縣さんは、機嫌を損ねる程度のことと、腹にすえかねることとの区別ができ
ないのだろうか。
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「勉強します」のタイトルの記事の心根を読む前に、「根石さんの機嫌を損ね
られない」のタイトルの記事を書いて、またヨッパライの悪い癖を出しました。
山縣さん、俺達はすれちがってしまいましたが、書きたくなったら書いてくだ
さい。私は、やたらな拒否もやたらな歓迎もいたしません。
書きたい人が書きたいことを書くのがいいと思っています。
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>私に対する Naima さんの誤解が解けるまでも結構長い時間がかかりました。けっこうどんぱちをやり続けてお互いに言っていることがわかってきたところがあるのです。
最後は「あほ」「バ〜カ」の語感の違いについての議論にまで行着きましたね。
http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs
最後は「あほ」「バーカ」の議論の違いの議論にまで行着きましたね。
永遠にそんな議論をしていろ、馬鹿たれ!
不況の最中でそんなことやっとれるなあ
ちいとはマクロ、ミクロ経済や、社会的効用を考えろ!
この不況をどう立て直すかとか、この先の日本をどう立て直すのかでも
やってみい、大馬鹿者!
何が英語教育じゃ!
Namiaへ!
やってみい。できるんか?
>この不況をどう立て直すかとか、この先の日本をどう立て直すのかでも
やってみい、大馬鹿者!
>Namiaへ!
やってみい。できるんか?
できません。
できません。
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>永遠にそんな議論をしていろ、馬鹿たれ!
やるつもりです。
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まともに相手をしてもしょうがないですよ。
柳沢さんという人は、ただの頓珍漢なだけでしょう。
まあ遊ぶんなら面白いかも。
私達の亭主が不況のとばっちりを真正面から受けてるだから、学校の先生達にリストラがあってもいい。
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綾小路きみまろ「オバタリアン化粧落とせばエイリアン」
やはり面白い。
中高年世代、とくにオバサンのアイドルだそうです。
何が「この先の日本をどう立て直すのか」じゃ、馬鹿たれ!
すこしは英語教育のことをかんがえろエロ、大馬鹿者!
何が不況じゃ。馬鹿たれ!
ただの頓珍漢のくせして、能書きたれるんじゃないぞ。馬鹿たれ!
うんうん、面白いかも。馬鹿たれ!っていうのがいいね。
>私達の亭主が不況のとばっちりを真正面から受けてるだから
受けてるだから→受けてるのだから
たどたどしい日本語を書いてしまいました。
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永遠につづく議論なんて、そんなもんあるわけないじゃろう。馬鹿たれ!大馬鹿者!