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>投稿者である「こ
ばたまさん」と実のある議論をされる場合は別ですね。
昨夜読んだこばたまからのメールに以下のようにあります。
>英語教育に関しての意見の相違について話し合う気はもう
ありませんし、もう掲示板を読む気もしません。
これは、Date: Mon, 11 May 2009 12:23:05 の日付のメールです。
今日、私がこの掲示板上で読んだこばたまの記事は、2009年 5月13日(水)09時46分7秒の日付です。
「もう掲示板を読む気もしません」者が、何か自分について書かれているのではないかと気になって読んで、「意見の相違について話し合う気はもうありませ
ん」くせに、村田君の掲示板管理方針を読み、イタチの最後っ屁のように「根石さんの英語の発音とリズムがあまり良いとは思えなかった。抑揚も弱かった。同
じようにマネしているお子さんと信じているお母さんに胸が痛みました。」と、Jackie さん宛てをよそおった。
私のレッスンをスカイプで参観して、胸が痛んだような人間が、一ヶ月のお試しレッスンを受けてみようと思うなどとメールをよこすかよ。こばたまは確かに
そうメールで書いてよこしたのだ。
>大人のレッスンの見学が難しいようであればプライベートで1カ月試し
にレッスンを受けてみたいなと思います。
このメールは、Date: Thu, 16 Apr 2009 10:37:49 の日付である。
この時点で、こばたまはゆっくり母さんの息子さんのレッスンを参観してある。
「同じようにマネしているお子さんと信じているお母さんに胸が痛みました」だと。胸が痛むほどの者がどうして「試しに」であれ、私のレッスンを受けよう
などと思うことがあるというのだ。自分の言葉を自分の言葉が裏切ることを、何度世間にさらせば気が済むのか、この馬鹿は。
こばたまはこの掲示板で、英語ネイティヴに「2〜4歳」の子供に話しかけさせると、日本語を覚えるのと同じように英語を覚えるなどと、まるで自分の方法
的手柄であるかのように得々と書き、ほとんど自分の塾の宣伝をした。その時に私は、「2〜4歳」ならそんなことはあたりまえであり、あたりまえだからこ
そ、その年齢の者に必然性のない言語で思考することをさせてはならないという意味の批判を書いた。その点については、こばたまはまるで何の反論もできてい
ない。そして今度は、「2〜4歳」の子供だけが持つ能力を利用しただけのたぬきのくせして、いたちの最後の臭い屁をこいて、私のレッスンのケチをつけてき
た。こんなものを放置する必要はない。
>私の名前を使って反論してもかまいませんが
うちのスクールのページが書いている部分は削除願えないでしょうか。
やはり昨夜読んだこばたまのメールからの引用です。アホだとしか思えない。「私の名前」というのは、「こばたま」というハンドルネームを言っているので
あろう。このいたち女は、いたち女の本名を名指して私が批判していいと言っているのではないのだろう。普通の日本語では、ハンドルネームのことはハンドル
ネームと言うのであり、「私の名前」と言えばたいがいは本名のことになってしまうのだ。普段から「私の名前」で書いている私が、余計な心配までして、読み
かえてやらなければならない。このいたちは、「普通の日本語」がわからない。人に余計な労を負わせて、ご本人は「蛙のつらにしょんべん」状態を続けるだけ
だ。ちょこまかしやがるくせに、とことん鈍いのは、魂胆がたぬきであり、言葉や屁がいたちだからだ。
「うちのスクールのページが書いている部分」だと。なにが「スクール」かよ。それだけで笑える。笑った後、「スクールのページ」って何のことやらしばら
くわからなかった。ああ、ひま人さんが書いた「こばたま塾」のURLのことかとわかるまでしばらく時間がかかった。「書いている」?「うちのスクールの
ページ」が何か書く?と一瞬思い、『書いて「ある」部分』と言いたいのかと、また読みかえてやらなければならなかった。こんな日本語を書くようないたち
が、英語の「スクール」だとよ。笑わせやがる。
ホームページというのは、「言いっぱなし」ができる。(掲示板のような相互性はない。)そういうものを自分で公開しておいて、こばたまは自分のホーム
ページのURLをこの掲示板上から削除しろと言ってきたのである。どこまでずうずうしいのか。ずうずうしいだけでなく、言っていることがわけがわからない
のである。このいたちは「公開」ということがどういうことなのかまるでわかっていないだけでなく、人様が投稿してくださった記事を私が勝手に削除すること
などできるわけがないこともわからないのだ。こんな基本がわからなくて、何が英語かよ。
あのURLは、こばたまが小学校だかへ「外人教師派遣」もやる実業家であることを私に教えてくれたりして、私にも有益だった。たぬきが何を甘ったれたこ
とを言っているのか。自分で「公開」しておいて、あらかじめ好意を持つものだけに読まれたいだと? そんな根性だから、いたちの屁も平気でこける。自分の
言葉が自分の言葉をひっくり返してしまうような馬鹿な芸当をいつまで人目にさらせば気が済むのか。
こばたまも塾で教えている。ただ経営だけやっているわけではない。
私はこばたまが希望したから私の生徒さんにお願いして、こばたまが参観できる形で、私のレッスンを開いた。こばたまは自分のレッスンを私に聞かれていな
いので、一方的にものが言えるところに立っている。こばたまが自分のレッスンを私に開いたことはないのだから、私がこばたまの発音について何も言うことが
できない。まったくイーヴンでない一方的な立場から、「根石さんの英語の発音とリズムがあまり良いとは思えなかった」と言う。この野郎、と私が腹を立てた
ことに何の不思議もない。何が「是非参観させてください」か。よくも言えたものである。このいたち女は、卑怯な屑だと言う他はないのだ。
「生の英語信仰」やら、「ネイティヴ信仰」やらを信仰している英語フリークには、このテの腐れ根性がたくさんいるのは知っているが、それにしても無惨な
ものである。
(私の「下手な発音」については自負があるが、それについては稿を改める。感情など余計なものはすべてそぎ落とし、「劇」としてのイントネーションを否
定し、文を凍らせるためだとだけひとまず言っておく。)
こいつおかしいなと最初に思ったのは、こばたまがレッスンを受けたいと言ったとき、レッスン枠が全部埋まっていたので、私が生徒さん4人にお願いして、
生徒さんの枠内の組み合わせを変えた時だった。レッスン枠が使えるようにしたと掲示板に書いたが、こばたまからは、私が準備したことに対し一言もなかっ
た。礼の一言もあっていいところだが、礼を言えと言っているのではない。私が複数の生徒さんと交渉し準備を整えたことを承知したという連絡さえないのであ
る。そして、「素読について教えてくれ」だのなんだの質問だけを立て続けに繰り出してきたのだった。過去ログを読むことを自分でやってからならともかく、
やたらといくつも質問を繰り出して人に答えさせようとする。その時も、こいつのつらの皮のぶあつさは並みじゃないと思った。
人の労を無視するしらばくれと、Jackie さんが論点を提示してもそれに答えないしらばくれは、根が同じものだ。今頃になって、Jackie
さん宛てをよそおいやがって。ツラの皮が厚いことに関しては、こばたまには象もかなわない。とびきりだ。とびきり鈍い。
象以上のツラの皮の厚さと、たぬきのずるさ、いたちの臭さ。たまったもんじゃねえ。
吉さん、こういう者と「実のある議論」などやる気は私にありません。
今は、ひたすらののしりたいと思っています。
今回は、「幼児英会話」一般を串刺しにするのではなく、こばたま一人をののしりたいのです。
このテの腐れ根性が放置されていていいとは思えません。 |
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