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Naimaさん
>>We had to undergo a major transformation, during which scores of
people were laid off,
but without such a restructuring effort, we couldn't have survived.
Jackieさん、これを10回読んだ程度で、グルグル(^^) が起こらないと断言できるんだろうか、と思いました。試しに10回読んでみましたが、
(自然なスピードで発音にも気をつけながら)淀みなく読むことすら出来ませんでした。
私もあのあとまた20回ほど読みました。まだぐるぐるはでてきませんし、つっかえます。
意味はとってません(笑)音だけです。
これ、寝かせるんですよね。また次の日・・20回。そして次の日やるの忘れたりして、その次の日10回とか。そうすると・・出てくる。
この文章はでてくるか、わからないですけど、固めの文章ですから、
>I had Rose move your three o'clock with Bob Kahan to four o'clock,
'cause
Gary Alan called at the end of the day yesterday and said he has to see
you about the final painting bids for the loft.
今ゴーストのシナリオでいうと12,3pをやっています。ゴースト解析テキストだと17ぐらい。で、これは今までの進度のうち、ゴーストの中では、割と長
め週1度の技法グラウンドだけで、文がぐるぐる状態になった文章のひとつです。
テキストには繰り返しがあり、同じ文章が何回もでてきますよね。
レッスン中だけで、ここまでに何回ぐらい読んだことになるのだろう?。
We had to undergo、ぱっと目とっつきにくい文章なので腰がひけてるかも^^
その回数と同じぐらい読めば、このWe had to undergo・・もやってみますね。
>回転読みするときには、いつもカウンターで数えながらやってます。久々に机の引き出しから引っぱり出してやってみました。
発音、アクセントなどに気をつけながら、ひとつひとつの単語をきちんと読みながらゆっくり繰り返します。30
回あたりで、つっかえずにゆっくりと読める様になります。はやくも口の回りの筋肉がこわばって来ました。
徐々にスピードを上げながら、自然なスピ−ドにまで持って行きます。had to は hatto, scores of は
scoresof など、音が同化しはじめます。50回程度になると、まだつっかえたりはしますが、補助輪が外れ始めます。"
それにしてもNaimaさんの回転読みははげしいですね。
それが「ほんまもん」なんでしょう。私のは短縮形だわ。
いっぺんにどかっとでなくて、10回ぐらいを一日3回。ってな。
でももう、今は音がまわるのがいやなので、レッスンの時しか呼んでいません。
その代わり、教えている中学生の教科書は読んでいます。
>しかし、私の場合、ドイツ語圏でドイツ語の回転をやってもグルグルは起こりませんでした。もちろん帰国してからドイツ語の回転読みをやった時もグルグル
は起こっていません。
もしかして磁場での体験と音が、技法グラウンドや回転をするが引き金になって
津波になってくるのかともおもったんですが・・・ドイツから帰国後のドイツ語回転読みでは
おきなかったのですね?
じゃ、私の特殊事情なのでしょうかね・・・。 |
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