ゴースト前半部、天使像を部屋に持ち込むシーン
スクリプト
Grab the bottom. I got it.
**** *** ****** * *** **
*は、聞き取れない部分。
つまり、この会話部分は全滅です。
こういうことが、映画の独学で必ず遭遇するとおもいます。
単語は簡単。語数も少数。でも、まったく聞き取れない。
この場合、以前でしたら、100%聞き取りを目指していたのですが
聴解不可能領域という概念を設定し、聞き取りを放棄する戦略を
とります。
問題は、初心者は、どの部分が聴解不可能領域かわからないことです。
ここにコーチの存在が必要です。
「それは、解かなくいいよ」と言ってくれる人です。
残念ながら、日本の映画をつかった学習教材には、この手の
解説はまずありません。
紹介していただいて ありがとうございます。
私、金子は 英語はまるっきり 覚える気さえも無い人間でありますが。
なぜかしら?ここ根石さんのHPはお気に入りです。
ここのHPを 拝見していると。 人間正直に素直に生きなければっと。
なにか一つでも 熱い物がなければと 信念こそ 生きる糧??
上手く表現できませんが。 エネルギーをいただいております。
これからも よろしくお願いします。
今話題の ビッグファットキャットを 立ち読みしてきました。
ベストセラーですね。 簡単に文法がわかるということらしいです。
私には 箱やら猫やら 化粧(形容詞) やら でてきて わかりにくかったです。
結局は SVO を説明しているのですが
だったら 誰が どうした 何を どこで いつ の語順 です
というだけで 充分なのに
読んだかた いらっしゃいませんか?
ちょっとだけ見ました。箱やら猫やら出したからといって
英語がわかるようになるわけない! と思いましたよ。
↓でこの本の著者のとんでもない記述が取り上げられています。
返答も全部読んでみてください。
お返事ありがとうございます。明日お返事を書こうかと思って布団に入ったのですが、考え始めてしまったので、今日書くことにします。
>例えば、親がアメリカ人と日本人であって、アメリカで生まれ育った者でもバイリンガルになるケースがあることです。このケースから考えると、「磁場」はバイリンガルになるための必須の要素であるとは限らないと思われます(この議論ではカルチャーの部分を除きます。その国のカルチャーはその国に住んでみないと分からないからです)。
よく流通している「英語圏」という語ではなく、私が「磁場」という語を持ち出しているのは、国という単位に依存せず、あくまでもある一つの言語の磁力が及んでいる場というものを考えているからです。親がアメリカ人と日本人である場合に、家庭の中で日本語が使われるなら、子供は二つの別の「磁場」を往復します。友だちや父親とは英語で話し、母親とは日本語で話すということをしているなら、二つの「磁場」を往復していることになります。
以前、これを考えて、「大きな磁場」と「小さな磁場」ということをどこかに書いたような記憶があります。「大きな磁場」は、社会的な広がりに流通する言語が形成するもので、個人をとりまいている外的な言語状況です。これは英語圏なら英語圏という「圏」という概念とほぼ重なります。
「小さな磁場」は、自分と相手の二人だけでも「磁場」になります。自分と親、自分と恋人、自分と友だちのように自分を数に数えて二人しかいない場合でも、「小さな磁場」は形成されます。
「磁場」とそうでないものとは、直接性、切実性、親密性の度合いが決めると思っています。親と子供の関係ほど、言葉を獲得しつつある子供にとって、直接で切実で親密なものはないので、これほど強力な磁場は他にないというほどのものです。
磁力の強さは、「大きな磁場」「小さな磁場」という場合の、磁場の大小には左右されません。磁力の強さは、直接性、切実性、親密性の大小で決まると考えているので、磁場の大小とは反比例する関係にあるとさえ言えると思っています。
この意味で、音声複製技術によるあらゆる語学教材は、磁場を形成しないのです。映画を語学教材にすることを例にとれば、どれほど手に汗握る映画であろうと、それは観客として手に汗を握っているにすぎないので、直接に自分の身が危険にさらされているのではない。想像的にどれほど切実で、リアリティがあっても、リアルではない。
「小さな磁場」とは、自分が直接性、切実性、親密性の当事者となる場のことです。この直接性、切実性、親密性を通じて、カルチャーは感覚や無意識にしみわたりますから、「磁場」とは同時にカルチャーをもろに浴びる場でもあります。沢庵和尚にちなんで言えば、おふくろが漬けるタクアンの味も、ご飯を食べながら、「おいしいね」って言うのも、「うん」とうなずくのもみんなカルチャーです。
バイリンガルとは、二つの言語に直接性、切実性、親密性を持ちうる人です。これは、原理的に「磁場」なしでは成立しません。成立すると思うのは、言葉には根というものがあることが見えていないのだと思います。
直接性、切実性、親密性が「磁場」そのものを作り、その「磁場」がまた直接性、切実性、親密性をはぐくんでいます。そこが、言葉が根を張っている場所です。
語学をやるからには努力を惜しもうとは思わないにせよ、私の英語が私の日本語と同じレベルになる日が来るなどということは、私はまるで信じることができません。ありえないことだと思っています。私の日本語は、まがいものや複製物ではないところに根を張っていると思っているからです。
バイリンガルの本質は、「磁場」を切り離しては考えられません。
>最初のスイッチが切り替われば、英語は脳の英語のメモリへ、日本語は脳の日本語のメモリへ格納されます。この段階では意味は分からなくとも、文字や音がそのまま格納されます。
これは、「メモリ」を実在のものと考えるか、ある比喩的な領域と考えるかで話がまったく違ってきます。私は実在のものとしては、英語用、日本語用の別々のメモリがあるとは考えられません。脳に関する知識が乏しいので、反証があったらお教え下さい。
音の系、シンタックスの系が確定されれば、その系に属する語や語法が芋蔓式に出てくるのだとは思うのですが、メモリとしては一つの領域から出てくるのだと思っています。
記憶の実態はイメージだと思っています。イメージは言語をきっかけにして誕生しますが、一度誕生してしまえば、逆に言語をひっぱり出す力を持ちます。イメージがいったんイメージとして立ち上がれば、もはや英語にも日本語にも依存しません。逆に、英語なら英語を、日本語なら日本語を引っぱり出す力そのものです。
SAIさんと議論している浜谷さんの掲示板のURLは、以下の通りです。
http://6415.teacup.com/toshiohamaya/bbs
聴解不可能領域について明日書かせていただきます。
Eliot さん 箱と猫のものがたり なんと 130万部を突破したそうです。
なぜうれるのでしょう?
「世界一簡単」というコピー とかわいい猫。 マーケティングですね。
Aの箱に猫をいれて Bの箱に カーテンを。 矢印はなんだとおもいますか?
主語と動詞を説明するのに これですから 私にはわかりにくかったのですが
この本で目からウロコがおちたという方もたくさんいるようなので
おいおい 中高校 6年間で何をならってきたのか、 日本の学校教育はそこまで ひどかった?
のでしょうか?
掲示板にいってみました
英語が世界一簡単な言語?というくだりですか? すくなくとも 日本人にとっては あてはまらないですよね。 日本語では結論を先に言わずあとにくるのですから。それに 日本人が英語が上達しないのは その必要性にせまられていないこと と 自分の意見をはっきりと口にだして 言わない文化のゆえ だと思うのです。
>「一番普通で一番確実なのに、なぜか今まで誰も教えてくれなかった世界一簡単な覚え方です と 著者はいっています。
この本を読み終わったらやさしい本を多読をということですが まず先にSVOを 口と体で体得しなくては無理。
どんな本か 楽しみだっただけに むかむかしてくる本でした。
うーーーーーん。
私もなじみにくい部分も結構あります。
どんでん10数冊なくなりました。押し付けもありますが。
明後日はレッスンだ。練習。技法グラウンド。ゴースト。やらねば。さてと。
いくこさん、元気?
のどちんこさんも、元気?
「生きた英語」「死んだ英語」という議論、面白く読ませていただきました。
SAIさんは、「冷凍された英語」と言い直されましたが、私は映画の英語に対して「死んだ英語」と言うことをためらう必要がないと考えています。
複製技術によって複製された英語は死んだ英語と言ってしまってよいと考えています。これは、せりふが生き生きしているとか、どんぴしゃりであるとか、松本流に言えば、「斬れる」とかいうこととは関係のないことで、もっとはるかに馬鹿みたいに簡単なことで、録画や録音によるものは死んでいるということです。「なまもの」ではないということです。
逆に、どんなにたどたどしくても下手でも、「磁場」の中にいて「磁場」を生きているならば、どんな英語も生きているのだと思っています。日本にいて、たまに外人と話すくらいだと、英語が呼吸し始めたかなと思ったら話が終わりになることも多いですが・・・。
あらゆる語学教材は死んでいると思うのです。語学というのは、死んだものを相手にする行為なのだと思っています。死んだものを殺し直せば、自分の中に生き返ってくる。殺し直すとは、例えば國弘正雄の「只管朗読」のような行為です。
SAIさんは、音という一点に絞って、この「殺し直す」ようなことを企てられているのだと考えています。シンタックスはどうするんだという疑問はあくまで残っているのですが、注目しています。
死んだものを殺し直して生き返らせるというダイナミクスは、バイリンガルなどのあずかり知らぬものです。
殺し直すということに日本にいて英語をやることの根拠を見ないならば、日本にいて英語をやる人はバイリンガルに頭があがらないはずです。なめらかに英語が口から出てきて、聞き取りに苦労しないという点において、いくら馬鹿なバイリンガルの英語でも、日本人が日本でやった英語より上位にあるという馬鹿な話になりかねません。どれほどのイメージの沃野を持った日本人もバイリンガルに頭があがらないなどということはどう考えても馬鹿な話です。
パクパクさん
映画の場合、このせりふが聞きにくかったら、話の筋がわからなくなるものと、背景をしつらえるための添え物、刺身のつまみたいなせりふとが混在します。
例えば登場人物が二人大きく映っている場面でも、二人の間にある行為がお互いに自明であれば、せりふは実におざなりな発音で行われることがあります。これは、私たちが日本語を使う場面でも同じです。生活過程のそういう言語現象を採用すれば、それが映画の自然な感じというものを作り出すと映画を製作する人たちは考えるはずですし、俳優たちもその辺をのみこんで演じているはずです。
Grab the bottom. I got it.
**** *** ****** * *** **
物を一緒に持ち上げる場面だったと思いますが、この場合、bottom の bo の部分さえ相手に伝わり、相手が got の go だけ返してくれれば、一緒にものを持ち上げることができます。
これは、これがわからなければ話の筋がわからなくなるというせりふではありません。
ですから、分類方法の一つの基準として、それがなければ話の筋がわからなくなるせりふかどうかというものが考えられます。ゴーストで、喫茶店の場面で、主要な登場人物たちが話しているテーブルの背後の別のテーブルの客の話し声が聞こえている場面がありました。この話なんかはまったく刺身のつまであり、聞き取れたら聞き取れたでいいが、聞き取れなくてもまるで構わないものです。
それがなければ話の筋がわからなくなるセリフは、決して刺身のつま扱いされることがありませんので、これに関してはとことん攻め込んで聴き取るべきです。
> 問題は、初心者は、どの部分が聴解不可能領域かわからないことです。
ここにコーチの存在が必要です。
「それは、解かなくいいよ」と言ってくれる人です。
残念ながら、日本の映画をつかった学習教材には、この手の
解説はまずありません。
こんなものに解説は必要ないと思います。自分で、勝手に聴解不可能(不要)部分を決めればいいと思います。
私の「電話でレッスン」の場合は、スクリプトに出ているセリフは極端に短いもの以外はすべて扱います。これを「技法グラウンド」で扱い、「復習範囲を手放さない」という原理によって「復習範囲テスト」を繰り返していくと、どうでもいいような背後のセリフも、「ああ、確かにそう言ってるな」という感じで急に聞こえてきたりします。「回転読み」及び「技法グラウンド」の余録かと思います。
パクパクさんの試みは、リスニングから入るやり方です。
私がやっているのは、音読から入るやり方です。
私は、シナリオを数本こなすまでは音読から入るのがいいと考えています。
平均して50パーセント程度聴きとれるようになった頃から、リスニングから入ることを始めるべきだと思います。
この手順を踏まないと、映画のリスニングはきつすぎます。
このせりふが聞きにくかったら、話の筋がわからなくなるものと
→
このせりふが聞きにくかったら、話の筋がわからなくなるというものと
>私は、シナリオを数本こなすまでは音読から入るのがいいと考えています。
平均して50パーセント程度聴きとれるようになった頃から、リスニングから入ることを始める べきだと思います。
この手順を踏まないと、映画のリスニングはきつすぎます。
50%も聞き取れるようになれば、一大効果だとおもいます。
この場合の音声は、映画音声ですか?それともコーチの音声ですか?
付記
はじめは、音読をやるということは、映画音声を聞かないということですね。
これは、一大革命的アプローチです。
映画をつかう場合だれでも、映画音声をいきなり聞こうとします。
だから、10%も、いや5%も聞き取れません。
しかも、シナリオを見ながらでも、文字と音が対応しません。
そういうわけで、映画をつかった英語教育は、あまり普及しないのです。
生徒にフラストレーションがたまるからです。
しかし、はじめは、コーチの声(在日英語)だけで、映画音声を抜きにして音読を繰り返して
いけば、映画音声が50%以上聞き取れるようになるなら、
これは、革命的アプローチといえましょう。
私の場合は、生活音法を開発しているので、これなら、50%はシナリオ本を見ながら
聞き取れます。
つまり、見掛けの聴解不可能領域と真性聴解不可能領域があります。
聞き込めば、いつかは聞こえてくる音声と
いくら聞き込んでも聞こえてこない音声があります。
これはスクリプトを頼りに聞いているからです。
もっといえば、スクリプトどおりに発話されていないわけです。
こんちは が ちは になったり
おはようございます が おす になったりするわけです。
この辺は、俳優がアドリブでやるけれど、シナリオ本は
アドリブを聞き取ったものでない。つまり、完全原稿でないわけです。
わたしは、完全原稿でやれば、映画リスニングからいきなり
はじめても問題ないとおもいます。
しかし、そのようなものはない。
そうすると、音読からスタートは、一つの現実的な解だとおもいます。
UDAさんのサイトで、映画音声のリスニングの
コーナーがあります。
次回の映画作品に、ゴーストをお願いしています。
そして、スクリーンプレイのシナリオ本と
実際の聴解音声の異同も、個別に解説して
もらう予定です。
インターネットの時代だから、どんどん進みます。
Grab the bottom. I got it
**** *** bo**** * go* **
ということですか?
こういう解説をきくと、全体が聞こえてきます。
ふしぎですね。
bottomをボトムと期待していると
全部のセリフが聞き取れないが
ボと期待すると、周辺まで引きずられて
聞こえてきます。
ふしぎな現象ですね。
>
よく分かりました。「なまもの」でない英語を国弘先生が仰るように只管朗読したり、根石さんが仰るように回転読みをして、「生き返らせる」、と言うよりも日本人の英語(ネイティブやバイリンガルのではない)に甦らせる作業が語学だということですね? 根石さんの文章をお読みしていてふと思ったのはその甦らせる作業つまり根石さんが仰っている「殺しなおす」という作業の根幹になっているのは「生ものでない英語」をイメージ化することだと思いました。そしてそのイメージが昇華してふつふつと湧き出してきたものがあたかも「なまもの」かのようになって学習者の耳、口に甦って来て、 日本人の英語(「もどき」英語)となる、そうでしょうか?
どんぴしゃりと正解していただけてうれしいです。
「殺し直す」ことによって、「甦らせる」ときに、「通じる音」を作るなら、ここに日本人の英語というものの根拠地ができると考えているのです。ここから、多読へも、映画の聴きとりへも、シャドウイングへも出撃できます。
多くの日本人は、この根拠地を持たないまま英語をやっています。
「殺し直す」ことの根幹は、「音づくり」とイメージ化だと思います。この作業の途中で、ネイティヴ吹き込みによる複製音声を媒介にすれば、徐々にイントネーションの自己決定ができるようになります。イントネーションとイメージの融合。これが自分の口の動きとして実現しているもの、これが「もどき」です。
(この過程全体の中で、私の「電話でレッスン」は、「通じる音」と「イントネーションの自己決定」が独り立ちするまでの面倒を見るものです。また、これに使われる「技法グラウンド」と、「復習範囲テスト」のやり方自体を学んでいただくためにも使っていただいています。後者は、塾の先生をやっているとか、社内教育などで小さな英語のクラスを持っている方などに向いています。)
>
私はこの作業に欠かせないのが前段階としての鵜田氏の30音なり、根石さんが最近構築された10のポイントなどによる英語音の獲得、及び基礎工事としての多読であると考えます。多読による基礎構文身体化の補強なくしては只管朗読も回転読みも十分にその役目を果たせないと思うからです。
鵜田さんの30音や、私の「10のポイント」などは、「通じる音」を作るために必要なものです。
多読は、ある程度の「もどき」ができてきた時点で、すなわち、「通じる音」と「イントネーションの自己決定力」がある程度できた時点で採用すべきものだと考えています。
「音づくり」のコーチの必要をすっとばしてしまえば、いくら易しいものから多読しても、それだけで英語の力が作れるということはないでしょう。また、疑似磁場頼みの「英会話学校」方式も、「音づくり」のコーチの必要をすっとばしている場合がほとんどです。
多読の前の基礎工事。この順序が非常に大切だと思っています。
日本の英語教育が欠いているものは、基礎工事です。
SSS 方式も、基礎工事を欠いていると思っています。
過去ログがたまりにたまってしまっています。
午後は、1001番〜1100番のUPをやろうと思います。
1200番以降の順番切り直しをお願いします。
急がなくて結構ですが、近いうちにお願いします。
> SSS 方式も、基礎工事を欠いていると思っています。
そしてもう一つは、ネィティブは、音の基礎工事が
できないのではないかとおもいます。
暗記と念仏の威力がよくわかります。
七田式 超右脳記憶法
つまり、暗記をする方が、頭が良くなるという
説です。
語学修得における暗唱の必要性を豊富な
事例で紹介しています。
注意
英語の音づくりには、触れていません。
過去ログ、1001〜1100の記事を掲載しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/000.HTML
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/1001-1100b.html
過去ログ、1001〜1100の記事を掲載しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/000.HTML
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/1001-1100b.html
1100〜1200もUPしました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/000.HTML
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/1101-1200b.html
続きをよろしくお願いします。
ログという言葉、エリオットさんがわかりやすい例をひいて教えてくださったのを思い出しました。captain's log(航海日誌くらいの意味か?)印象に残った言葉は忘れません。
それにしても、いつも過去ログ作成ご苦労様です。感謝しています。
のどちんこさん、ありがとう!
いくこさんもやってくれているのかな?
「どんでん」もうすぐ20冊完売ですよ!!!
SSSの1044番、読みました!
結果が出始めているようですね。やはり。
今日も同僚と音作りについて話をしていたところです。
お元気ですか。
この掲示板へ出てきてくれませんか。
>「どんでん」もうすぐ20冊完売ですよ!!!
ありがとうございます。
野菜でもとれたら送ります。
うちの野菜は完璧無農薬です。無化学肥料です。
葉ものは、毎年まるごと虫にやられて完敗続きですが、トマトやナスはとれます。
その時期になりましたら、野菜どうした、まだ届かんぞと書いてください。
おやっ、と思いました。
私もリスニングとヒヤリングは別物と考えてきたので、同じことを考えている人がいたのかと思ったのでしたが、ちょっと違いました。
私のリスニングとヒアリングの捉え方の違いは以下の通りです。
耳を傾けて、聴きとろうと努力する聴き方 = リスニング
とりわけ努力しているわけではないが、耳に届いたものが聴解できる = ヒアリング
これは、複製音声か生の声かによる区別ではなく、音に対する姿勢の違いだと思ってきました。ヒアリングの方が高度なものが働いているとも考えてきました。
自分の英語を鍛えるための勉強法は、確実に力がつきさえすれば、どんなものでもいいのですが、ひとたび人様に方法や手順を示さなければならないことになると、自己流というわけにはいかず、語学が成り立つ原理を探ることを避けられません。私が、年がら年中、やかましい理屈ばかり言っておりますのは、体験談のレベルにとどまるわけにいかない事情があってのことです。体験談は必要ですが、そのレベルにとどまってしまうと、あなたには良かった方法が、私には良くなかったという事例があっても、その理由がいつまでも明らかにならないと思っています。
自己流とおっしゃいますが、スペイン語の通訳ができるレベルまで語学をやられた方ですから、必ず語学の原理的な部分を踏まえられている方であり、語学のセンスをお持ちの方だと思います。音の扱いをどうなされたのかとても興味があります。教えていただけたらうれしく思います。
私が開設している掲示板にも遊びにおいで下さい。
http://www82.tcup.com/8246/nessy.html
>野菜でもとれたら送ります。
ありがとうございます。楽しみにしています。アトピーもきっとよくなると思います。
うれしいです!
エリオットさんお勧めの英英「Longman Advanced American Dictionary」から。
hear:
1 to know that a sound is being made, using your ears
2 to listen to what someone is saying, the music they are playing etc.
3 to be told or find out a piece of information
4 to listen to what is said in a court of law, and make a decision
定義の2と4にlistenが入っているのが面白いところです。
ヒトの聞く能力と関わる言葉ではないでしょうか?
2と4は直接ヒトと関わり重要だと考えるのでlistenで定義されるのでしょうか?
1と3はその時その人にとってそんなに重要でないことのような感じがします。例えばちり紙交換の車が必要な時とそうでないときがあります。3で与えられた情報も必要になったときにlisten状態に移行していくのではないでしょうか?
WORD CHOICE:hear, listen
Use 'hear' when you mean that a sound comes to your ears:I heard loud music coming from the room next door. Use 'listen' when you mean you want to hear something and pay attention to it:I was listening to music when the phone rang.
日本での英語学習者にはこんな感じで伝わっていると思います。
listen:
1 to pay attention to what someone is saying or to a sound that you can hear
2 to tell someone to pay attention to what you are about to say
3 to consider carefully what someone says to you
いずれもヒトと関わっています。
こんな例文が載っていました。
Joe can't hear the phone ringing because he's listening to music.
もちろん、英和に限らず英英の限界もあるとは思います。
しかし私には英英が必要な時があります。
多読派の人たちは、多読が有効になるために何が基礎になっているのかということに無意識な場合が多いです。
もちろん多読自体は大いに有効なのですが、それが有効になるための基礎項目に何と何があるかを確定しないと駄目だと思います。
>そしてもう一つは、ネィティブは、音の基礎工事が
できないのではないかとおもいます。
まったくその通りです。ネイティヴというのは、自分でネイティヴ音が出せるだけの人であり、音の基礎工事がやれる人ではありません。これが、あまたある外人を売りにしている英会話学校が暗闇にしている部分です。英会話学校に無駄金をふんだくられている人たちも暗闇を暗闇だと思っていないので、馬鹿な幻想ごっこが続いています。
このことは、実は日本の学校にも当てはまることです。せっかく金を使って外人を学校に置いてあるのに、生徒の「音づくり」にはまるで役にたっていない現状があります。文部科学省や教育委員会や学校の責任者たちは、外人を置くことで、音の問題は解決したかのようによそおうごまかしが通用するとでも思っているのでしょうか。
また、日本人の英語の先生で、「通じる音」を持っている人は数としては少なくないと思いますが、自分の発音がよくても、生徒の口の動きとして「通じる音」を実現できないならば意味はない。先生の発音というものは、飾り物ではないはずです。
また、「音づくり」をやる能力がある先生がいても、それを阻んでいるのが、中間・期末という名前のテストの敷き詰めです。「音づくり」をやる余地がないのです。背後にそびえているのは、やはり入試制度です。
中高一貫の私立、中学入試を経た非常に優秀な生徒たちというような好条件はあるにせよ、この中間・期末のテストの敷き詰めのなかへ敢然と「音づくり」をうち立て、成功させたのが Eliot さんです。この画期的な授業の存在はまだ注目されていません。公立学校にそのまま持ち込めないものであることも問題の一つです。しかし、これはもっともっと注目されてしかるべき授業です。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax9y-nis/ooburosi/series/otomichi.htm
英会話学校のネイティヴも、公立学校の英語の教師も「音づくり」ができないことの元に、日本には日本人のための「音法」がなかったという一事があると思っています。英語音に関する知識自体はあっても、それをどう授業に使うかという意味での「音法」が存在しない。このことと、中間・期末テストが音を食い殺すことに声をあげようとしない英語教師の保身がからんだ蛇体が日本の学校英語です。
私の「10のポイント」は、最低の「音法」を提示するためのものです。
これだけでも、本当に身体化されるなら日本人の英語はまるで変わると思っています。
要するに、現状では、英語ネイティヴの外人にも、日本人教師にも「音づくり」ができないのです。
レッスンの準備に入ります。
夜、体力が残っていたら、「10のポイント」をホームページにUPします。
根石師匠
過去ログ1201〜1300までupしました。よろしく。
花粉症とムチウチ症と風邪のトリプルパンチに見舞われて
おりまして、いざ書こうと思っても全然まとまりません。
「発声」「リズム」「身体感覚」について、書いているん
ですが(あ〜、『大風呂敷』広げてるなあ)。近いうちに
投稿する予定です。
sbさん
というわけで、「のどちんこ」はちょっとぐったりしてい
ます。
根石さんが「のどちんこ悲嘆派」と言っていたのは、言い
得て妙。のどちんこ説明は若い女性には受け入れられない(笑)
>のどちんこ説明は若い女性には受け入れられない(笑)
→ 発音の説明にのどちんこを使うのは若い女性には受け入れられない(笑)
ああ、悪文度がアップだ…。
音作り+音読500回+映画10本。
これは、相当な学習量になりますね。
めげます。とくに音読の単調な繰り返しが、
より効率的学習法を求めたくなります。
しかし、そのようなものは、存在しない。
映画シナリオ音読用に、生活音法を開発しているので
これを武器に、ゴーストのシナリオを攻撃していきます。
1201〜1300番、メールで確かに受け取りました。
ありがとう。
今日は、レッスン疲れしたので、明日以降にホームページにUPします。
続けて、1300番以降もよろしくお願いします。
そんなこと、俺、言ったっけ?
どういう意味?
部下の中の英語が一番できる人を、私の「電話でレッスン」の生徒として送り込んで、その人を
先生にして、勉強会を開いたらどうでしょうか。しばらくやてもらえば、「技法グラウンド」と
「復習範囲テスト」のやり方はわかってもらえますので、数人で「電話でレッスン」とほぼ同じ
レッスンが受けられるようになるはずです。
H製作所は、実のある社内教育の一環としての英語の勉強会に月額1万円を出してくれることは
ないでしょうか。ないとしても、例えば、「私の生徒=勉強会の先生」の元に5人の生徒がいれ
ば、一人月額2千円で、「私の生徒=勉強会の先生」のレッスン代がまかなえます。
どんなものでしょうか。
しばらくやてもらえれば
→
しばらくやってもらえれば
この基礎工事ができる人は、まだ、日本でも少数でしょう。
UDAさんと言えども、完全とは言い切れません。
在日の環境で、英語の音がわかるようになったもののみが
この基礎工事ができるからです。
欧米に滞在していると、英語の磁場の影響によって音が
出来るようになるため、教育的手法がわかりません。
この英語の音作りの教師を育成するには、長い道のりが
またあるとおもいます。
私は、音作りセミナーを4日間集中でやればいいとおもいます。
相手は、英語教師です。
>
何事にせよ物事を習得する場合に一番必要なのは、その人自身の資質であり、情熱であり、飢餓感であるということです。易きを求める虫のいい人間に、いくら地道な音読や書写の重要性を説いたところで、それは所詮は馬の耳に念仏のたぐいになってしまうでしょう。 逆にそういう人たちを金儲けの材料にしようと牙をむいている学習産業のプロたちの手にかかれば、誇大な広告で彼らを「究極の学習方法」に誘い込むのは、赤子の手をひねるようなものだとも思えます。
まったく同感です。
資質に関して少し書かせて下さい。
私は塾という仕事をやってきていろんな子供に出会いましたが、語弊があるのを承知で書きますと、どうも数学が得意なやつ(理系の頭)の子供は、語学が苦手になる傾向があるという感触をもっているのです。理系の頭のやつは、易きを求めるわけではないのですが、どうしても近道を探します。数学の解は筋さえ通れば近道であるほど、いい解なわけですので、この傾向はあるように思います。私はこのテのアタマの連中に、やかましわ、なんでもいいから同じ文を百回も二百回も、ちゃんと発音しながら読み込めと命じました。うまくいった場合は非常に力をつけますし、駄目な場合は駄目でした。
語学には愚直さが必要なのだとわかるやつもいれば、わからないやつもいます。
それがわからないやつは、語学というものの本質が見えないわけですから、数学の点が高得点でも、ものごとの本質がわからないやつです。こういうアタマを「頭がいい」と評価するのは、非常に間違っていると思っています。
数学には数学の本質があるのと同じように、語学には語学の本質がある。それぞれの本質を見抜いて、それに応じることが「頭がいい」ということなのだと思うのです。
どんなものでしょうか。
情熱と飢餓感については、おっしゃる通りだと思います。私の場合は、これに加えて、危機感というものもあります。特に、若い人たちが書く日本語の質を見ていると、いいのかよこれで、と思うことがあります。また、英語が必要になる場にいつさらされるかわからないにもかかわらず、学校英語がまるで動こうとしないことに対する危機感もあります。日本在住のまま、日本語に対しても英語に対しても、危機感があります。
英語は結果から見ると、これまで英語フリークたちの専有物でした。しかし、まるで英語フリークではない数学頭の生徒たちにも、語学の原理を踏まえて、これをやれ、次にこれをやれと指示すると、英語が使えるレベルになるやつがいます。その成り立ちを明らかにしたいという「情熱と飢餓感」が私にあるのです。英語フリークではない、もっとずっと普通の人たちに英語が開放される方途があるんじゃないかと思っているのです。英語フリークよりも、そういう人たちのほうが、はるかに実のある話が英語でできるはずだとも思っています。
>在日の環境で、英語の音がわかるようになったもののみが
この基礎工事ができるからです。
そうです。そのことの価値を、この娑婆はまるでわかっていません。
>音作りセミナーを4日間集中でやればいいとおもいます。
相手は、英語教師です。
英語教師が相手なら、4日間集中でもそれ相応の成果はあるかもしれません。
しかし、問題はどこが金を出すかです。
この掲示板の常連のMっこりさんが結婚されるそうです。
皆さんで、お祝いして下さい。
Mっこりさんは、短大の先生をしておられます。
生徒の中から、嫁さんを選んだんじゃあるめえな、とか、ひとまずそのあたりからつっこみを入れ
るということでどうでしょうか。
英語の音作りの商品化をたちあげればいかがでしょうか?
まずは、ネット上で生徒を募集。
インターネットの検索で、ひっかかるようにする。
「英語発音」では、根石さんのサイトはひっかからないので
客を逃がしているとおもいます。
UDAさんも、2日間の発音セミナーを東京で
やっていました。
H堂の土曜カフェで、生徒を募集してもいいとおもいます。
英語の「音づくり」の商品化はすでに立ち上げたつもりでおりました。
「電話でレッスン」の開始はそのつもりでした。
「ネット上で生徒を募集」もすでにやっておりました。
「英語発音」で、私のサイトがひっかからない!
ふうむ。
そういえば、「英語発音」という語から英語を考えたことがない。
sbさん!
sbさん!
sbさん!
sbさん!
あなたは、「俺がなんでこんな発音の下手な人からレッスンを受けなければならないのだ」と思い、しかし、何かあるなこの男にはと思い、公立高校英語教諭という身分でありながら、しがない小さな英語塾のおやじからレッスンを受け続けてこられました。
それで、えらいやっちゃ、こいつは、と思ったしがない英語塾のおやじが、あなたを「作戦部長」に任命したという経緯があります。
パクパクさんの示唆されたものを、実行していただきたいと思っております。
のどちんこ君も、そのあたりの感覚は持っていますので、二人で相談してみていただけませんか。もちろん、掲示板上で、公開で内緒話をしていただきたいのですが・・・。
要約いたしますれば、「英語発音」というキーワードで「大風呂敷」や、私のHPが「ひっかかる」ようにしてほしいのです。
釣りでは「ひっかけ」は邪道だとは思っておりますが、私は「釣った魚に餌をやる」ことに関しては実績があります。うちの女房に聞いてみて下さい。
以上、よろしくお願いいたします。
酒がまわってきた。
私の生徒さんの Yasu さんが、一週間後にアメリカに渡ります。
Yasu さんは大学病院のお医者さんで、アメリカで一年間、医学の研究をされます。
今日、「ゴースト」のレッスンをしました。アメリカから日本への電話代は、その逆と比べるとずっと安いということを、山口県のK太郎君のお母さんから聞いていましたので、電話代をにらんで、実現可能だったら在米中もレッスンを継続して欲しいと伝えてから、今日のレッスンに入りました。
山口県のK太郎のお母さんのことを書きます。
この方は、昔、詩の同人誌を通じて知った方です。確か、「同時代批評」(これは商業誌)という雑誌の詩の時評を私がやっていた時に、彼女の詩を私が時評でとりあげたことがありました。その後何年も顔を合わせたことがなかったのですが、私の「人形の爪」という詩集の出版記念会を私学会館でやったときに、・・・・・・・・、あれえ、記憶というやつは、・・・・・・・・、あれえ、どっちが先だったんだ?
忘れた。ともかく、K太郎君のお母さんは、私の出版記念会で、私の詩集の冒頭の詩を、「これはいい」と言って朗読してくれました。
で、年月が経ち、今は、MMちゃんとK太郎君を産んで、今はお母さんなのです。
MMちゃんが、中学一年の秋、私はMMちゃんを相手に「電話でレッスン」を始めました。この子は、平均点が高い中一の学校のテストで、初めから50点代、60点代をとっていた根性のある子です。平均点が高い頃から低くなるまで、50点代を多くとっていたのですから、根性があります。私がレッスンを始めて三ヶ月後くらいだった(?)と思いますが、お母さんから突然電話があり、「根石さん、なにこれ?」と言われました。MMちゃんが、突然90点代(何点だったか忘れた)をとったというのです。「なにこれ?」って言われても、何も特別なことをやった覚えがないので、「テスト用には何もやってないよ」と答えました。ただ、「電話でレッスン」のテキストに中学の教科書を使っていたので、学校の授業でやるところを、授業の前にすらすら読めるようにしたおいたということはありました。「授業の説明がわかりやすくなったんじゃないの?」と私は答えました。
MMちゃんのテストの点の動きを見て、お母さんは私もやってみると言い、自分で「電話でレッスン」を受けてくれました。アメリカに数年暮らしたことのある人ですから、私よりずっと発音がうまい。私としては具合が悪いのですが、私の面の皮の厚さはかなりなものでありますものゆえ、私はレッスンをやりました。一年後、お母さんは、「どういう考えのものかわかったよ」と言って、レッスンを中断され、小学6年生になるK太郎君に自分のレッスン枠を譲られました。ご自分の練習はNHKの講座などで継続し、私のレッスンは二人のお子さんに使わせてくださっています。
このお母さんは、私のレッスンを中断される前に、「根石さん、私、アメリカにいたときにペーパーバックスばっかり読んでいたんだけど、あの時の感覚が戻ってきたよ」と私に言ったことがありました。ペーパーバックスばっかり読んでいたという経験が私にはないので、うすぼんやりと想像するしかなかったのですが、なんとなく感覚はわかるような気がしました。また、K太郎君のレッスンを始めるに際して、電話で話をしたときに、私が、「俺さ、アメリカにいて英語で困っている日本人にレッスンしようって考えているんだけど」と言ったところ、「あたしは、あのレッスンを受けて、これはアメリカにいるときに受けたら、日本にいてレッスンされるよりずっと効果があると思ったよ」と言ってくれました。日本にだけ暮らして英語の音をつかまえた者がやるレッスンは、在アメリカの日本人に向けて有効だろうと考えていたので、アメリカでの生活経験が短くない人にそう言ってもらえて、私の中に小さいながら確信ができました。
その話を今日のレッスンのときに、Yasu さんにしました。電話代をにらんで、可能ならばレッスンを続けてみていただきたいと話しました。在アメリカの日本人で、英語で困っている人があれば、日本からの「電話でレッスン」で応援するということを考えているのだとお話しました。向こうに行って落ち着いたら、「大風呂敷」上で連絡をとってくれるようにもお願いしました。日本語の書けるノートパソコンを持って行かれるそうですので、やがて連絡がいただけると思っています。
Yasu さんが、渡米されます。
皆さんで、この板上で壮行会をやっていただきたくお願いいたします。
酒がまわってから、ほっぺたをひっぱたきながら、書いていたが、いよいよ眠い。
皆さん、さようなら。
「音作りセミナー」のようなものはエリオットさんが確かすでに九州で講師として実践されたと聞いています。そのような動きが全国に広がるべきたと私は考えています。
「英語音読」の方が、「英語発音」より、よりはっきりと根石さんなどが言われていることに合致していると思います。
「英語音読」のキーワードで「ちゃぶだいHP」か「大風呂敷」に直結するようにするのはそんなに難しいことではないのではないでしょうか?(コンピュータのことは私はぜんぜんわかりません!)
ネットカフェで大風呂敷に入る時は、「根石吉久」で検索しています。
もういちど「どんでん」の簡易版を、ビッグキャット風に出版され、「根石吉久」ここにあり!と世に問うのもよいと思います。(さじを投げているか。。。)
こんにちは。
ネットカフェで大風呂敷に入る時は、「根石吉久」で検索しています。
もういちど「どんでん」の簡易版を、ビッグキャット風に出版され、「根石吉久」ここにあり!と世に問うのもよいと思います。(さじを投げているか。。。)
英語発音:ジングルズの1件のみ
英語音読:エリオットさんの音作りの2件を含めて約80件。びっくりしたのは大学時代の同級生のHPにぶちあたったことだ。(兵庫県の英語教師N君)
京都仁和寺の裏山に四国88ヶ所のミニチュア版があります。
小さな山という感じです。
1時間もすれば88ヶ所まわれてしまうのです。
そこへこれからいってきまーーーす。
午後は洋書の丸善でSSS式に載っていたようなペーパーバックスを探してみようと思います。
正義の士にも、幽霊秘書がいた。
在日のなかで、英語のシンタックスの内在化と
イントネーション自己決定能力を獲得することは
音読500回を繰り返しても困難な道とおもう。
ここで、根石さんの場合、ウドがいる。
ウドが、英語の磁場を微量ながら、発生しているのではないだろか?
この疑問に答えれば、英語の音作りの商品化はより強力になる。
>
電話でレッスン
これは、たしかに音作りのネット商品の素形のようなものです。
在日で英語の上達を目指すにはこれしかないでしょう。
オンリーワンです。
しかし、この商品は4番バッターなのです。
いきなり、消費者に4番をあたえることはないのです。
>ビッグキャット風に出版され
お気持ちはわかります。
しかし、これは、大企業のやり方です。
消費者をだましているのです。
化粧品です。
ビッグキャットは、いずれ消えていくとおもいます。
大企業は、その間に、投資コストを回収すればいいのです。
つまり、目的が、利益にあり、消費者の英語力向上にないのです。
作戦をたてる場合は、消費者視点を貫いてもらいたいとおもいます。
H堂の件は、日取りが決まりましたでしょうか?
htmlは最近ご無沙汰なんで、調べてみました。
http://lion.zero.ad.jp/inn/html/ref/kouzou/meta03.html
を参考にして、検索にヒットしやすい記述のたたき台を書いてみます。
index.htmlの先頭部分
=======================はじまり==============================
<html>
<head>
<title>ページのタイトル</title>
<meta name="Description" content="このページの説明"> …(1)
<meta name="Robots"content="index,follow"> …(2)
<meta name="Keywords" content="英語,素読,音読,朗読,発音,英語発音,英語音読">…(3)
=========================おわり==============================
(1) の "このページの説明" は、検索エンジンにヒットした時に
表示したい説明文を記述する。
(2) の"index,follow" は、検索エンジンに index.html のリン
ク先もヒットさせるための記述。こうすると、他のページの「素読」
「英会話」などの語はヒットするのではないかと愚考。
(3) の content="…,…,…" は、検索エンジンにヒットさせるた
めのキーワードを記述する。
私は content="英語,発音" と content="英語発音" が検索エン
ジンから見て等価なのかどうかわからないので、良い書き方がわかり
ません。
詳しい方、フォロー願います。
この前根石さんの所におじゃまさせてもらった時に話していたことです。
「とにかく國広さんの只管朗読≒根石さんの回転読みなどを自分で力をつけたいと考えている一人でも多くの人にそのやり方を実行してもらうことにその眼目があると思います。」
手段は選びません。そしてこの方法は全て公開です。化粧を施した本であろうと、どんな本であろうと他のどんな手段であろうとやれることはやってみたいとも思っています。もちろん実行となると時間はかかるし、まだ自分は何もできていないので偉そうなことも言えませんが。。。
今週も忙しくて、、、書けませんでした。
考えはあるんですけど、ためていて、どうも、ログは遥か彼方。。。になってしまっているので、書くタイミングが外れてしまったみたい。
ということで、またの機会にでもお話ししてください。(のほうがいいのかも?)
仕事がまだまだ手探り状態で先が見えてないもので、、、
見えてくると、かなり需要(海外との取り引きだから。。)になるので、
今しばらくお待ちください。。。
(こうなるんだったら、ほんとに高校のときにねをあげないで、700選も全部やりとげてマスターするんだった。。。 英語は切っても切れない仲なんだし。。。。)
他の言語もどうなんでしょうね。 取り引きするところも母国語が中心だろうし。。。
なんだか騒がせてすみませんでした、、、。
仕事を立ち上げるってのは、本当に大変だ。
忙しいようだが、週に一回くらいは書いてもらいたいぞ。
春だしさ。(意味わからんが)
さすが、のどちんこちゃんでしょ?
あんたはえらい。
そのうちやってみる。
H堂のセミナーをビデオにとるのは、難しいのではないかと以前書きました。
H堂3階のカフェに伺って、Nさんから直接お話をお聞きして、その先の段取りを決めるところ
までは、電話でお話をしました。
しかし、人前で話をすると、とてつもなく不器用になる私として、逡巡を重ねております。
今日、村田君といくこに話したのですが、素読舎内でビデオを回し、そのビデオをH堂のセミナ
ーに持ち込むという案を思いつきました。
これなら、具体的な物があるので、ビデオ画像を人々は見てくれます。
私から目をそらさせる作戦が成功します。
とにかく、人前というのは、むちゃくちゃ苦手です。
>
在日のなかで、英語のシンタックスの内在化と
イントネーション自己決定能力を獲得することは
音読500回を繰り返しても困難な道とおもう。
ここで、根石さんの場合、ウドがいる。
「困難な道」をたどっていて、ウドみたいな奴となら話ができるようになりました。
「困難な道」は悪い道ではありませんので、どんどんたどって下さい。
>
ウドが、英語の磁場を微量ながら、発生しているのではないだろか?
この疑問に答えれば、英語の音作りの商品化はより強力になる。
ウドは友だちではありますが、そうそうしょっちゅう会っているのではないので、少し
ばかりの磁力はじきに消失します。知り合ってしばらくの間は毎日のように顔を合わせて
喧嘩をこいておりましたので、その頃は強烈な磁力を浴びました。
一緒にアメリカに行ったときは、ボストンで大喧嘩をやり、馬鹿野郎、おめえなんかと
旅ができるかと言い、ウドをほったらかしました。この野郎は、15年くらい前から5年
くらい前まで、ボストンの北欧・ロシア出身者のグループのガキ大将をやっていたのです。
子分がボストンのあちこちにいて、親分風を吹かせている途中で、何をトチ狂ったのか、
私に対して突然親分風を吹かせました。
あほんだら、と言い、ボストンで別れ、私はニューヘイブンというところへたどり着き
イェール大学の近所の安宿でほぼ一週間安らかに過ごしました。ケネディ空港で再開した
ので、ニューヘイブンは最高だと皮肉を言ってやりましたら、ウドはちょっと悲しそうな
顔をしました。
日本に帰ってから私がウドに紹介した日本の大工の扱いが悪いので、またウドと大喧嘩
をしました。
今は、私が親分風を吹かせております。
>
電話でレッスン
これは、たしかに音作りのネット商品の素形のようなものです。
在日で英語の上達を目指すにはこれしかないでしょう。
オンリーワンです。
しかし、この商品は4番バッターなのです。
いきなり、消費者に4番をあたえることはないのです。
本当に、これは芯の疲れる知的労働のような肉体労働です。
どうせこの労働も生きている間しかできないのだから、大盤振る舞いをやることをため
らいません。疲れたらやめます。
疲れたらやめます。
→
うんざりしたらやめます。
板上披露宴と板上壮行会は、出席者はないのか。
戸倉町の礼儀正しい若奥様、あなただけでもいい。出席してくれ。
俺のホームページの index.htm を書き直すのはなんとなく恐い。
あなたなら、後先を考えずに書き直すことができると思うので、やってみてもらいましょう。
先日のもっこりさんのレッスンで、4月から「10、10、5」でやるからと申し渡しました。
私の「電話でレッスン」の軸の一つに「復習範囲を手放さない」があります。これまでにやってきた全範囲に渡って、絶えず復習を繰り返してもらうものです。そのために、毎回テストがあります。
テスト範囲の文は、できることなら、一つの文につき、50回の音読(回転読み)をやっておいていただきたいと願っています。しかし、仕事を持ちながら「電話でレッスン」を受けておられる方には、50回という回数は非常にきつい回数です。Mちゃん、K太郎君、名古屋K君は学生の身分ですから、是非やるべきです。
社会人の方は、30回、それも難しいなら、せめて20回は口を回しておいていただきたいです。これをやっているうちに、國弘正雄さんの、「只管朗読、500回・1000回が実現します。それが、実現するようにプログラムされているのです、「電話でレッスン」には。
で、
レッスンを始めたばかりの方には、「復習範囲テスト」は5問出します。
じきに、10問出します。
2,30ページ進むと、別々の場所から10問と5問出します。
40ページを越えるようになると、10問と10問出します。
シナリオ一冊が残り3分の1程度になると、10問、10問、5問出します。
これでしばらくずーっとやります。
シナリオ2冊片づけた人が、人様からお金をいただいてレッスンをやれるようにするまでの過程として、希望される方には3冊目に突入していただくことを考えています。
お金を払っただけで満足だという方は2冊片づけたら、ひとまず「電話でレッスン」で新しい文を開拓する作業は終了になります。後は、独学に入っていただきます。
この方々に対しては、月、一回か二回のレッスンによる「保存作業」のお手伝いならいたします。
プロになれるレベルとして、10問、10問、10問があります。
現在私のレッスンを受けておられる方々は、「回転読み」を受肉されつつある先駆者です。是非、プロになっていただきたい。お金は大してもうかりませんが、自分の英語を鍛えつつ、人様の面倒をみるのが、自分の英語に錆を寄せ付けないための最良の道です。
5
10
10、5
10、10
10、10、5
10、10、10
「復習範囲テスト」の出題数はこの順に増えていきます。
ええっと。
もっこりさんが突入される、10問、10問、5問は、プロ以前の練習レベルとしては最高のレベルです。皆さんでお祝いして下さい。
この最高の練習をやっている人に、Kお嬢がいます。この娘には、大盤振る舞いの集中攻撃をかけましたので、まるきりの初心者から中級に短期間で突入しました。
ですから、プロ以前の最高レベルの練習をしている人が二人います。
Kお嬢。もっこりさん。
私のもっとも基本的な考えの一つに、実力は練習力であり、練習力はそのまま実力なのだというものがあります。どこの大学を出ているとか、どんな身分であるとか、トーイックで何点とったとか、そういうことは、一切、練習力を意味しません。だから、私はどんな資格試験も受けません。人に点数をはじき出されることが嫌いなのです。そんなものは、学校が終わってまでやる気になれません。まっすぐに、「練習力=実力」という原理をみつめて歩くに限ると思っています。
さて、前置きが長くなりました。
もっこりさんが、10、10、5に突入されたのを記念して、「練習力」のグレードを設けます。これは、そのまま、
5
10
10、5
10、10
10、10、5
10、10、10
の各レベルに対応します。
5 = しろうと
10 = ちょぼちょぼ
10、5 = どっこいしょ
10、10 = いい調子
10、10、5 = なかなかのもの
10、10,10 = くろうと
これが、それぞれのクラスの名前です。
今月、レッスンを受け始められたJさんの場合は、「しろうと」を2回のレッスンで抜け出し、「ちょぼちょぼ」クラスに入られました。
もっこりさんとKお嬢は、「なかなかのもの」クラスに在籍しています。
という具合に、近いうちに、「電話でレッスン」の生徒さんたちの練習力をクラス分けする予定です。お楽しみに。
Kぼん。
またの機会にってのは、しばらくこの掲示板には来ないっていう意味か。
今、読み直して気が付いたら、気が尽きた。
あんた、俺の気付け薬だったのに。
ご紹介します。
midnight press という詩の雑誌です。
この雑誌に、なぜだか乱暴な私が原稿を連載させていただいています。
書店ではなかなかみかけないかもしれません。
直接注文が確実です。
年間購読費4千円です。
郵便振替
口座番号 00180−7−255834
加入者名 ミッドナイト・プレス
今出ている号では、ツインタワー崩落について書かれた「井上輝夫」さんの文章が読みごたえ
があります。井上さんは、在ニューヨークです。
まともなことを言っているのは、テレビに出てくる人たちじゃない。
詩人達だと思いました。
「10のポイント」のUP、「過去ログ」追加100記事のUP。
明日にまわします。
H堂は、はやめに連絡してください。
先方もスケジュール調整をしないと
いけません。
また、著者2名で、やればいいのではないでしょうか?
>
われわれは、ふつう、差し出された証拠品に注意を向ける。
そのなかに、目立つものがあれば、それに目を奪われる。
しかし、「あって然るべきものが、ない」ことにこそ、
注意を向けるべきなのだ。
なぜなら、往々にして、物事の本質は、存在しているものの
中にあるのではなく、存在していないものの中に隠されて
いるからである。
野口悠紀雄
このことは、ほとんどの英語学習書に言える。
肝心のことがまったく記載されていない。
たとえば、死ぬほど、朝から晩まで、音読したとか
ノイローゼになりそうだったとか、まったく
書いていない。
英語をやっていたら、自然に気が付くと
コルクの栓がぬけたように、英語が耳に
入りだした式が多い。
さらにふしぎは、国弘さんの本が、最近
書店にないことだ。
村田@のどちんこ悲嘆派です。
根石師匠
>俺のホームページの index.htm を書き直すのはなんとなく恐い。
>あなたなら、後先を考えずに書き直すことができると思うので、やってみてもらいましょう。
え〜と…、後先考えず師匠のホームページのindex.htmlを書き換えてよろすい、
ということでしょうか…(笑)
皆様
どうせやるなら、よりヒットしやすい方が良いと思いますので、キーワードの
選定に関して、ご意見をお寄せください。
たとえば、英語を使ってみたいなぁ、と思う人が、すぐ思いつくキーワード。
それから、根石さんのhpを読んでいて連想するキーワード。(文章の中には出
てこないけれど、自分はこの言葉を想起した、というもの)
作戦その1では、「英語+発音」と「英語発音」が等価かわからん、と書きま
した。字数制限などがあるのかなあ、と思っていたので、少ない字数でもっと
美しい書き方があるのかな?と思ったのです。
ところがいろいろなサイトのソースを見てみると、キーワードが何百にもわた
るものも目撃しましたので、どうやらキーワードはいくつあってもいいみたい
です。
だから、英語,発音,英語発音 という感じで単語単位でだぶってもOK。
皆様、よろしくお願いします。
Kお嬢、もう渡米するんですか。
ぱわーあっぷして帰ってきた時には、また飲み会を…。
その時にはぜひぜひ!
「さいっってー!あんた、窓から飛び降りていいよ!」
をアメリカ流の英語で言われたいものだなぁ、と思う
のどちんこです。
お体に気をつけて。向こうでの活躍をお祈りします。
「映画英語」は、入れておいてください。
村田@のどちんこ悲嘆派 依然としてぐったりもーど です。
なんかお返事を書きたいんだけど、うまくまとまらない…。
「これらはすべて公開です。」
ああ、sbさんとはいつか
『伽藍とバザール』http://cruel.org/freeware/cathedral.html
をみながらお話ししたいな。英語とは全然関係ないけど。
忘れられない言葉。
「どんでん返し」のベース「けんか英語入門 英語のやっつけ方」から。
「大丈夫だ、心は死にはしない」
私が素読舎へ行って半年くらい経った頃の言葉。
「いいか、俺たちは職人なんだ」
ところで、sbさん、検索キーワードはどんなもんでしょ?
「映画英語」、了解です。
早速、ありがとうございます。
H堂は、ぜひ、ご師匠と協力して、
早めに立ち上げてください。
ついでに、信濃毎日もそのときは
呼んでください。
ゴーストは、1番打者に最適である。
1)4文字コトバが少ないので、学校でも受け入れられる。
2)若いファンが根強い。
3)NYがテーマ。
第1回のSORTIEを終えて
聴解不可能領域(シナリオと映画音声のずれ)が
極めて少ないことがわかった。
やはり、曲がでる前半部に多く、後半は少ない。
教育的には、前半でいきなり、聴解不可能領域に
突入するので、そこは、生徒に注意した方が
いいとおもう。
早い話が、飛ばさせる。
今日「どんでん」を差し上げた人からお電話をいただきました。
ある会社をやっておられる確か兵庫県の方です。ある講演会みたいなもので知り合いました。
その方=Kさんは「切断読み」にも注目されていました。今村田さんとの対談の所を読んでおられます。
英語
英語発音(英語+発音)
英語音読(英語+音読)
映画英語(映画+英語)
映画音読英語(映画+音読+英語、映画+音読英語)
。。。
追加です。
DUO+音読+英語
村田君。
嬢はまだ日本にいる。
今、ひどい風邪をひいてる。
今週土曜日にアメリカに行かれるのは、Yasu さんです。
ちゃんと読んでねえな。
で、何書こうかな?
前にいろいろあったうちの1つで「ぼん」の仕事だ、っておじさん言ってたことについてでも書きます。
男女比でいくと圧倒的に男性が多い仕事と女性が多い仕事があって、それで「ぼん」の仕事と言われてるのかな?
と思ったからそこにコメントしますね。 違うかもしれない。 おじさんは違う意味で使ってるのかも
しれないんですけど。
将棋の世界では別に女流というのがあるらしくて、普通の将棋差しの世界では未だに女性が
存在しないことを聞いたんです。(NHK朝ドラ『ふたりっ子』で初めて登場したぐらい)
だから将棋に限っては「ぼん」の仕事と言われても仕方ないかぁ、と思ってます。
昨年ベストセラーになった『話を聞かない男、地図の読めない女』って本のうち8割はなるほどなぁ、
と思ったんですけど、性別は持って生まれたもので、男は筋肉と力、女は脂肪と寒さに強い
ってなんか変なこと書いてますが、そこが根本的な違いで、あとは配線の違いだろうなぁと
思ってます。
ここには男脳度、女脳度テストがあって、私は自分が思った通りのズバリ中性でした。
どっちも持ってるし、どっちにも該当しないことがよくあります。
または有る面は男、また別な面は女の神経を持ってます。
でも、自分の中で1番近いのは子供かなぁ、と、、、余談でした。
だもので、「Kさん」とか「Kちゃん」とか「Kぼん」の中では
ダントツに「Kぼん」が好きですね。 おじさんがそこまでの意味で言ってるとは全然考えてなかったです。
次ぐらいが「Kちゃん」かもしれない。
「Kさん」だと背筋がぞーっとします。
名前(下の名前)で呼ばれるものほどぞっとします。 女の子はみんな下の名前で呼ばれるんですけどね。
なんかぜんぜん違うこと書いてるなぁ。
ところで今、辻元さんがやたらめったら痛めつけられてるけど、
内容はよくわかんないけど、ここにもあったけど、潔白な人ほど迫害が大きいのかもしれない。
宗男ちゃんなんて同じ自民党から守られてる。 自分に刃が向けられるかもしれない恐れからでしょうか?>自民党で宗男ちゃん擁護の人々。
辻元さん、思い切って責任とって辞めたら、自民党の2人(加藤さん、宗男ちゃん)が攻撃されるし、
逆に応援する人が多くなるような気がする・・・。
なんかわかってないのに、書いてしかも、場違いごめんなさい、、、
パクパクさん、sbさん、どうもありがとうございます。
現在のキーワード候補。
英語,発音,素読,音読,映画,DUO,語学,英語発音,英語音読,音読英語,映画英語,映画音読英語
あと2〜3日したらindex.htmlに書き込みたいと思いますが、根石師匠、いかがでしょう?
大勘違いです。
Yasuさん、Kお嬢、ごめんなさい。
村田は、自己批判いたします。
秘密交渉で開催が近づいている会議の後で、「索引」ができてくるから、その索引を使って、
検索語を決めたらどうだろ?
やっぱり「10、10、5」なんていう負荷の大きいレッスンを
安請け合いするのではないかったと、ちと後悔しています。
なにしろここ3ヶ月で10ページしか進んでいません。
去年の5月に「ゴースト」のレッスンをスタートして、
いくらなんでも1年あればやり終えることができるだろう、と思っていたのですが。
調子が悪いと、半ページも進めない今日この頃。
ただ既習箇所も、しばらく練習していないとすぐ口の回りがヘンになってしまうので、
復習範囲が増えるのは、怠けがちな私にはありがたいことではあります。
あと、
結婚の相手は教え子ではありませんですよ、ハイ。
言葉は具体的だが、考えてることが抽象的だと思った。本気で考えると、普通、そうなる。
Kさんて、そんなに嫌か? なんにせよ、俺は今後もKぼんでいくが。
辻元さんに関してだが、秘書の行動が把握しきれていないかったことがそれほど問題なら、自
民党に議員ども全員の金の動かし方を調べるべきだ。
辻元は、チクリで今いじめられることになってるのか?
政治の本質はわかるつもりだが、実際の政治の生な動きってものは、報道じゃわからんとあき
らめているので、今やってることは、自民党の議員どものつらと辻元のつらを見比べるってこ
とをやってる。
辻元の方がずっといい顔をしてる。
まあ、自分の声で政治が語れるだけで、辻元は自民党議員百人分の価値があるんじゃねえか。
俺は、小泉は好きになれないままでいるが、小泉は、自分の声を出した最初の首相だという
意味では、党派がどうであろうと、辻元と同じだ。
今度、屋代に帰ったら、俺の家へ寄れよ。
自民党に議員ども
→
自民党の議員ども
やっぱり「10、10、5」なんていう負荷の大きいレッスンを
安請け合いするのではないかったと、ちと後悔しています。
なにしろここ3ヶ月で10ページしか進んでいません。
去年の5月に「ゴースト」のレッスンをスタートして、
いくらなんでも1年あればやり終えることができるだろう、と思っていたのですが。
調子が悪いと、半ページも進めない今日この頃。
ただ既習箇所も、しばらく練習していないとすぐ口の回りがヘンになってしまうので、
復習範囲が増えるのは、怠けがちな私にはありがたいことではあります。
あと、
結婚の相手は教え子ではありませんですよ、ハイ。
「なかなかのもの」レベルから、「いい調子」レベルに戻しますか?
「いい調子」レベルでも、それは「いい調子」なわけですから、いいのです。
無理強いはしませんが、私としては、ここでまた目に見えない飛躍を期待しているわけです。
自分の声を出した最初の首相
→
自分の声を出した政治家