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月曜日に調べたのはジーニアス英和大辞典とリーダース英和辞典
でした。
ジーニアスの方には
「am not の縮約形(◆俗語では、are not, is not, have not, の短縮形としても使用)」
となっていました。
また、リーダースの方では
「≪スコットランド・アイルランド・米方≫ am not の短縮形」
と書かれていますので、小川さんが挙げてくれた http://8100.teacup.com/ooburoshiki/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.urbandictionary.com%2Fdefine.php%3Fterm%3Daren%27t%2520I
と同じですね。
amn'tという言い方はあるが、はあまり使わないということですね。
ジーニアスだけ見て、普通の言い方だと思ってしまいました。
辞書もいくつか比べてみないといけませんね。
また、ain'tではないのですが、リーダースの方でan'tの発音の一つに/a:nt/がありました。
付加疑問で arn't I を使うのと通じているのかなと思いました。
付加疑問では am I not が文法としては「正式」で、くだけた使い方としてarn't I がある、ということですね。
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